「違和感」ジョジョ・ラビット カイトウさんの映画レビュー(感想・評価)
違和感
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この映画、ドイツでも上映されたのでしょうか?
もし、上映されているのならドイツの方の感想を
聞いてみたいものです。
内容は良かったです。
ただ、上映されたとたんに・・・えっ?・・と
何故、英語?
もちろん、ドイツ制作ではないし、今までも、現地の言葉ではなく全編英語の映画もあったように思います。
でも、この映画に関してはすごく違和感を感じてしまい、前半は集中できなかった。
よく、いかにも中国って人がカタコトの日本語を喋り日本人の役をやってるような・・・
いや?それよりも
もし、大戦中の日本の話しを映画化したときに、登場する日本人が全編英語で話してたら?
あっ?
もしかして、この映画のドイツ版はドイツ語のアフレコかもしれない。
独りで納得。
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