劇場版「鬼滅の刃」無限列車編のレビュー・感想・評価
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いつの間にか
子どもに付き合って見始めたこのアニメですが、いつの間にか大人の方もハマっていき...アニメ映画もほとんど映画館では見ないが今回は子どもと一緒に積極的鑑賞(笑)
おもしろく、感動的シーンもあり、十分に楽しめた映画でした!
おもしろい。イイ映画を見れた。
原作、少し見たこと有る程度。
アニメ、観たこと無い。
私ですが、非常におもしろい映画でした^ ^
ストーリーも良い。
画像も綺麗。
笑いも有る。
少年漫画らしく、王道的な教訓もある。
それぞれの立場で煉獄さんを感じる事が出来ると思います。
いつのまにか親目線で見てましたが‥しっかり目から汁流れてました(*^^*)
それほどでもないけど、感動する
ブームだからだろうけど、映画館で観るほどの作品ではないとも思うし、騒ぎ過ぎな感じもするけど、ちゃんと感動する。予習知識もなく、付き合いで観てもちゃんと泣けるレベル。最初の方、鬼の魔力か、一緒になって寝ちゃったけど。
カッコ良すぎる
原作を読んでいたので話の流れは知っていたが
映画を観ながら"煉獄さん死なないで"と思った。
煉獄さんがただかっこよくて
鳥肌が立った。
己の弱さや不甲斐なさに
どれだけ打ちのめされようと
心を燃やせ
歯を喰いしばって前を向け
君が足を止めて蹲っても
時間の流れは止まってくれない
共に寄り添って悲しんではくれない。
この言葉をかける煉獄さんの生き様を思うと
涙が出てきた。
残念
原作に忠実と聞きました
それだけ丁寧に作られているのでしょう
だからこそ原作が連載当時あまり人気がなかったのも頷ける
とにかく説明が多い
見れば分かることもセリフや心の声で説明
うるさいくらいでした
期待しすぎて泣けなかった自分が悲しい
変に情報を入れずに見たらもっと感動できたかもしれないなあ
あと炭治郎が流す涙が立体すぎて滑稽でした
あれ流行り??
間口が広い作品。
すごく流行っているから、という理由で、いわば話の種に観に行った。思い切り冷やかしの客だったけど、ちゃんと楽しめた。ジャンプのバトル漫画原作だから、全然ハマれないかも、と懸念したけど、杞憂だった。取り残されることなく最後まで映画の中に入り込めた。楽しかった! キャラクター、世界観、映像美などなど、いろんなフックがあるから幅広い年代に受けているのだと思う。
映像は満点、ストーリーはもう一歩
映像が素晴らしい。開始してすぐに引き込まれる。風景はまるで実写かと思うほど。戦闘シーンも良かった。アニメ映画でこんなに遠近感を感じたのは初めて
あまりこれまでのストーリーに馴染みが無くても、面識がほぼ無い者の出会いから登場人物達と同じように話に入っていける
少年誌で連載しているから多めに見るべきかもしれないが、ストーリーに何故と思うところがちらほらある
なかなか死なない鬼との戦いなのだから、もっと命をテーマに出来たと思う。鬼側のなぜ戦うのか、なぜ鬼なのかがもっと観たかった。人側もなぜ戦うのか、なぜ守るのかをもっと前半から匂わせるといいと思う。終盤に出てくるがとってつけたよう。
小さい頃に観たら、夢に出てきそう
憧れる人間とは
鬼滅の刃ですが主人公は煉獄杏寿郎の映画です。中盤までは炭治郎を中心とする鬼との戦いであるが、終盤は唐突に降臨した十二鬼月☓柱という別物語と言えます。
乱暴な展開と思いますが、煉獄の戦い様や数々の名言は単純ながら心に響きます。
鬼のように修復せず、徐々に傷んでいく不利の中、最後まで諦めない心に涙が出ました。
鬼滅の刃として観るのではなく、煉獄杏寿郎の生き様として鑑賞されれば感動出来ます。
日本人が無くしかけているものを、思い出させてくれた映画です。
過大評価なので調整の意味で評価下げます
多くの映画を見てきたから分かる。妥当な点数は3.5。これ以上付けるのは他の傑作映画に失礼。
普段あまり映画を見ない層が急に気が向いたのか見てみたら意外と良かった的な感じで評価が不当に上がってしまっている。
まるでAKBが握手券商法でランキングの名作発掘の手段としての存在意義を破壊したのと同じ現象がこの映画で起きている。
豚もおだてりゃ木に登るじゃないけど、無関心層も特典と話題で釣れば映画見るみたいな感じですね。
ちなみに鬼滅自体は評価しています。あくまでも映画としての感想です。
良くも悪くもジャンプアニメ
原作未読。アニメのみ視聴。
いやー圧巻でしたね〜。
劇場で見なきゃ損する系の作品でした。やっぱりufotableさんの作画は素晴らしい!無理しない程度に頑張ってください。
でも作画は良くてもストーリー的に気になるところは多々あります。
ではまず良かったところを。
全体を通してストーリーはわかりやすいし熱いので2時間があっという間に感じます。これはジャンプの魅力ですね。
また、最後の戦いには燃えること間違いなしだしキャラにも全員見せ場があって推しがいる方にも楽しめるのではないでしょうか。個人的には伊之助が活躍してて嬉しかったですね。
さて、ここからは気になったところを挙げさせていただきます。人によってはネタバレかもしれませんので自己責任でお願いします。
いいですか?
