劇場公開日 2021年1月29日

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花束みたいな恋をしたのレビュー・感想・評価

全537件中、41~60件目を表示

4.0リアルっぽい

2023年11月23日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

楽しい

萌える

男はちょっとした事で価値観とか優先順位が変わって刺激が多いので、近所の想い出のパン屋が閉店しても、ピンとこないよねー。
最初のシーンで二人が別れてる事が分かるんだけど、それって冒頭に持ってこなくても良いのでは?と思ってしまった。

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とたすけ

3.5生々しくて重厚

2023年10月2日
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現実世界に選民意識を持った自己陶酔してるこんな人いるよな。私は苦手なタイプだがよくもまぁこんな繊細な感情を生々しくリアルに描写しており脚本家の拘りに圧倒された。

社会に溶け込んで個性が削られていく麦と理想を追い求め続ける絹とのすれ違い。

カップルが見たら別れるって話題になったのも分かる。
大人になるってことは成長とともに何かを失っていく。そして歯車は狂い出す。
共感できる点が節々もあり、20代には特に響くんじゃないかな。

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ぽよのすけ

3.0現実的な非現実的

2023年9月27日
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こんな運命的な出会いはない
けど、もしこんな出会いがあれば
一生一緒にいれると思うんだろうな

スタート地点が同じでも
考え方が変わっていく
男と女の違いか、環境と価値観の違いか
明確なぶつかりがあったわけでもなく
すれ違っていく

麦と絹、どっちもの気持ちに
そう思うーって感じたけど
どっちにも感情移入は出来なくて
最後まで客観的に観て、終わり

音楽、本は良かった

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ina

4.0人が変わるということ

2023年9月26日
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経験が人を成長させ、変化していく。そこにとどまりたいと思っても其処にとどまれない。

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おっけ

2.5わからん

2023年9月23日
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10代、20代だったらときめいたのか。。。
ビジュ爆発、メゾンマルジェラ笑

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髭と筋肉とハゲ

2.5自分本位な男は絶対にむりー、この映画は内容もいいけど映像がなんかお...

2023年9月15日
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自分本位な男は絶対にむりー、この映画は内容もいいけど映像がなんかおしゃれそこが好き

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杏仁豆腐

3.5コンバースのジャックパーセル♪ 好んで履いていたなぁ・・・。 ただ...

2023年9月4日
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鑑賞方法:VOD

コンバースのジャックパーセル♪
好んで履いていたなぁ・・・。
ただ、ジャックパーセルを履いている女の子とは巡り会えなかった😬

「卒業」でダスティン・ホフマンが履いていたのもジャックパーセルでした。

あー、白のデニム穿いてしまった😰
他でも聞いた事あるので、意外に好まない女性は多いのかも😬

あれだけ理解し合えた2人。それ以上のパートナーが見つかるとは思えないが?
次の付き合いには、割り切りというか、相手に期待しないように賢くなるのかしらん?
戻れそうな気がするんだけどね。

意外に面白かった。

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J417

4.0素敵な映画だったがラ・ラ・ランドと似たような結末だった。

2023年8月13日
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素敵な映画だったがラ・ラ・ランドと似たような結末だった。

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たま

3.5やっぱ台本

2023年8月4日
PCから投稿

有能なクリエイターがつくっていることが解るできだった。やっぱり映画ってまぐれや気合いでいいものができたりしない。技術習得や台詞推敲の積み重なりだと思った。

現場で研鑽をつむのでテレビからきた人のほうが映画も巧い。近年いいと思える映画はテレビ系の人がつくっている。が、テレビ出身の映画監督はもちあげられない──という現象が日本映画界にはある。

すなわち本作の土井裕泰や福澤克雄や鈴木雅之や西谷弘や君塚良一(などのテレビ出身監督)のほうが、マスコミによって頻繁にもちあげられるあの人やあの人やあの人よりもずっと映画づくりが巧いのに、なんで下手なほうがもちあげられるのかが謎。──と個人的には毎度ながら思っている。

