水上のフライトのレビュー・感想・評価
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泣きまくってもたわ
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大学生で走り高跳びの五輪候補だったあやみが事故で足が麻痺、失意の日々送る。
見かねた母の依頼で、小学生時代のカヌーコーチに誘われカヌーを久々にこぐ。
努力で一気に高レベルに到達するが、パラリンピックを目指そうとの誘いは断る。
それは完全に陸上を諦めることであり勇気が持てず、感情的にもなってしまった。
しかしスクールのコーチや技術担当の青年、子供達の協力もあり、ついに決断。
その世界の絶対女王に少しの差で負けるくらいまでに力をつける。
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上映中ずっと泣きっ放しやった。おれはこういうベタな感動ものに弱い。
またあやみは自分としっかり向き合ってそうな人だけに感情移入しやすい。
俳優陣の演技もいい。子役2人もかなり自然な演技でとても良かった。
最後惜敗して微妙な空気になるが、始めてすぐなんだから充分過ぎるでしょ。
ってかデッドヒート中、絶対女王を応援してもた。いい人やったし。
あやみが勝ったらあまりにも嘘くさくなって感動が薄れるもんな。
良かった涙と良くなかった涙
主演女優さんがとっても素敵でした。脇を固める人たちもみんな好きになれます。自殺しようとして車椅子がペシャッと飛ぶところとか、子役の抑制効いたフレンドリーさとか、図書館で男女が出会う気負いのない描き方とか、景色の良さとか、全体として監督さんも撮影さんも頑張ったと思います。最後、レースに勝ってしまうのかと思ったら二位で終わったのも、甘くないふうなのがよかったです。ただ、精神的ハッピーエンドになる前にもうあと一波瀾が欲しかったかもしれません。前半の性格悪さと後半の性格良さの対比がわかりやすくてそれはそれで素敵だったのですが。足りない要素としては、悪人がいてほしかった。走り高跳びの後輩の素直な涙は、ちょっと「?」でした。主役が泣いた場面の方はとても自然だっただけに、無理矢理嘘泣きしましたねと言いたいところ。
素直に見ればいいだけ。
予告通りの展開。じんわり涙する。
感動出来る、文部省推薦映画というか。
いい人しか出て来ないから、安心出来る。嫌いではない。
映画は3.5で、中条あやみの熱演プラス0.5、合計星4つはあげたい。
欠点といえば、中条あやみがスタイルよくて、美人すぎる!っていう点かな?
美人過ぎて演技が上手いのもわからなくなる。
逆に損してるとも言える。
文句言うわけではないが、
陸上監督と、中条の関係性が薄いのか、カットしたのか?
監督の指導で上達したなら、感謝の念あるはずだけど、
最初の場面は、そんなかけらもなく、
テングになってるのか?
車いすで競技場で見る目があった場面で、監督は逃げる様に去ってしまった。アソコで、なんらかの関係性の描写が無いと、後の後輩を励ます場面に上手く繋がらないぞ!
