劇場版「鬼滅の刃」無限列車編のレビュー・感想・評価
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展開が普通で楽しめず
期待しすぎて見たからか、
予想どおりの展開で、何も感動できず、
途中で寝落ちしそうになった。
怪獣対ヒーローの構図で、途中に回想シーンを
混ぜ込んでいるが、だから何?という感じだった。
もっと、ストーリーに深みと展開力が欲しかった。
大人が見るものじゃない
大ヒットしているから見に行ったけど、いわゆる少年ジャンプのアニメだった。
バトルばかりで大人も子供も楽しめる・・・という内容じゃない。
唯一共感出来るとすれば、このコロナ時代に家族の尊さを描いたところだが、これは造り手が意図した事ではなかっただろう。原作も映画もコロナ前に完成していたから、たまたま時代性に合ったんだろうな。
けっこう夢中になった!
アニメは5話くらいまで見て脱落、漫画は未読。
登場人物を抑えておけば見れるだろう思ったら正解!
夢中になって鑑賞出来ました!
前半はグロくてちょっと萎えましたが、後半部分は泣けました。
煉獄さんをもっと知りたかったです。
愛されキャラですね^ ^
面白かったっちゃ面白かった
今社会現象にまでなっている鬼滅の刃。
興行収入の伸びが凄まじいので興味本意で友達とほとんど初見で見に行きました。(登場キャラを抑えているくらい)
まず作画がとても綺麗なのと圧倒的な戦闘シーンですね。
ufotableが制作を手掛けているだけあって映像美は半端なかったです。
しかし、個人的にはキャラ一人一人の夢のシーン、あそこが長ったらしくて見ていて退屈でしたね。それと低年齢層(小学生〜中学生)くらいを対象にしているのか少し拗れたギャグなのが入っていたのですが自分的には共感性羞恥を受けましたね😅
それと魘夢とのシーンが長くて猗窩座とのシーンを無理やり詰め込んでる感があって残念でした。
煉獄さんと猗窩座の戦闘シーンが見所なのに少し短くなってしまっていましたね。
あと皆さんが泣いたと言われている煉獄さんの死。 これがイマイチわからなかったです。
キャラに感情移入出来なかったので皆さんが仰る泣くシーンはどこなのかなと待っていたらまさかの通り過ぎていました😅
こんな感じですね。この映画は初見の方も楽しめますがやはり予備知識がないと楽しみが少し減るのかな、と感じました。
ただ戦闘シーンは圧巻だったので星三をつけさせて頂きました。
よくわかりません
何の知識もなく見に行きました。
何故この映画がヒットしているのか?
何度振り返っても理解ができず、
何を伝えたいのかもイマイチ分からず。
数カ所、セリフの中に共感する部分は無くは無かったですが、
それであればこのくだりいらないのでは?など。
流行りにのってるだけで行かなければ良かったと反省してます。
あんなに刀でザクザク切って首がとんだり、生々しい描写が
多く、子供が見て大丈夫か?と心配になりました。
ファン方々には、失礼ですがもう一度はないです♪
失礼いたしました。
歴代一位おめでとう❗️
娘が見たいと言うので、なんとなく見に行ってきました
主人公が少年ジャンプの王道主人公らしくいいですねぇ
原作知りませんが
映画館で見ておけて良かったです。
星4つですが
煉獄さんに一つで星5つですかね
うーん 何だかなあ〜
原作・アニメなど全く知識無しで鑑賞しました。正直ここまで何でヒットしているのか理解出来ませんでした。復讐ものなら、実写版で幾らでありますし(狼よさらばとか)、成長ものならポケモンの7夜の願い星とかもっといいものたくさんありますし。コロナ期であったこともヒットの要因かも知れませんが、もしメディアに乗せられてるとしたら悔しいですね。
友達と興味本位で見に行くと、、
人間描写、世界観、入り込める所がなかった。
流行だから?同調の義務があるかの様なコメントばかり、ただそれだけなのか?ドラゴンボールとテニスの王子さまをmixしたような内容じゃね? 解ってねーなーなんて言われるのかな?
