トップガン マーヴェリックのレビュー・感想・評価
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初めて見てから20年
幼い頃父に連れられ再上映で映画館で初めてみて以来、セリフもシーンも丸暗記するレベルで何度も観た映画の続編を映画館で観れる日が来るとは思わなかったです…
冒頭から「おまたせ、これが観たかったんでしょ」と言わんばかりのトップガンといえばのシーン
至る所に散りばめられた前作への愛が凄かったです。
そして、なにより米海軍のトップガンのタイトルへの期待の応え方も前作とは桁違いで飛行シーンの迫力は圧巻でした。
細かい事はいいんだよ、カッコいいだろ?のTheハリウッド映画(褒め言葉です)
是非是非劇場で観てほしいです。
大スクリーン鑑賞の醍醐味を堪能できる
アメリカ映画らしいアメリカ映画だった。シンプルなストーリー展開で、劇場鑑賞の魅力である大スクリーン映像を最大活用した面白さ全開のハイスピードアクション映画だった。本作は、大スクリーンに映し出される迫力ある映像という劇場鑑賞の醍醐味を存分に堪能できる作品である。
本作の主人公は、アメリカ軍の伝説の凄腕パイロット・マーヴェリック(トム・クルーズ)。今回の彼の任務は、指導教官として、トップガン卒業生から選抜されたチームに、超難関ミッションを達成させること。当初、チームは主人公の独特な指導方法に反発したが、主人公の腕前とミッション達成にかける執念を知り、次第にチームはまとまり、超難関ミッションに挑んでいく・・・。
主人公は、何事にも全力投球。どんな難題に直面しても決して諦めず、打開策を懸命に探していく。その姿は、主人公を演じるトム・クルーズの映画作りに取り組む真摯な姿と重なるものがある。いつまでも、トム・クルーズの雄姿を観続けていきたいものである。
大スクリーンに映し出される、狭い谷間を戦闘機が飛行する時のスピード感、ドッグファイトシーンの戦闘機に同乗しているかのような臨場感と緊迫感、戦闘機の急速上昇のGに耐えて操縦するパイロットの苦悶の表情、などの迫力が凄まじい。作品世界に惹き込まれる。大スクリーンでなければ味わえない感覚である。
前作を引き継いで、主人公の友情、恋模様、友人の子との確執なども描かれるが、あくまで、主軸は、超難関ミッションに挑む主人公と若者達である。ストーリーは予定調和でありアメリカ礼賛的である。
しかし、面白い。何故か。それは、本作が、映画の持つ映像の力を最大限に発揮して、我々観客に見せつけているからである。本作のような作品を観ると、映画は映像表現の賜物であることを強く認識できる。
世の中が多様化、複雑化し、混沌としている状況で、こういう作品を観ると爽快感で心が満たされて晴々とした気分になる。
なんで今更と思ったけれど…
いやー、最高でした。お馴染みのケニーロギンスでつかみはバッチリ。あっという間にトップガンワールドに引き込まれました。そこからは飛行アクションとスピーディーな展開に無我夢中。お話に深みはないけれどエンタメ作なればこれでOK。こんな続編、トムだからなせる技。カッコよすぎ。絶対大画面でみるべし。
アッパレ!
コロナでだいぶ待たされましたが、ついに公開されました!大の戦闘機好きの友人に誘われて、仕事を休み、初日に観ました。前作から36年ですか~。待った甲斐のあるすばらしい作品でした。手に汗握り続けの131分間、まさかのエンディングかと思いきや、その先のそのまた先があって、最後の最後までハラハラしました。前作は36年前に観たっきりだったので、ほとんどストーリーも忘れていて、ジェニファー・コネリー扮するペニー・ベンジャミンって誰?って感じになりましたが、それはそれとして、十分に堪能できました。ケニー・ロギンスの「デンジャー・ゾーン」なども聴けて、懐かしい限り。今作では、実際にトム・クルーズが戦闘機を操縦したなんて噂もあり、相変わらずの出血大サービス精神には頭が下がります。アッパレです!
