トップガン マーヴェリックのレビュー・感想・評価
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THEアメリカ映画
オープニングから持っていかれました。「あ~、これこれ」って。
海軍の機体がF-14からF-18にかわろうが、バイクがGPZからH2にかわろうが(ちゃんとKAWASAKI Ninja)、信頼、友情、確執、別れ、愛をアメリカンハイスクールものみたいに分かりやすく描いてくれ、格納庫で授業をしたり、大きな旗があったりと、しっかりトップガンでした。(始動時排気音やラストあたりで奥でボケてる映るGPZには愛を感じました。乗り物に愛がありますね、この映画。)
内容が簡単なので、途中トイレに立ったのですが帰ってきても何事もなかったように話についていける、そんな映画です。
あの凄い戦闘機のシーン。きっとどこかでCGとか使っていると思うのですが、私には全くわかりませんでした。
それよりも「お~スゲー」「お~カッケー」の連続で、単純に映画に入り込めとても楽しかったです。
ストーリーが小難しいくないことも入り込みやすい要因だと思います。
伏線?前フリ回収的な所もあり、「ちょっといい感じやん」とも思いました。
いろいろな所で、前作をしっかり引き継いで作られてるので、とても好感がもてました。
もし前作を観てないなら、前作を観てから今作を観たほうが面白いのではないかと私は思います。
この映画は是非とも大きなスクリーンで、爆音で観る価値のある作品だと思います。
なにせカッコいいので、余計なことは二の次になる楽しい、痛快娯楽映画でした。
トップガンの発艦シーン、デッキクルーは、いつ観てもカッコいいです。
トム様映画万歳
最高の戦闘機映画!
コロナのお陰で随分待たされましたが漸く封切り。
もう最高!これしかない。
パイロット役の演者も全員FA18に乗って激しい機動で苦しんでいる姿はリアル。
戦闘機に乗って撮影する為だけに五ヶ月も訓練を行ったと聞く。
実際に激しいGで気を失っている映像も。
(Youtubeだと戦闘機の後ろに乗って白目向いて失神している動画とかあります。まさにそれ状態)。
動かない飛行機に座って演技しているのとまるで違う。演技でなく本物と言って良いくらいだ。極限状態は一緒なのだから。
ストーリーも冒頭とかちょっと遊んだ様な所があるけどご愛嬌。全体的に凄く良くできている。
映像も敵役戦闘機など本物か?と思った位だ。
基本的には前作を現代風にして後の世代の話として纏めた感じで随所にオマージュが振り撒いてあるのもいい感じで面白い。
何より写真だけかと思っていたアイスマンが生身で出てきてくれた。映画の演出かと思ったら本当に病気で、同じ病気を患っている設定とか泣かせるぜ。戦闘機シーンだけじゃ無くて他にもいい所沢山入っていた。最高の仕上がりの映画だ。
敢えてストーリー上の難点を言うと前作で死んだ相棒グースの息子のルースターとの関係性。
アイスマン含めてなぜ彼を推薦したのかよく分からん。確かに選ばれた最精鋭の一人ではあるが、彼でないといけない必然性が映像でもセリフでも無かったのがちょっと惜しい。
ただルースターの成長によって物語がぐっと良くなる構成なだけにもうちょいどうにかできなかったかな。
まあ減点って程では無いので満点にした。
追記
5点満点で10点つけたい位だ。
4DXでも見ました。メチャクチャ良かった!
あんなに前後左右に揺れるとは、温風に冷風、水までかかるし(笑)。
戦闘機の激しい動きに合わせた動きや振動は感動ものだった。強いて言うなら画面が基地や空母からの交信シーンの時も止まらずに揺れている方がより臨場感あったかな。なんせ観客は戦闘機に乗っている気分を味わっているのだから…ただ連続してガンガン揺れるのが苦手な人には良い休憩かも知れない。どっちが良いのかな?
