劇場公開日 2021年2月11日

  • 予告編を見る

すばらしき世界のレビュー・感想・評価

全468件中、201~220件目を表示

5.0役所広司惚れ直しました。また、西川美和監督大好きです。

2021年3月5日
iPhoneアプリから投稿

まずこの映画を作った、西川美和監督に大拍手…!!素晴らし過ぎる。毎回想像を遥かに超えてくるし、自分自身の経歴をぐんぐん塗り替えてくる作品を作ってますね、素晴らしいのはまずあなたですと言いたい…尊敬しかしない。
西川監督の映画はどれもこれも面白い。でもこの作品が一番好きかも。いやどれも良いし甲乙付け難いんだけどさ…。
役所広司演じる人生の大半を刑務所で過ごしたヤクザ上がりの殺人犯が、13年の刑期を終えて久し振りにこの社会に戻って来て、普通の暮らしをする為に奮闘する。
この映画を観る数日前に「ヤクザと家族」を観ていたおかげで、如何に今のこの世で反社上がりや刑務所上がりの人間が健康で文化的な最低限度の生活をおくることが難しいかが分かるので変に共感ポイントが多かった。でもこの映画はそこだけがポイントでは無い…。
私が散々良作映画の条件のひとつとして挙げている、「魅力的なキャラクター・人間性」を、この映画の登場人物は主人公を筆頭に皆が皆、メインキャラクターから脇役の脇役まで、みんな持っていた。映画によっては、「この人は元ヤクザだからそれっぽい感じに」「この人はスーパーの店員だからそれっぽい感じに」「この人はテレビディレクターだからそれっぽい感じに」「この人は教習所の教官だからそれっぽい…」と、●●っぽいキャラクターにしておけばそれで良い、というキャラクター設定や演出がされている作品も割と多い。で、この映画はその真逆で…。ひとりひとり、詳しく描かれている人は居ないんだけど、家庭環境や生活スタイルやこれまでの経験、色んな人生を生きてきた人達なんだろうと言うことが伝わってくる。そんな人達がひょんなところだったり、たまたまだったり、情だったり、仕事のためだったり、色んな理由から絡み合っていき、小さなドラマから大きなドラマまでどんどん展開を見せていき、もうこっちはスクリーンから目が離せなくなってしまっていた。
役所広司演じる主人公・三上は、経歴が経歴だけに、直ぐにカッとなってしまい手を上げそうになったり手を上げてしまったりして、最初は「やはりこれまでの人生がそうさせるんだな」なんて浅はかに思ってしまってましたが、真面目に生きようとする姿や人に心を許す姿、曲がった事が大嫌いなとこや弱い者イジメが嫌いなところや細かい作業が得意なところなど…徐々に彼の正体が見えていく度に、気になり、人間としての魅力が伝わってきて、直ぐにカッとなる性格にも色々納得がいくようになっていった。犯罪を犯したから長年を過ごした刑務所だけど、刑務所生活が長い分、現代の社会の闇や刑務所以上に地獄だな…と思うような事からは少しだけ遠い場所に居た人間だからこそ、今のこの社会に入っていったときに、色んな矛盾や腑に落ちないこと表から裏まで見えてしまった人間の邪悪さとか三上は耐えられなかったんだろうとも思った。私もそうだし、誰もが、道徳を学ぶことがメインの場所にずっと居て、長年居て、今のこの世界に生きるってなったら精神的に辛いと思う事が多過ぎるから…三上のような真っ直ぐな人間にとっちゃ発狂したくなることばかりだよなそりゃ、と。
そんな三上を助ける人、優しくする人、罵倒する人、面白がる人、色んな人達が登場する。ほんとに色んな人がいるんだけど、優しい人達の優しさには心をえぐられるような良い人達が居て…私は特に六角精児の存在と梶芽衣子の言葉にはやられたね。涙が止まらなくなった。
太賀の立ち位置も、ある意味この映画のエンタメ性を上げるための役どころかと思ってたけど、…あ、そんな風に関わっていくんだ…と意外な方向に進んでいき、結局心がぎゅっとなった。辛いシーンや展開もあるから悲しい涙も沢山出たけど、あったかい気持ちの涙も沢山流れたよ。
こういう重たい人間ドラマって、重たいだけの作品になる場合もあるのに、西川監督は「あー面白い!とまらない!」と最初から最後まで思わせる魅力をたっぷり詰め込んでくる。何度でも観たくなる傑作◎こんな映画、ずるいよ…
2021年を代表する1本!