トム・クルーズ、まだまだやりますよ!って決意を見た気がした
上映前にミッション・インポッシブル最新作の予告編も観たからか、もうすぐ還暦になるトム・クルーズの「まだまだカラダはって映画に出演しますよ!」っていう決意を見た気がした。主人公が謹慎で飛行禁止、危険なミッションを遂行する為のパイロットを育成していく側になる。というストーリーに「トム・クルーズももう派手なアクションをスタントなしでやるにはキツい年齢だしなぁ…」と納得していたところ…そんな気はサラサラなく、むしろ後輩に教える為にカラダをはるマーヴェリック(トム・クルーズ)が存分に観れる!というかそんなトム・クルーズしかいない!ベタと言えばベタだけど前作を思い出すシーンも多くてぐっときた…
"キル"された…2年の延期で8Gから10Gへと加速度的に力の上がった興奮と感動!!
まず言いたいのは本作が高すぎる期待に違わず最高ってこと!一切出し惜しみのないファンサービスと本物のスリルライドに目も心も釘付けになる"奇跡" = 綿密な計画や努力の賜物だけが成しえる人力"映画の魔法"
《奇跡1》
その目は?どの目?素直に待った甲斐があった今年最高の"映画"。もう一度見るのがもう既に待ち遠しい。少なくとも5回、多ければ10回以上でも映画館で見る価値がある。それくらい続編のあるべき姿と映画・映像表現の更新に熱意・気概が伝わる!カットやセリフ1つ取っても、このキャラクター主体のストーリーを伝えるために一切無駄も妥協もない。大枠として似たようなストーリーラインなど前作へのリスペクトに満ちながら、トム・クルーズのキャリア・姿勢そのままに新しいことにも果敢に挑戦していて、王道でありながらも新鮮。とりわけやはり観客もコックピットに乗せてしまう大・大・大迫力のアクションシーン!大スクリーンでこそ味わうべき、いや、でしか味わえない本物の手に汗握る興奮は棺桶ポイントか失禁レベルで、気付けば涙腺まで持っていかれている危険があるから要注意。
The Navy needs Maverick.
The kid needs Maverick.
ヴァル・キルマー演じるアイス(マン)との、彼自身の状況と重なる再会シーンがエモーショナルでヤバすぎた…。ルースターの考えすぎてタイミングを逃しがちというキャラクターもいい。分かっちゃいたけど、やっぱり本作のアイスマン枠(?)ハングマンいい!これをグレン・パウエル、断ろうとしていたとはな。確かにルースター役と言われても違和感のないグース系の顔ではあるし、そっちでオーディション受けていたわけだから落ち込むのも当然だが、そこでトムがグレン・パウエルに言った「最高の映画を選ぶんだ。そして最高の役を作り上げる」が、しっくり来すぎて痺れた…誰も真似できないって!だから上述で引用したセリフにこう付け加えたい「世界もマーヴェリック=トム・クルーズを必要としている」。
ストーリー・イズ・キング。大きな弧を描くようにすべてが繋がっている、あるべきところに帰結していく。例えば始まり方やタイトル情報のフォント一つ取っても"耳を聾するエンジンのひびき/離陸を待つ空のマシン"。そしてマーヴェリックのジャケット、腕時計、カワサキのバイクなど!他にも様々な要素が反復されており、例えば初日の前のパブでの相手が翌日からお世話になる教官と気付かずやらかす流れ、からの翌日の"あちゃ~"顔。例えばルースターとハングマン(キャラクターだけでなく見た目・髪型まで)という、マーヴェリックとアイスマンのような関係。例えばルースターの亡き父の面影を空に追う姿は、前作のマーヴェリックと重なる。ビーチバレーに代わって今回はビーチアメフト。仲間を失う恐怖と直面したときの葛藤に衝突、そして死別と問われる決断。終盤の前作マーヴェリック&グースのチームを彷彿とさせる展開もアツい。からの前作最後に皆の歓喜の中で互いに認め合うマーヴェリックとアイスマンのような祝祭!こんなの歓喜しないわけにいかない!…一転、パブへと赴く展開も。生還する。カムホームするまでがトップガンです!
《奇跡2》
その目は?普段と同じさ。『ミッション・インポッシブル』シリーズ同様、最高を超えてくる最高への挑戦。そうした偉業をまるで当たり前かのように、衰えることのない、どころか昨今益々パワーアップしている気すらする異常な情熱(と冒険心/行動力)で持ってして毎度成し遂げる。己の限界も映画の限界を超え、それらの常識を覆しては両者を更新してみせる。言うならば【トム・クルーズ=映画】と言い放っても微塵も嘘/過言ではない。"スター性"などありがちな言葉では到底言い表せられるわけもない、そうしたことを考えると謙虚なほどだ。一向に変わることも揺らぐこともないベスト・オブ・ザ・ベストを追い求めるスタンス。主役どころか役者の粋をとっくに超えた超一流のアスリートでエンターテイナーで何より根っからの映画人!何よりの"奇跡"はトム・クルーズと同じ時代に生きられているってことだ!
