「気分が悪い」サイレント・トーキョー WHGBさんの映画レビュー(感想・評価)
気分が悪い
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反戦というよりは憲法9条改正反対映画
政治家はバカ、国民も平和ボケしたバカ的なことをどストレートに表現した気持ちの悪い映画
物語の面白さよりも思想優先で薄っぺらい
何故か最後犯人テロっといて巻き込まれた人間として報道されてるし
気分の悪い表現は随所にあるけど特に最後の「爆弾はまだあります」「あなたのすぐそばに」が本当に気持ち悪い
もっとオブラートに包んでしっかりとしたストーリーにすれば反戦や9条についても考えるきっかけになったかもしれない
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