劇場公開日 2021年1月29日

  • 予告編を見る

花束みたいな恋をしたのレビュー・感想・評価

全791件中、401~420件目を表示

3.5余韻に浸りたい

2021年2月27日
iPhoneアプリから投稿

人類は皆似たようなことが起きているのではないか。少なくとも自分には身近に感じた。学生時代は好きなものに興味を惹かれ、心を動かされたものに素直に反応する。社会に出て、サラリーマンになると責任に追われ、忙殺される日々。いつの日か、好きな小説、映画に何も感じなくなり、隙間時間に死んだようにパズドラをして過ごす菅田将暉。そんな人たち大多数いるかもしれない。学生の頃には反応していた有村架純の会話に目も暮れなくなり、いつしか心が離れていく。有村架純のはっきり否定しないけど、スッキリしない表情や仕草に現実味を感じる。5年の時間を一緒に過ごした2人だが、最後の結末は。。日常を通して、自分の在り方、人生の過ごし方について考えたくなる作品です。一日中余韻に浸りたくなります。菅田将暉の演技上手いな〜としみじみ感じました。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
テツ

4.0ちょうどいい恋愛映画

2021年2月27日
iPhoneアプリから投稿

恋愛映画特有の絶対にありえないシチュエーションがなく、リアルに感じた。
物語が進んでいくにつれて、なんだかこの2人を応援したくなる。
終わり方も、綺麗。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
19歳学生

4.0すれ違いが切ない

2021年2月27日
iPhoneアプリから投稿

このアプリ、レビューが後半の修正ができない。

良くある恋愛を丁寧に切り取った映画。
好きなものが一緒なのが多すぎて、若干気持ち悪いほどでした。
あまり喧嘩のシーンがなくて、すれ違っていく2人。

なんで、男は結婚したらうまく行くと思うの?

愛には責任と思う男。共感力が欲しい女。
女はだんだんと冷めていったんですよね。会話もないし。
セックスだって3ヶ月していないのに、急にしてきたところとか。ああ、もう別れるなぁと。

あるあるが彼氏繋がりの友達と別れてもまだ繋がる。
タトゥーの女友達とはまだ繋がっていくんでしょうね。

オダギリジョーが有村架純にいかなかったのがよかった。
浮気とかもしてなくピュアな2人なのもよかった。

有村架純の気持ちが盛大に分かりました。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
ネコ三昧

3.0終わり方はいい

2021年2月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
eigaaaaa32

3.5恋愛ものが苦手な私でも面白かった。

2021年2月27日
iPhoneアプリから投稿

あまり、恋愛ものを見たことがなかったですが、中々面白くて良かったです。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
映画感想Newton

4.0レビュー見てから映画なんて見るもんじゃない。

2021年2月27日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

年齢=彼女いない歴の私にはなかなか共感が難しい映画でした。やっぱりね映画を面白く感じるには現実世界での体験も必要なのでしょう。ラブプラスで凛子を落としてるだけではダメなのです。
それにユーチューブとかで花束みたいな恋をしたっていれたら「えげつない」だの「予告詐欺」などいろいろ未鑑賞者予想を裏切る言葉が並んでいます。そんなんも見ないほうがよかったな。そんなこと考えていったら純粋に見れないもの。
映画全体は個人的に純愛ものと感じました。主演の二人がいい意味でそこら辺にいそうなカップルを演じているのでね。
とりあえず今回の映画のチケットはしおりとして使おうと思う。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
赤だるま

4.0誰しも経験するであろう物語

2021年2月27日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
Film_Montage

4.0切ないけど

2021年2月26日
Androidアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 5件)
かな

5.0共感!!!

2021年2月26日
スマートフォンから投稿

わかる!わかる!と思いながら観ました。
2人の演技も自然でとてもリアルでした。
改めてパートナーの事を大切に感じました。ついついコメントしたくなる素敵な映画!