Don't think. Just do.
パイロットの腕次第。"目"くまらしとしての"曲芸"なんかじゃない。あるいは曲芸だとするなら、それは一朝一夕では決してものにできない熟練/超一流の技あってこその中身の伴ったものだ。この大立ち回り大空中ショーは最高の演目だ。映画館はオムツと目薬を配るべきだろ。最&高…興奮を禁じえない!ジェット気流に乗ってGの世界へひとっ飛び!! トム・クルーズ/クリストファー・マッカリー(=『ミッション・インポッシブル』コンビ) × ジョセフ・コシンスキー監督/マイルズ・テラー(『オンリー・ザ・ブレイブ』コンビ)。本作のためにトム・クルーズらがソニーと開発したらしいIMAXカメラを操縦席に6台積んでいるそうな。エンジニアリング!また、強力な"G"に耐えられるように、劇中同様、演者たちに3ヶ月の訓練プログラムを自ら設計したり、撮影中は2時間前に入ってブリーフィングしたりと、こんなエピソードが次々と途切れることなく出てくるから本当に凄い…脱帽。
余談
ずっと"マーヴェリック"ってコールサインに憧れていたけど、やっぱりその名前は彼しかないなと実感した。なら、自分はどんなコールサインが合うだろう、逆にそのためにどんな風に頑張れるかなとか思ったり…!とりあえず今は作中出てくるようなトップガン近くのパブで、トップガン・アンセム(あのお馴染みのインストのテーマソングです)を知らない人たちとシンガロングしたい気持ちです♪
ヘルメットにそれぞれ異なるデザインでコールサイン書かれているの最高!あと、『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』IMAX3D上映前に思わず前屈みになって見入ってしまったThe Who/Won't Get Fooled Again流れてマーヴェリックが訓練生たちをドッグファイトで"キル"倒しては、やられた訓練生たちが戦闘機の隣でプッシュアップしている一連のシーンが本編中でもやはり最高すぎた(それに本編の流れで見ているから、その予告のときには分からなかったボブいじりなどセリフの意味も分かったり)!! 最後には主題歌『タイタニック』級のガガ様の曲"Hold My Hand"まで流れて大満足!!! いつぶりかってくらい久しぶりにパンフレット買った!!!! あと、新型コロナウイルスによって公開が2年延びたことで奇しくも、劇中では無論具体的な名前の挙がらない敵国が、雪景色だし自ずと絶対君主・独裁者プーチ○率いるロシアに見えてくる。
Not today.
It's time to let go.
出典/参考←待ち遠しすぎて見る前にこの辺り読み漁っていました照
・僕は夢のような人生を送っている。
常に観客のことを考えています。
・『誕生日に8時間のミーティングをしたいの?』と聞いたら、彼は『そう、それが僕が誕生日にしたいことだ。僕は映画を作りたい。それこそ最高の誕生日プレゼントだよ』と言っていた
・“いや、違う。最高の映画を選んでいるからだよ。その後、僕が最高の役を作り上げるんだ”
・「もし僕たちが『トップガン』をもう一度作るなら、そこにはヴァルがいないとダメだ」
トム・クルーズ全開
この軍事作戦にはドローンの方が有効じゃない、というツッコミを封印して存分に作品を愉しみました。
何と言ってもトムの笑顔がチャーミング。これだけでお釣りが来ました。
その昔、駅員が改札で切符を切っていたのが今の人に信じられないように、人が飛行機を操縦してた時代があったんだよ、と孫に説明する時代ももうすぐな気がします。
ところで来年はミッション: インポッシブルの新作。あー待ち遠しい!
