劇場版「鬼滅の刃」無限列車編のレビュー・感想・評価
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圧巻の戦闘シーン!!!
自粛期間に流行りに乗ってアニメを一気見し、ハマったので、映画も鑑賞することに。ちなみに漫画は一切読んでないです。
とにかく戦闘シーンがかっこいいです。音楽、映像、効果音、セリフがここぞってときにバシッと決まって鳥肌モンでした。とくに煉獄さんの戦闘シーンは手の震えがとまらなかったです。あのシーンを見たいがために、2回目の鑑賞を検討中です。
感動というよりは、圧倒されたという感じ。
泣きはしませんでしたが、煉獄さんの勇姿には胸を打たれました。
個人的には、もう少し煉獄さんメインの内容がよかったなと思います。アニメでも登場シーンはあまりなかったので、映画で煉獄さんの生い立ちとかもっと盛り込んで欲しかったです。最初から最後まで煉獄さん!煉獄さん!煉獄さん!ってぐらい煉獄さん主演の内容でもいいと思いました。もちろん、炭治郎も最高でしたが!!!!
ただ、全体的には大満足です。とにかく迫力満点なので、映画館で見るべき。
これを機にマンガも読もうと思います。
確かにいい作品ですが…
小学生の甥と姪にせがまれて鑑賞してきました。といっても、子守のためにいやいや行ったわけではありません。原作未読ながらテレビアニメは全話視聴済みで、公開を楽しみに待っていたファンの一人として観てきました。
本作は、テレビシリーズ26話の続きが描かれるのですが、その復習的シーンはなく、全話視聴済みが前提であるかのような展開がいっそ清々しいです。まあ予備知識がなくても、観ているうちになんとなくわかるとは思うのですが、一見さんは覚悟して行ったほうがいいでしょう。
ストーリーは、命令を受けた炭治郎、善逸、伊之助らが、多くの行方不明者を出している無限列車に乗り込み、煉獄杏寿郎と合流して鬼を倒すという、ごくシンプルなものです。しかし、敵である魘夢が血鬼術によって、炭治郎たちの内面を抉るところがなかなかエグいです。そして、そこからのバトルも劇場版ならではの迫力のある仕上がりなっていたと思います。
しかし、本作の見どころはさらにその後にありました。それは、煉獄VS 猗窩座のバトル!これがとにかく熱いです。本作の主役は完全に煉獄ですね。煉獄の男気、柱としての矜持など、炭治郎ならずとも心打たれるものがあり、目頭が熱くなりました。せめて最後はなんとしてでも猗窩座を討ち取ってほしかったのですが…。
「鬼滅の刃」のいちばんの魅力は、それぞれのキャラの背景として人生がしっかり描かれていること、そして炭治郎のやさしい眼差しを通して視聴者もそこに共感できるところにあると思っています。それは、たとえ相手が鬼であってでもです。だからこそ、琴線に触れる作品に仕上がっているのだと思います。しかし、本作では炭治郎との絡みが少なかったためか、そこがやや薄味だったように感じたのは残念でした。
あまりの混雑ぶりに公開から1週間待っての鑑賞でしたが、それでも場内はほぼ満席で、あらためて鬼滅の人気ぶりを確認しました。確かにおもしろい作品ではあるのですが、社会現象と言ってもいいほどの異常な人気ぶりなのには、首を傾げたくなります。なんとなく供給側のビジネス戦略に乗せられてる気がしないでもないです。本作もよい作品ではありましたが、テレビで第2期として放映してもよかったのではないかと思います。本作の続きはまた劇場版なのでしょうか。できればこの続きは、またテレビで最終話まで放映してくれることを望みます。
心に炎を…煉獄杏寿郎に全集中!