正直なところ僕煉獄さんに感情移入できなかったんですよね。これはテレビシリーズにも言えると思いますが「実はキャラにこんな悲しい過去があったんだよ」って感動の押し売りが多いのでグダるんですよね。飽きもくるし。
それに子供達の扱いも少し疑問。この子供達インセプションよろしく炭次郎たちの夢の中に入ってくるんですが、なぜ夢の中に侵入したかというと現実が辛く、苦しいからって理由だったんです。ある子は結核だったり。これを優しい炭次郎はどう諭すのかと思っていたら頭突きで気絶させて「分かるよ」って言って終わりでしたからね。ここが一番気になったところです。私自身現実が辛くて映画に逃げている感じですし聞きたかったですね。炭次郎の考え。
そして御都合主義だったのも気になったかな。これはジャンプだから仕方がないってのもあると思いますね。原作を読んでない僕からすると急に夢の中にもう1人の炭次郎が現れても意味がわからないし、死んだはずのお父さんがなぜ出てきたのかも分かりません。こういうところ含めて僕は御都合主義だと思います。
なんか批判多めのレビューになっちゃいましてすみません。
ファン向けの映画なのでしょうね。
鬼滅は見たことないけどufoさんの作画を楽しみたいのであればfateを見ていただいた方が楽しめそうですし、少年漫画らしい王道ストーリーを楽しみたいのであればとんかつDJアゲ太郎をお勧めします。
とても良い泣ける
鬼滅の刃と言う作品はパクりだのなんだのクソガキから言われてますが
それはリスペクトです 鬼滅の刃無限列車列車編は劇中のキャラの推しの方もいらっしゃると思いますが漫画を見た方でもたかがアニメかと思いますが観た後はスゲェ!って絶対言いたくなります!
本当に漫画勢の方でもアニメ勢の方でも絶対に楽しめます
絶対見た方が良いですよ!(迫真)
エンドロールまで泣ける映画
ここ最近見た映画で1番泣いたかもしれない、、
最初油断して泣くところあるって本当?って思って見てたら、最後の最後にこんなに泣かされるとは思っても見なかったです、、
強い人というのは力だけではないんだなと改めて感じたし、わたしは誰かのために何かできることはあるのだろうかと考えさせられてしまいました。
そして煉獄さんの様な、後輩の盾になってくれる正義感のある人が上に立ってくれていたらどんなに心強いだろうか、、
ハードルが上がった中見た映画で、それを上回ってくれたのは初めてかもしれません。遅れながらも見てよかった。
少年ジャンプっぽい
テレビや漫画は全く見ていませんでしたが、超人気アニメなので興味があって鑑賞しました。万人受けするようなアニメかと思って鑑賞しましたが、闘いシーンが全く興味がなく、子供っぽいかなぁと感じ、私にはいまいち合いませんでした。キャラクターに思い込みがないので、クライマックスの感動シーンも心動かされずに終わってしまいました。テレビアニメや漫画で深く知ってから観ていたら、もう少し楽しめたのかもしれません。画像もすごく綺麗と聞いていましたが、最近のアニメすごく綺麗なのを観ていたので、そこも感動には至らず。
もう少し若い頃だったら楽しめたかな?って思いました。
人物背景が長すぎるような・・・
テレビアニメが好きで号泣する覚悟で観にいきましたが、そうでもなく淡々と観ていました。
登場人物の背景の説明が長く感じました。が、一緒に観にいった人は「そこがいいところ。だからこそ、敵(鬼)にも情を持てる」と言っていました。
炭治郎は幸せな夢の中から目覚めるのはつらかっただろうな。
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