それとルースターを割と贔屓していた理由は2回目でも良くわからなかったが、彼が冷静で自らを危険に晒しても仲間を救おうとする所が他のパイロットより抜きんでているから任務向きと思って一次選抜されたのかも知れない。ただ任務遂行に冷静であると同時に達成第一で多少臆病でもあり無謀とも思える挑戦より可能な範囲で出来ることを優先するタイプだからそこは一皮剥けて欲しかったから厳しく当たったのかな。この任務自体がインポシブルだからな。
マーベリックも兵学校の願書を4回も抜くとかあんまりだが準備ができていない、と言う言い訳も何となく分かった気がする。心身共に準備もできていないで兵学校に入っても良いパイロットにはなれないし下手打って死んだらグースの奥さんにも申し訳ないからな。
36年の歳月
冒頭で思わぬ展開が始まる。
艦上でF−35Cが出ていたのに驚いた。
マーベリックは極超音速機のテストパイロットになっていたが、無謀な事を繰り返したためにトップガンに教官として引き戻される。
ステルス機ではないF/A-18スーパーホーネットの対地攻撃任務を技量でカバーした感じ。
スパホは空撮も機上でも飛び回りまくっていた。
例の機体の登場を無理な展開で再飛翔していたけど、むしろ敵側ハンガー内のは精巧なモックアップだと思うし、イランから実物を借りれるわけがないはずで、飛行中はCGだと気づいてしまった。
後半に近づくと心の中でリアル感が無いとわかるが、これも映画上のイケイケどんどんのご都合主義なのか、かなり無理な展開になってしまっていたのがちょっと、、とも思えた。
あと、SU-57が登場しブガチョブコブラ飛行シーンが出てくる(これもCGだろう。)が、もちろん本物の実機ではあるまいしと思うけど。
もしかして100点満点の続編では??
36年ぶりの続編。私が産まれる前の時代の名作。母が父とデートで観た映画だったとのことです。(マヤに急かされたのもあり)3日前に急いでトップガンを観てから劇場へ行きました。
いやほんと、、大迫力!!!飛行シーン!!!!間近で観るジェット機は、まるで自分がパイロットになったかのような気分になれるほどです。実際に撮られた映像だからこそ、ここまで興奮できたのかも。これはテレビじゃ十分に味わえませんね。
それ以上に感動したこと、前作のリメイクとして120点満点完璧と思えるくらい、36年後のトップガンがそこにはありました。主要キャラが歳を取り、かつての子供が大人になり、ジェット機の世代交代があり、かつ現代を舞台に一部音楽や構成・キャラクターはそのままに落とし込むという、素晴らしい続編だったと思います。過去から出演のキャスト、新しいキャストを混ぜたストーリーも、前作を軸に違和感なく進められててとてもよかった。
製作陣の愛と仕事ぶりがヤバい。
前作、観ておいて正解でした。
待ち続けた名作の続編だからか、映画館内超満員。特に年輩の方々、夫婦連れの方々多く見受けられました。みんな青春時代に観て、楽しみにしてたんだろうなあ。帰りがけパンフレットを眺めてたら、お爺さんがメモ片手に「トップガンとベンハーはCGなし!」と一生懸命手振りで伝えてきました。共有したくなる気持ち、わかります。それほど素晴らしい出来だと自分も感じました。
映画館で見よう
トップガン2です。シンウルトラマンと言い、2022年の5月は映画の当たり月ですね。
まずタイトル通り映画館で見て欲しいと思いました。私は普通のスクリーンで見ましたが、それでもなお胸に振動が来る戦闘機のエンジン音に最初から魂持ってかれました。あれは配信やディスクでは味わえない感動です。もっと音響に優れたスクリーンだとどうなるんだろうか?
さて、私はこの映画で思い切り泣きました。登場人物が歩んだ数十年が押し寄せて来たからです。特にマーベリックとアイスマン。SNSでのやり取りが少し意外で、えらく仲良しになったものだなと思ってたら、もっと深かった。
アイスマンとの対話シーンでこの二人は本当に良い関係を数十年深めて来たのが伝わって涙腺崩壊。ポケットティッシュじゃ足りず、トイレに行く羽目に。…また見に行く!見逃したシーン回収に行く!