第44回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞受賞作。
IMAX(12.1ch)で鑑賞。
原作マンガは未読、TVシリーズは視聴済みです。
ミーハーの血が騒ぐ流行り具合に急いでテレビシリーズを全話視聴して映画館へ。日本映画史上最速で興収100億円突破のニュースに目玉が飛び出そうになるくらい驚きました。
テレビシリーズの続きで、しかも映画オリジナルストーリーではなく、原作の映像化なのにここまでの大ヒットとは…
映画館へ続くエレベーターの前に長蛇の列が出来ていて面食らい、早朝回でしかもIMAX―通常料金より値段の高いフォーマットにも関わらず満席なことに再び面食らいました。
他の回もことごとく満席の盛況ぶり。1日の上映回数が異常に多いことを実感しました。実家の近くを運行するバスよりも活発なスケジュールに再び目玉が飛び出そうでした。
テレビシリーズを観ていた時の印象ですが、これほどまでのブームになるような突出した面白さを感じませんでした。
確かに個々のキャラは立っているし、テレビアニメにありがちな作画崩壊もありません。バトルシーンはビジュアルが鮮やかだし、アクションも迫力があって面白いんですが、ここまで人気になる要素がどこにあるのかを見出せませんでした。
ストーリーもありがちだし、強いて言うならば、敵側のドラマもきちんと描いているところがいいのかもしれない。
鬼になった背景を回想の形で挿入することでドラマに厚みが生まれ、勧善懲悪で終わらない深みが生まれているな、と…
もしかすると、みんなが面白いと言っいてるから面白いと云う日本人特有の流され方をしているだけかもしれません。
そんな心境で鑑賞した本作でしたが、面白かったです。テレビシリーズの続きなので若干一見さんお断り臭が漂いながら、今回が初見でも楽しめる構造だったのは好印象。
夢のシーンが長かったのでどうなるかと思いましたが、魘夢との戦闘開始後、危惧は杞憂に終わりました。IMAXの効果でバトルは大迫力でしたし、手に汗握りました。
テレビシリーズでは殆ど出番の無かった炎柱・煉獄杏寿郎が本格的に参戦し、カリスマ的活躍で炭治郎たちを魅了。同時に私の心も魅了。なかなかいいキャラだと思いました。
最初は全然瞬きしないヤツだなと云う印象でしたが、神速の剣撃とずば抜けた判断力、人柄から来る面倒見の良さ、炎のような熱き心を持って敵と戦う姿にグッと来ました。
唐突に現れた上弦ノ参・猗窩座との死力を尽くした激しいバトルを展開。猗窩座に再三鬼になるよう勧められるも、煉獄さんは最後の瞬間まで人間として戦うことを選びました。
お互いの必殺技をぶつけ合い、煉獄さんが勝ったぞと思った刹那、まさかの展開に絶句しました。「えっ、そんなバカな、嘘だろ…」。思わず顔が歪んでしまいました。
これから炭治郎たちを教え導いてくれるものとばかり思っていましたのに…。猗窩座の、なんの脈略も無い唐突な登場は、煉獄さんを殉職させるためだっただなんて…
死に際、煉獄さんが炭治郎たちに遺した言葉にグッと来ました。本作が本当に描きたかったのはここだったのだな、と…
偶然、コロナ禍を生きる私たちに向けたメッセージにもなっている気がしましたし、これから大人になっていく子どもたちにも、この言葉が響いてくれたらいいなと思いました。
立ち止まっている暇など無い。己を信じ、高め、どんなに辛くとも、どんなに惨めであっても、心を燃やして生きろ…
[余談]
もし本作が「千と千尋の神隠し」を抜いて日本の歴代興収ランキングのトップに輝いたら、すごいことだけれども素直に喜べないと云うか、なんとも複雑な心境であります。
[以降の鑑賞記録]
2021/09/25:土曜プレミアム(テレビ初放送)
2022/12/10:特別放送
※修正(2023/06/01)
練ごくさんが一番人格者でした。
映画も良かったです。
原作の方がもっと感動したと思いました。
練ごくさんの勝ちです。
ねずちゃんはウルバリンみたいでした。
カラスちゃんが泣いていたところは感動しちゃいました。
猪之助が頑張っていました。
違和感があるような
