シン・ウルトラマンのレビュー・感想・評価
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以外に面白かった
巨人があれだったので…あまり期待を持たずに鑑賞しました。
なので全く下調べせずの鑑賞です。
知っていたのは
監督が樋口真嗣、
スタジオカラーが制作に参加している、
位です。
お話は結構面白かったと思います。
後半尻すぼみをしていった感じがありましたが、続編を作るのなら上手くまとめたなと思いました。
次はセブンなのでしょうか?
エンドロールで庵野秀明脚本と知りました。
気になったのは「シン・ゴジラ」「シン・エヴァ」に引っ張られすぎ。
「シン・」がついているので、仕方がないのでしょうが…
特にエヴァ感が強かったです。実写でエヴァやりました的な所があり、特に鷺巣詩郎が作ったんだろうなと思える曲のシーンではそれを強く感じました。
なんか変わった構図も画がイマイチ決まりきってないので、不自然?違和感?を感じずにはいられませんでした。シン・ゴジラのブラッシュアップされたものでなく、まだ過渡期だったラブ&ポップみたいな、それに近い感じのアングル?カット割り?だなと思って観てました。
あれは天才庵野秀明の才能、経験とこだわりがあって始めて成立するのだろうと。
そういう過去作的な所は敢えてやっているのは分かるですが、庵野監督でないのならちょっとどうだろうと思いました。
樋口監督がダメというわけではないのですが、普通のトップクリエーターがやっても、「何か違うな~」と。「シン・」にとらわれず樋口的なウルトラマンは無理だったのでしょうか。
巨人の再来になってしまった?
良かった所は、
上にも書いた脚本。
あと、爆発やものが壊れるエフェクトはいい感じで、
最初のスペシウム光線の爆発は映画館で観て良かったなと感じました。
それと役者。
皆さんいい感じでしたが、斎藤工、長澤まさみ、山本耕史が印象に残りました。出すぎず引きすぎず。早見あかりってこんなにいい感じなんだと、勉強不足でした。
シン・ゴジラは庵野監督の演技指導がすごかったと聞いていたのですが、シン・ウルトラマンはそうでもなかったんだろかと。下手ウマというか、小芝居というか、少しぬけてる感じがよかったです。
役者の力も使って作品を作っている感がありました。
津田健次郎の声はエフェクトをかけていても、すぐに彼だと分かって「ええ声の人はエフェクトかけてもええ声か」と思いました。もしセブンをやるならクール星人は櫻井孝宏、メトロン星人は杉田智和がいいです。
この映画を観ると映画前の作品紹介の中にもあった、「シン・仮面ライダー」の事を考えずにいられなのですが、この作品に「シン・ゴジラ」、「シン・エヴァ(エヴァ全般)」のテイストをこれだけ強く出しているということは、次のカラー作品、庵野監督作品はこの感じのテイストでなく、何か新しい面白い表現を私達に観せてくれるのではないかと期待をしてしまいますし、というかそういうのが観てみたいと思ってしまいます。
期待通りの面白さでした。
嶋田久作、田中哲司
田中哲司と嶋田久作が大好きでその二人が中心的な役というだけで好感。
田中哲司が新聞記者で暗い部屋の中でtwitter書き込んでる描写がそんな訳ねーだろなんだけど楽しかった。
嶋田久作は好きに決まってる。
役人組織についてはシン・ゴジラより薄めなので、上記の二人を厚めに扱ってた
斎藤工も、落ち着いた雰囲気で去年の愛のまなざしをでも好演していたので、期待していたが、好青年な態度が好ましい。
最初の早いカット割りでノリが良い。早めにバレてから、さぁどうするなんだけれど、そんなに大袈裟な葛藤がないのもダレなくて良い。長澤まさみを後ろから撮ってタメるんだけれど、顔出したらもう、私既婚者ですから!とロマンスには応えませんよと観客に宣言する。
日本でディザスター超大作は近年、上手くいってないから大目に観たいけれど、エターナルズでも思ったけれど、そんな宇宙規模で地球を破壊する必要があるなら、人間に判断できることはないよなと改めて思ってしまった。外敵じゃくて、自滅の方があり得ると考えている。
エンジンかかるのが遅い
純度100%ウルトラマン
初代ウルトラマンが一番馴染みがあって、全話見てて、公開日に見に行くような私のレビューです。
のっけから吹き出しまくりました。思わず懐い!!と感じて吹き出したのです。あとかなりマニアックなオマージュに気付けたと言うのもあります。そう言う表現のオンパレード映画です。紛れもなく純度100%のウルトラマンでした。
逆に言うと、私のような人間でない方にはどうなのかな?この映画。
映像はわざとテレビ特撮のようなチープさを表現してて、そこもツボでしたが昔のウルトラマン知らない人にはどう見えるのだろう?シンゴジラみたいな映像表現ではないですね。
テレビのエピソードをうまく2時間に纏めた内容でした。ただし今までの歴代ウルトラマンと決定的に違うのが光の星の戦士の性格や価値観ですね。お子さんは違和感覚えるかもしれません。地球人からすると危うい位です。
メフィラスが見たもの、それがもたらす未来と結果、全てを悟ったメフィラスの言動がそれを現してますね。
庵野秀明に嫉妬しました。
こんな必死なウルトラマン、初めて観た!