と言う私にさらに追い討ちで2度目のトイレに行かせる後のシーンでのマーベリックの涙。
もう体力ヘトヘトです。そこに見てるこっちが息苦しくなる戦闘機の操縦シーン!本物の戦闘機パイロットの記録映像見た時と同じ息苦しさで、とてもリアルでした。戦闘機の機動も現実的でした。カッコいいだけの映画だから…というものでは無かったですね。
そしてF14です。私はこの戦闘機、見た目以外は全く好きではないのですが、あり得ない展開と胸熱いシチュエーションの連続攻撃に頑張れF14!根性見せろ!と手に汗かきました。満腹です。もう食べきれない。
最後は少し冷静に。
この任務…見終わってなお思う。マーベリックの説明も?。使えたならどう考えてもF35で良いのでは?…チャンチャン♪
今年1かな
この映画には思い入れが強くて、
オープニング黒背景に白地のトップガンの説明が出た瞬間から涙がポロポロ。
そしてデンジャーゾーンの音楽と母艦から飛び出して行くあのシーンを観てると、もう胸が一杯になりすぎて…
そこだけでちょっと待って、心臓に悪い。と言いたくなるほどの胸熱。
ストーリーは久々にこんなにもハラハラドキドキした!
またNATOかよ。と言いたくなるけど、
そこは置いといて。
随所に36年前のトップガンを思い出させるシーンがあって、ファンの皆んなにはとても嬉しい作品だったと思う。
平日の昼間だったけど、私の親世代のお客さんがめちゃくちゃ多くてすご〜く嬉しかった。何目線だろ
若いトムも、今のトムも変わらず、
というかパワーアップしてて、本当にカッコいい。
たぶんまた劇場に行きます。
トップガン最高!
トップガン・マーベリック最高!
娘に見つからないように窓から抜け出したのにも関わらず娘とバッチリ目が合うところは、会場から笑いが起きてて、映画好きとしては幸せな瞬間でした
映画館で観るべき映画
トムが言ってたようにテレビじゃなく、絶対映画館で体感すべき映画だと思います。
冒頭のデンジャーゾーンから血が逆流するような興奮。前夜のバーからの教官としての登場の仕方、粋がった若者たちの言動等々、前作になぞらえた演出。マーヴェリックの相棒だった息子が出てきた時は、グースじゃないの?と思うほど似てた。パイロットは職業ではなく僕自身だというセリフから推察されるあれからのマーヴェリックの生き方。アイスマンの現状。彼からの最後の粋な問いかけ…。そして前作を遥かに凌ぐアクロバティックな飛行。音楽含め、全てのバランスがみごとで、最高でした。おそらくここ数年で私には1番です。何度も見てるトップガンですが、帰宅後、また観てしまいました。
ワンセット
興奮の上書きが止まらず私MAX極まれり!
ザッツエンターテイメント!ブラボー!拍手喝采!
後楽園のサンダードルフィン乗ってるのか!
続編としてのストーリーにも大満足!
パブでかかるR&Bもいかしてる!戦闘シーンのBGMも緊迫感ぶっ飛び!
トム・クルーズの作品至上主義に感服と感謝の賛辞を!
マイルズ・テラーの追い詰められたときの表情や雰囲気がこっちまで心臓をギュッと搾られ
「セッション」でのシンバルレガートが聴こえてきそうだった。
「何も考えず」、もう一度見に行きます。
☆追記
いやー初めてがボブでよかった!おっとこれでは語弊が!初めての4DX SCREEN体験がトップガンマーヴェリックで良かった!極限すぎるほどー!
猛暑日のなか身体に熱がこもった状態で着席、始まるやいなや風は吹くはミストは舞い上がるはで超涼しくなりますます没入にみちびかれました。
至上の喜びに触れたかも。
ちなみに今回が6回目の鑑賞になりました。
don't think just do it!
ゴォ~ンと鳴る鐘の音で始まる『トップガンアンセム』。 飛行甲板をオ...
ゴォ~ンと鳴る鐘の音で始まる『トップガンアンセム』。
飛行甲板をオレンジ色に溶かす夕陽を背に、慌ただしく作業する大勢のクルー。
その中を轟音と共に着艦と発艦を繰り返す戦闘機、そして『デンジャーゾーン』。
このオープニングだけで前作からのオールドファンは感涙もの!
ストーリーが進むほどに、これでもかと出てくる前作からのオマージュシーン・・・と言うよりも、主人公マーヴェリックの立場と時代だけを変えて作り直された『トップガン』のカバー映画のよう(もちろん良い意味で)。
約3年前に公開された予告編に映っていたF-14機。
言わずと知れた前作『トップガン』でトムクルーズを始めトップガン生が駆る当時最新鋭の戦闘機だが、現在は既に退役しているはずなのに何故・・・?とこの3年間思っていたのが、あんな形でストーリーに出てくるとは!