コメントする (0件)
共感した! 6件)
eriri

3.5身近にあるであろう恋愛物語

2021年2月26日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
しょたごん

3.055点

2021年2月25日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

楽しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 5件)
まぁと@名作探検家

3.0過去の恋愛の経験値で左右される

2021年2月25日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

物語本編はものすごくリアル。

気の合うカップルが時間と共にすれ違っていく様が丁寧に描かれている。
リアルすぎるが故に、途中からわからなくなった。
登場人物がなんでそんな行動をするのか、なんでそんな感情になるのかがわからなかった。
置いていかれた気持ちになった。

また違う恋愛をした後見たら、見え方も違うんだろうなぁって思った。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
まさのり

3.5ザ・ラブストーリー

2021年2月25日
Androidアプリから投稿

調布・飛田給・明大前…といった京王線沿線の風景。
映画・マンガ・小説・ゲーム・ラジオ…といったサブカル。

馴染みの要素が山盛り。
それもあえてメインストリームを外して来る姑息さも含めて、作り手を憎たらしく感じながらも、主人公2人に私も惹かれていった。

ただ、健全な恋愛経験値が低い私には、2人の痛々しい想いばかりが共感されてしまって、物語のラストも前向きに見送ることができなかった。

あえて言うなら、観た後に「アレは無いよなぁ?」って悪口言い合いたい映画。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
キレンジャー

5.0変わること変わらないこと。

2021年2月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

難しい

おもしろい、おもしろくなかった。
泣けた、泣けなかった。
これは恋愛経験の差なのかな〜と、思いました。

すごく大好きな人と付き合って別れるという経験をした全人類に見てほしい。

最近長く付き合った彼氏と別れた女の友達と、最近初めて彼氏が出来た女の友達と、最近全く恋愛をしていない私、3人で観てきましたが、私と、最近彼氏と別れてしまった女の子はエンドロールにも嗚咽するぐらい大号泣でした。ですが最近彼氏が出来た女の子は、どこでそんなに泣くのかという感じでした。

学生の恋愛と社会人の恋愛、ガッツリ線引きされた気持ちになりました。

変わることも変わらないことも悪いことじゃない。
それを責めるのは違う。そうわかってはいるんですが……。という部分が個人的に切なかったです。

どこまでもリアルでした。

これを観て何も感じない人は、今村夏子さんのピクニックを読んでも何も感じない人だと思います。

ぜひ、劇場で!!!!!!

コメントする (0件)
共感した! 5件)
のののださん

3.5「私にとって押井守の好き嫌いは作品によります。」でも、多分2度観る事はないですね。

2021年2月25日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

※しばらく、本編と関係ない話が続きます。
※途中からネタバレします。そのため、途中からは映画をご覧になってから読んでいただけると幸いです。

いやぁ、なんと言いますか。

私らしくないですね。w

正直、私は流行りものとかはあんまり乗り気で観に行くことってないんですよ。特に、私は洋画を観ることがほとんどなので、邦画となると尚「行こう!」となることは珍しいんですよ。アニメは結構行くんですけどね。あ、でも「鬼滅の刃」は結構時間が経ってから行きましたかね。

では、何故行ったか?

舞台が近所なんですよね。w

有村架純の最寄りが京王線飛田給駅なんですが、私の家からすぐ近くなんですよね。「自分の家の近くに有村架純が!?」と、今までに味わったことのない映画体験でしたね。ただ、菅田将暉と一緒になって、調布駅寄りの多摩川沿いに住み始めるので、有村架純との距離が遠ざかってしまいました。それが理由か、映画の展開が理由か、「菅田将暉、許さん!」と思ったり、思わなかったり。

ここまで読んでもらえれば、伝わってると思いますが、結構楽しみましたね。
「ヤクザと家族」を観たときに久々にレビューを書いたんですが、あの時は色んな事が脳裏を駆け巡って、物凄い疲労感に襲われましたからね。別に考えさせられる映画が嫌いとかじゃあないんですよ。でも、あの時考えて出した結論が、果たして自分の人生に重要な意味を持つのかというと、うーん、どうなんでしょうね。もっと他にいい時間の使い方があったような気がしなくもないといいますか。私事ですが、その時の疲労感と眠気で仕事中クラクラして仕様がなかったことを覚えていますね。仕事に支障をきたすぐらいなら寝るべきです。

「仕事は遊びじゃない。仕事は責任なんだよ。」

でも、なんでしょうね。あの時は不思議と「これは考えないとダメだ!」という衝動に襲われたんですよね。私はこういう時に「寝る」選択をする事が多い人間なんですよ。だから、荒削りながらも情熱を注いで一つの形を成した「読み物」を完成させたというのが、本当に初めてと言っていいぐらいのものだったんです(その前に「スキャンダル」という映画にも、一応感想を書いているんですがね。)。大げさかもしれないですが、私が作った功績として少し誇らしくもあります。だから、無駄ではなかった!と、思いたい...。結構時間かけましたからね。

