劇場版 おいしい給食 Final Battleのレビュー・感想・評価
全88件中、61~80件目を表示
いただきますを英語で言えますか?
さて、いつものように映画と全く関係ない話から始めます。怒られないように今回は短くまとめようと思います。
育ってきた環境が違うから
好き嫌いはイナメナイ
夏がだめだったり
セロリが好きだったするのね
大阪出身の知人と食べ物の話をしていた時の事だ、その一言は驚天動地だった。
「ところてんには絶対に黒蜜やで、それ以外は考えられへん」
な、なんやて!酢醤油の一択やろ❗️うどんの出汁やったら味がちごうてもわかる。濃いか薄いかや。けどなあ、それやったら味のベクトルが違いすぎるやろ!酸っぱいのと甘いのと❗️ええ加減にせえ!あほんだら❗️
大変失礼しました。つい興奮してインチキ大阪弁になってしまいました。その日から天下分け目の戦いが始まりました。仁義なき戦い。あるいは三島由紀夫VS東大全共闘でしょうか。
そんな大層なもんじゃねえし❗️
さて皆様、だいたい、黒蜜ってそんなに食べる?年一くらいだよ。桔梗信玄餅をお土産で貰った時だけ。落語の初天神に蜜の団子がでてくるけど柴又の高木屋老舗の団子セットは、みたらし団子、草団子、磯おとめ(醤油味で切り海苔を塗している)の三種類だよ。美味い。
黒蜜は嫌いじゃないけどね。それだったら壇蜜の方が好きだ。「甘い鞭」も観に行ったよ。酸っぱい鞭の方が好きだけどね。なんのこっちゃ。
話しは遡るが私の家の隣が豆腐屋だった事がある。それでほぼ毎日、おやつはところてん。
私の血の半分はところてんで出来ている。
かっこ悪いし❗️
さて戦いと言っても周りの人に質問するだけである。どうやら京都以西は黒蜜、静岡以東は酢醤油(三杯酢) 愛知県は両方らしい。天竜川は超えなかったんだね。今度黒蜜に挑戦しようかな。
さて大した事のない枕が終わりました。本当はちくわぶについても書こうかと思いましたが、長くなりそうなので又の機会にします。
この映画は1984年を舞台に給食マニアの教師甘利田(市原隼人)中一の神野(佐藤大志)が給食を巡ってバトルをする話です。どっちが給食を美味しく頂けるか。
とにかく給食が美味しいそう。鯨のオーロラソース美味しいそう。けんちん汁美味しいそう。市原隼人は本当に美味しそうに食べる。食べ方が綺麗。感心したよ。あっ?こっちもお腹が空いてきた。
背中とお腹がひっつくぞ。
いや内臓があるので無理だよ❗️
なるほどねソフト麺はそうやって食べるんだ。
いきなり全部入れてた。でも一人パーティはやりすぎじゃないの。
神野ゴウ役の佐藤大志くんはニヤリと笑った顔が印象的だ。イケメンになりそうな予感。イメージは中川大志くんかなあ。同じ大志だし。
少年よ大志を抱け❗️なんじゃそれ❗️
ひとみ先生役の武田玲奈ですけど可愛いくないですか?髪型をロングストレートからショートボブに変えて大正解だよ。しっかりしてるけど少女っぼさもある。個人的な好みだけどショートボブはいいねえ。perfumeだと好きなタイプは・・・
ノッチでーす❗️
言うと思ったよ❗️
あと教育委員会の鏑木ね。直江喜一。金八先生の加藤だよ。排除される側から排除する側か❗️
加藤のくせに.何、生意気な事言ってんだよ❗️爆笑しちゃったよ!それがあんたへの・・・
贈る言葉だよ❗️
いやそれは第1シーズンで第2シーズンは「人として」だろうが!
さあまもなく終わりですよ。すいませんねえ。給食の話はところてん、ちくわぶと並んで地方出身の方と仲良くなれる大事なツールです。とても面白いですよね。
レビュータイトルのいただきますを英語で言えますか?ですが。答えは・・・
ないです❗️
なんだよないのかよ!チコちゃんかよ!
