「杉咲花の存在感」弥生、三月 君を愛した30年 羊さんの映画レビュー(感想・評価)
杉咲花の存在感
台詞回しや、演出などがすこしクサく感じてしまいました。映画を観ていると言うよりはドラマを見ているような笑
最後の歌唱シーンは果たして必要だったのか?
杉咲さんは序盤の短い出演でしたが、さすがの存在感。唯一泣いた場面は杉咲さん演じるサクラのレコーダーを流すシーンでした。
とっても声がやわらかくて素敵です。
脇役で出ているのが不思議だったのですが、遊川さんの監督と聞いて納得。お気に入りなのか?
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