ジャングル・クルーズのレビュー・感想・評価

ドウェイン・ジョンソンと、ディズニーに 惹き付けられ、観ました 王道のストーリー、 自分がジャングルにいるように 置き換えて楽しめましたが、 ちょっと中だるみ、長いかなと感じました

ジャングルクルーズの物語、予告編では楽しい冒険の物語なのかと思っていたけど、実際は、ディズニーの世界の美しい映像は少しで、なんともグロテクス、蛇の映像が気持ち悪い ハリーポッターとは違う、なんかなぁ スタッフ達の努力は認めるけれど…隣りの席の人は寝てました ディズニー映画ならば、何度も観たい気持ちになれるような作品を作って欲しかった

最新の技術を駆使して、恐ろしい怪物、見事な自然、ファンタジックな奇跡を描いています。 ステレオタイプのストーリーはご愛嬌で美しいヒロイン、パンツ、逞しいヒーロー、船長と目眩くジャングルのクルーズをお楽しみください。

満腹だったからだと思うけど、初めの方は完全に寝てた。 全体としては「パイレーツ オブ カリビアン」1作目のジャングル/川 版って感じ。 ディズニーなのでなんとなく展開も読めて特に目新しさはなかったかな。

ヒロインのリリーはすごくかっこいいです！あんな風になれたらとも思います…。 リリーの弟の人がいい役してると思いませんか？ 面白いです。 寝れませんね！

アトラクションムービーとして考えると、キャラ造形なんかも含め「パイレーツ～」の二番煎じ感が否めない本作ですが、くそ暑い表から避難して飛び込んだ勢いならばきっとご満足。そんな感じでした。 登場人物達に軽くイライラさせられたりもしますが、ランドのアトラクションを逆手に取ったパロディやら王道万歳の展開に気持ち晴れ晴れでございます。それにしても、ディズニーって「呪い」好きね(笑) イライラするんだけれどキュートさが損なわれない奇跡のエミー・ブラントと、この手の映画はお手のものなロン毛も似合うロック様は勿論ですが、マクレガー(弟)が一番良かったな。

90年代の肉体派の主人公であれば、アクションの後にギャグやひとこと台詞を挟むであろうところ、本作のドウェイン・ジョンソンは何があってもただ寡黙に立ち尽くすのみ。全くの無表情でも、その存在感で決して空気を弛緩させないあたり、彼しか持ち得ない特性でしょう。ドウェイン・ジョンソンが製作に携わっているだけあり、彼のそうした特性をかなり効率よく活かした作りになっています。彼がちょっと動いただけ、あるいは重要な場面で敢えて何もしない、というだけで一つの見せ場となっているのです。 ただ、まったくのドウェイン・ジョンソン頼みの映画というわけでは決してなく、意外、といっては制作陣に失礼ですが、物語としても面白い内容になっています（ちょっと内容が『ミッシング・リンク』と被るけど…）。もともとディズニーランドのアトラクションという物語性をほとんど欠いた素材であるにも関わらず、物語の背景や方向性をしっかり打ち出したジョン・ノーヴィルら脚本陣の奮闘のたまものでしょう。 ウォルト・ディズニーはディズニーランドにジャングルクルーズを作るにあたって、本物の動物を使うという構想を持っていたそうですが（もちろん頓挫）、ある意味本作は、そんな彼の願望の実現と言えそうです。 本作のもう一人の主人公、リリーの弟であるマクレガー・ホートンは同性愛者という設定だったけど、編集時に明確な描写を削除して公開したとのこと。そこは省略せず、しっかり描いて欲しがった…。彼がなぜ姉と行動を共にするのか、など彼の言動の一部が少し分かりづらく、この設定を知ってからようやく納得いく場面も幾つかありました。

さすがディズニー、アトラクションのジャングルクルーズ実写版として十分楽しませてもらいました、ディズニーランドのアトラクションの仕掛けは400歳の船長のアイデアだったのかww ディズニーファンにはたまらなく面白い映画だと思う、ただ何処かで観たような雰囲気でデゥエイン・ジョンソンをジョニー・デッパーに変えたら　幽霊海賊と戦うあの船長じゃないか〜　でした。 こういう映画にはツッコミどころはあって当たり前でキャラもストーリー展開も単純明快で楽しいと面白いでじゅうぶですね、批評は特にないです。 家族でカップルで是非ご鑑賞下さい