これは作ってくれた人への感謝と生き物の命を
【いただいている】事への感謝の言葉です。素晴らしいですね。
日本の美しい言葉です。itadakimasuを国際語にしたいです。
皆様、色々有ります。それでも、それでもです。
頑張ってみるよ できるだけ
頑張ってみるよ 少しだけ
明けない夜は有りません。
さて今回は短く・・・ないよ❗️
こんな長文にお付き合い頂きありがとうございます。
まさかまさかの感動でした!
給食大好きだけでは現実は変えられないけど
こちらで面白そうな様子を見たので給食好きの自分としては、見過ごすわけには行かないと、原作もテレビも存じ上げませんが、拝見しました。
市原さんが語る給食愛に共感しまくりのオープニング。
涙出るほど笑いました。
私の前列に既に笑いを抑えきれずに楽しんでいる女性の声が聞こえていたので、私も我慢せずに笑いました。
ちょうどお昼の陽光さす窓辺の教員用机で、なんてまあ美味しそうに食べること。
食べたーい!
40年前のあの給食が懐かしい。
ミルメークもないし、ソフト麺も経験ないし、牛乳は小学3年生からテトラポッド型紙パックだけれども。
カチャカチャと軽い音を立てるアルミの皿。
先割れスプーン。
どんなメニューにも牛乳がセット。
給食あるあるに手を上げて同意。
1984年のノスタルジー
実習生の女の子の前髪が完璧に巻いてある。
肩パッド入りのジャケット。
ワニのマークのブランドものニット。
なぜその色?的なシャツとパンツの組み合わせ。
そんなところにも楽しみながら
神野くんの生徒会長立候補あたりから
ん?
これはなんだかただの給食愛コメディではないなと、腰を据えて見る。
神野くんの給食愛は
おそらく、家庭では味わえないものを学校でみんなと食べることで、見出したから。
(日常的に家族で食卓を囲むことのない家庭なのかも。)
放送室からの演説に涙しました。
そして、こういうことをちゃんと言葉にして、行動に出して行ける神野くんの未来は明るいな、と。
学校はこういう子供達が育つ場所であって欲しいなと、映画の中の現実に期待してしまう。
文科省推薦でも行けるんじゃない?
子供達にも見てほしいな。
大人の台所事情で給食廃止になる事態を、給食愛強すぎ先生の活躍でひっくり返す、なんてことまではやらないのが、リアル。
最後の二人のカップラーメンが、切なくて、でもただ泣くのではなく、現実を受け止めながらも生きて行こうと思える。次はカップラーメンの新しい食べ方見つけようって。
エンタメでありながら、現実の範囲内で、納得。
あっという間の2時間弱でした。
充実した時間をありがとうございました。
神野くん役の男の子、次はどこで見られるかな?楽しみです。
こんな御時世だからこそ…
今は、当たり前の事が当たり前に出来ない状況なので色んな世代の人に観てほしい気がする!
こんな御時世だからか、何と、広~い劇場で貸切鑑賞となりました
因みに、他の方々のレビューを見るまで この作品がTVドラマシリーズだったとは知りませんでした
少なくとも、熊本では放送してなかったと思う
全く関係ない様な話になるようだけど…
私は『金八』世代なんけど、第一シリーズは熊本では放送してなくて(涙)
で…第二シリーズからは放送してたんだけど、、、
長~く続いた『金八』シリーズの中でも多分神回であろう"腐ったミカンの方程式"の加藤まさるさん(役名ですヨ)が出てる~って云うのが ある意味 市原隼人さんのハジケっぷりと同じぐらいに印象的でしたネ
確か 今はサラリーマンをやってらっしゃるってテレビでやってた様な記憶がありますが、役者さんでもあったんですね~
(全く分からない世代の方々には何のこっちゃ!!でしょうが…)
それと…余談ついでに、
常節中学校の校歌は………
『釣りバカ』(劇場版)の鈴木建設の社歌と最初の部分がホボ同じ曲だった様な…
同じ作曲家なんでしょうかねぇ??