テレビアニメは観ましたが、原作漫画は未読です。
映画は、綺麗な映像で派手なアクションシーンも見応えがあり、楽しめました。
しかし、ストーリーとしては、微妙と感じました。
他にも書いている人もいましたが、一本の映画としてみると、どうかと……。
鬼が出てきてやっつけるというだけで、しかも最後になんの伏線もなく強い鬼が出てくるとか、どうかと……。
映画の導入部を観ても、あくまでテレビアニメの続き、長いストーリーの一部を映画にしただけというもののようではありますが。
ともあれ、個人的には、煉獄はものすごく強いけど、上弦の鬼は更に強いという、バトルものの強さのインフレをあらわすエピソードなのかな、という印象でした。
漫画で時間をかけて読んでいたら、もっと煉獄というキャラクターに感情移入できるのかもしれませんが。
煉獄の回想での、強い力を持つ者はそれを弱い者を守るために使う責務があるといった母の話は、成程と共感しました。
物理的な力だけではなく、権力や富なども含め力のある者が、弱い者を虐げ私利私欲のためにそれを使うのは、本当によろしくないと思います。
とは言え、力を持つからと命を懸けて滅私奉公させられるというのも、よろしくないと思いますが。
また、煉獄と主人公たちの交流がさほどなかったので、ラストに伊之助と善逸が号泣している場面は違和感があるような気がしました。
炭治郎は心優しく感情豊かなようなので分かりますが、善逸はほぼ寝てたしそんな泣くか?と。
伊之助は、テレビアニメを見た限りでは、人の死を悼むという概念がないキャラクターかと思っていましたので、人が死んだからといって泣くような奴だったのか?しかも親しい人間でもないのにそんなに号泣するのか?、と思ってしまいましたが。
しかし、やはり映像は綺麗でクオリティが高く、ストーリーはシンプルで分かりやすく、感動的な見せ場もあるということで、人気があるのも分かります。
見所が多すぎますが。
最初から最後まで見所が多すぎるので1つだけ。
煉獄さんや炭治郎の心が折れないのは
どちらも子供の時に母や家族の愛を
しっかり受け継いでいるから。
アニメではそういった背景がしっかり
描けている作品は少ないと思います。
母の眼差しや言葉には愛が溢れていて。
そして暖かくて息を呑んでしまいました。
誇るべき映画
予習が終わったので、ようやく鑑賞した。この映画を楽しむためには、予習が必須である。登場人物の説明などは全くなく、この世界のルールやこれまでの物語も一切語られていないからである。アニメだと 26 話見る必要があるので結構大変だが、コミックスなら6巻まで読めば良いのでお勧めである。その程度の手間を惜しんで、話題になってるから見に行くという安易なことでは、折角の傑作を全く楽しめないに決まっているのである。
アニメは原作コミックスに忠実に作られているので、内容はどちらも同一である。その忠実ぶりは徹底していて、台詞まで全く同一であり、追加も削除もない。台詞に非常に魅力のあるこの作品では、それが何より有り難い。劇場版映画も全く同様であった。
この作品を見る気になったのは、 20 代の娘がどっぷりハマっていて、共通の話題を持とうと思ったためであるが、一緒に見ていたアニメの第1話の冨岡義勇の台詞「生殺与奪の権を他人に握らせるな!」が非常にツボったために、コミックスを読み始めたのである。何という素晴らしい台詞であろうか。「殺すくらいなら殺されよう」とかポスターに書いている悪質な政党にそのまま投げ付けてやりたいほどである。
劇場版にも震えるほど素晴らしい台詞が沢山あるが、中でも、煉獄杏寿郎の母親が語る「生まれついて人より多くの才に恵まれた者は」で始まる台詞は、義務教育の教科書に掲載すべき価値のあるものであると思った。この台詞で我が身を振り返れば、自分が他人のためにどれほどのことをしているだろうという反省しきりであった。この作品を今の日本で多くの若者が熱心に見ているということには、非常に頼もしいという思いを禁じ得ない。