ディズニーのアトラクションをモデルにしてるだけあって、アトラクション同様の次から次へとハプニング？が起こる楽しさがありました🤣 笑えるシーンも多々ありで楽しめました👍 ただ、別に不満とかではなく個人的に思っただけですが、こどもとかも見にくる（と思う）ディズニーの映画の割りにはちょっとグロいと感じるシーンが少しあったかも？🤔 嘔吐シーンは流石に自分は目そらしました笑 まあでも全体的に面白くて見てよかったと思いました！

21104.良くも悪くもパイレーツ・オブ・カリビアンの二番煎じ

さすがディズニー。 気楽に楽しめた。

ドウェイン・ジョンソンつながりでハムナプトラを思い出した。ただし、彼は出演してなかった回のやつだけど。シリーズ第一作、シリアス場面の全くない、あのお気楽だった最初のやつね。この映画での無鉄砲女性学者もハムナプトラでの博物館員そっくり。ビビり弟もハムナプトラの兄と一緒。過去からの亡者が襲ってくるのも同様。また、主演二人のハッピーエンディングも。他人の著作権侵害に厳しいディズニー、ハムナプトラの権利を持つユニバーサルに訴えられるぞ。ま、ハムナプトラ自体が何度目かのリメイクらしいけど。 内容は、お気楽アドベンチャー。もちろんエンディングは想像どおりで楽しい。でも、出来はハムナプトラの方に軍配だけど。シリーズ化するのかな？だとしたら、金のなる木が見つかってよかったね。世界にあるランドのアトラクションとの相乗効果も期待できるし、一石二鳥。この映画の中でも、あれは単なる乗船者向けアトラクションでしたという設定があったのには笑えた。

マンマです。何時スパロー船長が出てくるかと思いました。 エミリー・ブラントは、シリアスな役よりこういうほうが楽しそうで良いです。シリーズ化するって言ってるけどどうするんだろう？

他の方のレビューと同じで、本当に楽しく観れました。インディージョーンズのような宝物探しの旅って本当に観ていてハラハラドキドキの場面もあって楽しいですよね。そして最後はほとんどがハッピーエンドでそれも良し。 豹のプロクシマはかわいかった。あんな豹なら相棒として一緒に生活してみたいです。

4Dで見ました。王道アドベンチャーといった感じでめっちゃ楽しかった！古くはインディージョーンズのような、ゲームだとアンチャーテッドのような。そんな感じの冒険ものが好きな人にはオススメです。

4DXで吹替版で鑑賞しましたが 初めから最後まで水がかかったり上から雨のように降ってきたり風が吹いたりと 映像と連動して一緒にジャングルで川下りをしているような体験ができてとても楽しかったです！ 2時間ディズニーのアトラクションを 本当に体感してるかのようでした！ (濡れた状態で風が吹くので薄着の夏服だと寒かった笑) ストーリーも笑えるギャグあり、ハラハラ、泣ける場面がバランス良く織り交ぜており面白かったです！ 声優の女優の木村佳乃さんは自立したしっかり芯のある野心家の強い女性キャラ(リリー)の声と表現力がピッタリでした！ リリーの弟役にジャングルポケットの斎藤さんを起用したのもジャングル絡みで面白いなと思いましたが、違和感なくとてもお上手でした！ 映像もとても綺麗で見入ってしまうシーンが多かったです。 ディズニーの世界観が好きな方や、お子さん、家族、カップル、友達同士、一人でも楽しめる作品だと思います。退屈しない楽しい2時間でした！

よくこの２人の共演が叶ったなと感激です。 脇役も悪役も個性が強い！ あの悪役の憎たらしさ満点の演技！(笑) ストーリーも良かった。 最後の花びらの使い方どうしたんだろ？ こりゃ続編できるかな？ 楽しみです。

クワイエット・プレイスのイメージが強く冒険物として期待し過ぎました。前半は面白かったのですが、後半から飽きてしまいました。ディズニーランドの乗物がリニューアルされる事を望みます。

ディズニーランドのアトラクション「ジャングルクルーズ」を実写映画化したという訳の分からない宣伝文句。 果たして映画になるのか？、お子ちゃまなのでは？、などと疑いながら観たが、これが良くできたエンターテイメントだった。 むしろ大人な映画好きに勧めたくなる良作。

小ネタのギャグの日本語訳はほとんど分からなかったな😃 映画はパイレーツに匹敵？オマージュな楽しい映画でした🎵