トップガン マーヴェリックのレビュー・感想・評価
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映画館で見るべき「トム」映画
前作をリアルタイムで見た世代では無いが、例の音楽と戦闘機の爆音で序盤からテンションが上がる。
予定調和の展開も○で、前作の映像と写真をこれでもかと見せた上でのラストに同じ構成のシーン。
アンソニーエドワーズをたっぷり見せ、口ひげだけで、息子であると納得させる。
トムのアップとニヤけ顔連発。
夕日の逆光のビーチのシーンとバイクにまたがるトム。
極め付きは、上映前のミッションインポシブルの予告と重なるようなトム走りのファンサービス。
トムクルーズ映画というジャンルにおなかいっぱいに。
やっぱり映画はこうでないとね。
同じ時代に生きててよかった…
2022.44本目
間違いなく歴史的超大作…
トム・クルーズがただカッコイイだけのトップガンじゃない!
分かりやすさもストーリーの熱さも絵の綺麗さもアクションの迫力もリアルさも緊迫感も迫力も1500点!
歳を重ねたマーヴェリックが若者たちと実戦を通じて対話する中で苦悩するのがもう既に感慨深い。あのマーヴェリックが…!!
オープニングからして最高すぎて、最初から涙…😭
前作のオマージュがかなりあったし、マーヴェリックがちゃんとそのままマーヴェリックで良かった😭アイスマンも…😭
そう!!これが観たかった!これを待ってた!+そう来たか…!という意外性もあったりして、とにかく充実した映画体験でした!!
あと、ミッションがインポッシブルすぎ…!笑
老若男女誰にでも勧められる最高の映画でした!
ありがとう!! トム・クルーズ
ケタ違いのエンタメ感!ぜひとも劇場でご覧下さい
待った以上の興奮に感動!
めっっちゃ最高!感動した!
『トップガン マーヴェリック』鑑賞。
*主演*
トム・クルーズ
*感想*
前作は鑑賞済み。前作のマーヴェリックは、訓練生だったのですが、30年ぶりの新作となる今作では、教官として登場して、若い訓練生と共に過酷なミッションに挑むという話。
めちゃめちゃ面白かったですし、感動した!
前作見てて良かった。。
冒頭ビックリしたなぁ~
オープニングの音楽から演出まで、戦闘機の迫力シーン、映画館では味わえない臨場感を味わえました。前作で、マーヴェリックが相棒グースを死なせてしまった過去があり、トップガンの訓練生の中にグースの息子ルースターが参加していて、当然ながらマーヴェリックを恨んでいます。それも当然だよな~
回想シーンにもグッとくるし、マーヴェリックが実際に戦闘機を実際に操縦しているシーンが本当に臨場感がありました。
人間ドラマは、マーヴェリックが教官になって、訓練生たちとどのように打ち解けるのか、物語のキーを握るルースターとマーヴェリックの関係模様が描かれていて、とにかく感動した!
59歳のトム・クルーズはカッコ良すぎた!
ハングマンって、あの嫌な感じは、アイスマンみたいだったw
前作を見といて良かった~!
あ、ヒロインのペニーって前作に出てたかな~、、出てなかった気がする。。
あまり映画のレビューで、満点スコアを出さないけど、最高でした!\(^^)/
これ以上はない続編映画の見本
そもそもトップガンは完成しているといえる一作。そのトップガンを前作というにふさわしい一作でした。
前作の名言の使い回し、前作を受けての葛藤。
これらを巧みにこなしトムクルーズ演じる人間じゃないマーヴェリックという主人公を見事なまでに人間らしく描いており、至る所で感動させてもらいました。
戦闘機の戦闘シーン、いえ飛行シーンでまで泣かされました。
また主人公以外も主人公さながらで、取る行動が全て胸熱でした。して欲しいけど人間には決断できないことをやってくれました。
感動しっぱなしだったのですが、アクションもすごいです。臨場感が凄いし、いかに人間離れしてるかがよく伝わってきました。自然にお祈りのポーズしてました。
さいごに。前作見てないとか仰る人がいるかも知れませんが、それは必ず前作を履修してください。映画館側はくだらない映画放映してないで前作トップガンを放映してください。
かなり泣いたんで当分見たくないです。笑
やっぱ、この手の映画は大スクリーンでね。
オヤジになったマーベリックが、トップガンに戻って、難しい作戦を任される若者を指導。
あら、若者って卒業生。トップガンの卒業生だからエリートなのよ。意外。
この若者達をゴタゴタしながら成長させるのがメインのお話かと思ってたんだけど、そっちよりマーベリック本人の人生を振り返る方が多かったかな。何歳の設定かは分からなかったけど、オヤジになっても操縦の腕はカリスマのまま。流石に加速Gや遠心力で辛そうだったね。
とにかく、音楽と映像が懐かしすぎて、気持ちが80sになっちゃうのよ。アイスマンや昔の同僚や元カノなど、彼の歴史を復習しておけば良かった。そうしてればもっと泣けたはず。
映画だから許せるんだろうけど、この話、戦争への第一歩になっちゃいそうなヤバイ展開。死人は出なかったけど、戦闘してるもんな。
あと、自分には戦闘機に関する知識が足りなかっのが残念でした。F18じゃ第五世代戦闘機に太刀打ちできないんだとさ。???結局勝敗はパイロット次第なんだけどね。
ま、細かい事は言わないで、考えるより行動しましょう!楽しめるよ。
延期を重ねた意義のある傑作
旧IP復活続編の最適解
数十年ぶりの続編というものは、新規と旧ファンが納得するかたちとなるのは、なかなか難しい。
だが、この作品はお手本の様に完璧だった。
