劇場版「鬼滅の刃」無限列車編のレビュー・感想・評価
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煉獄さんかっこよかった
映像のおかげなのか、漫画よりも断然迫力も感動も増していました。
漫画で読んだ内容だし、最初は映画で見るつもりはなかったけれど、結果的に見てよかったです!
煉獄さんも、そんなに好きなキャラではなかったのに、戦闘シーンとかすごくカッコよかくて、映画館の大きいスクリーンで見る価値は十分ありました!!
あと、エンディングで煉獄さんの映像使われていて、そこで急に涙が出ました(笑)炎の曲もすごく合っていて余計に感動が増したのかもしれないです。
事前のアニメ視聴は必須
今話題の鬼滅の刃、ようやく鑑賞しました。
「アニメの続きを描いている」という事前情報がありましたので、一週間ほど掛けてアニメ26話をアマゾンプライムで鑑賞し、いよいよ昨日満を持して劇場版を鑑賞。
結論から言えば、アニメ26話を観るという時間と労力掛けてでも鑑賞すべき高クオリティの映画だったと思います。ストーリーも映像も、もちろんキャストさんたちの熱演も本当に素晴らしかった。
しかしながら、鑑賞中に「これは映画としてどうなんだろう」と思った部分が無いわけでもありません。この映画、「劇場版」というよりは「第27話の2時間拡大版」みたいな内容で、登場人物や世界観の説明とかが一切無くて完全に観客がアニメ全話観ている前提の作りであり、尚且つ結末も綺麗なものではなくて「とりあえず一段落ついた」みたいな、続編を匂わせる結末だったんです。そこが私個人的には微妙な部分でした。
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六人兄弟の長男として炭を売って生活していた竈門炭治郎(花江夏樹)は、ある日妹の禰豆子(鬼頭明里)以外の家族全員が鬼によって殺害され、禰豆子も鬼になってしまうという事件に巻き込まれた。家族の復讐のため、そして鬼になった妹を人間に戻す方法を探すために、厳しい修行を経て炭治郎は鬼と戦う秘密部隊である鬼殺隊に入隊し、人を喰らう鬼を退治する任務にあたっていた。ある日、「無限列車に乗って煉獄杏寿郎(日野聡)と合流し、鬼を倒せ」という指令を受ける。炭治郎は鬼殺隊の同期である我妻善逸(下野紘)と嘴平伊之助(松岡禎丞)と共に、無限列車に乗り込んだ。
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アニメ最終話である26話は無限列車に乗り込むシーンで終わり、今回の劇場版に続きます。
この劇場版では「これまでのストーリーをダイジェストで振り返る」みたいなシーンは一切無く、本当に「アニメ第27話」みたいな感じに話が進みます。それまでのストーリーや設定は知っている前提で話が進んでいくので、アニメ未視聴の人は100%置いて行かれる構成になっています。
このキャラは誰だ。鬼殺隊ってなんだ。何でイノシシの被り物してるんだ。主人公の背中に背負ってる箱に入った少女は誰だ。柱って何だ。
多分アニメ観ていない人は分からないことが多過ぎて内容を理解できません。アニメ観ないでこの映画を理解するのは、「TENETの時系列を一回の鑑賞で完全に理解する」くらい難しいと思います。
