劇場公開日 2020年9月25日

ミッドナイトスワンのレビュー・感想・評価

全506件中、461~480件目を表示

5.0この映画は生涯の宝です!

2020年9月25日
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鑑賞方法:映画館

映画評がとても高いので半信半疑でしたが。生涯、もう一度見たい映画はそうそう無いのですが、これには本当に圧倒されました。最近では新ゴジラ、君の名は。、天気の子、等でしたが。DVD化されたら絶対に買いたい!ジェンダー論オンナたちはどうしても珍子がついているというだけで、今や国連世界標準の性別違和やSOGIさえも知らないのでは?生理や妊娠ができなければ絶対に女としては認めない。オトコは暴力で性欲の塊であり駆除対象と言わんばかりの人がここでも多くいますね。そういう人たちには一撃となったのかもしれません。ストーリー展開も昨今の韓国映画優勢に全く引けをとらず、日本映画もなかなかやるなぁという印象でした。特にバレエシーンはとても多く、偽りのバレエ映画とは違います。お稽古やお教室も経験者ならば納得でしょう。また、LGBTQXについても全くの現実を描写しており、監督や俳優さんや原作の方の努力が窺い知れます。コメントでは未だに性同一性障害とか性転換手術という表現を使うことからして市中の認識の浅はかさが知れます。性別違和は疾病ではなく、性別適合手術が世界の表記。また、手術しても生涯尿漏れや尿閉に悩まされる事例も多く、ホルモンによる精神のアンバランスで肉体精神が「女性」になっても自死してしまう人も多いです。特にMtfはエストロゲンによる影響を大きく受けます。珍子がついていればどんなに性別違和を感じてもオトコだから鬼畜系だとのたまうジェンダー論オンナたちですが、既に精神的に苦しんだ人に珍宝切り取りの手術まで求めるのは大きな人権侵害であるというのが国連WHOそして諸外国の標準スタンスだ。この映画は女性美の究極の表現でもあるクラシックバレエと、性別違和に苦しむ人たちとの命題を正面から捉えたことは評価したい。ベルギー映画GIRLもクラシックバレエとLGBTQXをテーマにした感動作であったが、コロナやヘイトが跋扈する世において内外からこれらの映画が出たことは喜ばしい限りだ。

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未読

5.0一果に向けられる愛

2020年9月25日
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泣ける

悲しい

幸せ

実は先行に続き二回目です。
一回目は継ぎ方がやや素っ気ない?と思いましたが、でもとにかく心にズン、と来たものだから、そのあとずっと忘れられず…。もう一度見たくて見に行きました。

今回は一果がどれほど成長するかわかっていたのでその変化を軸に鑑賞。すると、すごくストーリーがすんなり繋がる。
この映画は一果目線だったんですね。
そうして自分を一果に置くと凪沙の優しさがもうダイレクトに向けられるものだから、泣けて泣けて。

はあ。
余韻でまた、ずっと考えそう。
もう一回、見に行こ…。

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posuyumi

5.0草彅剛の演技が本当に素晴らしい

2020年9月25日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

難しい

草彅剛の演技が光る。
こんな凄い役者さんだったのか‥。
見終わった後、いろんな感想を持つと思う。
僕は、凄く切なく苦しかった。
見終わった後、暫く何とも言えない気持ちになった。
心を揺さぶられたって事なんだろう‥。

2時間弱、あっと言う間だった。
この映画は映画館で見てほしい。
見終わった後、暫く余韻が残るであろうから。

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秀兄ィ

4.0間違いなく、今年一位の映画🎬です。 絶望のなかの希望 孤独のなかの...

2020年9月25日
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間違いなく、今年一位の映画🎬です。

絶望のなかの希望
孤独のなかの愛

埃っぽさもあるけれど儚くて美しくて
健気で一途な想いで
丁寧な生き様を見させていただきました

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DMみ

4.5受け止めきれない程の重いシーン、切ないシーンがあるけれど、 あまり...

2020年9月25日
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泣ける

受け止めきれない程の重いシーン、切ないシーンがあるけれど、
あまりにも美しいバレエシーンと美しい音楽に救われました。

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stomp

4.0目新しいものは何もないが…

2020年9月25日
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鑑賞方法:映画館

単純

この手の話に有りがちなお涙頂戴シーンをフルに使った感動予定調和作品。それでも、まぁ、草彅剛の雰囲気はなかなかのものだった。ヒロインの服部樹咲のバレエも綺麗だった。この作品でLGBTの認識が深まれば良い。
追記: ルキノ・ヴィスコンティ「ベニスに死す」のオマージュにあたる終盤のシーンはとても美しい。

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shanti

5.0いつまでも心に残る名作

2020年9月25日
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先行上映で凪沙と一果に心を鷲掴みにされ、もう一度観たいと心待ちにしていた公開初日
朝イチで映画館に向かいます
切なくて美しいミッドナイトスワンの世界
見終わった後もずっと心を掴まれたまま。凪沙の草彅剛はそこに凪沙として確かに存在していました
まるでドキュメンタリーを観ているよう。一果も素晴らしい。ラストシーンは一見の価値があります。ぜひ、多くの方に観てほしい。