コメントする 2件)
共感した! 12件)
まつこ

5.0最高最高傑作。 怪物

2021年3月4日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

ラストのタイトルの辺りで相手のパンチが入ってしまったようだ。
エンドロールがテンカウントを数えるようにスクリーンに流れている。
動けない。

この映画が素晴らしく、こんなに凄い作品が有るのだろうかと過去に観てきた映画のリストから探す。

なかった。

試合に負けたのだ。

こんなに完膚なきまでに倒して貰えて

凄かった。

母が家の冷蔵庫にある残った食材で作ったものをみんなで食べた事が一番幸せだったと思えるような映画

コメントする (0件)
共感した! 8件)
とよ

4.5King Gnu

2021年3月4日
iPhoneアプリから投稿

カップ麺を一口食べてからぶちまけるシーンがすごくよかった。見せない部分は見せないという撮り方もすばらしい。要所要所で挟まる食事シーンが良い。
見て良かった。
最後のシーンとタイトルの出方も良かったです。

メガネの彼が走ってるところはKing GnuのMVかと思った

コメントする (0件)
共感した! 8件)
映画ぜんぜん見ないくん

4.0ノンフィクション

2021年3月4日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

悲しい

幸せ

見終わった直後。ホヤホヤなので心ぐちゃぐちゃです。
残酷、、グロい、、、ようみんな生きてます。こんな世界で。

暗くて重めの映画ではあるけどちょいちょい笑える描写もあって見やすかった。就職決まってシャブみたいやーって走ってるのは笑った。
役所広司の魅力たっぷり。大賀もめちゃよかったな。真っ向から三上に向き合いだしてからの成長、、良い!

六角さんのスーパーの店長が人間できてて救われたな。いい人。

がんばって生きていこう。明日も仕事だ。適当に。

コメントする (0件)
共感した! 9件)
にしこ

4.0古き良き映画

2021年3月4日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

骨太である。古き良き日本映画の正統なる後継者と言う感じがした。これほど骨太の作品を作るのが女性監督であるとは驚きだなどと今時口にしようものなら袋叩き似合うのだが、小説の世界ではこの位の世界構築は今や男より女性の方が素晴らしい作品を提供しているらしい。その上でなお僕は映像の眼差しに女性的な温かみを感じる。安心感があるのだ。これは女性監督だらではなく、健全なインテリジェンスに裏打ちされた安らぎのような感じがする。いい作品であった。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
mark108hello

4.0はたして「すばらしい世界」なのか…?

2021年3月3日
Androidアプリから投稿

簡単に言ってしまえば、刑務所から出所した男が悪戦苦闘しながら色々な人と交流し、助けられながら社会復帰を目指していく。という物語だから、ストーリーとしてはそれほど目新しいとは言えないし、一筋縄ではいかないんだろうな。と観ている方も容易に予想出来てしまう。が、監督の演出と役所広司を筆頭とする俳優の名演技で素晴らしい作品に出来上がっている。普段は温厚そうに見えるが短気でキレやすく、すぐに暴力で物事を解決しようとする三上。だが正義感は人一倍強くて困っている人は見過ごせない。この人間味溢れる三上に少なからず共感した人は自分を含めているのではないのか?色々な事を我慢や無視できているだけ、困っている人を見て見ぬ振りをしているからトラブルや犯罪に巻き込まれていないだけなのではないのか?という気持ちになってくる…そして三上の様な人間が罪を犯さなければいけなくなる世界、三上の様な人間が社会復帰するのが難しい世界ははたして「すばらしい世界」なのだろうか…?

コメントする (0件)
共感した! 5件)
もーりー

5.0観てもらいたい

2021年3月3日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

巷の評価がかなり分かれていたので観るのを躊躇していたが、師匠から是非観るべきと連絡が入りみに行く。
結果、観に行ってよかった。
少なくとも自分はそう感じた。
自分の心に刺さる何かを感じられる映画だった。

タイトルがいい。
どうしようもなく生きづらくて、頑張ったわりに報われなくて面白くないことばかりで、たいていは他人に厳しく無関心。
でも、それでも、他人を助けたいと思う気持ちに嘘はなくて、壁を超えてその個人を知ることで優しく出来るすばらしき世界。
優しくされるシーンに涙が出た。

そしてキャストがよい。
役所広司は期待通り言うまでもないが、他もみんなよかった。
誰かもう一人ということで挙げるなら、キムラ緑子。
もの凄く素敵だ。

賛否両論、好みも分かれるだろうが
観てもらいたい映画。

コメントする (0件)
共感した! 9件)
本まぐろトロ子

4.5何がすばらしき世界だーー!!!