旧作を見ていたら、色々なシーンがオマージュでありアップデートされた形式は好みによるかもしれないけど、個人的には「これが見たかった」を再現してるから大満足。そして、空白の期間のドラマが簡単に想望できる話運びはお見事。
この形式のおかげで仮に旧作を見ていなくても物語は充分のめり込めるし、後で旧作を見て色々発見する楽しみ方も出来る。
クライマックスでは旧作ファンの方、お待たせしました!とばかりにコレだよこれ!が楽しめる。
全方位に気を配った最高の作品
0.5の減点はエンドロールにダメ押しのDanger Zoneが無かったことかな
いぃ映画観たって感じです
最初、観に行く予定なくて前情報もそんなに仕入れず、期待をしてなかった作品でした。
月刊シネコンウォーカー5月号もたったの1ページでの紹介だったし。
がっ!見事に裏切られ(良い意味)て、とてもとても良かったです。
吹替で鑑賞
実写にこだわったのは大正解だと思います。CG映像の所がチープに感じるほどでした。
リアルを追求し過ぎると娯楽作品とかけ離れるしツッコミ所満載になっちゃうので絶妙な所ついてると思います。(戦闘機や兵器関連の事です)
トム・クルーズ氏の戦闘機の旋回中に掛かるGで顔の皮膚がでろーんってなるのはめっちゃリアル感出てて本人の映画にかける熱意とか情熱が伝わり単純にスゲェって思いました。
最後の自前の飛行機で360度ロールするけど、あれ本人操縦なら驚愕だわ。
カワサキバイクの旧→新も、わかってるね〜感出てて最高です。
ジェリー・ブラッカイマーのシナリオてんこ盛り感も良くて久しぶりにハリウッド映画を観た感じがしました。
吹替陣は森川智之氏サイコー。もうこの声以外はありえんです。あと宮野真守氏が天才っぷり発揮してました。(エンドロール出るまで気がつかなった)
音響は小さいスクリーンでの観賞だったのですが自分好みでした。左右がバンバン出てて良いです。
鳥肌オープニング
前作をあまり覚えてなくて。
でも、ま、何とかなるだろうと。
しかし、地元のさほど大きくはないシネコンの一番大きなスクリーンの朝一番にも関わらず結構人が来ていたのに驚いた。
人気あるな〜。
みんなトム目当てなの??
きっと前作からの熱心なファンなのでしょう。
最近お見かけしていなかった戸田奈津子さんの翻訳というのにも、お?!となった。
自分も年代的にはそうなんだけど、目当ては若作りに必死なトム(あ、失礼、嘘です)ではなく、マイルズ。
いい役者さんになったなぁ。
ラビット・ホールからは想像がつかない…のは自分だけ?
セッションで既に大物の兆し、オーラはたっぷりだっけど。
今回も良い役だったね。
いやぁ、やっぱりかっこいいね〜パイロットとその関係者。
オープニングは鳥肌だった!音楽ね、きたー!って感じ。
内容はスピード感、スリルは申し分なく。
てか、実際あんな風に周りの景色やらレーダーやら見えるものなの?どこを見ていいかわからん。
ずっとGがかかってエルダーにはキツい。汗
でも一番怖かったのはノーヘルバイクでした(笑)
(アメリカはノーヘルOKなの?)
ただ…やはり恋愛部分は不要だったかな。
トムには必須だったかもしれないが。
そもそも、出来過ぎだし、カッコ良すぎるからね。
そこは削ってもう少し各若者達にスポットライトを当てて欲しかった。
特に最後…あれは個人的に一番要らなかった。
それまでの感動が2割減じゃない?(あ、言い過ぎか)
天邪鬼故評価下げてすみません。汗
しかし皆さん高評価でびっくり。
待っていた!とレビューを書かれているのは当然昭和生まれでしょう。
前作を知らない若い方々の目にはどんな風に映ったのか気になるところ。
今度は戦争だ!
オープニングこそ一作目をなぞった、F14トムキャットがF18ホーネットに置き換わっただけ、みたいにしているけれど、本編はうって変わって戦争映画じゃん!
『今度は戦争だ!』
しかもツボを押さえた面白さに、トム様の「じぶんでできるもん」が入って、アガるアガる。作戦中の飛行シーンなんて鳥肌もの。
80年代ロック使いも相まって、申し分のない作品でした。
トム様に感謝…
あと、ジェニファー・コネリーが活き活きしてて、こんなに良い女優さんだったかなと思った…
2022年12月11日追記
トップガン マーヴェリックの観納めに初体験のスクリーンXへ。
飛行シーンとかで両側の壁にも画像が映し出されてスゴい没入感!最初のダークスターが空中分解するシーンから美しくて、作戦シーンなどはその迫力に「うおっ」となるくらい。
ただ、撮影済み画面をある程度アップにして左右の映像を確保しているらしく、上下がトリミングされてるっぽいのがちょっと気になる…
基本、正面に集中して左右は映ってる雰囲気を感じる程度が前提のようで、ならば正面の画面が視野を覆うくらいに前で観るのが正解かも。そうすれば車の運転席から前を見て、左右の窓の景色を感じるくらいになりそう。
しかしあらためて、ある意味完璧な映画だったね。
扱われている敵国とは!?とか深入りすればいろいろと議論も疑義もあるんだけど、映画技術としてみれば、脚本も撮影も編集も演出も演技も完璧といって良いレベルにあると思う。特に編集は観客がいつ何を観て何を聞くのが生理に合っているのか、というレベルまで突き詰められていると思う。
個人的には、間違いなく2022年No.1。
映画を超えた最高の映像!!
時の流れを感じられて良かった
終始鳥肌立ちっぱなしの2時間
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