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なほ

4.5後ろ盾のない映画だからと監督自ら宣伝しまくる映画

2020年9月23日
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先行鑑賞。とにかく迫力と美しさにのまれて身動きできなかった。用意したドリンクに一切触れず、時々出ることがある咳さえ出ずに用意した飴は減ることがなかった。
鑑賞後はしばらく立ち上がれず、ダラダラと泣き続けた。運転ができず、途中のコンビニ駐車場に避難した。こんな映画は初めてだ。監督が何の後ろ盾もない映画だからと必死に宣伝されていたが、もし、これを評価しなかったなら日本映画界に未来はないと思った。

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はな

5.0切なくもあり優しく美しい映画

2020年9月20日
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鑑賞方法:映画館

先行上映で試写
素晴らしい映画だった。
心に響く映画というものに、初めて出会えた気がする。
エンドロールまでしっかり見た。
泣いた。痛々しい場面、切なくて胸が締め付けられる場面が多々あったが、鑑賞後はなぜか悲しい気持ちを引きづらず 幸せな気持ちに包まれた。不思議な感情。
公開したら もう一度観たい映画

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ちー

5.0先行上映を観て

2020年9月18日
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泣ける

先行上映から経ちますが、まだその時感じた感情がじんわりと心にあります。
苦しくて辛くて胸がギュッと締め付けられて
でも愛おしくて愛に包まれる感覚もあって
今まで感じた事のない感情に心が揺さぶられました。
先行上映を観て暫くはその感情に心が占領されて
ふとした瞬間に涙が溢れてきました。
出演者皆さんの演技がリアルで素晴らしいです。
特に草彅剛さんの演技が圧巻でした。
服部樹咲さんのバレエも美しいです。
公開になったら、また観に行こうと思います。
ぜひこの映画しか味わえない感情を映画館で観て体感して欲しいです。

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レモン色

4.0切ない愛の物語

2020年9月17日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

先日、ひと足早く先行上映で観ました。
この映画は新宿の片隅で孤独に生きるトランスジェンダーの凪沙と母親に育児放棄された少女、一果の切ない愛の物語です。

どんな世界が描かれているのかドキドキしながら観賞して、衝撃を受けるシーンもありましたが、日が経つにつれて、心の中に温かいものが残り、渋谷慶一郎氏の美しいピアノの調べと共に凪沙の優しい表情や一果の美しいバレエのシーンが思い出されて、とても印象的な作品になりました。
どの俳優の演技も素晴らしいですが、草彅剛さんの自然な演技に心を揺さぶられ、服部樹咲さん、上野鈴華さんの瑞々しい演技に心を打たれました。

この映画は現代社会の生き辛さや人がなりたい自分になって生きるにはどうしたら良いかなど、いろんな事を考えるきっかけになると思います。
一人でも多くの映画ファンに観て頂きたい作品です。
主人公がトランスジェンダーという事で躊躇している方は現在公開されている925秒の映画予告を見てみてください。
また、観賞の際には、是非、エンドロールの最後までご覧ください。

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myutk

4.5しんどかったけれど、また観たくなる

2020年9月16日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

怖い

幸せ

観終わった直後、その場でわーっと泣きたかった。でも、ものすごくシンとしていて、市松模様に満席でしたが誰も言葉を発しない状況だったので理性で止めました。家族と観に行きましたが、しばらくお互い無言でした。どう言葉にしていいかわからなかった。
LGBTを扱った内容で、かなりきつい、衝撃的な映像もあるんだけれど、当事者の方からするとそれでもソフトに描かれているのだそうです。
印象を3つまで、ということで、泣ける、怖い、と選び、最後の一つを悲しいか幸せで悩み、幸せにしました。
悲しみはある。でも、この映画の根底にあるのはやはり幸せなんだと思ったので。
ぜひ映画館でその幸せを確かめに行ってほしいです。
わたしもまた必ず観に行きます。

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リョウ1015

4.5美しく羽ばたく。

2020年9月16日
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鑑賞方法:映画館

先行上映で観ました。
観終わった直後のあの感情をどう表現すればいいのかわからない。
受け取ったものが多すぎて呆然。
それほど心揺さぶられた。
傷を抱えながら懸命に生きる登場人物たちのリアル。
バレエの美しさと厳しさ。
凪沙(草彅剛)と一果(服部樹咲)の幸せを願わずにはおられない。
愛を得た二人は哀しくもとても強く美しかった。

