「子供たちvs 飼育監のスリリングな駆引き」約束のネバーランド 光陽さんの映画レビュー(感想・評価)
子供たちvs 飼育監のスリリングな駆引き
原作は未読ですが、ストーリーはわかりやすかったので戸惑うことはありませんでした。
食用を育てるための孤児院という衝撃的な設定ですが、ストーリーの軸はエマやレイやノーマンら子供たちの脱獄計画と飼育監イザベラとのスリリングな頭脳戦の駆引きを描いた映画です。
日本の漫画のストーリーメイキングはレベル高いですね。
渡辺直美さんの演技、インパクト大でした。
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レモンブルーさんのコメント
2020年12月29日
光陽さん 共感をありがとうございますm(__)m! 確かに…日本の漫画の物語のレベルは高いですよね!だから漫画原作の映画がたくさん生まれたりするわけですよね。つくづく漫画家って凄いなと思います!脚本、演出、カメラワーク、演技、美術、全てを一人の人がやってるようなものですから。