もちろん「アニメの劇場版」なのですからアニメを観ている前提でのストーリーが悪いと言っているわけではないのですが、これまで私が観てきたアニメの劇場版ってドラえもんやクレヨンしんちゃんみたいに「テレビアニメとのストーリーの繋がりが無く、映画単体で観ても楽しめる」とか、まどマギやエヴァ(序破Q)みたいな「過去のアニメシリーズのダイジェストやリメイクを劇場版として公開した後にその続編を公開する」とか、そういうタイプのものばかりだったので、今回の鬼滅の刃のように「完全にアニメの続きのストーリーを振り返りダイジェストすら無く公開する」というスタイルを観るのは初めてで、驚きを感じてしまいます。あんまり初見には優しくない映画です。
ネタバレになるので詳細は省きますが、映画のラストの展開もテレビアニメへの繋ぎを感じさせる中途半端な終わり方でしたので、私が映画を評価する際に重きを置いている「一本の映画として綺麗に完結しているか」という点においてはあまり良くなかったと思います。
しかしながら、「ファン向けの映画」だと割り切って鑑賞するのならばほとんど完璧に近い作品だったと思います。
滑らかに動くアニメーションに、CGも多用した迫力の戦闘シーン。実力派声優陣の熱の入った演技にアニメ版に続いてLiSAが歌う主題歌「炎」。キャラクターの魅力(特に煉獄さん)が詰まった最高の映画だったように思います。人気の高い作品だけあって、制作陣の情熱が観ていて感じ取れる素晴らしい作品でした。
既にアニメ鑑賞済みの鬼滅ファンならば絶対に観に行った方がいい映画ですし、時間と労力を掛けてアニメ26話を観てでも、鑑賞する価値がある映画だったと思います。オススメです。
面白かった。。。
よかった。
そんなに詳しくないし、そんなに前から見ていたわけではないのですが、とにかくよかった。楽しめました。
コミックを読んでないのでどう展開するのかまったく知らなかったから、結末に驚きました。
僕はかなりの涙腺ゆる男ですが、僕の涙腺刺激のジャンルではなかったのに、不覚にも涙してしまった。
一人一人の生い立ち、人となりがもっと見れたら言うことないです。時間に限りあるから。
とにかくよかったです。
圧倒的な作画力
25歳の長男に誘われて鑑賞(笑)おそらくアニメは、娘が小さい時に鑑賞したポニョ以来である。
後追いでコミックにハマった口であるが、アニメの作画力には舌を巻いた。こんなに表現技術が向上していたのか。特に剣技の表現は、原作コミックとは異なる次元のスピード感が味わえた。原作の流麗さはやや薄まった感じがしないでもないが、これはこれで見応え満点であった。炭治郎が会得しつつあるヒノカミ神楽だけは、他の呼吸とは異なる静謐なニュアンスを強調して見せてほしかった。そこだけ減点。
主人公をはじめとした中心的人物には、すべて重い過去の業があり、それでも美しく逞しく生きながら成長し、家族や仲間との絆を確かなものにしていくあたり、まさにジャンプの王道である。特に40〜50代の昭和世代には安心だろう。憎き鬼に対してでさえ、最後に共感を示すところも、本作の魅力でありながら、ヒット作には欠かせない要素であった。
愛情で繋がれていながら、封建的でもある家族観は、現代の子どもたちの目にどのように映っているのだろうか。もしかして、失われつつあるものへの本能的な憧憬があるのではないかという仮説を立てながら見ていた。
実は、最も感動したのは、煉獄が中心となる終幕場面ではない。
エンドロールである。
今年、我が地元で創業したアニメーションスタジオが作画に関わっていることを、エンドロールに至って初めて知った。どうして地元の新聞やニュースで紹介していないんだろう。見落としただけだろうか。
いずれ、最もアガったのはここでした。それでポイントがアップしてます。
映像として見る意味があります。
私は鬼滅の刃の熱烈なファンというわけではなく、正直なところ「今、社会現象になるほど流行している作品は一体どんなものだろう。」という興味からこの作品に触れました。
