「女の子向けと思って侮っていました」きみの瞳(め)が問いかけている ハンバーグさんの映画レビュー(感想・評価)
女の子向けと思って侮っていました
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目が見えなくなった女性と挫折を経験したボクサーの話。
目が見えなくなった事で自分にとって感じるものが多くなった。
障害を持った女性を演じる吉高由里子さんの演技は、すばしかったです。
目が見えなくてもそれでも誰とも変わりなく生活していくの自分にとっては、想像もつかない部分でもありました。
ボクサーを演じる横浜流星さんもスポーツを元々していたのもあって、地下格闘技のシーンはなかなか見応えのある部分だなと感じた。
目が見えなくなくてもお互いに見えているものがあることがある。
ストーリーとしては、純愛のものでとてもかっこいい人間像で描かれてるなと思いました。
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