だって、監督から、後輩がスランプだから、アドバイスに来い!って電話あったんだろ。
あそこで、誰かに呼ばれてる用事すっ飛ばして、
中条のそばに寄って、なんか言って、
足でもさすって、薄ら涙するとか、
セリフ無くてもいいから、あっ、
ちゃんと師弟関係あって、
繋がってたってすぐわかるのにな。
追伸
平日レイトショーで、観客自分1人だった。
もっとヒットしてほしいって思った。
俺の居場所をくれてありがとうに泣けた
パラリンピックは実に多くの人の支えを必要とする。
オリンピックは夢の夢。競争が激しい。その淵に手をかけることすら困難。オリンピックを目指して挫折した人は障碍者に手厚くし過ぎではないか? そんなことを思った人もいると思う。
しかし、パラリンピックを目指すことになったアスリートの心情をこの映画はとても丁寧に描いていたし、中条あやみの演技はとても光っていた。
走り高跳びの選手でオリンピックを目指していた女性が、交通事故に遭い絶望の淵をさまよう。
母親役の大塚寧々がそんな娘を案じて、娘が子供の頃に興じたことがあるカヌーの指導者(小澤征悦)に相談する。彼は亡くなった夫の親友でもあった。なぜ、彼が突然家に来て夕食を共にするのか?負けず嫌いの主人公はうすうす察しがついているので、これに反発する。中条あやみはずば抜けた容姿だが、負けず嫌いで根性がある役に非常に向いている。新米看護師役のテレビドラマでも感じた。そのテレビドラマでは元ヤンキーの設定でもあったが、控えめなイケメン男子との相性がいい。今回の颯太役(杉野遥亮)もそうだ。美男美女の設定に魅了されるが、それ以上に交わされる台詞がとてもよい。焚火で焼きマシュマロを作りながら話すシーンは、二人がいかに相手を思い遣り、丁寧に相対しているかがわかる寡黙で静かなシーンだった。彼は障害を持つアスリートの装具や車いすを作る職人。パラアスリートとなった親友をサポートしたが、おそらく骨肉腫の再発で失ってしまう過去を持っていた。遥は超軽量の車いすの存在から、その持ち主がもうこの世にはいないことを察した。
カヌーに固定するフルオーダーの下半身固定のための装具はなんども微調整が必要だ。
NHKのプロフェッショナルでもパラアスリートを支える義肢職人の回を見た。自分の感覚と経験で何度も細かい微調整を行う。アナログ仕事だ。ついつい、不埒な想像が頭をよぎる(オジサンの妄想)。颯太は遥(あやみ)のヒップや太ももを何度もさわって、微調整したに違いない。神経の届かなくなった筋肉は少しずつ痩せてゆき、上半身トレーニングで、体のバランスが刻一刻と変化して、重心が変わる。なんどもなんども、下半身をグリップさせる装具を作り変えるたびに、触れ合い、そして二人はさらに距離を縮めるのだ。すてきだなぁ。役なので、いっこうにやせ細らない遥(あやみ)の足やヒップがまぶしすぎる。本当に馬鹿なレビューです。ごめんなさい。
パラリンピックを目指す覚悟を決めるのも、引退を決めるのもとても大変なことがよく分かった。こんなにも金銭的にも技術的にも自分を支えてくれ、ともに人生を歩んでくれる人々が沢山いるわけだから、おいそれと引退するとかあきらめたとは言えないと思う。何度もパラリンピック出場を目指す人が沢山いるわけが分かったような気がした。自分からはやめるとはなかなか言えないなぁ。
最後の選考大会でのライバルの朝比奈レイカを演じた、冨手麻妙(とみてあみ)は同日公開のホテルローヤルや喜劇・愛妻物語でも出演していた。喜劇・愛妻物語ではうどんの生地を棒で伸ばす女子高校生役で鬼気迫る演技だった。カヌーのパドル、うどんの伸ばし棒と棒状のものに縁があります(笑)。この人も負けず嫌いで、体を張った演技をするひとだ。元AKBらしいが、すごく根性がある。彼女の今後を注目したい。
Wings for Life
予告を何度か見て
貸し切り状態でゆったり観られる平日レイトで観賞
コロナがなければ東京五輪・パラ五輪前に公開される
はずだった不慮の事故で一度は夢破れたアスリートの
再起ストーリー
