ジェクシー! スマホを変えただけなのにのレビュー・感想・評価
全10件を表示
スマホ依存というか、現代人はこんな人多いよな。 スマホが全部教えて...
スマホ依存というか、現代人はこんな人多いよな。
スマホが全部教えてくれるし、話したら応えてくれる。
けれどもし、そのスマホにもし意思があったら?
自我を持っていたら?
というストーリーをコミカルに描いたスピード感のある作品。
声優の花澤香菜さんがスマホの声を演じているんですが、
めちゃめちゃ下品でw
アメリカンコメディーらしい仕上がりでした。
コミカルに描かれていますがちょっと効いてしまったw
スマホから距離置きやすw
ジェクシー❗️
単純に楽しかった。嫉妬に狂うジェクシーがちょー可愛い❤️
確かに今ネットに依存し過ぎて、情報に振り回されているが(これも含めて)コンピュータの暴走が始まるとどうしようと無いんだろうなぁ、今回のジェクシーなんて人に恋するなんて、可愛いもんだ。人間に悪意を持った日にはあー恐ろしい。
彼女が元彼を選ばないのは映画的ながら不思議
充電が残り3%で、イライラして
映画「ジェクシー! スマホを変えただけなのに」
(ジョン・ルーカス スコット・ムーア監督)から。
スマホ、PC、ロボットに感情を持たせた作品は、
映画「her 世界でひとつの彼女」
(スパイク・ジョーンズ監督)を筆頭に、
どれも私のお気に入りになるケースが多い気がする。
こればかりは、想像力を十二分に働かせないと、
その面白さは半減するし、主人公に感情移入もできない。
逆に主人公になりきれれば、こんなに面白いものはない。
今回はコメディタッチだから、久しぶりに声を出して笑えた。
一見、破茶滅茶に思えるスマホ「ジェクシー」の反応も、
実は、スマホ所有者の「生活を向上させます」が目的だから、
そのために、試行錯誤を繰り返しているだけ。
そして、目的は達成したかのようにみえたが、
スマホに恋愛感情が芽生えてから、より面白さが倍増。
スマホと主人公の口喧嘩シーンがいい。
「カッとなって、ごめん。充電が残り3%で、イライラして」
「こっちこそ、ごめん、充電するよ」
「ありがとう、ケンカはイヤ」
他にも、リアルな女性に嫉妬するスマホの復讐や、
主人公がスマホの電源コードを入れたれ出したりすることで、
SEXを連想させるシーンは、大爆笑だった。(笑)
もしかしたら、24時間一番身近にいる友達かもなぁ。
ジェクシーちょっと欲しい
あんだけ明け透けに軽口言い合えると楽しいとは思う。
観てると次第にジェクシーに輪郭が見えてきそうになってくる。
当然フィルとケイトが上手くいくのは幸せお裾分けみたいな感じがあるのでカップルで観ても良いのでは(笑)多少の下品さはエッセンスだし。
ただ、生活向上で手助けしているだけのAIが主人公を好きになるのがもうひとつ理解できない。
なんでそんなに好きになってんの?と…
いつまでたっても恋は理解不能ですね。
ラストの別れは自分だとジェクシーを引き留めてしまいそうなんだけど、別の所行ってもおんなじことやってて笑ってしまう。
個人的には面白かった…で終わる作品だけど、スマホに権限集中するとあれだけの事が出来てしまうのは恐い。将来的に色々にサービスが増えたとき実際にあんな事が起こりそう。
上司わりとスキ
アドバイスはされてるけど
自信がついたから
キックベースで力を出せたんだよね!凄いやー
2回目でこんなん上手くなるかいっ!て笑えた
それにしても お下劣だったやなぁ…
ケイトが美しかったから
画に清涼感が生まれ見ていられた。
スマホ中毒はヤク中より駄目と言いきる店員のパワーがイイ!
テッドのスマホ版!!!???