「ヤクザと家族」のレビュー
https://eiga.com/movie/93189/review/02495367/

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

では、ようやく本編の感想ですね。
ザックリ言うと、「前半楽しかった。後半長い。」という感じですかね。
あ、あと、CMで「誰もが涙する最高純度のラブストーリー」と謳っていたので、その点で言うと、「泣かなかった」ですね。少しも。

別に恋愛ものがダメとかじゃあないんですよね。その証拠として、怒ってる人が多い「ワンダーウーマン1984」で私は全編ほとんど涙目で笑ったり泣いたり忙しかったですからね。挙げ句の果ては、去年観た映画のベスト3に入れてますから。父にそれを話したら「マジか、ないな」って反応をされましたね(観てない人には、ダラダラと本当に申し訳ないと思います。)。

まず、良かったところですね。
私自身、映画や漫画が好きな人間なんで、知ってる作品が出てきて「わー!きゃー!」やってるのを観るのは楽しいものでしたね。特に、押井守が出てくるシーンは「わかるー!」って感じでした。私が映画をよく観るようになったのは大体4年ぐらい前からなんですけど、友達に「超いいよ!」って感じで「ショーシャンクの空に」を紹介された時は少し「いらっ」としましたね。別にダメって言いたいわけじゃあないんですよ。面白いと思いますよ。でも、なんというか、オタクの悪いところですね。

「うるせーよ!バーカ!俺は「クールハンドルーク」と「カッコーの巣の上で」の方が好きなんだよ!ぜってー見ねーからな!クソが!」

と、心の中ではこんな感じになってましたね。本当に良くないと思いますね。食わず嫌いで経験の幅を狭めてしまうとは。皆さんはこうなってはいけません。w
あと、社会人どものカラオケとか会話のいやーな感じの演出は、本当に嫌な感じで良かったですね。それとは対照的に、菅田将暉と有村架純カップルのカラオケシーンやデート中の会話は多幸感に溢れていましたね。二人できのこ帝国の「クロノスタシス」をデュエット。あれは、夢ですね。「クロノスタシス」には、かなり思い入れが個人的にありまして。私が初めてあの曲を聴いてハマったのは、忘れもしない国立大学の2次試験前夜でした。前日に前のりをして、ホテルに泊まって、サカナクションをYouTubeで聴いている時に、おすすめであったものを偶々聴いたんですよね。その後は、問題集の見直しも一切しないで、そればっかり聴いていました。無事合格できたからいいものの、今思い出すと恐ろしい。
きのこ帝国、早く活動を再開してほしいですね。

次に、ダメ、というか良くはなかったところですね。
この映画、「ダメ」ってのは正直ないですね。だから、星4と「ヤクザと家族」より高くしました。星5は、「私の好みかどうか」ってところになってくるので、星4は十分観ていいラインですね。あとは、本当に「好みかどうか」だと思います。
なので、特別気にならなければ、読むのはここまでで大丈夫です。

ーーーーーーーーーーーーーーーー「途中」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※ネタバレします。

では、改めて、良くなかったところですね。
一つ目は、「主人公2人が、別れから何を得たのかが分からないこと」です。これは私の好みに依る所ですね。というのも、この「別れ」に涙するというのがポイントなのだとすると、それは達成されているわけです。まぁ私は泣いていないんですがね。w
ただ、私はその先が観たかったというのがありました。「別れの先に何を見いだせるのか?」、「別れることの意味はなんだったのか?」ということです。菅田将暉がわかりやすいので、彼に着目すると、彼は「絵を描くこと」が(おそらく)夢なんですよね。あわよくば職業にしたい人ですよね。で、別れの原因はザックリ言えば「彼が夢を失ってしまった」からなわけです。だとすると、彼はその夢に戻ってこなくてよかったのでしょうか?彼のように迷える子羊は、この映画を観て自分のこれからの指標にしたりするんじゃないでしょうか?ストリートビューに感動してる場合じゃあないんじゃないでしょうか?伏線回収としては綺麗なのかもしれませんが、キャラクターの成長は有耶無耶にしているように感じました。