原作の漫画も今回の映画で触れられる8巻までをちょうど読み終え、今回の映画の内容を全て知った状態で映画に行ったため、正直なところ、大きな期待はしていませんでした。
しかし、結果的には大号泣でした。漫画で見たものと、セリフもほとんど変わらず、展開も全く同じであるにも関わらず、音声を通して伝わるキャラクターたちの苦悩や悲しみは単に文字で読むときよりも格段にリアルに感情に訴えかけてきました。
今までそれなりの数の映画を見てきましたが、ここまで涙を流した作品は久しぶりだったので、数年ぶりに心から見て良かったと思える作品でした。
しかし、本作ではその他の有名アニメ映画に見られるようなあらすじ紹介やキャラクター紹介はないため、本作品の設定を理解するためにも原作の漫画を6〜8巻くらいまで読む(7,8巻が映画の内容になります。)か、アニメを視聴してから視聴することを推奨します。
泣けるよ
先日、年長の息子にせがまれ、観てきました。
テレビアニメ見てなかったけど、すんなり入れました。
コアなファンではありませんが、後半、こんな展開するの?と圧倒され、おっちゃんまたまた目から水が出てきました。
後ろの女の子ら、鼻水すごいすごい。
帰宅後、我が子が嫁に「あれは泣けるよ〜」と語っていたので、6歳児でも感動するということがわかりました。
激しいとか気持ち悪いとかいう方もいるけど、自分は親として、見せて良かったです。
男は、仲間は、いざというときどうするのか。
言わなくても伝わったかな。
自分も子供に見せられる背中にならなあかんと思いました。
追記
1月2日に息子と2度目の観賞してきました。予備知識増やしていくと更に面白かったです。
ラスト20分、涙無しでは観られないなぁ。幼稚園児の我が子も涙流してました。
良い作品です。
劇場でやる意味はあるの?
劇場でやる意味?
正直に言う。劇場での「鬼滅」は少々辛かった。
号泣したとか、絶賛コメントが多数の中、ワクワクしながら期待したが、結果的にはあくびを噛み殺しながらみている自分がおかしいのかな?
アニメはリアルではないが、ほぼ放映時に見ていた。
その時は、設定の奇抜さと、奇想天外な鬼の術、竈戸炭治郎の一途さがジャンプらしくて素直に面白かった。
しかし、アニメ化のため、なぜそうなったのか、特に無惨の動機が説明不足とおもった。
そして、ジャンプ王道の成長物語&攻撃力インフレ。まあいいでしょう。その過程で語られる仲間や家族の絆、これも王道。
さて、映画の方ですが、誤解を恐れずに言うと、戦いをワンピース並に引き伸ばしつつ、連ドラでやった方がいいと思いましたね。それは、なんと言っても、シナリオ的な問題です。
全体は3つのパートに別れます。
①汽車の中で敵の攻撃を受けて、願望的な夢に埋没してしまう話
②敵の鬼(字が出てこない)と、炭治郎、伊之助の戦い
③煉獄さんと猗窩座の戦い
これは、それぞれに起承転結があり、ほぼ12回の連ドラができます。だから、見ている側からすれば、回想シーンなどがあるためにどうしてもその間に中弛みを感じてしまう。戦闘中にもかかわらず差し込まれるそうしたシーンは、連ドラにこそふさわしいと思うのよね。
煉獄さんは良かった。
ワンピースとどうしても比較してしまうが、アラバスタ編、ウォーターセブン編など、思わずグッとくるシーンがあり、煉獄さんの最後の語り掛けはそれと並ぶ名シーンだと思う。でも、涙は出なかった。歳とって涙もろくなったにもかかわらずだ。
ワンピースでは、泣かせようというよりも、意表をついたストーリーに歌舞伎的なケレン味が加わっている。ここがいい!