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さんせ。

4.0いろんな母と娘の形

2020年9月16日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

難しい

幸せ

この映画は、トランスジェンダーの苦悩をリアルに描いていると同時に、バレエを通して成長していく少女の物語です。
その一方で、登場するそれぞれの母と娘のいろんな親子の物語でもある。
自分が叶えられなかった夢を娘に託す母と、期待に押しつぶされそうな娘。
思い通りにいかなくて娘に辛くあたる母と、行き場のない気持ちを押し殺している娘。
子供の本当の気持ちをどうしても理解出来ない母と、本当の気持ちをずっと隠してきた子供。
みんな気持ちがすれ違っている…

そして、自分を犠牲にしても娘の夢を叶えてあげたい母と、不器用ながら純粋に身を委ねる娘。
唯一心が通じ合っている母娘、それが凪沙と一果。
草彅剛演じる凪沙と、服部樹咲演じる一果のシーンはアドリブが多かったらしい。
そのためか会話が自然で、ごく普通の親子だった。
二人とも佇まいが凪沙と一果そのもので、目を見るだけで何を思っているのか伝わる。
凪沙が母の顔になっていく様子と、一果が心を開いていく様子の表現が素晴らしい。
二人の演技を超えた演技は必見です。

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mamecororin

4.5こんなに泣いたのは「ダンサー・イン・ザ・ダーク」以来

2020年9月16日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

LGBT・ネグレクト・毒親・孤独・貧困・地方の閉塞性…昨今耳にする社会問題がこれでもかと言う程リアルに押し寄せて来て、観ていると胸が苦しくなる。しかし誰かを必死に愛すること愛されることで人は強く優しくなれる、絶望が希望に変わる救いのような物を感じて涙と共に心が温かく軽くなった気がした。
渋谷慶一郎の美しく切ないピアノが終始感情を揺さぶる。
主演 草彅剛の佇まいやしぐさや目、新人 服樹咲の存在感とバレエシーン、目に焼き付いて忘れられない。

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ピロリ

4.5現実が重くのしかかる

2020年9月14日
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鑑賞方法:試写会

先行上映に行ってきました。
トランスジェンダーという難しい役どころを草彅さんが
リアルに演じていた。演じていた、というかそこに「存在していた」。
直視出来ない現実に何度も心痛めそうになるんだけど、
一果が舞うバレエの美しさがその痛さを和らげてくれるほど美しかった。
観終わってしばらく衝撃の凄さに放心状態になったが、
また映画館で観たいと思った。

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こいけちゃん

4.0衝撃が大きすぎる、、、、

2020年9月13日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

知らなかったトランスジェンダーの苦悩の現実が、とてもリアルに描かれ、表現されていた。あまりにも衝撃が大きすぎて、見終わってからしばらく心の収拾がつかず、こんな経験は初めてだった。ただ目に浮かぶのは、優しいピアノの音色と共に、凪沙と一果の温かいシーンと、大きな悩みを抱えながら踊る一果の美しいバレエシーンで、苦しいばかりの映画ではない。つっこみたくなる所もあるが、それを押しのける説明ではなく、草彅さんとと服部樹咲ちゃんのとても自然でリアルな演技で、監督、俳優陣、の思いが伝わる。今まで見た中で断トツで1番の映画だ。多くの人に見てほしい時思う。

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きょんこ

4.5壮絶な愛の物語

2020年9月13日
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鑑賞方法:映画館

性別も親も自分で選ぶことの出来ない事に「どうして自分だけがこんな目に」ともがき苦しみ、諦めることで何とか立っていた2人が出会うことで、生きる希望・喜びを感じ始める様がとても美しく切なく心揺さぶられました。
そんな2人を草彅剛、新人服部樹咲がその人物としてスクリーンに居たことに驚きました。

トランスジェンダーの経済状況、生活の糧を得る手段の少なさ、体を維持する困難さなどとてもリアルに描かれていて、まるで凪沙という人物のドキュメンタリー映画のようでした。たくさんの困難をかかえる彼女がどうか幸せになってほしいと願わずにいられませんでした。たくさんの方に取り巻く状況を知ってもらう一助となる映画になるのではないでしょうか。

衝撃的なシーンも多いなか、挟まれるバレエシーンは美しく本格的。
バレエシーンを見るだけでも見るかいあり。

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さく

4.5切なくてやりきれない

2020年9月13日
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鑑賞方法:映画館

トランスジェンダーの方の壮絶極まりない心の苦しみ、親に虐待を受け居場所のない少女の頑なに閉じた心。草彅剛と新人服部樹咲の掛け合いがあまりに自然で、リアル過ぎた。
衝撃的な場面と、美しいバレエシーンが織り交ぜられ、哀しみと切なさで見終わってもしばらくは立ち上がれなかった。凪沙の声と表情はきっと一生忘れられない。
世界中の人が観るべき映画。

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くうみん

5.0凪沙の生き様

2020年9月13日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

キャスト全員が良い。
全裸監督の内田英治監督オリジナル作品。
草彅剛さんは目だけでも語れる役者だ。
バレエ、音楽も良い。

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くりびく