2021年3月3日
スマートフォンから投稿

泣ける

笑える

映画終わった瞬間『何がすばらしき世界だーーー!!!』とカップ麺ブン投げそうになりました!!!

8ヶ所くらいで泣きました。キャラクターのコミカルなやりとりに笑いました。

生きづらい世の中と人の優しさ。

この映画を見て自分に思ったこと。
『命懸けで私を生み育ててくれた母親になんで自分はこんなに興味ないんだろう』と

母に会えたら何を話す?について三上の「自分を産んだ時の気持ちを聞きたいね」と。
それ聞いた瞬間号泣。
そんな発想がない私はなんて親不孝者なのだと。

その発想があったからって母が喜ぶわけじゃ無いけど、当たり前過ぎる存在だからこそ有り難みを実感しずらい人間の儚さに涙でた。

社会で生きるってなんだろう?個を捨て周りに従うべき?器用が正義?私も毎日生きてて苦しいもん。楽しいけど。真っ直ぐ生きたい。

コメントする (0件)
共感した! 8件)
MyuuuuuChan

4.0役所さんすごい

2021年3月3日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

途中、この映画はどこに向かっているのかわからなくなったけど、そうか〜そうなるのねという感じ。社会で生きていくのは本当に難しい。
やっぱり役所さんはすごい俳優さんだ。長澤まさみさんも出番は少ないけど、印象深い役柄をとても印象的に演じてくれたと思います。太賀くんもよかった。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
okuy

5.0素晴らしい内容でした。

2021年3月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

何を語れば良いのか…
とりあえず考えがまとまるまでは「素晴らしい」という一言で保留することをお許しください。

コメントする (0件)
共感した! 8件)
Rewind That

4.0観終わった後ずっしりきたし疲れたけれど、観てよかったと思える映画で...

2021年3月3日
iPhoneアプリから投稿

観終わった後ずっしりきたし疲れたけれど、観てよかったと思える映画でした。
たった2時間の間に、とても温かい気持ちになって、自分の心の孤独な部分をつつかれて、また温かい気持ちになって、最後は虚無感に襲われました。
こんなに祈るような気持ちで映画を見たのは久しぶりかもしれません。

前科者だとかマイノリティだとかあまり関係なく、人は人に支えられて生きているんだなぁと、綺麗事のようだけれど、とても納得しました。
そして、これが現実なんだなぁとも。

社会全体にとっての「すばらしき」は、必ずしもその社会を構成する個人にとっての「すばらしき」である訳じゃないし、どちらが正しいと明確に決めることは誰にもできなくて。
だからこうするべきなんだ!という強い考えを持てているわけではないのだけど、それを知っているだけでも何か違ってくると私は信じたいし、少なくとも自分はどちらかに偏ってしまわないで生きたいなぁなんて考えていました。

上手く言葉にできない感情で胸がいっぱいになっていて、レビューというかただの感想文というか、もはや感想文にすらなっていないかもしれないけれど、とにかく今はこういう気持ちです。
参考にはならないかもしれないけれど笑、映画を観た人は少しだけでも共感してくださる...かな?😅

あと、太賀さんがすごくよかったです!!!

コメントする (0件)
共感した! 9件)
メル

4.5空の広さ

2021年3月3日
iPhoneアプリから投稿

普通に生きることの難しさ。
自分の感情をコントロールして見ないふり、逃げる勇気も必要。

教習所での三上の運転する車には乗りたく無い(>_<)
施設でのシーンや職場でのシーンに涙

カッとなる感情を一生懸命に抑えようとしている三上に《ダメダメ、あばれないで!頑張れ!》となりました。

コメントする (0件)
共感した! 11件)
M U

3.0スカッとはしなかった

2021年3月3日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

ヤクザの末路を描いたとしても、もう少しメリハリのある作品にすべきじゃなかったか。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
51

5.0東京タワーの夜景のせつなさ

2021年3月3日
PCから投稿

キムラ緑子の素晴らしさ、役所広司と六角精児のやりとりの迫力。
東京タワーを上空から眺める切なさやりきれなさ、、、。美しくも意地悪に見る側をじわじわと追い詰める映画でした(でももう一度観たい)。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
ナイトホークス

4.0脳に傷

2021年3月3日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

これはああいう生き方しかできない男の物語であり、それを「不器用だが愛すべき正義感の持ち主」などという陳腐な言葉で表現すべきではないと思いました。
原作は未読ですが、監督は幼少期のネグレクトと愛着障害などの後遺症、延いては本人の自助努力や心掛けだけではどうにもならないという問題を、新たに加えようとしているように観えました。介護施設で虐げられていた自閉症の男性、その生い立ちを職員の噂話という形で提示したのも、そういう意図があったのではないかと思います。
ただそこの部分は、後半腰砕けになってしまったのが残念でしたが、その一方それも仕方がないのかなという思いもあります。虐待はキレイな話ではありません。正確に描いたら感情移入は難しいでしょう。そういう判断のもとに、例えば是枝監督の「誰も知らない」も、その部分はバッサリ切り捨てられ、母親を信じ続ける健気な子供たちという描き方がされています。