終始、要らぬところに気を取られてしまいがちな私でしたが、
でも、とても良い作品でした!!
前半は孤独のグルメみたいな感じ?でわりと面白かった。 後半は青春も...
明るくていいじゃん。ジジイのワイはそう思う。
「おいしい」は伊達じゃない、食べ物描写が極めて優れた作品。
本作はテレビドラマの映画版ですが、ドラマは未見のまま鑑賞に臨みました。
ドラマ未見のため、冒頭から展開する怒濤の給食堪能場面、特に市原隼人さん扮する教師、甘利田の振る舞いに面食らい、これはどこまで現実の場面で、どこからが甘利田の心象世界なのか解釈に戸惑いました。すぐにそんな線引きをする必要はないことに気が付いたんですが。
本作はほぼ教室を舞台としていますが、窓から差し込む光が人物や給食の食材を浮かび上がらせて、非常に美しく、かつおいしそうな映像となっています。また音楽の使い方も面白くて、当時のラジカセのように、音楽に入る前に再生ボタンの音が挿入される凝りようだったりします。
前半の甘利田の幸せな給食マニア生活と、同じクラスの男子学生、神野(佐藤大志)とのバトル(といっても甘利田の一方的な対抗心)は、後半にさしかかって変化を生じます。ドラマが深まる度に、甘利田の怒濤の独白は静まり、彼は理想と職場の現実との乖離に直面することになります。ではドラマ部分が陰鬱で冗長かというと決してそうではなく、それまであまり目立たなかった神野の存在感が増すに連れ、物語も一気に加速がかかります。
本作では明らかに物語上の重要人物を絞り込んでいました。甘利田、神野、御園(武田玲奈)が物語を引っ張り、それ以外の登場人物は、部分的に見せ場があるだけで基本的に背景に徹しています。
こうした思い切った描き分けのため、ドラマ未見であっても物語の筋を楽しく追うことができたのですが、ただ少々省略が過ぎたように思える部分もありました。特に折角登場した三人の教育実習生、中でも水野勝さん扮する佐野は、登場早々に甘利田の教育方針に逆らうなどドラマへの絡みを匂わせていたのですが、結果的に狂言回しとしても少々惜しい使い方だったな、と感じました。
他方でわずかな場面しか登場しない、直江喜一さん扮する教育委員の鏑木は非常に存在感があり、かつ良い意味で異物感が出ていました。あのようにたたみかける大人の理屈と傲慢極まりない態度で迫られると、甘利田でなくとも絶句すると思います。鏑木は、本作において珍しい、甘利田の価値観を相対化する役割を持った登場人物ですが、もう少し同じような役割の登場人物がいても良かったかな、とも思いました。例えばクラスメイトの中に数人でも給食嫌いの生徒が混じっていれば、学生の「背景感」が弱まって、人間ドラマとしての立体感が増したと思います。ただ短い上映時間の中で、このように複数の価値観を交錯させた上で一つの物語として収斂させることは非常に難しかっただろうとも思います。
もう一つ非常に微細な問題点なのですが、本作の舞台である1980年代当時にはあり得ないものが教室の本棚に置かれていたため、「もしかして現代なのか?」と鑑賞中に若干混乱してしまいました。時代設定を前知識として持っていた人は軽く流せるんでしょうが…。この点だけ、惜しい!と思いました。
子供のころ給食時間が嫌々で苦痛の毎日だったが 今どきはこんなに美味...
ソフト麺を知らない世代です。
いや、無かったですもん。そんな便利な代物。牛乳に混ぜるアレ、何ですか?見た事無い。
面白かったし、感動したし、嗚咽とは行かないまでも、しゃくり上げてしまう場面もありました。こう言う映画にもっと人が集まって欲しい。切に。
起承転結がハッキリした物語。給食時間の甘利田の自爆コメディが最初のパート。教育委員会の登場で、甘利田と神野君のプライベートドラマに転じます。幼稚な甘利田と対比される神野君、かっこよ過ぎだよ。
カットが短いのはご愛敬だけど、武田玲奈って可愛くないですか?芝居も全然イケてる。この子の悪評は良く聞くけど、何が悪いのか理解しかねまする。映画界絶賛の彼女とかあの子より、はるかに良いやん!
