ヴィタリナ

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解説

「ヴァンダの部屋」の鬼才ペドロ・コスタが、カーボベルデからポルトガルにやって来たひとりの女性の過酷な人生を、暗闇と光の強烈なコントラストで描き、2019年ロカルノ国際映画祭で金豹賞と女優賞をダブル受賞した人間ドラマ。アフリカのカーボベルデで暮らす女性ヴィタリナは、ポルトガルのリスボンへ出稼ぎに行った夫がいつか自分を呼び寄せてくれると信じ待ち続けていた。ある日、彼女は夫が危篤との報せを受けてリスボンにやって来るが、夫は既に亡くなっており、葬儀は3日前に終わっていた。亡き夫の面影をたどるように、移民街フォンタイーニャス地区にある、夫が住んでいた部屋で暮らし始めたヴィタリナは、部屋の暗がりで自らの波乱に満ちた半生を語りだす。主人公ヴィタリナを役と同名のビタリナ・バレラ、彼女の夫を埋葬した司祭をコスタ作品の常連俳優ベントゥーラがそれぞれ演じた。

2019年製作/130分/ポルトガル
原題:Vitalina Varela
配給:シネマトリックス

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映画レビュー

2.5重厚で荘厳で過酷な─

SHさん
2020年9月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

難しい

寝られる

黒を基調とした4:3(?)画面に圧倒された。光が少ない場面場面のつなぎで、一瞬錯視のような感覚に陥ってしまう。面白いといえば面白いけれど、内容を理解する上ではかなりの苦痛。過酷な生き方というものがひしひしと伝わってくる作品だったけれど、観賞するのはつらかった・・・。

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SH

1.0タラップの水は涙でOK?

Bacchusさん
2020年9月20日
Androidアプリから投稿

寝られる

カーボヴェルデからポルトガルへ出稼ぎに来ていた旦那が死に、駆けつけた嫁ヴィタリナの話。

既に旦那が亡くなったところから始まり、程なくヴィタリナがポルトガルに到着。
3日前に旦那が死んだことが告げられた後、旦那の家で進行していく。

ただひたすらに悲しみに暮れるヴィタリナと、神父や友人達をみせるばかり。

始まって暫くは言葉を発することもないし、その後も無言のシーンが非常に多く、独り言や会話を通して旦那の人となりや終末期の様子を語っていく。

いくらか会話をしたり、その内容も若干は変わって行くけれど、言うほどの変化は最後まで殆どみられず。

神父の沈み方も相当のものだけど、神父と故人の深い関係性は示されないし。

一応、隣家の音とかで日常世界とのギャップをみせたりとか、関係がそれ程深くなかったであろう人との温度差とかそういう演出はついてはいるけれど…。

知らない人に知らない旦那への40年間の想いを暗く語られ続けてもね。

ギャップは大切です。

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Bacchus
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