テレビアニメとの一番の違いは背景や風景画のクォリティが格段に上がっていることである。初めはキャラクターの絵柄とのギャップが気になったが、次第に慣れた。炭治郎の心の中を描いたシーンの美しさには度肝を抜かれた。敵の鬼にまで同情を寄せる炭治郎の精神性は、古来より日本の武士の価値観そのものであり、大東亜戦争中の日本軍兵士にまで継承されたものに他ならない。
無限列車編を映画化したのは大変な好判断だったと思う。各人の夢を見せることで各人物の人柄や価値観を示すことができ、それぞれの持つしがらみやモチベーションなど、非常に深く描くことができたからである。これによって、各人物のかけがえのなさが感じられ、喪失感なども大変なものになる。
人物の思いに寄り添い、包み込むような音楽がまた素晴らしかった。特に、エンディングでテレビアニメのテーマ曲が流れて来たら、かなり感動を損なってしまう恐れがあったが、この映画のために書き下ろされた「炎」は、観客を慰撫し、感動を高めてくれた。大したものだと思った。
劇場を出て、夕食を食べようとはま寿司に入ったところ、タッチパネルの応答する音声に非常に聞き覚えがあると思ったら、紛れもなく炭治郎の声であった。思わぬサプライズに非常に嬉しくなった。
(映像5+脚本5+役者5+音楽5+演出5)×4= 100 点。
とても普通
眠くなることも無いし、つまんないと感じることはも無駄に長く感じることもなかった。けど眠りから覚めるときが都合が良すぎるし、ラストシーンで泣くのはぶっちゃけ無理だった。あと猗窩座登場シーンのbgmは最高でした。
受け継がれる炎の意思
アニメ視聴済み、原作は今作のくだりまでは見ていたが、うろ覚え。
人気アニメの映画化、しかもオリジナルじゃなくて本編の続きを描くという…お金取るんかいと正直思ったが、続きも気になるし、どうせならということで鑑賞。
ただでさえ作画力の高さを見せていたテレビアニメ版に対し、今作ではさらに高いクオリティを見せていた。
加えて、映画館ならではの大スクリーンと力強い音響による迫力と臨場感。戦闘での型を使うシーンは圧巻だった。TVで観たら、こんなに興奮することはないと思ったし、映画化して正解だなと思った。
そして今作でも登場人物の魅力がしっかりと出ていて良い。炭治郎の底なしの優しさと心の強さ、善逸、伊之助のギャグキャラだけどしっかりと決める所。そして煉獄の明朗快活な性格と意思の強さ。
内容としては、前半の列車での戦いのくだりはあまりノレなかった。下弦の一の能力的に派手な戦闘シーンというのがあまり無かったからなのかな。ただ、夢の中でキャラそれぞれがどんな人物なのかが分かるようになっていて、初見の人でもなんとなく理解できるようになっているから、映画向きだったのかなと思う。
それと、説明セリフが多いのが気になった。原作より作画も良いし、映像で分かる部分も多いので、説明を減らしてもよいのではと思った。
しかし、後半の煉獄とアカザの戦いは結末を知っていたが、こんなに没入し、手に汗握るとは思わなかった。煉獄が次第に敗色の色が濃くなる中、戦う姿は観ていて辛かったが、柱として、命を賭して弱き者を守ろうとする意思を最後まで貫いた煉獄の誇り高き姿に感動した。
てか、なんであのタイミングで上弦出てくるねんと思った。
結末としては主人公たちにとっては力不足を痛感したバッドエンドと捉えられるが、炎の意思は炭治郎たち3人にしっかりと伝わったと思った。
ブームで上がりきったハードルも超えているかと言われると微妙だけど、このクオリティなら、お金払って観る価値ありだと感じたので、続きも映画で出して良いのではないかと思った。
映像美!
しばらくいってなかった映画館。
これは大画面で見るべき映像美でした!
クオリティが凄すぎる。
煉獄さんは熱い男から男気ある人に変わってどんどん目が離せなくなってました。
猗窩座との対決シーンは圧巻でした。
猗窩座の出方が少し唐突感があったので、出て来て熱烈な煉獄さん勧誘になった背景を少しは入れてもいいのかなーと思いました。
自分ふくめ周りは泣いてたのですが、上映後ちっちゃい女の子が感想聞かれて何で皆泣いてたのって言ってましたw
その子にはまだ煉獄さん早かったみたいで…
原作もアニメも見た事がなかった。家族が映画を観たいと言ったので、T...
