劇場公開日 2021年1月29日

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花束みたいな恋をしたのレビュー・感想・評価

全528件中、221~240件目を表示

1.0わかない

2021年3月17日
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単純

寝られる

私にはわからないですね。

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たかこ

5.0心に突き刺さる映画です。

2021年3月16日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

麦くん絹ちゃん 二人とも周りに優しく、真面目で面白く 何一つ問題の無い素敵な二人です。

無理に社会の多数派に合わせた生活にし、二人の世界がどんどん無くなってしまった。

こんなに気が合う二人が別れなければいけなくなる社会がおかしい。

優しい人、真面目な人が つらくなる人生は おかしいです。

別れを伝えようとする日も、別れる日は楽しく過ごそうとする事も同じ考えなのに、
悲しすぎます。涙が出てきます。

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M F

4.0男女ではなかったとしても

2021年3月16日
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恋愛に限らず。結婚に至る相手じゃなかったとしても、ソウルメイトかもしれないって思うくらい共感共鳴する人に出逢ったことがある人には、共感できる作品だと思います。

そんな漫画みたいな、フィクションみたいな事起こるわけないって思うでしょうが、それを経験している人はいます。

そんな人いるわけないじゃんって思ってたのに、出逢ったら最後。

魔法みたいな時間。

でもいつか終わるんです。

ずっとこのままでいたいと願っても、一生続くことはなく、どんどん変化していく。生きていればどんどん変わっていく。

こんな奇跡のような出逢いもう二度とないと思うから、また昔のようにと願うも、もう訪れない。年月が経てば経つほど苦しくなる。

共通点がなくなってしまったら、価値観が違うのならばもう別れるしかない。

自分だけだと思っていた事を“わかってくれる”ことを知っているから辛い。

始めから共通点もさほどなく、共感もなければ、期待もしないし、苦しくない。

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com32

5.0好きな映画です。

2021年3月16日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

一つの恋の始まりから終わりまで、すごく丁寧に描かれていました。主人公のふたりのキャラクターが面白くて序盤はにやけてしまうほど可愛かったのですが、後半になるにつれふたりがどんどん変化していく姿が絶妙に描かれていたからこその切なさや憤りや、悔しさが募りました。キャストの方々が、とても良い演技をされたからだと思います。私の中で、大好きな映画
の一本になりました。

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麦

3.0ありきたりだけど

2021年3月16日
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誰もが経験する恋愛の甘さや痛み、葛藤を丁寧に描いてます。どっちの気持ちもわかるけど、結婚生活と違って恋愛中はなかなかハプニングの乗り越え方が分からないよなーって。環境が変わるたびに移りゆく気持ちの処理が追いつかないんだよなと思います。
結婚するとそんなもんに振り回されたりしにくくなるのは何でだろう。諦めか?神経がず太くなってるからか?
相手への信頼からか?
ありきたりと言えばありきたりなので、星3つ。
20代中盤から後半の人は年代的にもっとグッと来るかもしれない。

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dokidoki キムチ鍋

5.0絡まることもないイヤホン

2021年3月15日
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泣ける

悲しい

幸せ

見終わった直後は、何かよく分からない感情があった
でも1日経った後も忘れられない、そんな余韻がある映画

物語は淡々とすっきりと進んでいくから内容が入りやすい
だが、内容のところどころに伏線がちらばめられ、そのときの麦と絹の感情を表しているかのような物が溢れている

時代とともに変化し
2人とも絡まりやすいコードのイヤホンを使っていたのに
いつのまにかワイヤレスイヤホンへ

コードのイヤホンは絡まっても修復できる
だが
ワイヤレスイヤホンは絡まることもない

喧嘩してもすれ違っても何度もやり直せる関係が
もうする気力もなくお互い交わらないことを意味している

これまではコードイヤホンは2人を繋ぐものだったのにそれがいつしか絹の声、好きなゲームの音を遮断するものになっていた。

2人の関係がここに現れていてとても悲しかった。

バッドエンドで終わらせなかったのがこの映画のいいところだと思う
お互いが想い出を胸にしまい、語られることもないままそれぞれ前を向いて歩いていく
そんな姿に目頭が熱くなった

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現在大学3年生
5年付き合っている人がいる
大好きな人
今大好きな人
前も今も大好きな人

これからも大好きな人
これからも大好きであろう人

でも未来は神に誓って約束できない
未来を約束してその約束を拘束できるものはひとつもない

きっと大好きと言えない時がくるかもしれない
好きと言えない時が来るかもしれない
そんな好きとか嫌いとか感情論を話せない話さない時がくるかもしれない
5年という長い時間が一言で終わるかもしれない
そして二人は隣にいないのかもしれない