ゲスな魂胆が無かったとは言えない甘利田は、密かに心を寄せる御園先生に「見損なった」と言われ。給食のおばちゃんに、素直な気持ちを語って欲しいと懇願され。神野に真実を告げ。その神野がガッカリした後、自分の気持ちに素直に従った姿を見て、やっと行動に出ます。
占拠した放送室から神野君は自分の気持ちをぶちまけた後「いただきます」。ここが好き!
御園先生とのロマンスも、今時に似合わずストイックで良かった。炎を飛び越える勇気。でも、そんなハードル高く無いしリスクもない事ないですか?って言う野暮は無しw
これと37Secondsを続けて鑑賞して、ほっとした。まだ日本映画も大丈夫だと。
神野君がカップ麺ってのが切ないけど。学校給食くらい、どうにかしようよ。行政の課題です。
------
3/17追記
お昼休みの校内放送で流れる音楽がw "恋は水色"かと思いきや、メロディが違う。ポールモーリア楽団風の"恋は水色風"ですやんw お次は"何とかの首飾り風"? 一方、著作権が切れている古典音楽は、そのまま流し。何なの、このあからさまなJASRAC対策w
こういう手があるんですね。良いぞ、良いぞ、もっとやれーって思いました。
ドラマ見ずとも楽しめます
ほっこり作品
給食にまつわる喜怒哀楽
2020年映画館鑑賞24作品目
コメディー映画
これが全く面白くない人がいるとしたら明らかに異常だ
世間一般から大きく逸脱したおかしい人だと自覚した方がいい
テレビドラマの方は全く観ていない
ツタヤにあったら借りようと思う
給食をテーマにして物語をつくる発想が凄い
欧米人やインド人や中韓の人たちには到底無理な話だ
ガラパゴス最高!
主演の市原隼人が市原隼人史上1番面白い
顔がいちいち近すぎる
生徒に対しても同僚の先生に対しても厳格だ
にもかかわらず給食は別
役者とはいえあんなに美味しそうに食べる人はなかなかいない
給食で生徒の神野(佐藤大志)をライバル視するのだが変なポーズになったりずっこけたりするところが面白いし生徒たちがそれにほとんど無反応なのも面白い
甘利田先生の食に対するこだわりが面白い
バケツを持って立ってろなんて自分の世代でも無かった
だからといって体罰だと立腹はしないけど
武田玲奈演じる御園先生が担任なんだろうけど甘利田先生は副担任?
よそは知らないが教室に常に2人の先生なんてことは自分の世代ではなかった
そして武田玲奈が武田玲奈史上最も可愛い
給食に鯨なんて出なかった
牛乳は瓶ではなく紙パックだった
パンのみではなくご飯の時もあった
そもそも給食は小学校までだった
とんねるず世代かな
給食を食べる前に校歌を歌うことに驚いた
なぜか甘利田先生がノリノリなのも笑える
作詞した人の名前がこまめっていうのも面白い
前半は僕自身大好物なくだらないコメディーだったが教育委員会が給食廃止を持ちかけたところからシリアスになる
ドラえもんも映画となるとテレビアニメと違うテイストになるからな
神野が体育館や放送室で演説するところが涙は出なかったけどジーンときた
そして佐藤大志くんがかわいい
生徒会長に立候補した二年生の公約が野良犬の保護ってのが笑える
変わり果てた三大芸能人(沢田研二&和泉雅子&直江喜一)のうちの加藤が登場して嬉しかった
ラストもうまくまとめた
神野に弁当を作る親はいないのかと思ったが
特にケチをつけるところもないで星5つ
今度焼き鳥を買ったときはマヨネーズに一味をかけたものにつけて食べてみよう
懐かしき給食にお腹がすきました。
観てよかった。
私はふだんの生活を描いた邦画が好きで、それでこの映画も見に行きました。
市原隼人さんも好きで。
でもはじめはとっかかりがつまらないかもと思いました。
武田怜奈さん、きれい、美人。スタイル抜群。最初はそれだけで見ていました。
でも、話が進むにつれおもしろくなって。
私は元小学校教諭。定年退職したけど。25で教職に入り35年あまり給食を食べていました。
映画を観て、市原さんの後ろの棚とかテレビ台とか職員室の風景とか懐かしかった。アルミの食器も印象的でした。
学校は勉強するところだけど給食も一つのドラマなんですよね。
思い出せばうるさい先生もいたし、楽しい班もあったり、何も話さない子もいたり。
私は少食でいつも食べ切れず、3年の時は担任の先生に厳しくされました。泣きながら食べてる子もいました。
この映画を観て、やっぱり楽しく、おいしく食べるってステキだなと思いました。カッコイイとも思います。
もう一度小学生にもどって友だちと給食を食べたい。
あの男の子が言った
「みんなで同じものを食べる。」って案外素敵なのかと思いました。
育食康健!!!???
最後はもっとぶっとんでいって欲しかった。
CGとかを駆使して、アクションとかも入れて欲しかった。
すこしはいっていたような気もしなくもないけれど。
理屈っぽい話は個人的には笑えて。
ベストではないが、とか。
(笑)えて、最近は孤独のなんとかとか。
一人、考えながらの食は個人的には面白く感じてしまっておりまして。
そこから、学園もの。
給食。
学食、社食。などなど。(笑)
リーズナブルな食。
を探求しながら。
いろいろなキャラとからみつつ。
まあ、もっとぐちゃぐちゃ、ハチャメチャが個人的にはとおもうけれど。
まあまあまあ。
面白く感じてしまいました。(笑)
うーーーん、作りこみが甘い。(笑)
うーーーん。
前半は結構笑えて。
ただ、先生としてのキャラがいまいち。
生徒との接し方がいまいちでもったいない。(笑)
給食がすきで、一つ一つの食材を吟味しながら、食べているのは。
そこそこ面白いけれど。
だんだん、そこから。
キャラクターがうまく活きていなくて。
全体的にはまあまあまあだけれど。
いまいちモヤモヤ。(笑)
コメディー学園ものとしてはソコソコ。
でもなんかかゆい。痒い。なんかムズムズして。
いまいち、先生のキャラが作りこめてなくて。
会話や発言も後半が雑。(笑)
まあ、こんなもんでしょうか。
個人的には面白く感じてしまいました。(笑)
あ~あ~常節~、常節中学校~♪
☆☆☆★★★(ちょい甘) まさか給食でウルウルさせられてしまうとは...
☆☆☆★★★(ちょい甘)
まさか給食でウルウルさせられてしまうとは…。
劇場版って事は、何か別のバージョンがあるんですね!…って事で、早速ググる。
なるほど、ドラマ版があったのですね。当然未見。勿論、原作も未読です。
簡単に。
そんな内容にも驚かされたのですが、終盤にある人物が登場し更に驚かさせる事に。
その人物こそ…。
あの! ◯つ◯ミ◯ンの◯藤優(役名)
本名を伏せたら全く分からなくなっちゃいますからねえ٩( ᐛ )و
いや〜!驚いたのなんの。
しかも役柄が、まさかまさかの教育委員会側の人間( ゚д゚)
そしてその演技が実に小憎らしい演技なのよね〜(´-`)
あ?主演は市原隼人ですけどね(笑)
また市原隼人が、映画全編で市原隼人なのよ〜!
あの独特の間で演技されると、もはや【味】となってしまうから不思議。
それはそうとして、武田玲奈のエクボがメッチャ可愛い!…って、話ドンドン飛んでますが。どうか気にしないで下さい(u_u)
い た だ き ま す !
2020年3月8日 イオンシネマ板橋/スクリーン1
全88件中、61~80件目を表示