原作もアニメも見た事がなかった。家族が映画を観たいと言ったので、TVの2時間スペシャルの1回目を観てから映画を観た。帰ってからすぐ2時間スペシャルの2回目を観た。Netflixでアニメを観ようと思っている。ハマっていく自分が怖い。
全編に溢れるフェアネスの精神‼️
だからこんなに胸に突き刺さるんですね。
持てる力を全て出し切って闘う。
当たり前のようですが、チーム内での役割分担、仲間を信頼し、そこで自分がなすべきこと、個々の能力に応じて出来ることを最大限にやり切る。
全員が各々の〝責務〟を純粋に果たす。
そのフェアネスに貫かれた描写が、どれもこれもいちいちど真ん中ストレートでこちらに向かってきました。受け止め切れないほどに。
ちょっとずるいことをした経験のある大人。
映画を見た後もそんな風なことはなにも意識していないのに、どこかで直観的に伝わってきて、清々しく襟を正された感じがするのだと思います。
前知識なしで見ると・・・
何にも知らない状態で見たのだけど、それでもなかなか面白い☺1つの知識もないから、ちょっと辛めの評価ですが、知識もあってファンだったら興奮するのも無理ないかなぁと思いました❗
ストーリー&映像&刺さる言霊、全てにおいて満点!!
コロナ禍での引き篭もりでYouTubeでTV放映を見始めどっぷりハマって待ちに待った映画でIMAXで観て来ました。所謂乗っかりのいい年した親父がストレートな言霊の数々に涙をグッと我慢しながら鼻を啜って観ました。周りを気にせず素直に涙しながらもう一度観たい映画。。今まで観終えて早々にもう一度観たくなる映画はそれ程無かったのに。。それもアニメで。。
其々の環境で育ち其々の想いで鬼滅隊として集う仲間達、そして先輩の柱が発するストレート言霊が心に刺さる。
★煉獄への母からの言霊
「あなたはなぜ他の人よりも強く生まれたのですか。それは弱きものを護るため。強き者は弱き者を護る使命があるのです。」
★煉獄が炭次郎等に送る言霊
「俺がここで死ぬことは気にするな。
柱なら後輩の楯になるのは当然だ
今度は君たちが鬼殺隊の柱となるのだ。
俺は信じる。」
◆炭次郎の言葉
「乗り越えてもまた新たな壁が現れる。もっと高い所で闘わなければならないのに」
★ 煉獄の言霊
「己の弱さや不甲斐なさに
どれだけ打ちのめされようと
心を燃やせ
歯を喰いしばって前を向け
君が足を止めて蹲っても
時間の流れは止まってくれない
共に寄り添って悲しんではくれない。」
うむうむ。煉獄は、炭次郎等に直接の会話で無く確り教えを説いているんだ。。
◆炭次郎&伊之助 vs 魘夢
夢術に落ち幸せな夢に世界から自分の首を切り覚醒する炭次郎。
うむうむ。。俺は幸せな夢の世界から抜け出せんは。。楽しい夢を見続けるはな。。
◆煉獄 vs 猗窩座
猗窩座-“鬼になれ!人間は老いる・・
傷も直ぐには癒えないぞ!”
煉獄杏寿郎-”人間だから、老いるのだ!”
うむうむ。。あの状態で不老不死への魅力には絶対勝てんなぁ。。真似出来んは。。
炭治郎、禰豆子、善逸、伊之助、特に鬼殺隊最強の剣士の1人煉獄杏寿郎、皆んなからいいオヤジが素晴らしい映像&ストーリーの中で胸に染みる言霊を貰い充実した時間を過ごせた。
素晴らしい
想像していた以上の物を見せてもらいました。何故人気があるのかわかった気がします。
何より一人ひとりの登場人物の信念や感情の揺らぎがよく表現されています。アニメのくくりを超えてると思う。
途中から涙も止まらないし。
一気に、煉獄さんのファンになってしまった。
煉獄さーん!
アニメから入り、原作を読み、今回の映画を観ました。
作り手の方たちの情熱と気迫がビリビリと伝わって来る映像の数々。それらの映像に終始圧倒されていました。
声優さんたちもすごいー😵
芸術作品✨
そして観た人それぞれの心にグッと来るシーンや言葉があるはず!
目をカッと開いて胸張って背筋伸ばして魂燃やして突き進まなきゃ時間は待ってくれない!って感じで気合い入りました。煉獄の兄貴、かっこよすぎます。
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