でも5年の月日が作り上げたものは町中に溢れかえっている

一緒に食べたご飯
一緒に行ったお店
行きつけのご飯屋
大量の写真
同じ匂いの香水
道に迷って見た地図
一緒に聴いて歌ったあの音楽

忘れようなんて無理がある
上書きしようなんて無理がある

こんなことあったね楽しかったね
これまでの思い出をそう語り合うことはできないかもしれないけど

ずっとずっと心の中で咲いていてくれるはず。

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ままま

2.5後半はリアルすぎ

2021年3月15日
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前半のラブストーリーは夢すぎてあまり共感できません。soulmateといっても、主人公のお二人は多分最も浅いレベルでのsoulmateしか言えないです。だが後半の展開は大変共感できました。ファミレスでのプロポーズはキツすぎ

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yayayamatomo

4.0現実的にあり得ると思えて涙できる映画

2021年3月14日
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学生時代の出会いから卒業後のフリーター~就職活動~就職後の生活の中で、移り行く関係を描く。自分はあのような出会いはなかったので、このとき、こんな恋愛があったのかもしれないのかと喪失感のようなものを考えて、あまり共感しないものだと思っていた。

だが、最後のシーンで、菅田将暉演じる麦くんの言葉にはじ~んと来た。とても現実的なことばだったし、空気のような存在になりえている関係を肯定しようとする前向きな言葉にも受け取れた。あのまま結婚してもいいのではと正直思えた。

映画では別れることになったけれど、あの関係で結婚していく関係もありではないかと思えた。たぶん、結婚しても、麦くんが言うようにいつもときめいている関係ではない、当たり前にいるような存在になっていくことがほとんどだと思うし。

菅田将暉の涙にはいつもじ~んとくる。実直でかわいくも男らしい。

総じて、暗くもなく、浮気シーンもなく、セリフも現実的。そう、現実的に思える映画だった。実際、あのような移り行く関係を経験していない自分も、あり得るんじゃないか、と、セリフの言葉も思えた。

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菜野 灯

4.0趣味で意気投合。でもその気持ちをずっと持ち続けるのは難しい

2021年3月14日
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飽きることなく最後まで観れた。笑えるシーンもあったし、望むならこの2人がハッピーエンドで終わって欲しかった。

初めて出会う頃って新鮮でその気持ちのままどこまでも行ける気がするけど、気持ちって変わっていくし、一回すれ違うと坂道を転がるように転落していく。

好きなことをやっていても食えない。でもそれじゃ面白くない。

色々なことを経てまた2人がどこかで出会った時に、また趣味の話に花を咲かせるのではないだろうか。

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どむ

1.5気に入るかは恋愛観次第?1組の男女のありふれた5年間。

2021年3月14日
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悲しい

単純

幸せ

【賛否両論チェック】
賛:学生から社会人を経て変わっていく、麦と絹の切なくも温かい恋路が、等身大で描かれていくのが印象深い。
否:悪く言うと、ただただ他人の恋愛を見せられているだけなので、惹かれないと退屈してしまうこと請け合い。ラブシーンもあり。

 価値観が合うということから、徐々に惹かれ合い、一緒に生きていこうとし始めた、麦と絹。そんな2人の愛情が、学生から社会人になる環境の変化と共に、少しずつすれ違っていってしまう様が、淡々と紡がれていくのが印象的です。2人の5年間に合わせて、その時その時の時事ネタを絡めて描いていくのも、ステキだなぁって思いました。
 ただそれは裏を返すと、ひたすら他人の恋愛の5年間を見せられているだけともいえるので、見方によっては非常に退屈に映ってしまいます。
 とにもかくにも、観る方の恋愛観や人生観によって、好き嫌いや評価が大きく分かれそうな作品といえるかもしれませんね。

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門倉カド(映画コーディネーター)

4.5遠い昔を思い出した

2021年3月14日
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鑑賞方法:映画館

難しい

幸せ

萌える

う~ん、多くの人が通る道ですね。
若さゆえの過ちも有るけど、あとになれば
それも思い出。

私も過去、同じように別れたことが有りました。
いまの相方とは絹と絹のような関係です。
どっちも将来を、見てないタイプかも。(^_^;)

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ぷぅ

3.0悪くないんだけど

2021年3月13日
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鑑賞方法:映画館

評価が高かったから期待してしまってた。恋愛と結婚は違うとか、男性と女性とでは価値観が違うとか、そんな仕方ないじゃんとしか言いようがないことを描いている。特別な盛り上がりもなく時間が流れていきました。

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okuy

0.5別れたい人向けの映画

2021年3月13日
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デートには迷わずライアーライアーか太陽は動かないをお勧めします。
大画面に不向きな内容。監督のうんちく自分語りを俳優2人に代弁させてどーよ?俺?て言われてるみたいでどんびき。何を見せられたのか不明。自分の学生時代の思い出集大成ムービー? これ見てカルテットの唐揚げレモンうんぬん思い出した。あのキャラは成立してたけどこの映画は残念。ファミレス行きすぎ問題もあるし。
純愛だってみんな感動してるね。。。恐ろしいほどレビューが良いからきっと私はどこかおかしいんだろう。理解できない人もいるってことで。

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「大空のサムライ」映画化して!