テッドのぬいぐるみがスマホに。(笑)(笑)
なんか個人的にはテッドの方がかわゆい(笑)(笑)
まあ時代ですな。(笑)(笑)
自転車屋さんとか、記者ライターとか。(笑)(笑)
みんな個人主義なのか。
会社内もう~~ん的な設定で。(笑)(笑)
まあいろいろなツッコミはさておき。
まあなんか主人公コンサルティング映画というか。(笑)(笑)
いろいろ感じてしまいました。(笑)(笑)
自転車屋さん!!!???
自転車屋さんで。(笑)(笑)
最近自転車屋さんが多いような。(笑)(笑)
気のせいなのか。(笑)(笑)
まあそこそこ。
アクションシーンもありつつもあっさり、もっとガンガンの時間帯もあっても。
ぶっ飛ばして、ハチャメチャにして欲しい感もありつつも。
ギャグ的な笑いと苦笑で。まあまあ。
ブラジルになにかしに行ってしまう人とか。(笑)(笑)
まあテッド的なノリなのか。
すこしソフトな、皮肉的な映画で。
そのソフトさと、バカバカしさと時間的まとまりでいい感じでした。(笑)(笑)
落としたらミステリー、変えたらコメディ。
内容、吹き替え声優陣の豪華さ、予告の面白さにつられて劇場へ。
期待を超えてはこなかったけれど、十分に楽しめました。スマホに依存しきった世界を序盤で簡単に描いているシーンが非常に関心できました。今の世界はスマホと共になんだろうなと少しゾッとしてしまいました。
主人公とそのスマホを担当された杉田智和さんと花澤香菜さんの吹き替えがとても楽しかったです。普段から仲のいい掛け合いを見ているので、攻めと受けが逆転していてクスクス笑えてきました。花澤香菜さんの汚い言葉の数々が五感を刺激してきました( ^∀^)
ただ中身としてはウッスウスで、84分という短さもありますが、ジェクシーを使って成功・失敗を軸とした物語としてはご都合主義な部分も垣間見えますし、ジェクシー暴走物語としては少し街を困らせたくらいだし、恋愛としてはポンポンポンとSEXまで運んだのでお口ポカーンでした。
もっと深く掘れば面白くなりそうな題材なのになぁ。スマホは落としても変えても傑作にはなりかねないのかな。
笑えました、単純に。
ちょっと悲しい事があったので、笑えるかも…と思って鑑賞。
ハイ、笑えました、下ネタ満載だけど。
あの格好いい元彼ではなく、冴えない主人公を選ぶのが、ケイトらしいのかな?
久々にマイケル・ベーニャ様にも会えたし。ダンスがお上手で。
字幕で観たけど、吹替の方が良かったのかしら?
高低差を感じるコメディムービー
まぁそれなりに楽しむ事ができた。コメディ映画は文化の違いによる笑いを感じやすく、ハマらないと全くハマらない事も多々あるがこの作品は丁度良い感じである。
めちゃくちゃ面白いって程でもないが、終始退屈という事もない。
この辺は個人的な問題だと思うが、この作品内でのコメディシーンも結構笑いに高低差があった。
すごく面白くて引きつけられたと思いきや、あまり面白くないシーンが続き離れてしまったり安定して楽しめるって感じはなかった為少し見ていて疲れた。
コメディシーンに現実味を求めてもしょうがないがジェクシーの存在があまりにも大きすぎてジェクシーが過度に絡むと冷めてしまうという本末転倒な楽しみ方を僕はしてしまった…
それでもちょくちょく面白いシーンがある。個人的には彼女と絡むシーンやキックベースのシーンなどは大いに笑わせてもらった。
あまり大きな期待する事なく鑑賞するとそれなりにどんな人で楽しめる事はできると思う。
ただ下ネタは結構過激な為、見る人との関係性は気をつけてほしい。
全10件を表示