「わぁ!ハーレー・ジョエル・オスメントだ!」テッド・バンディ nemoちゃんさんの映画レビュー(感想・評価)
わぁ!ハーレー・ジョエル・オスメントだ!
ザック・エフロン目当ての観賞でしたが中々の重考作でした・・
アメリカの連続殺人鬼モノは何本かあるが
皆さんもおっしゃる通り暴力的で残酷な描写が少なかった事には救われた
裁判に集点を置き、彼の人間性・・ここまでの犯罪を繰り返した心の闇に深くは触れていない所はやや不完全燃焼ではありましたが
ネッフリのドキュメンタリーで改めて自分なりの確認をしてみたいと思いました
彼が愛し殺める事が無かった3人の女性達・・(エリザベス、キャロルそして母親)もある意味、情心を乱された被害者だったのであろう
きらびやかなこの時期には少し合わない作品かもしれませんが・・
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