感想としては
・障害学に準じた主人公の心理変化
・それをきちんとこなす中条あやみの豊かな表現力
・パラスポーツの概要や現実
まあ題材的に文科省やスポーツ省推薦っぽい
想像のつきやすい展開ながら丁寧な仕上がりでした
ただただ勝利に拘り敗者に同情もしない
走り幅跳びの女王に君臨していた藤堂遥
オリンピック代表も確実視されていた彼女が
ある大雨の日に不慮に交通事故によって脊髄損傷
下半身不随になってしまいます
人が障害を受容するまでには
ショック期
(起こった事を認識できずぼうっとする時期)
↓
否認期
(自身の今の状態を認められず治ると思っている時期)
↓
混乱期
(何故こうなったかとやり場のない怒り爆発させる時期)
↓
努力期
(状況は理解しするべき事を目指しはじめる時期)
↓
を経て障害を受容していくと言われています
この過程にかかる期間は個人差で全く異なりますが
やはり若い人ほど早いです
そして他人の協力を得る機会が多くなっていきます
この映画はそのあたりに焦点が充てられていました
遥への周囲の接し方は無神経ではないかと感じる瞬間も
観た人にはあるかも知れませんが健常者と変わらない接し方を
こうした方は求めていたりします
これはノーマライゼーションと言います
つまり健常者も障害に対する理解を正しく持つことで
変わらず接することが出来るわけです
他にもパラスポーツが通常の競技と異なりフィジカルと
装具を使った健常者以上の過酷なトレーニングをこなして
実施されている事やまだまだ公的補助も少ないこと
様々な描写が出てきて理解を深めるきっかけなるよう
出来ていたと思います
リハビリ職を目指す学生さんは是非見てほしいです
まだ不透明な東京五輪の開催是非ですが
やはりこういう映画を観ると人生賭けて開催に向けて
努力している人々の願いが叶って欲しいです
演技がリアルで良い!
中条あゆみの演技、特に涙を流すシーンがリアルで素晴らしかった。また小澤征悦の自然な演技も、日常に居そうな人物を作り上げられていて素晴らしかった。
コロナ禍における、ポジティブなモチベーションを確認できる映画であった。
女優さんのファンの高齢者??の為の映画!!!!????(笑)(笑)
女優さんのファンの高齢者??の為の映画!!!!????(笑)(笑)
な感じがしてしまいまして。(笑)
個人的には、アイスクリームのCMとか、特に印象は悪くないので。
なんかスクリーンを見ながら、
この女優さんが好きなおっさんのための映画だなーーとか思いつつ。(笑)
おっさん映画見に来るのかな~~~とか。(笑)(笑)
若干、独身のおっさん向きではなくて。(笑)(笑)
まあ、いろいろな視点で。
富士山が綺麗だったりして。苦笑してしまったり。(笑)(笑)
ボート??がスリムになっていたり。(笑)(笑)
うーーーん。まあ、個人的にはVFXとかで、実際に空を飛んでいるような
妄想シーンとか欲しいような気がしたり。
実際に、高速ダッシュで勝ったのは妄想だったり。(笑)(笑)
実は、事故にあっていなかったり、みたいな。
そんなめちゃくちゃストーリーでも現代はいいのではなんて思いながら。(笑)(笑)
不幸も頑張りもなにもなかったことでみたいな。(笑)
そんなギャグやコメディータッチがあると個人的にはうれしかったような。(笑)
やや苦笑が多くて、。
このキャラで陸上凄い人はいないだろーーーとか。(笑)(笑)
まあ ザ 映画 ですな。(笑)(笑)
頑張っているのが印象的な!!!???(笑)
個人的には、老人ホームでヒットして上映してそうな映画。!!!???(笑)
なんか感張りやな感じで、実際の競技の人とはギャップがあって。(笑)
ザ 映画 っていう感じで。(笑)
世の中をわかっている??老人ホームでいい映画ね~~~で、孫の嫁に~~あの女優さん~~
みたいな。(笑)(笑)
そんな感じのほんわか映画というか。(笑)
最終的にはなんか上向きな映画で。(笑)
義足でまた競技にもどれるのではとかのツッコミは置いておいて。(笑)