日本一おめでとう
漫画、TVアニメを知らなかったので映画も見ることないだろうと思ってました。
でも興行収入が1位となり、レコ大をとり…映画ファンとして観ずにやり過ごせない状況と諦め(?)やっと…今年のうちに、と大晦日の鑑賞。
漫画の1話だけ、無料サイトで読んで挑みましたが結構理解出来ました。
1話だけでも読んでおけば炭治郎の見た夢の切なさ、家族への愛が理解できると思います。
「俺の家族がそんなこと言うわけないだろう!」と言う絶対の信頼に感動しました。炭治郎の家族全員、無意識領域は同じ澄み渡った空なのでは。
パンフ見ればこれでのあらすじが分かるかと思ったけど、パンフの半分以上は声優のインタビューであらすじは分かりません。
私は漫画はあまり読まないので、これも改めて読むことは無いと思うのですが、映画を見て今の流行を知ることが出来たのは良かったと思います。
炭治郎の成長が楽しみです。
漫画は完結しているようですが。。
セリフはめちゃかっこいい
映画というより30分尺のアニメを4話連続で見たような作品だった。
物語の核となるシーンへと向かって物語が進行していってる感じがまるでなかった。ラスト30分くらい(正確な時間は分からない)はもはや「無限列車」とは全く関係のない話だなと思ってしまった。
「無限列車」とは関係のない所にクライマックスを持ってこられても正直ついていけなかった。
また、蒸気機関車の使い方ももう一捻りあって欲しかったな思わざると得なかった。そもそも映画と蒸気機関車の相性は抜群で、西部劇をはじめ様々な映画で蒸気機関車は登場する。
その理由は(個人的な意見だけど)
動いているだけでシーンが映える
走ることによって起こるイベントが多い
・トンネルに入れば列車の上に立っている人が危険
・列車が暴走したら、どうやって止めるのか
などがあると思う。(個人的な意見です)
しかし、この映画の蒸気機関車は走行してるシーンこそあれ、 戦闘のシーン中(ここは列車の上に立って戦ってるシーンが多かった)に列車が走っているからこそ起こるイベントが一切なく、なんなら戦闘中に列車が走っていると思わせる瞬間は1度もなかったのが非常に残念だった。いい設定なのに活かしきれてないと感じた。
セリフの1つ1つはとてもカッコよく、心に残るものが多かっただけに、そのセリフが引き出させるまでの経緯がいまいち雑になってないか(少なくとも2時間の映画という見方でみれば)と感じてしまった。
シンプルに面白いと感じる要素が多い
あまり鬼滅を知らずに観に行ったが、面白かった。この世界観や設定、アニメーションや色使いだけで流行るのも納得。この映画を機にアニメ、マンガにハマった。
鬼滅が好きな人はたくさん泣けると思うし、あまり知らない人でも興奮できるアツい映画。
原作に忠実の良し悪しあり。
TVアニメ、原作漫画とも目を通して鑑賞。
もともと漫画ではあっさりしていたこのエピソード、アニメにする段階で視覚的に内容を深め、大いに化けさせていると感じます。
しかしながらあくまでも原作に忠実なため、2時間の映画作品としては限界があるのも事実かと。
●炭治郎と杏寿郎、主役がふたりいて、それぞれのエピソードのつながりが薄い。
●魘夢の過去エピソードがなく、メインの鬼退治のカタルシスが弱い。
細かいことを言えば、SLなら運転室には機関士と機関助士の2人いるはず。また、雑魚鬼には裂けない設定の隊服なのに、炭治郎が人間からの千枚通し攻撃で大怪我するのはちょっと情けない。猗窩座登場以降のハードロック調のBGMも、それまでのレトロな夜汽車の雰囲気を無遠慮に吹き飛ばして、二部構成感を強調しがち。
なお、動く列車は映画向きの題材と言われますが、主戦場が客車内の本作では、列車の移動感やスピード感はさほどアクションには生きていないと思います。途中、街も停車駅もトンネルも橋もなく、乗客を後方車両に集めて切り離すといった列車ならではのアイデアも出て来ません。
原作に忠実なTV版があっての映画版だったなら、多少のアレンジが効いたかもしれず、少し惜しいと感じました。
しかし、それでもなおこれだけ人を惹きつける『鬼滅の刃』のキャラの力って、ただただスゴいです。実際、伊之助はとても良かった。
歴代1位作品だが、、、
普通に楽しめたが、歴代1位レベルの面白さは正直無かった、、、
前作の方が面白かったかな。
勢いって凄い売り上げになるんだなーって思ってしまいました。
これだけ流行ってるので観とくべき作品だとは思いますが。
あまり期待しすぎないで観たら面白いかも!
夏なら日が昇る時間も早いし、勝てるのでは?
と思いたくなるぐらい、惜しい戦いでした。
このタイミングで、わかりやすく熱くなれる煉獄さんの話が映画化されるとは、鬼滅の刃は恵まれていると思う。
興行収入1位おめでとう!
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