構うなと叫ぶロビンに「生きたいか」と尋ねるシーンなど、今思っても胸が熱くなる。
炭治郎たち新人(子供たち)から見れば、多くの修羅場をくぐり抜けて超人的な強さを身につけた「柱」は大人だ。その大人が後に続く後輩たちに残すものは「責任のとり方」「後輩たちの目標」だと身をもって示した。鬼との戦争の渦中にあり、後方からコマを動かすようなところから指示だけ出すのではなく、自ら先頭に立つ。
美談に見える。だがしかし
これにより戦術的には勝てるかもしれないが、戦略的にはどうだろう?結果的に最も戦闘力のある人物が失われることになったではないか?逆に、炭治郎は逃げる猗窩座に「卑怯者!」と叫ぶが、戦力を温存できた鬼はやはりこの件では勝者ではないか。
などと、モヤモヤが残るんだよね。
媚びてない
作画・音楽は良し。内容はよくある少年漫画
原作は完結まで読んだ。アニメ化は上手く、作画はきれいだと思った。ストーリーは良くも悪くも少年ジャンプだなぁと思う。なかなかうまくつくったとは思うが同時に『こういうの読んだこと・観たことあるなぁ』と思う。 全体的には真面目な内容なのでその雰囲気が続けばもう少し評価は上がるのだがちょこちょこギャグが入るのとたびたび入る説明、突然子供っぽくなり、雰囲気が壊れる。これらがなければもっと上質になるのに品がないなと感じてしまう。物語の途中を切り取った感じなので初めての人向けでもなく単体の映画としての評価が落ちる。作画は良いが作品全体、特に映画としては個人的には不満な部分がある。これがテレビシリーズだったらもう少し評価していたが映画としてはあまり個人的には評価できない。 作画においても物語の作り方においてももっと上と感じる作品が普通に同時期に公開されていてこちらを高評価することができない
いろいろ知りたいです
アニメ全話観てます。原作は読んでません。
まず大前提として、アニメ映画としては普通に楽しめました。
が、私は感動で涙…とかは全くありませんでした。原作を読んでないせいか、この作中でのエピソード程度では、初見に近い煉獄さんに思い入れもそんなにわかず、炭治郎や伊之助、善逸があんなに泣くのも不自然に感じました。むしろバッドエンディングみたいになったので、続きを知らない私にとっては、ただただ嫌なラストでした。映画に切り取った意味もよくわかりません。単に一人の柱が死んだからでしょうか?それとも、今後のストーリーでポイントになる部分とかだったのでしょうか?TVアニメでそのままやれば良かったのに、と思いました。
「号泣した!」という方が結構いらっしゃいますが、嫌味でも何でもなく、どのシーンで感動するものなのかを教えて頂きたいです。
万人受けするジョジョ的人間賛歌
アニメ以降、先を知らず鑑賞しました。
僕としてはアニメは一通り観たものの、何がそこまで人を熱狂させているのか分からず、どちらかというとブームを客観視していた方で、同僚等の誘いもあり、付き合いで映画館に向かいました。
ところがこの映画は、まるで無限列車の動力のように、すさまじい勢いでストーリーが展開し、心を揺さぶられるシーンが連続します。
斬っても斬っても再生を繰り返す敵の前で、人はただ無情に傷を負い続け、それでも前を向くことをやめない。
常に敗戦必至の状況の中、気高く命を燃やす若者達の姿は胸を打ち、自分はそんな誇りある生き方が出来ているのか自問自答させられる。
そして強さや誇りだけではない。特筆すべきは主人公竈門炭治郎の深い優しさだ。
鬼への恐怖により、悪に染まってしまった人間に対しては、後ろから刺されても構わないという慈悲深い精神を持ち
鬼の能力で歪曲した竈門家の悪夢を見せられたときは、家族との幸せな記憶を踏みにじられた怒りが爆発して「俺の家族をぉぉ侮辱するなぁぁぁ!!」の言霊とともに斬り捨てた。
家族を食い殺されて全てを失っても、真っ直ぐに生きれる、命を燃やすことのできる人間が、映像の中とはいえ存在していることが素晴らしい。
そしてそんな主人公にも負けない、時には上回る魅力を持つ登場人物が多数、燃え盛る旅の途中で出会い、作品の中で生きている。
