劇場公開日 2021年1月29日

  • 予告編を見る

花束みたいな恋をしたのレビュー・感想・評価

全537件中、421~440件目を表示

5.0本当に良い映画でした

2021年2月5日
iPhoneアプリから投稿

見ながら色んなこと考えました。

よくある他のキラキラしたり
極端な恋愛ものの話と違って、
リアルで、とても良かった。

たくさんの人に見てほしい。

コメントする (0件)
共感した! 7件)
kaori

5.0すごく好き

2021年2月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

固有名詞が出てくるし、中々いないけどだからこそどこかに居そうな登場人物たちがリアリティがある
あらすじを振り返ると、出会って付き合って別れた話なのに、見応えがあった

前の場面との繋がりや、細かいところまでこだわって作られていることを感じられる
雰囲気も好きだし、泣けた作品だった

コメントする (0件)
共感した! 10件)
Daiki Sugiyama

4.5オヤジ1人で観たラブストーリーの感想。

2021年2月5日
iPhoneアプリから投稿

誰でもどこでもある恋愛。そんな普遍的な2人の恋愛が坂本裕二節という彩られた物語。
【付き合ってた時の相手の好きな所】それって、やがてそれが2人の間に崩してはいけない【好きな所】が段々と薄れ、無意識に忘れていく。
昔、誰かが『相手の好きなところを好きになって一緒になっても、その好きが消えたときに恋は終わる』単純な事なのにそれってホントにあるなって思う。
菅田将暉、有村架純のキャスティングありきの『当て書き』そして『順撮り』がこの作品をよりリアルにそして、視聴者の共感を惹きつけたと思う。

コメントする (0件)
共感した! 7件)
えぴ

3.0すぐ側にある恋愛

2021年2月5日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

楽しい

幸せ

ハッピーエンドだけが素敵なラブストーリーじゃない。
出会って、デートして、お付き合いして、同棲して、月日が流れて、すれ違って、別れる。普通の恋人たちの恋愛の流れなんだけど、なんか見れた。
多分、二人が感じた感想や、発する言葉が素敵だったり、面白かったりして飽きなかったからかな。
運命の出会いはやっぱりうらやましい。
あんなに感性が一緒の人と出会ってみたい!
でも、恋人としてじゃなくて、そんな友達に出会いたいかな(・∀・)

コメントする (0件)
共感した! 9件)
Ayako

5.0この映画は恋愛話ではない

2021年2月5日
iPhoneアプリから投稿

自分が好きなことや愛してやまないものを、同じように大好きな人に出会えた時の喜びは何物にも替えがたいものである。
人の頭の中を覗くことは出来ないし、人と本当に分かり合える部分など点でしかない。
だからこそ、共感や共有を真に感じ合えた時は深い感動があるし、それがままならず心が離れてしまうこともしばしばである。
男女関係に限らず、友達であったり、家族だってそうだろう。
本作は、誰しも経験する人間関係における奇跡の喜びと喪失の哀しみが丁寧に映し出されているから傑作なのである。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
MACD

3.5数少ない50代の親父の感想

2021年2月5日
iPhoneアプリから投稿

今を描く天才 坂元裕二脚本。
面白くないわけがない。
このサイトでも
「恋人同士で行くな!男にはリアル過ぎる😅」
等あり、楽しみだったのだが。

映画としては完成度は高く
2人の演技も申し分なく
お見事なのだが、

それは10-30歳の方の眼。

そういうつもりで
「あの頃俺もなー」
って見かたすればいいのに
やりとりの不甲斐なさに
「いや、俺なら…」
と、入ってしまい
親父のくせして若者になったつもりで
観てしまった。

だから、辛い。
辛さが共感ではなく
解説作のある別れ理由や
その後の行動が、辛い。

観る構え方によって
映画って全然違うっていう
「この親父は何を言ってるんだ?」
という感想でしたm(._.)m

コメントする (0件)
共感した! 9件)
溶かしバター大盛りポップコーン

4.5サブカル好き同士のリアルな恋愛模様

2021年2月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

終電を逃した日に出会った大学生の麦と絹。映画や小説の趣味や生き方に共感した2人は惹かれ合い…。
押井守から恋愛が始まり作中に登場するサブカルチャーの多くが自分の好きな作品だったので、恋愛模様からすれ違いの様子まで楽しめて共感出来る作品でした。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
shotgun