前作以降、シュワちゃんの『トゥルーライズ』でAV-8B機(通称ハリアー)が垂直離着陸を披露しても、『ダイハード4.0』でF-35機(通称ライトニングⅡ)が高速道路の高架を潜るほどの機動性を見せても、やっぱりF-14機(通称トムキャット)のカッコよさは群を抜いていると思ってた。
そんなF-14機も今では超骨董品。
でもマーヴェリックにはやっぱりF-14機がいちばんよく似合ってる。
マシンだけでなく、ヴァルキルマーの起用、劇中歌、前作を想起させるあんなシーンやこんなシーンの数々と、オールドファンの望んでいることを全てやってくれたと言えるこの映画。
機影を溶かすオレンジ色の夕陽の如く、いつまでも胸に滲んでいる。
面白かった!!
派手な演技とチャーミングな笑顔
前作を見たのは実は最近で公開の2週間くらい前に見ました。正直、最高に楽しかったですが、映画館で見たかったという思いが強く感じられる作品でもありました。
そんな中、前作を履修し、準備をした状態で今作に向かい、映画が終わった後の感情は、「キモティー」でした。
実際に、作中も暗い映画館の中何回も小さくガッツポーズしてました。それぐらい、熱くなれるし、自分のことを船の甲板で待っている整備員くらいの気持ちで感情移入させられ、気持ちを抑えることができませんでした。映画館でガッツポーズなんかしたのは、生まれて初めてです(笑)
今作で目立ったのは、あまり大事なことを言葉にしないところです。言葉はいらない、伝えたいことは、行動で伝える。そんなメッセージが感じられました。
話の内容自体は、王道なストーリーやのに、何でこんなに飲み込まれるのかと考えたら、「トムクルーズだから」という結果に至りました。トムクルーズは、派手で豪快なアクションをして、その後に「ニカッ」と笑う。それだけで映画になりますし、それを見にきているのだと感じました。もちろん、実際に、俳優たちがパイロットとしての訓練を長期間受け、信じられない撮影方法で挑んだ今作は、トムクルーズ以外の俳優もとても素晴らしい演技であり、文句のつけようがありません。しかし、2年延期して尚、劇場公開に振り切ったトムクルーズの大きいし、彼だからこそできたことだと思います。
先程も述べたように、内容も複雑ではなく、なるべく早く人と人との関係性が重視されるようなものだったからこそ、感情移入をしやすいものになっていたと思います。
まとめ
トムクルーズ至上最もトムクルーズが輝いて見えた、最高の作品でした。これをリアルタイムで映画館で見れたことを誇りに思います。そして、今後の若い世代のハリウッドでも、今作の様な最高の映画体験を届けてくれる作品を楽しみに待ちます!
全てに満足でした。
すごい映画!
TOPGUN MAVERIC
素晴らしい内容だった。80年代リアルに前作を観た世代の心を鷲掴み。
登場人物にも感動。
オープニングからキタキター!という感じで男泣き!
ツッコミどころは4点 ネタバレ
1 有人の戦闘機で突っ込まないで、最初に放った巡航ミサイルのバンカーバスターで目標を狙えばよかったのでは?
固定目標だし、位置もバッチリ衛星で確認しているのだし。これ言ったら物語はなくなる笑笑
2 仮想敵国はロシア?しか所有していないsu57だが、仮にもステルスなのに米空母のレーダーにバッチリ?
そりゃ小さくは映るかもしれんけどさ
3 su57は、仮にもステルスだし、F14のアウトレンジからミサイル攻撃するだろうし、あんな有視界にまできてドッグファイトまでするだろうか?まぁしたにしてもよ。
4 最後にエンディングで、レディガガ??あれで興醒め。チープトリックかライチャスブラザーズの曲でしめてくれたら大泣きだったのに。
以上
最強の続編
トップガン36年ぶりの新作!
トムクルーズ演じるマーヴェリックがトップガンに帰ってきた。
マーヴェリックはあの頃と少しも変わらず破天荒でひたすらにカッコいい。
本作から登場するトップガンメンバーも良いキャラ揃いで眩しかった!
特にハングマン、ルースターの2人は最高としか言えなかった。序盤のお互いを意識する王道のライバル関係、訓練を通して通じ合う友情、任務中の2人の行動は予想出来ても号泣してしまった!
終始カッコ良すