「結末が好きではない」ロンドン・バーニング myzkkさんの映画レビュー(感想・評価)
結末が好きではない
主人公のリアムはサム・クラフリン、弟のショーンはジョー・クラフリンとなっているが、本当の兄弟なのかな?
出演者が多いけどどんどん出演者がなくなる。やはりイギリス映画だな。
悪玉のクリフィード・カレンも現在ではいきなり仕事をしくじったバイフォードを自ら殺している。悪事をあばこうとした記者のナヤンを後ろから置物で殴る、とバイオレンス満々。
しかしロンドンの警察には良い警官はいないのか。
ラストは私の好みではない。
コメントする