5.0恋愛あるある

2021年2月4日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

どこにでもある、みんな体験したことある恋愛を映画にしたってカンジで、観てて『あるある』『そうそう』って思っちゃいました。
付き合い初めは、ずっと一緒にいたい毎日会いたいってお互い思ったりするよね。
でもだんだんとそういう気持ち薄れてくるのよね。
いっつも手繋いで歩いてたのに、いつから繋がなくなったんだろう。
『帰るねぇ』って言ったら、最初はアパートの階段の下まで送ってくれてなかなか帰れなかったりしたのに、いつからか玄関まで送ってくれて『気つけて帰れよ』って手振ってくれる。そのうち部屋のなかで『じゃあ』って言ってくれる。最終的には別の部屋で『おっ』って言って顔も見せない。
これは私の経験ですけどね(笑)

だからなんか絹ちゃんの気持ちめっちゃわかるんだよね。いつも色んな物共有して、共感したいって
でも麦くんの気持ちもめっちゃわかる。いつまでもラブラブ気分ではいけないんだよね
学生気分では・・・

麦くんは絹ちゃんとずっと一緒にいたいって気持ちが強すぎて、それが結婚だって思ったのかな
結婚にこだわりすぎたんだよね。
絹ちゃんはずっとラブラブで毎日楽しく一緒にいたいって思ったのかな
でも現実的にはそれも無理だよね。
恋愛の歯車って狂い出すともう元に戻すの難しいよね。

ファミレスの別れのシーンはめっちゃ泣けた
実は私観るの3回目なんです。1回目は公開日 でも観れば観るほどファミレスのシーンが心に刺さる
めっちゃ泣ける。別れるって解ってても泣けるのよね。

それにしても菅田くんの演技すごい
大学時代の麦くんと社会人の麦くんが全然違う
髪型が違う?じゃないよね
大学時代の麦くんは可愛いってカンジ
社会人の麦くんは大人ってカンジ
演技分けが凄くてヤバいって思った。

1回目より2回目より3回目の方が泣けた。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
MARIA

3.5ジャックパーセルみたいな恋をした

2021年2月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

えーと、恋愛映画についてはよく分からないんだけど、「押井守は神じゃねーよ。いつまでもサブカル拗らせずに、社会へ帰れ」と叱られながら、でも、あの日々は間違ってなかったと確認する映画でしたね。うん、愛おしい。

あの、オープニングのイヤホンを左右分けて2人で音楽を聴くカップルのシーンは罠だよね。「いや、それ左右音が違うし」と思った僕はその後の展開に罠にハマりました。あと、ジャックパーセルに2人の関係性を象徴させる小技も憎い。

雑感

オダギリジョーがあまりにもオダギリジョーなので、登場した時に、「あっ、オダギリジョーも本人役で出てるんだ」と思ってしまった。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
ピンボール

4.0坂元さんが好きなら楽しめます

2021年2月4日
Androidアプリから投稿

普段恋愛ものは見ない、興味がない者の意見として…。

脚本の坂元さんが好きなら、世界観や台詞が坂元さんっぽいので、楽しめます。
家具や建物もオシャレでかわいいです。
キャラクターには色々言いたいことはありましたが、みんな演技もうまいし、菅田将暉の顔がすごくかっこいいです。

所々、なんでもない台詞に泣きそうになってしまうのは、坂元さんの台詞が好きだからでしょうね…。響かない人にはまったく響かない映画だと思います。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
がおたん

4.0しょっぱい気持ちになった

2021年2月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

恋愛の上澄みを満喫し、自分にも多少被る部分のある2人の趣味の描かれ方にも刺激された。

一方、馴れ合う事で生まれる心ないやりとり、向こう見ずではいられなくなる2人の将来、そんなリアル過ぎる現実に、物凄くしょっぱい気持ちになった。

映画の中の恋愛メソッドが脳にすり込まれるとしたら、もっと枠にはまらない恋愛を観てみたい。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
パプリカ

3.0年寄り向けではないかな😅

2021年2月4日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

萌える

菅田将暉と有村架純の演技は秀逸だったけど。
何とも終わり方が、年寄りには理解できないかな😅
ちょっともったいない気が・・・

コメントする (0件)
共感した! 8件)
イロエンピツ

5.0恋愛映画の金字塔、真の社会派映画

2021年2月4日
スマートフォンから投稿

泣ける

楽しい

怖い

「『現代』の『リアル』な上質『サブカル』恋愛映画」という側面だけでも面白く消費できるが、その実この映画はそこら辺の社会派映画より切実に現代を表象し、必然的に批評している。そして、それは脚本家の過去作品を見る限り明らかに無意識的にやっているわけでは無いと気がつき、その手腕にゾッとした。