36年前の感動再び❗
大興奮❗大迫力❗36年前の感動再び💚
36年前の想い出も蘇る🧡
にしてもトム・クルーズ、かっこ良すぎ✌️
4DXで、もっぺん観ようかなぁ、F14席で🤣
【追記】2024/3/13
評価4.5→5.0
大スクリーンで観て感動し、270°スクリーンXで観て感動し、今夜は自宅でAmazon primeで観て感動❣️
トップガン、やっぱ素晴らしいですっ🎉😁
戦闘機に搭乗することはないけれど
トップガン1を今週初めて観てから臨む。正直、当時はヒットしただろうけど今観るとUSネイビーのリクルートシネマであり、どこか楽観的だった80年代はもう手に届かない時代だなと、あまり入り込めず、過度な期待をせずに鑑賞。
ただこれは正解で、その時代と現在との置かれている世界状況も比較できる、それは政治的にも兵器の進歩も含めて考察できたし、1であった人間関係もより深く彫り込まれていることがわかる。そして公開が伸びたことが、期せずしてこの仮想敵国って、まああの国だよね、とか現実とリンクしてきていることもおもしろみを増していると思う。
ドッグファイトも1とは比べ物にならないくらいよく、生涯、私は戦闘機に搭乗することのなどないけれど、その凄さは充分に伝わりました。というかアメリカにおいて軍人が尊敬されるというのに合点がいく。
トムならではミッションのインポッシブル具合も加わりストーリーにケレンミ、マシマシところもなぜか納得。もちろんトム走りもあります。トムクルーズが本当に素晴らしいアクターであることに感謝
久しく忘れていた映画の楽しさを思い出しました。
まず一点目として映像が美しい。
これは、この映画が美しいアメリカを表現するのが一つのテーマとなっていると思います。冒頭でとある事情で主人公がダイナーに入るシーンがあるのですが、ここで心を掴まれました。
2点目にドックファイトの表現が素晴らしいです。基本的には実写を多用しているのですが、CGとの境目が全くわかりません。初代のトップガン同様に、これ以降の作品に間違いなく影響を与える作品だとわかります。
3点目にストーリーですが、こちらが予想したテーマや、フラグをぶち折っていくストロングスタイルです。
久しく忘れていた、すごい映像、爽快なストーリーで楽しむという映画で、とても凄い物を見たという感想です。
後、表現が凄いと言ってもゴリゴリのリアル路線を期待する映画ではありません。
昔を思い出しながら楽しむ映画。
戦闘機の飛行シーンは迫力あるし、かっこいいし、”僕、大きくなったらパイロットになるんだー”と目をキラキラさせたくなります。
BGMも懐かしの80’s(^O^)
敵国のモデルは、あそことあそことあそこと…と色々混ぜてます。
何考えてるんだ!?
考えるなって言ったろ!
…え、コント?www
これは、今ならではかもね。
全て実写 CGグリーンバックなし
あまりにもすごい飛行シーンでまさか実写とは思いませんでした
サイトで調べたら一年訓練したんだとか
映像が美しい 飛行機の知識はゼロに等しいですが もんのすごいのはわかります
ストーリーもトムが実務から教官になって
ロートル奮闘ものかと思ったらとんでもない!
若いトップガンを席巻する実力 クールで熱くて生徒思いでとにかくカッコいい!
隣の席のお兄さんが前作の重要人物が出てきたらおお!と叫び いいシーンで泣いてました
トップガンコアファンにはたまらないんでしょう
トムクルーズが好きで観に行きましたが丁寧な人物描写 ストーリーも難解ではなく予習なしでも楽しめますが ぜひとも前作を観て予習して下さい
あと3回は続けて観れます 戦闘シーン速すぎて目に入り切らなかった
まだ興奮してます
めっちゃおすすめです
これぞトップガンだ!
