ジェクシー! スマホを変えただけなのにのレビュー・感想・評価
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それでは一緒に楽しもうクソ野郎
個人的にLIFE!のオマージュな感じがしました。臆病になってる暇があれば、とにかく外の世界をみろ!そんなメッセージを感じました。この作品はスマホばかりを使い過ぎると、人生を棒に振る可能性があると言う風刺が聞いていて、楽しめました。主人公の俳優もハマり役で良かったです。ジェクシーの暴走した所とかはアイロボットやイーグル・アイを彷彿とさせる怖さもあり、なかなかに面白かったです。 次回作も楽しみ😄
暴走下ネタスマホ🔞
『her』はSジョーンズ監督の 実体験も反映されているってのもあり、 かなり沁みるイイ映画でしたけど、 一方的に恋愛感情を押し付けてくる上に 勝手にチ◯コの画像を社員に送りつけたり、 そもそも常にチ◯コを連呼する 行儀の悪すぎるZ指定スマホ=ジェクシー📱😂 吹替版には、 杉田智和、小野大輔、竹達彩奈等々 昨今の売れっ子総出演感ありましたけど、 僕は近年のアニメにあんま詳しくないので、 イマイチ実感が伴いませんでしたが、 ジェクシー役の花澤香菜さんは 素晴らしい外道っぷりを発揮してました! =ファンの方々的にはドウなんですかね?(笑)
充電が残り3%で、イライラして
映画「ジェクシー! スマホを変えただけなのに」
(ジョン・ルーカス スコット・ムーア監督)から。
スマホ、PC、ロボットに感情を持たせた作品は、
映画「her 世界でひとつの彼女」
(スパイク・ジョーンズ監督)を筆頭に、
どれも私のお気に入りになるケースが多い気がする。
こればかりは、想像力を十二分に働かせないと、
その面白さは半減するし、主人公に感情移入もできない。
逆に主人公になりきれれば、こんなに面白いものはない。
今回はコメディタッチだから、久しぶりに声を出して笑えた。
一見、破茶滅茶に思えるスマホ「ジェクシー」の反応も、
実は、スマホ所有者の「生活を向上させます」が目的だから、
そのために、試行錯誤を繰り返しているだけ。
そして、目的は達成したかのようにみえたが、
スマホに恋愛感情が芽生えてから、より面白さが倍増。
スマホと主人公の口喧嘩シーンがいい。
「カッとなって、ごめん。充電が残り3%で、イライラして」
「こっちこそ、ごめん、充電するよ」
「ありがとう、ケンカはイヤ」
他にも、リアルな女性に嫉妬するスマホの復讐や、
主人公がスマホの電源コードを入れたれ出したりすることで、
SEXを連想させるシーンは、大爆笑だった。(笑)
もしかしたら、24時間一番身近にいる友達かもなぁ。
ジェクシーちょっと欲しい
あんだけ明け透けに軽口言い合えると楽しいとは思う。
観てると次第にジェクシーに輪郭が見えてきそうになってくる。
当然フィルとケイトが上手くいくのは幸せお裾分けみたいな感じがあるのでカップルで観ても良いのでは(笑)多少の下品さはエッセンスだし。
ただ、生活向上で手助けしているだけのAIが主人公を好きになるのがもうひとつ理解できない。
なんでそんなに好きになってんの?と…
いつまでたっても恋は理解不能ですね。
ラストの別れは自分だとジェクシーを引き留めてしまいそうなんだけど、別の所行ってもおんなじことやってて笑ってしまう。
個人的には面白かった…で終わる作品だけど、スマホに権限集中するとあれだけの事が出来てしまうのは恐い。将来的に色々にサービスが増えたとき実際にあんな事が起こりそう。
ある種の“AI崩壊”?(笑)暴走するスマホ、2人の恋の行方とは。
【賛否両論チェック】 賛:主人公の人生を変えてくれたスマホが、彼の心変わりに激怒し、次第に粘着質なストーカーへと変貌していく様が、観ていて痛快で笑ってしまう。 否:下ネタがメチャメチャ多いので、その辺の好き嫌いは大きく分かれそうなところ。終わり方もかなり呆気ない。 言うなれば、これもある種の“AI崩壊”といったところでしょうか?(笑)友達がいない、冴えない主人公に現れた、“最新の人工知能搭載のスマホ”という救世主。そんな“彼女”に引っ張られるがまま、生活が激変し、最愛の彼女も手に入れた主人公に対して、次第にないがしろにされていくスマホが激怒し、暴走していく様は、観ていてとっても痛快です。 「まあ・・・人工知能に本気出されたら、そうなるよねえ・・・」 と、思わず笑ってしまいます。 ただそのハチャメチャな世界観と反比例するかのように、終わり方は至ってシンプルで、かなり尻すぼまり感が否めませ…続きを読む
題材とか展開は目新しさはないけど下ネタ嫌いじゃないしおもろかった ...