冒頭のテーマ音楽と随所に見られるウルトラQテイスト。もうそれだけで嬉しくなります。政府筋など脇役のみなさんも、しっかり昭和顔を集めてくれました。居酒屋や公園の日常シーンと特撮シーンのバランスも絶妙です。普通の何気ない日常を挟み込むことで、起こっていることの異常性が際立ちます。私たちの平和な日常を守るために戦う奴らに感謝!
しかしこの制作陣、どれだけ長澤まさみのこと好きなんだろう。カメラワークがいやらしいw。それにしっかり応えてみせる長澤まさみのセクシーコメディエンヌぶりも素晴らしいw。単なる陳腐なヒーロー映画に堕落しなかったのは彼女のおかげです。放り投げられたりガリバーになったりクンクンされたりの大活躍!彼女に「気合入れていこうぜっ」と尻を叩かれたい!
最初から飛び道具を使い、退屈な殴り合いを排した格闘シーンも大正解。しかし、こんな必死なウルトラマン、初めて観ました。なんとか地球に帰ろうともがくウルトラマンの姿に、不覚にも涙がこぼれました。
ウルトラQとウルトラマンと長澤まさみの好きな方ならおすすめです!ぜひ劇場でお楽しみください!
じんわり温かい映画
2回視聴。
わたしはウルトラシリーズをそれなりに観てきたが、ウルトラシリーズ初見の、全く知らない人でも今作は充分楽しめると思う。
今回の主役は個人的には人間よりもウルトラマン。
それを意識して観るだけで随分違う映画に感じ、それもまた面白かった。
昔からいた怪獣をそのまま出すのではなく、新しくする所はしっかり変えている所も好感がもてた。
話の展開がやや早く感じるところもあったし、個人的には派手なバトルシーンももっと欲しかったが、話で理解し難い所は逆に考察の余地があるという考え方もできると思うし、大筋は一回見ればしっかり理解出来ると思う。
それに戦うだけがウルトラマンではないと思うし。
纏まりのない感想となってしまったが、昨今の情勢で何かと気が滅入ってしまいがちな中、どこか希望を感じさせてくれるいい映画だった。
リアルタイム世代へのご褒美映画
公開前の番宣で”子供の頃の空想が現実に出来た”、”本当にできちゃうんだー”と出演者の感想を聞き、今時の技術をもってすれば当たり前じゃ、他にないのか感想と不安を感じた。
しかし、感想の意味が分かりました。先の感想に”リアルタイム世代ノスタルジーを現代版にアップデート”とあったが、まさにその通り。
期待しなかったせいもあって、とっても楽しめました。
Netflixあたりでもいいかなぁってところで-☆1だけど、リアルタイム世代の気持ちとして+☆0.5。
うーん🤔
昭和の匂いがプンプン
思わずニコッとするかな?
期待してたほどではない
そう、こういう設定を待っていた!
コロナ禍で随分待たされた作品のひとつ。期待度がどんどん上がってしまい、ちょっと怖く感じながら着席。
冒頭から懐かしい音楽や効果音。ワクワク〜!
お、怪獣の表記が新しく、禍威獣(カイジュウ)に。そして禍威獣を退治するための組織も科学特捜隊ではなく、禍威獣特設対策室専従班(禍特対=カトクタイ)だ。SF的な装備はなく、武器の調達など戦闘指揮がメインの政府機関。だからみんなスーツだ。新しい〜!
前半はウルトラマンらしく現れる禍威獣を退治していく。中盤からは外星人(宇宙人)が現れ、人類を陥れようとする。ん?この展開、ウルトラセブンじゃね?モヤ!
そんな中、ウルトラマンの人類愛を否定するゾフィの登場。ウルトラマンのやり方は光の星のルール違反だとさ。
外星人と取引する政府やすぐに正体がバレてしまう設定が現代的で、とても楽しかった。
最後はやっぱりゼットンだよな。
当時子供だった、叔父さんの為の映画。斎藤工と長澤まさみ、とてもいいバディだった。ちょこっと泣いちゃったよ。
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