LとRで違う音を出し同じ音楽を流すイヤホン、押井守がこの映画に引用(出演)される理由、この映画に大人がノスタルジーを感じることのグロテスクさ、カルチャーに興味の無い人間からすれば衒学的な下品さを感じるほどに羅列されるが綿密に意図を託されている固有名詞群、スタバのコーヒーコンビニのコーヒー、積荷をトラックごと東京湾に捨てる宅配ドライバー、マクロに俯瞰しミクロに記録するグーグルマップ。予告映像から徹底され意図的に閉塞化されたボーイ(ガール)ミーツガール(ボーイ)作品。テレビが主戦場であり、かつてはセカチューの脚本家といまあいの監督だったという事実も面白い。
21世紀日本の映画史に刻まれてしまう大傑作。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
むす子

3.0若い人必見!

2021年2月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

我々、お迎えが来そうな人には不向き。
大勢の若い方に観て頂きたいと思う。
価値観が同じでも。。。。。
まあ、架純ちゃんと菅田将暉さんですからね!
オダギリジョーさんも出てますし。
この作品を恋人同士2人で観て頂きたいな。で、考えて良い夫婦になってね!

コメントする (0件)
共感した! 7件)
premacy2010

4.5レストランで自分たちの出会った頃をおもいださせるカップルを見て泣く...

2021年2月4日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

レストランで自分たちの出会った頃をおもいださせるカップルを見て泣くシーンが最高だった。恋愛って自分にないものに憧れるプロセスでもあるから、こんなに好きなことが一緒すぎるってどういうことかとも思った。別れたあと、再会して、互いのカップル同士で離れていくシーンは、坂元さんのクールな、覚めた一面が出てるのかもと思った。恋愛と結婚は違うみたいな話はとても古くさいし、なぜ二人の心が離れていったのかは、正直よくわからなかった。冒頭、別の社会人カップルをディスったりするあたりはなかなかよかった。
ブルーバレンタインとかララランドみたいに、そんなに好きだったカップルが終わる話はいつも悲しい。でも、これらの作品はもっととことんまで行く。坂元さんの話は中途半端。人間観察も心理描写もするどいのに、日本的で美学みたいで残念。

コメントする (0件)
共感した! 7件)
えみり

4.5「はじまりは、おわりのはじまり」

2021年2月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

◎キン肉マン並みの超人タッグによる小説のような恋愛映画

言っとくが、ここ最近の恋愛映画の中でも、圧倒的No.1作品だ!
今作の脚本は「東京ラブストーリー」や「Mother」、「最高の離婚」に「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」、「anone」といった数々のヒットドラマを手掛けてきた坂元裕二。
監督は「いま、会いにゆきます」や「ハナミズキ」、「映画 ビリギャル」などを手掛けた土井裕泰。
この二人と言ったら、松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平主演のドラマ「カルテット」。四人の織り成す絶妙なバランスの人間ドラマは当時、見るもの夢中にする濃厚なドラマだった。
それ以来の映画では初タッグのこの二人。
いやまぁ、一発KO、顎スパーーン行かれちゃったよね←笑
まずこの映画、ヒットメーカー坂元裕二による完全オリジナル脚本ってのがシンプルに凄い。
観ている最中は、文学的なそのセリフ一つ一つから、てっきり原作があるものだと思っていたら、まさかまさかのオリジナル!
この人のお話って、何気ない日常に目を向けるのが本当に上手く、それを言語化できてしまう力、目の付け所が天才的。
彼の描く世界に、観ている側がすごく共感できるから、知らぬ間に心捕まれる。
また、今作の特徴の一つである、センスがえぐい数々の固有名詞。
押井守に天竺鼠、ゴールデンカムイや宝石の国、きのこ帝国、ゼルダの伝説、ストレンジャーシングスなど、こういうワード一つでキャラクターへの親近感が一気に近くなるし、渋谷パルコの閉店やスマスマの最終回など、同じ時系列を共有することで、映画への入り込み方が段違い。
個人的には、明大前や調布など京王線沿いが舞台なのが好感120%←
そしてこれらの細かく秀逸な一つ一つの金の粒を、少しも取りこぼさずに、素晴らしい演出で活かす土井監督の手腕たるや、感服です。