題材とか展開は目新しさはないけど下ネタ嫌いじゃないしおもろかった マイケル・ペーニャ最高だし ジェクシーがローズ・バーンと後から知って自己評価ちょっとだけ上がりました😆
単純明快で気軽に楽しめる
スマホ依存症の主人公がライフコーチ機能「ジェクシー」によってストーキングされる恋愛コメディ。 一番印象的だったのは携帯ショップのおばさん店員で彼女の存在自体がコメディになっていた。単純明快で誰でも気軽に楽しめる作品です。 2020-194
ドラえもんではなく(新)チャッキーだ笑
某邦画とタイトルが似てるけど当然関係ありません笑 冴えないスマホ依存症の主人公フィルが手にしたお節介なスマホ〝ジェクシー〟によって人生を変えられていくってお話 このジェクシー、口汚いしやることもエグい 最初は抵抗するフィルもだんだんと状況を受け入れて そのうち人生が好転することに… しかしそんなに綺麗には終わらないのがこの映画 下ネタ盛り盛りで超下品だけど笑える 難しい事抜きに笑えるバカ映画って感じでした 最初の印象はジェクシーってドラえもんみたい と思ったけど ターミネーターのスカイネット もしくはチャイルドプレイ(新)のチャッキーに近いな笑 電子機器は怖いねぇ
ジェクシーかわいい
くっだらねぇ…。 もうとにかく全てが下らない。ジェクシーの大欠陥設定とガバガバな展開、下ネタに次ぐ下ネタ(これは好き)、何より適当過ぎるオチ。あと邦題も。 真の主人公ジェクシーのキャラが濃ゆ過ぎる。 このキチガイAIのキャラが気に入らない人には、本作を楽しむのは無理でしょう。 私はジェクシーちゃん大好きです。昨今乱造されたAI映画のキャラではいちばん楽しい。 欲を言えば、終盤のAI反乱ではもっと大暴れして欲しかった。それこそ第三次大戦起こすレベルで。 地味なところで、吹替のレベルが非常に高いです。やはりプロの声優はモノが違うね。 ところで平日の地方シネコンで観たんですが、劇場内に私1人だけの完全貸切状態だったんで 上映中にスマホいじっちゃったけど、別に良いよね。ね?
お下劣で下品!
シモを求めて深夜ラジオ聴き漁ってる身なので とってもゲスでアメイジングだった! 趣味や好きなことが共通して 出来る友達、憧れの先の恋人 なんやかんやで便利で不自由ないだけど イコールで幸せではない独身生活 国を超えても感じる事は 一緒なんだなあ〜〜と思いました! ライブ行きてえ〜〜!
下ネタ満載
下ネタ満載のおバカ映画。アメリカ人はツボかもしれないけど、私は全然笑えなかった。なんか納得できないクライマックスだったけど。 マイケル・ペーニャが名バイプレーヤーっぷりを発揮。(アクション映画とかで、いつも巻き込まれてる人だよ!) そしてら謎のデイズオブサンダー推し笑
もっと過激かと思った。
『her 世界でひとつの彼女』+『スマホを落としただけなのに』)×コメディ×下ネタって感じの話。 . そうは言っても下ネタもそこまで酷くないし、スマホの便利だけど怖いところみたいな描写は『スマホを落としただけなのに』より劣るから、期待してたほどだった。もっと派手にやってくれてよかったのに。 . まぁPG12だからかなり抑えめだったんだな。日本人にはこのぐらいがちょうどいいんだろうな。ホームパーティとかした時に軽いノリでみんなで見る映画。 . というかこんな愉快なスマホがあったら本格的に家にこもりっきりでいけちゃいそうだよね。自粛生活にはピッタリ。 . 今後私はスマホの充電をする度にあのシーンを思い出すんだろうな(笑).
花澤香菜のオトナな吹替版が面白い!
吹替版が楽しかったんです。 主人公の持つAIスマホの声が花澤香菜さんで、それを文字通り機械的にバシバシとオトナ向けのワードがこれでもかこれでもかとぶち込まれていてそれがとても面白くて、逆に人間味あふれて最高でした。 ファレリー兄弟作品が好きな人にオススメします!
冴えないスマホ依存男の恋と仕事のサクセスストーリーを描く下品なラブコメディー!
放映時間の関係で、あまり経験の無い吹き替え版で鑑賞。この映画は吹き替え版を薦められるだろう。どうやら豪華な声優さんらしく、吹き替え版の評価も高いらしい。ただ、主役はどちらかというと大人っぽいしっかりした吹き替えの声に、俳優が負けている感が否めない。 下品なだけでくだらないのかと思いきや、冴えないスマホ依存男の恋と仕事のサクセスストーリーで、アレクサンドラ・シップの笑顔が魅力的な、下品だけど素敵なラブコメディーだ!
面白い、下品だけど。
吹替版がいいと言っていたので、こちらを選択。 下ネタ満載のバカバカしいストーリー、おっさん気に入った。 でも主役の見かけがパッとしないのに声が銀さんなのが違和感あった。 AIのかわいい声、後で調べたらかわいい声優さん。好きになってしまうじゃないか。あら人妻なのね。
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