4.5共感できる。。と思う。。

2021年3月12日
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恋愛したことがあれば、完全に一致はしないけど似たようなことみんなしてるんじゃないかなぁ。。自分のことじゃないんか?と思ってしまいそうなエピソードですごく共感できました。絶対ちがうけどww
距離感の移り変わりなど、甘酸っぱく切なく双方の気持ちが痛いほど分かる素敵な映画でした。別れて早い段階で次に行ってるのには、人それぞれなんだなぁと思わされました。。

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Reo13

5.0考えるさせられる映画でした。

2021年3月11日
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私は高校1年生でまだ恋愛の経験は少ないし考えも浅かったけど、この映画で考えが広がりました。とてもいい映画でした。もう1回見たいです。

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脇たにえん

4.0甘酸っぱい!!

2021年3月10日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

思い出したり共感したり切なくなったりと素敵な作品でした。
海で2人で前後に座ってるシーンが1番印象に残ってます。幸せな状態を噛み締めてる菅田将暉と始まりの終わりを考えてしまう有村架純の表情が良かったです。
一つ一つのエピソードの印象が薄まってしまうくらい詰め込み感満載だったのがちょっと惜しい。

個人的には楽しい時は浮かれていて、記憶に残ってるのは考え事が増える盛り上がりが過ぎてから別れるに到る時期。
思い出を丁寧に重ねていきたいなあと思いました。

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えぷりん

4.0純情な男子と、したたかな女子。

2021年3月10日
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鑑賞方法:映画館

メインビジュアルで敬遠していたのですが、ランキング1位が気になって観てきました。

伏線が多いので、ややこしいですが、構成がけっこう作り込まれている(驚)
伏線が多いということは、様々な考察が飛び交うということ。

メインビジュで敬遠するものじゃない。
心底思いました。

ふと。
この作品、なんでわざわざ映画にしたんだろうと。

ですが、2015年〜2020年までのカルチャーをリアルに描くためのご苦労が、ラストのクレジットでビシバシと伝わってきました。

麦と絹、私はどのポジションかな…と考えたけど、麦かな。今は絹にもなりつつある。

あとは、これは復縁するカップルの話なのかなぁ、って中盤あたりから。

観終わった今も、実はずっと思っています……💐

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washiii

4.0脚本と主演2人の魅力が光ってました

2021年3月9日
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若い人よりもむしろああいう恋愛をしてああいう別れを経験してきた大人の方が沁みる映画じゃないかな?
この作品の中にいつかの私、いつかの僕がいて、いくつか前の恋愛をこっそり思い出してしまう、、だからカップルで観るには不向きかもね。

「僕今オリンピックやってるんだよ」っていかにも代理店オヤジが言いそうな絹ちゃんパパの台詞や転職して“ソレ風”に変わった絹ちゃんメイクなどちょっとニンマリしてしまう業界ネタも多いけど、やはり坂元さんの脚本が秀逸!わかる、わかるわ〜ってなるんですよね。
出会った頃のサブカル固有名詞はやり過ぎと感じる人もいるでしょうけど私はとってもノレましたよ。

そしてこの映画の成功要因は何と言っても菅田将暉さんと有村架純さん!自然体のお二人の魅力が作品にピタッとはまっていましたね。素晴らしかったです。

花束みたいな恋、したなぁ〜遠い昔に。。

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ごーるどとまと

4.0素敵な会話劇、触れられそうなほどの空気感

2021年3月8日
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鑑賞方法:映画館

映画に映るような恋をしたことはないけれど、絹と麦が通ったフィクション世界が自分と繋がって心の中かき乱されまくりました

会話のリズムと間、ふたりの好きなもの、部屋の空気、猫のバロン・・・全てが心地よくてするすると自分の中に入ってくる
だけど見つけた感情がさっさと流れていったりはせず、見終わったあともしっかりそこにある

タイトルは別に伏線でもなんでもないけれど、小さなことから芽が出て、育ち、色鮮やかな花が咲き...
花束みたいな恋の物語でした💐

帰り道、きのこ帝国をBGMに缶ビール片手にこの映画の話をしたいです

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mile

3.5皮肉と受け取った

2021年3月8日
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「感動して泣いた!」という人もいれば、乾いた笑いで映画館を出る人もいる。
私は完全に後者だったので観客を巻き込んだ皮肉映画に感じた。

私自身も趣味でいうとサブカル寄りだか、サブカルな人種とは相容れないことがよくあり、あーこういう理由だったのかぁ...と。そしてそういう人達の恋愛はこーいうことかぁ...と。(少なからずこの映画内では)
妙な納得感と苛立ちとモヤモヤがぐるぐるして終始腕組みしながらじーっと見てしまった。

そうは言っても悲しいけど自分自身の人生もこの映画と大して変わらないのだろう。

タイトル含め平凡に見せかけて、いろんな面で新しいし友人と語れるいいエンタメ映画だった。

※たまたま見つけたレビューがまさにモヤモヤしてた気持ちを怒り3割り増しで代弁してくれていたので書くことがなくなってしまった...。

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こんにちは