きみの瞳(め)が問いかけているのレビュー・感想・評価
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久々に本当に心地好い感動を味わいました‼️格闘シーンも迫力あって力入りました💪 単なる『お涙頂戴』になってないのもいいです❗
ラストシーンも【そう来たか!】の感じで最高でした‼️是非お薦めしたいです💓
韓流ベースの麗しいラブロマンス
遅ればせながら評価が高く時間が合った事もあり観に来た。なるほど良い出来だったね。
吉高由里子に支えられた映画なれど、初めて横浜流星の演技を観たけど、凄みも伝わり良かったな。正直びっくりした。
目の悪い人の就職先は厳しいとか、日陰者は日陰者同士とか、ご時世も含めて考えさせられる辛辣なセリフもあったね。
ベースが韓流と言う事で、今、愛の不時着観ている最中だけど、ラブロマンスを基本に①偶然の出会いから複雑にからみ合う運命の糸、②ラブロマンスとギャップの激しいハードアクション、③ワルとのからみなどの共通点が見られたね。
ラストシーンはあれで良かったのかもしれないが、せっかくだからもう少し余韻が欲しいとは思ったな。でも評価に違わずいい作品だったよ。
文句無しの満点
綺麗な映像美、俳優陣の素晴らしい演技、話のテンポ、音楽のドンピシャ具合……最高でした
初めてもう一度観たいと思った作品です
11月後半、2塁目。
12月9日、副音声を聴きに3塁目してしまいました……
素敵すぎる純愛
横浜流星はかっこよすぎるし、吉岡里帆は役に合った演技が素敵でした。お互い大変な事がありすぎて、でも巡り会って離れたり乗り越えたりで、見ていて目が離せませんでた。最後は本当に涙が溢れてたまらなかったです。人間、出会う人によって変わったり、人と人の繋がりは大切だと思いましたが、運命を変えれない厳しさも実感して辛くはなりました。
本当に素敵な2人でした☆
ずっと笑顔で明るく振る舞ってる、あかりさんと 笑顔みせずにずっと自...
ずっと笑顔で明るく振る舞ってる、あかりさんと
笑顔みせずにずっと自分を責めてるルイさん。
2人が出会ってからお互い変わっていくのが1つの見所だと思います。ルイさんは最後の最後まで追い込められて、
彼女の目が問いかけている。僕は答えなければ
2020年映画館鑑賞115作品目
元になった韓流映画は観たことないし知らなかった
チャップリンの『街の灯り』は観たはずだがかなり昔で内容はよく覚えていない
なるほどだからエンドロールはBTSか
わりと歌上手いのね
僕はいわゆる嫌韓ではないのでなんとも思わない
韓流モノがなにが1番苦手かって日本のそれに比べて主人公の若い男女の家族がうざすぎるってこと
その点では2人とも親に先立たれているのでシンプルでいい
不謹慎だけどそれくらい韓流の橋田壽賀子ドラマみたいなシチュエーションはいやだ
出会った頃の横浜流星のリアクションがいかにも韓国人イケメン俳優の芝居あるある
格闘シーンが本格的でかっこよかった
イケメンがボコボコにされるのは辛い
刺されて死んだかなと思っていたら「生きてたのかよ!」
それでいいのだ
この映画は吉高由里子の吉高由里子による吉高由里子のための映画
彼女の演技はとにかく素晴らしい
花丸の二重丸
詰まっていたのが青いパンツだったのは笑えた
交通事故で後部座席の両親を亡くし運転していた明香里自身も目が不自由になってしまうのだがその原因に関わっていたのが塁だったとは
うまくできた話である
リアルじゃないがそれが映画だしリアル以外楽しめないなんて人生損してないか
ラストシーンが特に美しい
良かったハッピーエンドで
たいていの女子なら泣けると思うが自分は涙が出なかった
わからないが何かが足りなかったのだろう
それで星4
現実はそこまで赦されないと思う
スペイン語の授業でもらった洗礼名と同じだったのでドキドキ
更に偽名がニアミスで、え?なにこれは?
しかも今ちょうど好きな人を傷つけた罪悪感に押しつぶされていたので、もう我が事のよう
シスターの言葉には涙が止まらなかった
星は4だけど、いざ感想書こうとするとあんま中身ないのかも、って結論になる不思議な作品
韓国のより良かった珍しい作品
韓国映画の方よりも、細かく描かれていた気がするし、横浜流星のボロ雑巾みたいになる悲惨さや、悲壮感も、ソジソプを上回ったと思う。吉高由里子も、嫌味のない明るさがあって可愛いし、2人がとても爽やかで、悲しくて、とても良い作品で個人的にとても好きです。歌もとても良い。
いい話だけど…
特報などで感じたのは 泣きでしたが
本編はそれ程 感情移入出来なくて
泣きは求める事は出来ないと思います
しかし、吉高さんの演技力なのか?
引き込まれていきます
配信やTVなどで観ると良いかもですね
ストーリーがわかってても最高・感動で涙が止まらない
予告編をモールで見て、これまで見てきた監督の作品だから見てみたくなり、映画館へは行きずらいので先に韓国映画の「ただ君だけ」をレンタルし、3度見てから2週間後に会社を休んで見てきました。
韓国が嫌いで、先に見た映画はやはり日本人には微妙に違う気がしました。
でもストーリがわかったので、なおこれを見たくなり行っちゃいました。
やはり前半は、見たストーリとほぼ同じで、なお告知を見てたので「うんうん」てな感じ。
でも後半は、涙が止まらない。
分かってても、感動しちゃう。
微妙な表現や、表情はやはり日本人にしっくりくると感じつつ、声まで出そう。
映画館に行ったのも10年ぶりくらいなのに、いつまでも余韻が残って。
耐えられない。
これまでの三木監督作品の、フラストレーションがたまる映画と違い、今回は絶賛。
早くDVDでないかな?
待ちどうしい
純粋に美しい
原作ありきのリメイクは賛否分かれると思いますが、こちらの作品はそんなことどうでも良くなるほど、美しい映像でした。
主演のおふたりが素晴らしい。吉高さんの愛くるしさ、横浜さんの憂いを帯びた表情やセリフは少ないのにじわじわ伝わる目の演技。
一番すごいと思ったのは、上司に暴行されそうになった明香里を助けに入った塁が、「俺の目を見ろ」とやっつけた後の、振り返ってからの「大丈夫?」の声のトーン。
本当に殺しそうな目と声だったのに、明香里を気遣う声のトーンがもう全く違う。同じ一人の人間からこんなにも違いが出せるなんて…驚きです。
まだ観ていない方、ぜひ大きなスクリーンで美しいおふたりをご堪能下さい。
ボクシングのシーンも迫力満点で素晴らしいですよ。よくあるベタベタな恋愛映画ではありません。「好き」「愛してる」なんて言葉、二人から出ませんから。
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