公開日の午後に鑑賞しました。
トップガンは何度か観たけど、これぞトップガンという素晴らしい映画でした。
全部は覚えていませんが、所々懐かしいシーンの再現があったり、音楽で一気に当時に戻されたり。
オープニングから完全に引き込まれます。
前作、、と言っても、36年前??を観た方はもちろん、観たことがない人にもオススメです。
もちろん、前作を観た方が良いですね。特に、グースとアイスマンくらいは知っていた方がオススメ。
戦闘シーンはやっぱり見もの。座席で前のめりで見入ってしまいます。
コブラ出しすぎだけど。コレコレ〜♪となってしまう。
どこからどこまでがVFXなのか、、、予算と技術力の差を感じてしまいます。
展開も予想の範囲内な部分と、予想を裏切る展開ととてもよかった。あの機体の複座に、、、に涙。
しかし、、、トム・クルーズだけ異様に若い。
当時の役者が何人か出てくるけど、みんなおじいちゃんおばあちゃんって感じですが、トム・クルーズだけバイクをぶっ飛ばしたり、窓から逃走したり。あの頃のまま、、、とは言いませんが、飛び抜けて若い。
ちなみに観客もおじさんおばさんだらけ。
そりゃ、、、歳もとりますね。
でもこの映画で久しぶりに映画館に言った人も多そうですね。映画ファンとしては嬉しい限りです。
字幕、戸田奈津子も懐かしいですね。
単純明快。とても分かりやすく、誰でも楽しめるハリウッド映画ですよね。
とにかくカッコイイ
トムの年齢を感じさせない活躍に釘付けでした。教官として若いトップガンのメンバーの教育に苦悩しながらも背中で魅せる教育に教えられることが多々ありました。また、大好きなジェニファーコネリーが出てきてこれまた嬉しい限り、相変わらず美しいです。今年1番のお気に入り作品になりました。
オープニングの映像と音楽に鳥肌! 終盤は涙が止まらず。 観賞後の満足感ハンパ無し!
本年度マイベスト!
公開までかなり待たされたけど期待以上に良かった!
オープニングの映像と音楽に鳥肌!
中盤はドッグファイトのエンタメや人間ドラマの展開に引き込まれる。
終盤は涙が止まらず。
観賞後の満足感ハンパ無し!
某国の某施設を破壊するミッションの為、マーヴェリックが教官となりトップガンの精鋭達を訓練するストーリー。
前作のマーヴェリックの親友、グースの息子やライバルだったアイスマンも登場。
グースの息子、ルースターがお父さんそっくり。
アイスマンは吉川晃司さん似(笑)
前作を思い出させるシーンが多目。
そんなシーンが出てくる度に懐かしさに何故か涙が(笑)
前作を最近観たような錯覚に陥る展開がメッチャ良い!
本作のミッションが凄すぎた!
難攻不落なロケーションにある某施設。
マーヴェリックが考えた攻略法が凄すぎた。
訓練で攻略法をシミュレーションするものの成功することが出来ない中からの展開にテンション上がる!
マーク・ハミルとハリソン・フォードの映画を彷彿させるシーンが胸熱!
その後の展開も熱い!
マーヴェリックの「考えるな、行動しろ」の言葉が名言過ぎた!
前作では泣けるシーンが少なかったけど、色々な思いもあってなのか本作は終始泣きながらの鑑賞(笑)
前作観賞後に買ったVHSのビデオとカセットテープのサントラ。
もう一回観て聞いて本作をもう一回鑑賞する予定です( ´∀`)
この映画こそ4DX!
前作から36年経過していますが、色褪せないベスト・オブ・ザ・ベストの作品です。あの時代には無かった体感型がどうかと思い字幕版の前哨戦として見ました。ドッグファイトは勿論ですが、他にも体感の恩恵がありますから吹替版でも満点だと思います。ストーリーが予想出来るのですが、それこそ期待通りという事ですね!
最後がミッションインポッシブル??
まさに王道の、映画館で観るべき、
爽やかな感動を呼ぶ作品でした。
冒頭からつかみはOK!笑笑
こう来たかーと震えました。
作戦の完遂までの流れは素晴らしいですよ。
声を出して泣きそうになるトム様のヒーロー展開は必見!痺れました。
が、最後の展開がミッションインポッシブルで目が覚めたのがさーんねーん。
それは好事家のワガママかもしれませんね。笑笑
クリストファーマッカリーか脚本に参加してるから、仕方ないかもしれません。
トムよ!マッカリーに頼りすぎてないか?笑笑
最後の着艦と迎撃ミサイルの描写のシーンのCGがややチープなのが、またちょっと冷めたところ。
以下思い付き!
トムの裸身、我が身を省みて反省しました!
ジェニファーコネリー!
貴女の雰囲気素晴らしい!
ラブシーン夢心地でした笑笑
エドハリス!
はまり役。ザ ロック彷彿!
ヴァルキルマー
キャスティングしたトム正解。
ストーリーに厚みか出たよね。
声が出せるとおもってなかったから
心に沁みました。
※AIの技術で合成された声だったって!6/1(水)更新
ドッグファイト、飛行シーンは臨場感たっぷり。
手に汗握ります。
これを超える作品出てくるかな。
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