それでも最近になって新たな潮流を感じることがある。
カンヌ映画祭脚本賞で坂元裕二が国際的に裏付けられたのは痛快なできごとだった。まぐれや気合いで映画をつくってきた日本映画界の恐竜たちが行き場を失うような事態がつぎつぎに起こればいいと思う。
(坂元裕二が脚本で国際的な賞をとるのは合理だと思う。よって感じ入るのは脚本賞をとったことよりもカンヌがちゃんと映画を見てくれていることについてだった。けっきょく坂元裕二の受賞やドライブマイカーやベイビーブローカーのように海外での確かな実績が顕現することによって、たとえば今まで日本映画のセールスでさんざん使われてきた「海外で大絶賛」という存在しない海外をだしにした謳いが形骸化し、その手の謳いに頼っていた偽物が衰退するだろう。そうした事態が重なることで、それまでは勢いで生きてこれていた昭和勢や肉食獣が滅んでいけば日本映画界も多少は健全になれるのではなかろうかと思う。)

手堅い土井裕泰と坂元裕二が組んでいるから花束みたいな恋をしたができたわけで、やっぱり映画ってまぐれや気合いでいいものができたりしない。──ということが率直に解る映画だった。

見始めの段階では甘甘でさくっとつくってある感じのふつうな恋愛映画だった。が、台詞ごとに刺さり、いちいち唸るほどユニークだった。

急峻に盛り上がって冷めていく男女の話。
意気投合するひとに会い、朝まで街を低回し、趣味や理想を語り合い、つきあったら寝食忘れてヤって、そういう初動のいちばん楽しいところをだァーっと駆け登るかんじで描いて、そこからお互いの現実に向き合って崩壊していく。

どこにでもある話で大なり小なりじぶんと重ねられることに加え同時代性がちりばめられ麦と絹の趣味に寄り添って楽しむこともできる。
いうなればポップカルチャーなモテキあたりを見ているつもりでいたら泥沼の愁嘆迷宮へ潜っていきけっこうズーンとした感銘へ落とされ、そこからスルっと挽回してなんか爽やかな後味にして終わる。さすが坂元裕二、土井裕泰だった。

同時に菅田将暉と有村架純の空気感もよかった。ウィキペディアの「製作の経緯」が興味深く、そこに『恋人同士の5年間を演じた菅田と有村は撮影中、遠慮せずに距離を縮めた。』と書いてあり、ふたりで協力しながら雰囲気をもっていったことが書かれていた。また──

『作中に登場するカルチャーについて坂元は、友達の友達に関する又聞きの具体的な2名を対象にした趣味嗜好や発言を軸に、あまりよく知らない人のインスタと、その同世代である何人かの人たちに共通していた価値観を組み合わせて人物像とストーリーを構築しており、そのため主人公二人の麦と絹は「友達の友達ぐらいにいそうな人たち」という距離感で描かれている。』(ウィキペディア、花束みたいな恋をしたより)

──と書いてありリアリティの敷衍になっていた。あるある値を上手に共感へつなげているわけで、居そうだし有りそうだし、なんならじぶんにも似たような体験がある。そのさじ加減を『あまりよく知らない人のインスタ』から持ってくるという──やっぱり天才な坂元裕二だった。発想が鮮やかで引き出しが膨大で、なんかすごい事件を描いているわけじゃなく、ぜんぶスクリプトでもっていくのがすごかった。

ちなみに映画内で麦や絹がほめていたピクニックを読んだ。どうなんかな。じぶんはわかるタイプじゃないかな。読んだ感想は、いったん話が枝へ逸れて、枝へ逸れたまま進む話という印象だった。というか最初から逸れている話が、さらに逸れていくという短編小説だった。ドブさらいはヘドロと向かい合わせなので不快で臭く大変であり、なんでそんなことが軽やかに描かれているのかわからない話だった。が、才気にあふれる小説だった。