…その辺のことを監督は実際どう考えていたのか、興味があったのでパンフレット買って読んでみたら、そんなこと一言も書かれてなくてビビりました(笑)いや~、でも確実に監督はそういう要素も入れようとしていたと思うんですよねー。
とにかく良い映画でした。満足度は高かったです。

コメントする (0件)
共感した! 8件)
HAL-9000

3.0正義とは何か

2021年3月2日
Androidアプリから投稿

主人公は自らの正義に従って生き、殺人を犯したことで十数年におよぶ懲役刑を受ける
しかし出所後も犯行を反省はしていない、という
刑期を終えてもなんら変わらない姿勢を見せる主人公

一方で暖かい隣人に恵まれ、今までの歩みを少し俯瞰出来たのだろうか
刑務所の生活も気に入っていた訳でもないし
「行動」を改めようとする主人公

そんなとき介護施設でとある出来事が起こる

いままでであれば躊躇なく暴力で正義を主張していたであろう主人公
しかし躊躇したことで自分が先ほどまで見えていた事実と別の事実を知ることとなる

そして障碍者を嘲笑うような職員の態度を正すこともできなくなった主人公
いままで信じていた正義が壊れた瞬間なのだろうか

世の中は完全なる正義も完全なる悪も存在しない
だからこそどこで線を引けばよいのか

コメントする (0件)
共感した! 4件)
ムンニー

3.5惜しい。作品

2021年3月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

恐縮ですが、主人公の周りの人間のストーリーをもう少し描いて欲しかった。惜しい、という印象が否めない。

同時に「ヤクザと家族」も放映されていました。そちらも観ましたが、テイストが全く違うものなので、悩んでいる方は2つ観ても良いかも。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ハウルのすごく後ろ

4.0たしかに

2021年3月1日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

役所広司を見る映画ですね。

まぁ、しかし声優やらせても上手いし、本当にすごい役者さんだと思いました。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
EizoG

5.0元ヤクザのハートフルコメディー

2021年3月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

悲しい

楽しい

2021年映画館鑑賞23作品目
3月1日(月)イオンシネマ名取
原作未読

またお会いしましたね
仲野太賀くん
最期に駆けつけて泣きじゃくるシーン良かったです

お久しぶりです
梶芽衣子さん
歌も聴けて感激

北村有起哉と長澤まさみとキムラ緑子も良かった

出所するときの定番「もう2度とこんなところに来るんじゃないぞ」
イイネ
すすめ!パイレーツじゃあるまいし「別れたくない!」「また来いよ」と言ったりはしない

自動車学校での悪戦苦闘は1番笑った

お風呂ってそっちの方かよ

アンガーマネージメント
よく耐えた
見習いたい

うまくまとめた感あり

あんなに優しい人たちに囲まれ恵まれた環境ならもう一度刑務所に入ることは十中八九ないだろうに

いまさらじゃないけど役所広司の声がデカすぎる
あの声量は尋常ではない
吉田鋼太郎や堀内敬子のように舞台出身の役者は腹の底がら声が出ているが役所はそれ以上
あの声だけで自然な演技とはいえない
だけどリアリティーってなんだろう
歌舞伎や昔の時代劇はリアリティーがあるか
リアリティーってそんなに重要か
ドキュメンタリーならリアリティーが必要だけど
声優中毒のアニメオタクが自然な演技を鑑賞したら棒読み評価するはすだ
デーブ・スペクターなどごく一部が注文をつけているのであって日本の映画ファンの大多数は求めていないんだろう

コメントする (0件)
共感した! 5件)
野川新栄

4.0役所広司を愛でる会

2021年3月1日
Androidアプリから投稿

「孤狼の血」である種の到達点だと思っていたのになぁ。それを二馬身ぶっちぎりの演技。役者さんて素晴らしい生き物ですね。そして、最近無双状態の大賀くんとまさみ姐さんも良かった。特にまさみ姐さんなんて、全体からすると画面に居る時間はめっぽう少ないのにインパクト強烈でございました。
画面、音響、役者さん。それらを絶妙に調理して、絶品に仕立て上げた監督に脱帽です。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
lynx09b
PR U-NEXTで本編を観る