なんかほのぼのと家族で、お正月に見るのにはいい映画のような。(笑)
お正月、家族で、みる映画ですな。(笑)(笑)
まあ、若干。うーーーんっていうシナリオもなくはなく。
お母さんの物書き屋さんてきなところとか。(笑)
まあ、その辺りは、まあ、まあまあ!!!???(笑)(笑)
【尊大で高慢だったトップクラスの走高跳び選手が、ある哀しい出来事に出会ってしまったが故に、自分の考え方を見詰めなおし、”新しい飛び方”を見つけていく過程を描き出した作品。】
ー最序盤は、やや凡庸。
”走高跳って、最近は背面跳びばかりで、ベリーロールって廃れちゃったのかなあ、背面跳びは、高さは稼げるけれど、本来は着地を安全にするというところまでを走高跳と考えると、ベリーロールだよなあ・・”などと余計な事を考えながら、鑑賞続行。-
■が、藤堂遥(中条あやみ:今作出演に当たり、物凄く努力されたのだろうなあ、と拝察。背筋をピッと伸ばして前を見据え、カヌーを漕ぐ姿が美しい。)が交通事故に遭い、脊髄損傷により下半身不随になってしまうところから物語は大きく動き出し、観る側も大スクリーンに引き寄せられていく。
・遥の走高跳を取材に来た記者とカメラマンが、遥に声を掛けた時、笑顔一つ見せず、”そっけない返事”をして立ち去る遥の姿を見て、
”最早、女王だな・・”
”でも、俺は嫌いだな・・”
ー最後半、遥に声を掛けた際の、二人の遥から感じた事への”真逆の”言葉。
他にも、土橋章宏さんオリジナル脚本の、細かい所への拘りが、作品の質を上げていく・・。ー
・事故後、生きる目標を失って暗い表情で日々を過ごす遥の前に現れた、幼き頃カヌーを教えて貰っていた”無駄に明るい”コーチの宮本(小澤征悦:コミカルな役から重厚な役まで何でも来い‼の貴重な俳優さん。)の突然の登場と、遥にグイグイと”カヌーをやらないか!”と迫って行く姿。
ー最後半、彼の行動を”密かに”お願いした人物が分かる場面は、沁みます・・。-
・”自分の前を走られるのは好きじゃない・・”
負けず嫌いの遥の心に火がついて。
・相変わらず、愛想のない遥が乗る車椅子について、改良すべき点を的確に述べる”不愛想なソウタ兄ちゃん”が、彼が幼き頃経験した哀しき事により、笑顔が少なくなってしまった理由や、スポーツ用車椅子を始め、肢体装着器具を製作をするときの真剣な表情。
-”自分に厳しく、他人に優しく” そして、ソウタ兄ちゃんも遥の頑張りに引っ張られるように表情が豊かになって行く・・。ー
・宮本が運営するカヌークラブに集う、且つては不登校や、ネグレクトに合っていた子供達が明るい表情で、遥を気遣い、応援する姿も良い。
■富士山麓の山中湖で合宿中、湖の上でカヌーを漕ぐ遥の、赤いライフジャケットと碧き水面の美しき色彩の対比。
”お姉ちゃん、空を飛んでいるみたい・・”と呟く女の子。
<信じ難き程の、哀しき事を乗り越えて、目標を見つけ、努力する人の姿は尊崇で美しい。そして、人は五体満足であろうがなかろうが、一人では生きては行けないのだな・・、
という当たり前の事に気付かせてくれた作品。>
■蛇足
遥の事故の後、走高跳びのトップ選手を演じていた女優さんが、どうしても思い出せず・・。エンドロールを見て、「思い出のマーニー」で、声優をやられていた高月彩良さんだった!と分かり、ちょっとホッとする。 中条あやみさんも、その傾向があるけれど、(少女漫画実写化映画出演を否定する訳ではないが)たまには、こういう作品にも出演して頂きたいと、お二人の演技を見て、私は思った・・。
キャラ起てがすごい
オープニングの競技会シーンでキャラを起てきるんだよね。素っ気ない反応とか、後輩育成に協力せず独りでなんでもやってます感とか。
それでお母さんに「迎えに来て」っていうんだけど来れないっていうネタ振りもしといて、「オリンピック候補うれしい!」って走り出すと激突っていうショッキングな始まり。
あとは、主人公が再生していくのを観るだけなんだけど、キャラが起ってるから、ストーリーが自然に進むね。