ふたりとも趣味がよく麦のイラストはそれで生きていけそうなほどおしゃれだった。実在の著名人がでてくる同時代性によってシンパシーが深まることと、ぜんたいに都市であることが顕著だった。

ちょっと離れた視点だが田舎者ではなぜいけないのか──ということが都市生活をするとわかるし、この映画でもわかる。そういう映画になっていたと思う。

またこれも少し離れた視点だがこの映画を見て「なんか日本人の人生って気の毒だよな」と思った。いい映画だが身につまされて疲れる──それは仕事も恋愛も人間関係もせっつかれる感じでやってきたからなんだろう。好きになって同棲して生活費に腐心してだんだんやだくなって・・・社会システムががっちがちで誰がやっても似たような人生になるからこの映画にも共感できるわけであって、なんならこの映画のハイライトにしたって麦と絹が別れ話をしている隣席に、初対面時の麦と絹とまったく同値のふたりが座りまったく同値の会話を繰り広げる場面なのであって、われわれが夢のように感じていた恋愛の初動なんてじっさいには日本じゅうの誰もが経験したあるあるの中央値なのかもしれない。──という諦観を提供していて、なんか日本人てむしょうに気の毒だわ、と思ったのだった。

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津次郎

4.0ほかほか

2023年7月11日
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鑑賞方法:VOD

胸糞悪い終わり方だと勘違いしてたから、ほかほかエンドで嬉しい気持ちになった。
2人の浸っているカルチャーにあんま馴染みなくて、内輪ノリが気持ち悪いなと思った。そのカルチャーを知らない人を疎外するようなかんじ、。でも好きな人と一緒にいる時ってそんな空気感が大切な気がする。独占できる領域を持つみたいな。ただ同じものが好きってだけで共通言語が生まれて絆強くなるの不思議だよなぁ。
2人の関係がギクシャクしていくところ、心がギュウとなるくらい、上手く関係を維持しようとして相手のことを思って取り繕ってるのが、むずむずした。
働く人間になることで、パズドラしかできなくなるのとか自己啓発本読んじゃうのとか、好きなことを忘れていくのとか、それが働く責任てことなのかなあ。

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nemo

3.0花束を渡すのは、、

2023年6月12日
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鑑賞方法:VOD

幸せ

別れのとき。
楽しかったね、忘れないよ、
ありがとう、の気持ちを込めて、
お幸せに!グッドラック!と前向きに。

「怪物」を見る前に2回目の視聴。

個人的にはやはり、
同棲したい=結婚しよう、がいいと思う。

LとRから聞こえる、それぞれの声
それぞれ違うから、メロディーになる。

社会に出ても、文化や芸術を享受できる
心の余裕や、豊かさがあれば、
ふたりの未来も変わっていたのかも、、

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she'lly

4.0共通項

2023年6月8日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

知的

幸せ

展開や雰囲気がものすごく好きな作品でした。
やっぱ付きあってる時、特に付きあいたてがものすごく楽しいんだなと思い出させてくれた感はあります。
あんだけ話が合ってもうまくいかなくなることがある思うと、何が正しくて何が悪いかを考える方がバカバカしく、それならいっそ前向きにだけ生きようと思いました。

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たけお

5.0それぞれの花束

2023年6月6日
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花束みたいな恋でした。この作品を観た人はそれぞれ「花束」の意味をどう考えるんだろうか。
パーソナルな部分をクローズアップする事で普遍性を獲得しているタイプの作品だから、出てくる固有名詞が分からなくても抽象化して鑑賞できるから大丈夫。

出てくる固有名詞を知ってる事で作品の楽しさが左右されるつくりにするのは割と簡単で安直だけどそうじゃない作りにしてるは偉い。
花束みたいな恋が現在進行中の人、終わってしまった人、何周かしてる人、まだの人、次の段階に行ってる人、それぞれどう受け止めたのか話してみたくなる作品でした。

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omoro

4.0ネトフリから観ました!