本作の終着駅で歌が流れた時どっと疲れるのは、観客がその2時間、確かに命を燃やしたからに違いなく、それからの人生を力強く歩こうと誓うからだろう。
タイトルなし(ネタバレ)
人気だと聞いたのでアニメだけ全部観てから映画を観に行きました。
アニメの続きとして考えると面白かったのですが映画として考えると微妙でした。
映像はとても綺麗で戦闘シーンはとても見応えがありました。
ただ、煉獄さんが防衛本能で人の首を絞めるシーンが時間的には長かった割に、そのあと首を締められていた人は普通に動けていたり、乗客者全員煉獄さんの技のおかげで助かったと言っている割に列車の下敷きになっている人がいたり、炭治郎さんがお腹を人に刺されて痛がってる割に、止血のシーンでは血管が1本しか切れていない描写があったりとやや矛盾している場面が何箇所かあり、もやもやしました。
あとは、漫画の話を抜粋しているためか盛り上がりにかけるような気がしました。
起承転結で表現すると
話の大方が「承」であり、煉獄さんにフォーカスを当てた話である割に炭治郎さんの出番が多いのが気になりました。なのであまり煉獄さんに感情移入ができなかったです。
煉獄さんの話をもう少し盛り込んだり、煉獄さん、善逸さん、ねずこさんの戦闘シーンがもう少しあれば楽しめたかなーと思います。
映像は綺麗ですが夜の戦いであり、敵の技がやや気持ち悪めなので観てて疲れました。
泣けるシーンというのがどこの場面なのかあまり分からなかったのですが、漫画で読んで、もう少しキャラクターのことを知った上で観たら楽しむことができたのかなーと思いました。
期待し過ぎてしまった
ファン向け映像集かな
原作はマンガもアニメも途中まで鑑賞済み
マンガは途中まで読んでいたが、正直いまのブームになるほどの内容かな?とは思いつつ、特段贔屓目線にはならないです。
この映画の内容までは原作は未見です。
今回はお付き合いで見てみました。
煉獄さん、なかなか只者ではないかんじですが敵の術中にかかり居眠り。
みなさん術中にかかりますがそこは主人公はしっかり目覚めます。
中盤いきなり目覚めた煉獄さん、無類の強さを発揮しますが
突然なんの脈略もなく上級鬼登場です。
本当に突然でてくるのでなんで?という感じ。
とってつけた感動シーンを作る為にでてきたとしか思えず。
登場人物がやたら説明する描写が多い、よけいな説明、冗長なシーン。
鬼滅ファンならささるのかもしれませんが、
自分的な評価としては声優さんの演技、とくに猪の人の泣きながらの終盤の演技に何故かグッときました。
色々アラもありましたがジャンプのテーマにしっかりとそった内容で続きが気になりましたね。
まだ8巻とかそこいらの内容だったのね、あんなに上級鬼との差があったら厳しいもんね
10代の頃ならもっと楽しめたのかもしれないけどおっさんになるとやっぱり刺さるものが変わってしまうようです。
全集中!密の呼吸!11/1の券!鑑賞 !!
なんか、
圧巻の戦闘シーン!!!
自粛期間に流行りに乗ってアニメを一気見し、ハマったので、映画も鑑賞することに。ちなみに漫画は一切読んでないです。
とにかく戦闘シーンがかっこいいです。音楽、映像、効果音、セリフがここぞってときにバシッと決まって鳥肌モンでした。とくに煉獄さんの戦闘シーンは手の震えがとまらなかったです。あのシーンを見たいがために、2回目の鑑賞を検討中です。
感動というよりは、圧倒されたという感じ。
泣きはしませんでしたが、煉獄さんの勇姿には胸を打たれました。
個人的には、もう少し煉獄さんメインの内容がよかったなと思います。アニメでも登場シーンはあまりなかったので、映画で煉獄さんの生い立ちとかもっと盛り込んで欲しかったです。最初から最後まで煉獄さん!煉獄さん!煉獄さん!ってぐらい煉獄さん主演の内容でもいいと思いました。もちろん、炭治郎も最高でしたが!!!!
ただ、全体的には大満足です。とにかく迫力満点なので、映画館で見るべき。
これを機にマンガも読もうと思います。
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