「正直、大したことなかった」ハスラーズ ちゆうさんの映画レビュー(感想・評価)
正直、大したことなかった
終始、肉感的な描写が続いて、途中で飽きてきた。
そう、焼肉食べ放題で、わんこそばならぬ、わんこ焼肉やってるような感じ
です。
主人公のデスティニーにもイライラさせられた。凡人が悪魔に魂を売ろうとしても売り切れないどっち着かずの状態に歯痒さを覚えたし、結局NYを捨てて子供と他所の土地に移るならもっと早く決断すれば良かったのにとも思う。
彼女らは結構立派な暮らしをしていたように見えたし個人的に共感できるとこもなかった。
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