2023年5月29日
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YouTubeやTikTokではない、芸術という古典的な趣味を大切にしている2人のお話。
個人的に、誰にでも起こりうるすれ違いが上手く描かれていて、プラスして映画ならではのファンタジー要素というか夢要素が上手く組み込まれてて良かった。
見始めは羞恥心を感じてしまってまともに見れなかったけど、忙しいながらも趣味を大切にしている人と、忙しいから趣味は後回しの人の違いが見れて面白かった。

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ぬ

3.5万人が経験してそうでしてなくて憧れちゃうみたいな恋愛を一本の映画に...

oさん
2023年5月12日
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万人が経験してそうでしてなくて憧れちゃうみたいな恋愛を一本の映画にできちゃう坂元裕二すごすぎないか。

彼女とよく聴いてたきのこ帝国。彼女はきのこ帝国のこと元彼から教えてもらったという事実が映画中に発覚してちょっと喧嘩したからこの映画ちょっと嫌いになった。

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o

2.0菅田将暉の鼻が高い

2023年4月23日
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どこにでもある恋愛を美男美女が演じるだけでエモくなるのなんなん。私たちはもっと汚いぞ

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わか

3.0ラブストーリー苦手な人も大丈夫

2023年4月17日
スマートフォンから投稿

いままで何となく避けて見てなかったけど、想像よりも見やすかった
誰もが経験のあるような、あぁ、分かる。。ってシーンが多くて、胸キュンラブストーリーが苦手な人でも見れると思う
しんどいって思うか、しみじみするか分かれそう

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ぶんた

2.5普通の恋愛の話

2023年4月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

きれいに描かれたから「花束みたいな恋」とタイトルにしたのか?結局、現実社会に馴染みたくない、好きなことだけしたい、将来設計まだしたくない、ときめきがなくなった、倦怠期を越えられない等々の理由で別れを選んだ男女。同世代には刺さる映画だと思う。

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olivia

4.0坂元さんが描く若者のリアルな恋愛

2023年4月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

趣味がぴったりな男女がたまたま会って
恋愛に発展する話。

いやあやっぱり坂元さんの脚本はいいですね。
リアルなセリフ回し、
固有名詞の連続による共感度の高さ、
サブカルコンテンツの豊富さ、
くすりとくる笑いどころなどなど
観てて心地よいんですよねえ。

描くのは男女のすれ違いなので、
カップルにはおすすめできないです。
すれ違いというか、
思いやりがないというか、
時間の経過だから仕方ないというか
誰が悪いわけでもない感じ。
とにかくリアルな描写が続くので、
「あ、確かにこういうときあるかも、、」
と相手に思い、観終わるころには別れてるかも!

終盤のファミレスのシーンはよかったですねえ
ちょっとやりすぎなくらいの演出でしたが。
あの頃の2人はとても綺麗だった、
でもあの頃の2人には戻れない。
咲いたあとは枯れていくだけの花のようですね
タイトルがそれを指してるかは、知らんけど。

個人的には「じゃあ」に関するシーンが
グサっと来ました。よく言ってるかもなあ、、

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マスノブ

3.5賞味期限あります

2023年3月23日
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鑑賞方法:VOD

萌える

劇中で「恋愛はナマモノ」というセリフがありましたが、本当それです。恋愛には賞味期限があります。

麦くんも絹ちゃんも、実は自分の好きなものを共有する相手が欲しかっただけです。自分を認めて欲しい、自分を満たして欲しい、自分を愛して欲しい。恋愛の本質は「自己愛」だということ。自己愛だから、時間と共にエゴのぶつかり合いになってしまってました。私も若い時にこの事に気がついていれば、もっと色々と楽だったかも。

40歳を過ぎたら、異性に対して、はっとしたり、ときめいたり、ワクワクしたりすることが少なくなりました。ひとりが楽しくなる。だから、付き合う云云の前に、異性への興味、人間への興味にも賞味期限があります。

そう、恋愛だけではなく、人生にも賞味期限があるんですよね。好きなことや興味、やる気があるだけ、花×100(花束)なんですよ。

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ミカ