「余りにも茶番すぎて」弥生、三月 君を愛した30年 しろくろぱんださんの映画レビュー(感想・評価)
余りにも茶番すぎて
観たい映画だった
相思相愛だった弥生とサンタ
運命はなかなか二人を結婚に結びつけることはなかった
波瑠の口調が強く言い切るところが
違和感 何か~ 最もらしい言葉 そして
バスを追いかけるシーン
電車のドアが閉まるシーン
何度も出て 何故に
すれ違いを演出するため
何度もだとイラつきが
全体のstoryが糸の🎬に似ている
不自然なstoryに最後まで拭えることが
出来なかった。
唯一
サンタの子供が立派に成長して教師になっていたことがサンタにとって結婚したことは意味があった
元妻に感謝!
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