映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者のレビュー・感想・評価
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原点回帰なしんちゃん
昔のクレヨンしんちゃんが好きな者です。 最近のクレしん映画の中では、ストーリー構成、しんちゃんのフリーダムさ等、とても最高でした。 まさに臼井先生が描いたような、原点回帰な映画で最後まで目が離せませんでした。 ただ、ゲストキャラのデザインが最高なのに全然活躍しない、しんちゃんとあまり絡みがないのが残念だと思いました。平田CVの宮廷画家としんちゃんのコンビがすごい面白かった…もう少し見たかった。 裏切り者ぶりぶりざえもん最高
第28作目。 自由なラクガキをエネルギー源として空に浮かぶラクガキ...
第28作目。 自由なラクガキをエネルギー源として空に浮かぶラクガキングダムがエネルギー不足で春日部を襲う。 描いたものが動き出すミラクルクレヨンから生み出された仲間たちがとても切なく泣けてしまう。仲間想いのしんちゃんも素敵です。 個人的にクレしんシリーズで久しぶりに当たり映画でした。
社会風刺
まさかしんちゃんで社会風刺を含めてくるとは 思っていなもいなかった笑。 そしてギャグはクレしんらしいギャグが満載でうれしかった。 個人的にヤキニクロードのような映画をもう一度見てみたい、 しかし、話があまりにも入り込めなさすぎる。 ラクガキじゃなくてもなんでもいいのでは? と何度も思いました。 また全体的にテンポが悪すぎる!! そして 1番気に食わなかったのが感動シーンです。 お涙頂戴なのはまあ感動映画だったら、仕方が無いとは個人的には思っていますが、雑すぎる!!この言葉に尽きます。 評価が高いのでそそられましたが評価が高い理由が本当にわかりませんでした。 小さい子もこの映画で楽しめたのでしょうか笑
うるってくる
しんちゃんの映画は本当良いのばっかで泣かされるのが多い 大切な仲間との別れとかみんなと力を合わせて闘う姿とか、もうなんだろう 泣けちゃう(笑) しんちゃんって子供向きと思いきや大人が観たら結構心に来るものがあるんだよね ラクガキなな子お姉さんの別れは辛かった、、、
大人が見てもちょっと笑っちゃうようなシーンが沢山あって、後半の畳み...
大人が見てもちょっと笑っちゃうようなシーンが沢山あって、後半の畳みかける感じの勢いはクレしん映画っぽくてよかった。 そこまで泣かせに来る感じの作品ではないです。でもなんだか、いいなあ~となる作品でした。 お姫様かわいい。
しんちゃん
普通に面白かったですけど、 しんちゃんってこんなキャラだっけ? 久しぶりに見たらしんちゃんがシリを揺らすと何でも解決しちゃうキャラになってました。 映画だからかな? 昔からのファンからしたら違和感があるかもです。
良作!!
最近のクレヨンしんちゃんは感動路線が多く、所謂大人が見て面白い作品になりがちでした。でもこの作品は子供が見て楽しめる、笑って!泣けて!なお話しだったと思います。また、ギャグに関しても年々下品な描写や差別的な台詞はギャグであっても厳しくなっていく中で、しんちゃんらしいギャグが詰め込まれていたと思います。
日常描写が薄いので、非日常感も際立たなかった!!
PS2の「ラクガキ王国」を想わせるタイトルでした。オープニングからラクガキングダムの人々が描写されますが、終始騒がしくて生活感も薄いため親しみを感じませんでした。劇場版の中でも非日常感はまあ上位だと思いますが、終盤の「やっちゃえば~?」連呼までは眠く感じました。昔の一般的なTVアニメの劇場版だと、絵柄や生活風景の描写に急に力が入っる事があったように感じますが、それも無いので非日常感が活かせなかったように思います。 ラクガキの面々とのやり取りを重視したのか、カスカベ防衛隊の連携はほぼ無いので記憶喪失の様な違和感を感じ、物足りませんでした。中盤でカスカベヘ帰る為、電車に乗るシーンは良かったです。
戦国以来2作品目の劇場版しんちゃん鑑賞
『しくじり先生』の影響で観たくなった 執拗な抗議にもお尻丸出しだけは絶対に譲らない拘りは高く評価したい タイトルは『キングダム』に便乗したのかもしれないが内容は全く違う 春日部が空の国ラクガキングダムに侵略される話 春日部だけならまあいいかな 大人は不思議なカメラでペラペラになって壁に張り付いて身動き出来なくなる しんちゃんは描いたものがなんでも本物になる不思議なクレヨンが使える勇者 お供はしんちゃんが描いた白ブリーフと豚の勇者とスタイル抜群のブス あと母子家庭の男の子 このての劇場版アニメのお笑いゲストのわりにりんごちゃんの活躍がかなり目立つ よっぽどスタッフに気に入られたんだろう あれっまさか塩沢兼人さん!?と思ったらもちろん別人だった 神谷浩史は神 泣けるらしいが泣けなかった おじさんだからだろう 人間が食べる前にまずシロにご飯を与えてください
いつまでも大好きだぁ!!!
今年の映画クレヨンしんちゃんも、とてもしんちゃんらしさがつまった素敵な作品でした。 時代の変化、作品製作に携わる変化。 変化はとてもエネルギーを使うし、なかなか受け入れられなかったりするけど、 それでも確実に時間をかけて馴染んでいくんだなぁと実感しました。 製作に携わる人も観る人も、そこに同じしんちゃんワールドへの愛があるからなんだとわかりました。 友人や親、姉妹で楽しませてもらっているけど、 これから自分の家族が出来て子供と一緒に楽しんで、 生涯クレヨンしんちゃんという素敵な作品と共に楽しい人生を送りたい。 来年も劇場で観るのが楽しみです!
久しぶりにクレしん映画でいい作品!!
昔からクレしんのアニメも映画も大好きなんですが、ここ最近の5作品くらい自分的にハマらなく、つまらなかったんですが久々にヒット!!! 映画館でボロボロ泣きました。 今までとは違い家族愛!!という訳では無いですが泣けます。 ラクガキしたくなります。
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