「戦争映画に寛容になれない」ジョジョ・ラビット アニメ映画が主戦場さんの映画レビュー(感想・評価)
戦争映画に寛容になれない
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情報統制された世界の無邪気な子供であるジョジョが見ていて微笑ましくもあり、悲しくもある。
ドイツが敗戦する事は当然知っているので、どんどん環境が悪化するんだろうなぁ、と思いつつ観続けるので常に不安がのし掛かってくるように感じた。
最終的にジョジョはハッピーエンドなのかなぁ?
あの後、幸せになるビジョンが、どうしても思い浮かばない。
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