劇場版「鬼滅の刃」無限列車編のレビュー・感想・評価
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よもや、よもやw
公開10日で動員数 約800万人 興行収入107億円ですか・・・
正直、無限列車編は全体のストーリーとしては、1巻半にも満たない
内容で、感動はするけど、それ以外の遊郭編や刀鍛冶の里編、
無限城編、そして終始泣きっぱなしの無残との最終決戦と比べると
これ程の盛り上がりは異常ですねw
実際、TVアニメ以上のクオリティだし、文句の付け様が無いのですが
だからこそ、一つ心配事があります。
今後続くアニメの2期、また映画もあるでしょうが、僕は五体満足で
観覧する事が出来るのでしょうか?w
無限列車編さえ、不覚にも泣いてしまったのに、後に続くストーリー
特に今回初出の「猗窩座」との無限城決戦など、体中の水分が流出
し、脱水症状になるのではないかと恐怖を感じますw
とりあえず、最低でもTVアニメ26話を見てから映画館に行くべきだと
思いますよ。
スピンオフでは無いのですからw
マスクびちゃ男
所詮子供向けなのではと思って見に行った
ジャンプはH×H連載時のみ買っていたが「鬼滅の刃」の記憶が無い。原作は未読で、アニメは第一話の前半で切った。大まかなあらすじは知っていたが、ハマる人にはハマる内容かな。私にはハマらなかった。ところが空前の大ヒット。アニメ放送後の事らしい。私は叶姉妹のコスプレの凄さが影響してると本気で思っている。一応私は"邦画はアニメ"と30年以上思ってる程度のアニメファンである。
テレビシリーズはCSでの一挙放送で最終三話程度見たし、フジTVの総集編後半を見て勉強はしたつもり。
で、「無限列車編」ですが、正直世間の評価が良過ぎて期待外れかなと。映像は綺麗で列車内という設定もイイ。原作をどれだけ縮小したのから知らないが炭治郎に絞って、夢と現実の行き来を分かり易くしたが柱?の出番が少ないのでは?最後に爪痕はしっかり残したが。
しかし戦闘シーンはかなりイイ。それだけが特出してる映画と言ってイイ。後、音楽がイイなと思ったらやっぱり梶浦由紀‼︎さすがだね。
一番印象に残ったのは、柱と炭治郎の大事な刀が上弦の鬼に刺さったままなのが皆んな気にならないのか?
全体としては期待よりは、物足りないといった感想。 本作はアクション...
全体としては期待よりは、物足りないといった感想。
本作はアクションシーン、ギャグシーン、人間模様など、メリハリがきいていて、TV版の鬼滅の良さをパワーアップさせていた。
また映像が美しく、細部まで拘って描かれていてアニメということを忘れるほどで、戦いのシーンも漫画的な濃い手書きアニメーションと最先端のCGが融合していて、臨場感あふれるシーンが多く、鳥肌が立った。
しかし、正直「TVアニメで予想以上の人気が出たから急いで劇場版を公開する運びとなったのか」と思うほど、伏線などなくストーリーは浅い。
特に、前半の間延び感が否めない。各キャラクターの夢の中にはいって過去を回想するシーンがあるが、それぞれに深みがない。
2回はみないかなぁ
4DXでの上映予定はありますか?
自粛中にハマってアニメを一気見しましたが、鬼滅の刃は映画向けの映像美だと思っていたので劇場版とても楽しみにしていました。
せっかくだから·····と思い、IMAXで見ましたが大大大正解です。闘いのシーンは臨場感が素晴らしく、鳥肌立ちまくりでした。もうIMAX無しでは見れないかもしれません。
作品としては、やはり鬼滅の刃のキャラクター達の真っ直ぐな姿は、痛いほど自分に刺さり、前向きな気持ちにさせてくれることを改めて感じました。
そして、絶妙なタイミングで流れる音楽にとても感情を揺さぶられ涙が止まらなくなるシーンが何度もありました。
原作とは違う楽しみ方が出来るのは、この音楽と映像美があってこそだなと強く感じました。とても良かったです。
IMAXでも十分迫力を味わえましたが、4DXだとどうなるのだろうか·····?と少し欲張りになってしまいましたので、是非検討していただけたらなと思います。
気になることがいっぱい
あまりアニメ見ない子どもが絶賛してたので...
映画館には親子連れで満員御礼状態
主人公の背景にまず泣けます。団塊ジュニア世代なので「まんが日本昔話」を思い出しました。
バトルシーンですが、老眼&乱視では漫画で理解できず、映像化されるとよく理解できました。というか、映像が素晴らしいー、オープニングのお墓のシーンで「おおー」ってなりました。
ウルっと泣けるシーンとぞくっとするバトルシーンの融合が良かったです。
煉獄さん...いい人から先に亡くなってしまう不条理さも何だか切ない。だから炭治郎頑張ってくれーと応援したくなる。
今後、TVアニメや映画の続編も気になりますし、何よりも全興収は一体いくらになるんでしょうか?気になりますね笑笑
人生とは
高いか低いかの両極端
あらゆる世代に
興行成績と内容と評価にギャップを感じました
煉獄さんは嫌な人だと思っていたら、すごくいい人だった。
漫画は未読だがアニメ版はリアルタイムで視聴済み。
映像はさすがのユーフォーテーブルといった奇麗さ。原作ありきなのは仕方ないが、前半は間延びしすぎていた間が否めない。後半の盛り上がりが見所といった所。
続きありきなので映画だと、中途半端でモヤッとした感じて終わってしまうのが残念。
ここまで人気が無かったら映画化はしてなくOVAで終わっていたかなと。
5日前は予備知識ゼロだったが
「泣いてなんかいねえ!!」
にわかファンですが、まず言いたいのは、鑑賞前に予習が必要ということ。
多分単体で見ても「わからないなりに面白い」かもしれませんが・・
TVで2夜にわたり放映された「兄妹の絆編」「那田蜘蛛山編」とシーズン1の22話から26話までは「必ず」観てから鑑賞しましょう。
面白さも違うと思います。
ハイテンション、ハイテンポなアクションシーン満載で約100分があっという間です。ただ、PG12指定で、かなり残酷な画が続きますので、苦手なひとは注意が必要です。
それにしても、劇場の「熱気」には映画そのものとは違う感動がありました。
コロナで瀕死状態だったことを思うにつれ、映画ファンとしては嬉しい限りです
ラストの伊之助の涙に、つい大ヒットの歓びもあってもらい涙です(苦笑)。
でも、隣の息子には恥ずかしいので
「泣いてなんかいねえ!これは涙じゃねえ!!」
私にはハマらず
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