二つ目は、「二極化」です。この作品では、「主人公たちの多幸感」と「ビジネスで成功した意識高い系への嫌悪感」が綺麗に二つに割れています。要は、「こんなにキッパリ分けてしまっていいのか?」ということです。私が思うに、この二つの「間」の人ってのが多いと思うのです。その両立の上手さは、個人差こそあるでしょうが、上手い人もいるでしょう。その上手いの例が、ファミレスの店員の女の子です。彼女は仕事の傍ら、ミュージシャンとしての活動を両立させることができていました。それは、勿論、才能による差もあるでしょうが。彼女に対して、菅田将暉は才能が開花しない絵師として描かれていましたね。これも二極化です。では、平均的な両立の上手さで才能も並の普通人間とはなんなのでしょう?これは、私が思うには「ある程度の妥協を許容する人」かと思います。例として微妙な所なのですが、「桐島、部活やめるってよ」の前田(神木隆之介)なんかがそれにあたると思います。彼は映画部でゾンビ映画を撮っていた訳ですが、自分が偉大な映画監督になるなんて事を心底信じていないんです。彼にとって映画を撮る事は、人生においての大きな意味ではなく、ささやかな自分が好きな映画と繋がる瞬間の幸福なための行為なのです。ディズニー映画の「ソウルフルワールド」でも確か言っていましたが、「生きがいは生きがいであって、生きる意味ではない」のです。この「自分の夢(生きがい)を通しつつ、現実と反りを合わせる」ことで得られる両立の先の幸福が、私はこの映画には必要だと思いました。
やはり、「一つ目」に立ち返る事にもなるのですが、主人公が自己を見直すことが必要だったと思いますね。現実を例に出すなら、大学生なんかだとSPIだの何だのと自己診断テストだのアンケートだのをやらされるわけですよ。正直、就活のために必要とかでかったるいという思いもあるわけですが、でも自身を見直す有力な存在でもあるわけです。あんまり嫌がらずに、(現実を)ちょっと見直してみましょう、という事かと思います(ブーメランが痛い。w)。

というわけで、最後まで読んでくださり、ありがとうございます。では、また。

※追記(2021/03/26)
今日、久々にカラオケで、RADWIMPSの「ラストバージン」って曲を歌ったんですが、この曲って、この映画の話みたいだなぁと思いましたね。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
スカポンタン・バイク

4.0京王線礼賛映画

2021年2月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

最近の漫画原作の恋愛映画に触手がのびず、
この主演の二人に対する勝手なイメージから、どうせ似たような映画という先入観があったのですが、耳にした感想がその手の作品ではないということだったので、見に行きました。

なんというか。

あーわかるわかる、あたしの時はね、って自分の何十年も前の恋愛経験を、ついつい言いたくなってしまう映画。
映画の感想を書こうとして、自分の恋愛観をうっかり書きそうになる映画。
終わった恋愛を再考して、あれはあれでよかったのだ、と認めてあげたくなる映画。

でした。

他の人の感想で、最後のファミレスシーンで泣けたって話を目にしたけど、それはなかった。多分、当事者性はもう薄れてるからかな、とおもった。

結末がわかっているつくりながら、清々しいエンディング。お上手。お見事。

お互い幸せになれよー、何なら、また時間が解決して付き合ったら上手くいくんじゃね?と無粋なことも思ったり。

おもしろかったです。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
スシブリトー

5.0坂元裕二さんさすがです。

2021年2月24日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
mzk

4.5地味だったけど。

2021年2月24日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

若い二人の恋愛の話。
映画館で観ている時と観終わった後は、思っていたより地味な映画だったなと思っていた。
期待し過ぎたかなって。
けれど、家に帰って来てから思い出すとじわじわと来た。
相手には伝えないけど、心の中のつぶやいた言葉の数々。二人が一緒にいた時間。時の流れの中での変化。
切ないな。
いい映画でした。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
ともろう

4.0ライトな坂元裕二作品

2021年2月24日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
midnite610

3.5異様な数の偶然が積み重なってる

2021年2月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

これが運命なら残念だけど、描写が淡々としてて切なさは感じなかった

人生経験が無さすぎけピンと来ないところが多かった
せめて押井守監督の作品くらいはちゃんと観ようかな
そういうことじゃないけど

多摩川沿いのあの部屋で2人はまさに花束みたいな恋をしたんだね
うっとりしちゃうネ

一つ一つのセリフがなかなか良い
特に「電車に揺られてたら、と彼は言った」ってのが良かった

コメントする (0件)
共感した! 3件)
ゴハン