この話、「交通事故で走り高跳びをやれなくなった主人公が、カヌーでパラリンピックを目指す」っていうだけの話なんだよね。10分で終わりそうな話だけど、100分超の尺で観せてくる手腕がすごいの。
なんだかんだあって、近くに装具を作る人がいて、その人の事情を聞いてると主人公も「がんばらなきゃ」って気になるところは御都合主義的なんだけど、主人公は真っ直ぐで素直な人だから、そうなるかもなあって納得感がある。
それで選考会に向けてトレーニング頑張るところは「このままトントン拍子にはいかないから、どこかで逆風くるんだけど、どこだろ、嫌だなあ」と思ってみてたら、陸上エピソード入れて、主人公の成長を観せて終わりで良かった。このシーンの高月彩良もとても良かった。
ラストはまあこんな感じだよね。
ただ勝負の途中で「みんなでゴールするんだ」って言って、一瞬、勝ち負けより、とにかくみんなでやってきたことをやり切るんだってところに集中するの良かった。
そしてこの作品での中条あやみは綺麗だね。こんな綺麗な中条あやみは観たことない。少女漫画原作作品から抜けて少し大人になった感じがしたよ。
脚本は《超高速参勤交代》の土橋さんで、キャラ起てるところや、その後の展開や、解りやすくうまいの。さすがだと思ったよ。
予想を"遥か"超えていく
SUPER BEAVERの大ファンでして、主題歌を務めると聞いたらもう行くしかないと決めておりました。延期はしましたが、無事に年内に公開されて良かったです。
中条さんはあまり評価している女優さんでは無かったのですが、気持ちを全開にして怒りをぶつけるシーンでの感情がスクリーンを飛び出してきたような感じや、バランス感覚を取るのが難しいパラカヌーを軸をずらさずにしっかり乗っていたことに拍手喝采です。身体能力や体幹すごっ。
しかし、中条さん以外のバックボーンは語られるだけであり、中身はあまり無い様に感じました。その点がもう少し強かったら素晴らしいと太鼓判を押せたと思います。
それでも終盤には気持ちの良い勝負のシーンが組み込まれており、負けだとしても爽快感がありました。
「ひとりで生きていたならば」が主題歌で本当に良かったです。物語を全てまとめ上げてくれました。歌詞の1つ1つが心の中に染み込んでいきました。
良作です。ぜひ劇場へ。
ありきたりだけど新しい‼️
正直、この手の作品はありきたりなストーリーなんだろうなぁとは思ってはいました。
事故で下半身不随になって、スポーツ選手の生命を絶たれて、別のスポーツと出会い頑張っていく、という話。
辛さを乗り越えて頑張ろう、と言う話はどうも苦手💦
試写会当たったから行ったけど、普通なら見に行ってないでしょう。
辛いシーンとか悲しくなって泣いてしまうのが目に見えてるから。
実話が元になってるけど、高飛び選手からカヌーというのは新しかった。
中条あやみは確かモデルだったよなー、演技どうなんだ?と思ったけど、すごい良かった。麻痺して足がお荷物な感じとか、リアルだったし、車椅子での動きとか、トレーニングとか、大変だったと思う。
最初、全然笑わなくて、高飛車でプライド高くて、負けず嫌いで、人を寄せ付けない感じだったのが、変わっていって、可愛らしい笑顔を見せるところとか、素直な気持ちを口にするところとか…泣けてしまった。
しかもそのきっかけとなるのが、カヌーの先生や同世代の男性というのもよくある話だけど、子供というのがこれも新しくてよかった。子供たちも複雑な事情を抱えていて、カヌーを通してみんなが優しくて思いやりがあって、いい子達でした😭
特に男の子のちょっとした言葉とかがすごいよくて。
忘れちゃったのが残念💦
そして、カヌーをしている中条さんがまた綺麗でしたね。キラキラした湖と青い空、美しい‼️
そして競技シーンでは思わず手をにぎり締めていました。ライバルともいい関係になれて、最初との対比がよく出ていると思う。
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