◎超人タッグに負けず劣らずの菅田将暉×有村架純の2000万パワーズ

この映画がこれほどまでに三ツ星料理になったのは、坂元裕二の完璧なるレシピとそれを作り上げる腕がある土井裕泰というコック、そして栄養満点、どんな料理にも合う食材の菅田将暉と有村架純があってこそだろう。
堺正章だって言うだろうよ「星、3つですっ!」
この何でもない”普通”のラブストーリーをいかに普通に見せるか、共感させられるかが肝だと思うのだが、この同い年コンビ、、流石っす。
菅田将暉と有村架純が醸し出す日常感が、凄く自然体で、だからこそそこには嘘はなく、ただまっすぐな麦と絹がいる。
彼らの織り成す言葉と色は、まさに花束のようだった。
でもそれは長い人生の数ある恋の一つでしかなく、決して映画やドラマの中だけの特別な話なわけではない。
観ている側の我々と同じ街で生きて、同じように過ごし、同じように恋をする。
それほどまでに、近くに感じさせる二人の演技力は流石としか言いようがなかった。

コメントする (0件)
共感した! 10件)
Nari

5.0優しくて現実的、すごくいい映画

2021年2月3日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

まず有村架純がかわいい、菅田将暉も他のキャストさんも全員演技が上手く、すごく物語に入り込めました。まるで自分が体験しているかのような臨場感のある恋をうまく二時間にまとめられていると思います。どのシーンも小さいことが凝られていて愛が感じられました。初めは明け方の若者たちや僕たちはみんな大人になれなかったなどのいわいるサブカル系恋愛小説っぽいかな、と思いましたが、この映画は少し違って、変に大人を意識したセックスや、不倫、嫌味というか、気持ち悪い、うっとなるような表現がなく、素朴で素直で優しく、しかしそれでいて大人の生活の深みや幸せが伝わってきました、2人のキャラもすっっと入ってくる、まさに題名通りの花束みたいな映画でした。

コメントする (0件)
共感した! 7件)
2002

3.5サブカルほいほいな私でも、出てくる小説の半分くらいしか知らなかった...

2021年2月3日
iPhoneアプリから投稿

サブカルほいほいな私でも、出てくる小説の半分くらいしか知らなかった。
映画に関してもまさかのクーリンチェも出てきて「おいそこも押さえやがるのか」って割と悔しかった。

理想は絹ちゃんだけど、私も社会人になってから、読みたい/見たいのに携帯のくだらないゲームしか楽しめなくて本が積み上がってく一方だったり、学生時代から変わってない人・理想を追いかけ続けてる人を見ると羨ましすぎて嫉妬しちゃうのもすごくすごく分かる。
(でもあんな子供じみた態度はとらん。そこはまじ麦の方が多めに反省しろ)

別れのシーンはまじ演技がすげえ(そこ以外はなんか見てて恥ずかしくなっちゃったったった)

コメントする (0件)
共感した! 5件)
IINO

4.0かなり今風の恋愛(知らんけど)

2021年2月3日
Androidアプリから投稿

人生経験の少なさから、恋愛について忠実なのかどうかは正直わからないのでなんとも評価できない。しかし、非常に面白く、現代の恋愛という雰囲気がにじみ出ていたのでその点は評価したい。

一つ謎なのは、2020年を題材にしている部分でマスクをしていないということだ。いつ撮影したのかは謎なのでなんとも言えないが、2020年はマスクをしてないと逆におかしいと思ってしまう。他の年の(回想シーン的な)部分では任天堂のSwitchが発売された話題をするなど、時代にあった形にしていたので少し違和感を覚えてしまった。

少し気にしすぎかもしれないが、総合的に見たら普通に楽しめる恋愛映画作品だと思う

コメントする (0件)
共感した! 7件)
フート

4.5今後“映画の半券”の使い途は…

2021年2月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

本来、自身の好む系統の作風ではないはずも、菅田将暉という役者への好感から、予定の立たない休日の、ちょっとだけターゲットにしていた本作。近所のスーパーで買い物後、劇場に誘われ… 結論、涙ながらの帰り道、コンビニ前缶ビールで、蘇ってきた”巡る自身の想い出”を整理する羽目となる。ここまで素敵な経験は無い者の、一緒に「さわやか」に行きそびれた経験がある身の上、忘れていた感情がジワジワと押し寄せてくる結末となった。心の何処かで、そのことを期待してもいた。20代までの恋愛は尊いものだ。在りし日のかけがえのない時が戻らない事には理解を示しつつも、忘れてはならない感覚と、素顔が遮断されたマスク越しの現代社会に差し込む、陽光の様な穏やかな感情をそっと宿してくれたことに感謝している。演者の感情を丁寧に綴じ込んだワンカット毎を、丁寧に捲られていく美しい時の流れ… 星の付与はあくまで気分との一致もある、本来その意味において満点の五つ星だった一本に。表記の結果は、恥ずかしながら強面中年B-BOYの意地故に…であるだけか。

コメントする (0件)
共感した! 9件)
yutamuroki