「DAYS OF 16mm FILMS+初期短編集」セオリー・オブ・アチーヴメント 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
DAYS OF 16mm FILMS+初期短編集
ポップなゴダールが如く哲学が入り乱れる、、、、映像のLOOKや音楽など、ハル・ハートリーの映画と頷ける出来栄えと、登場人物が入り乱れ物語の内容を把握出来ない序盤に戸惑うが、我等がハートリー常連のエリナ・レーベンソン登場で一安心。
どのハートリー作品を観ても変わらない髪型でのエリナ・レーベンソンの可愛い存在感。
様々な人間模様を哲学的な会話と、現実的な問題である"仕事"の意味?を主題にするリアルさ!?
コメントする