「絵が綺麗」ラーヤと龍の王国 りやのさんの映画レビュー(感想・評価)
絵が綺麗
龍たちに守られた国を魔物が襲った時、龍たちは自らを犠牲に国を守った。500年後、龍の石を奪い来た別の国の人に石を割られ、魔物が再び出現。石の守護者の娘ラーヤが平和を取り戻すため旅に出るという話。
絵は綺麗だし、ストーリーもそこそこだが、あまり響かなかった。人を信じることの大切さがテーマのようで、そこは良いと思った。
同時上映の短編「あの頃をもう一度」もホッコリ出来る作品だった。
コメントする
龍たちに守られた国を魔物が襲った時、龍たちは自らを犠牲に国を守った。500年後、龍の石を奪い来た別の国の人に石を割られ、魔物が再び出現。石の守護者の娘ラーヤが平和を取り戻すため旅に出るという話。
絵は綺麗だし、ストーリーもそこそこだが、あまり響かなかった。人を信じることの大切さがテーマのようで、そこは良いと思った。
同時上映の短編「あの頃をもう一度」もホッコリ出来る作品だった。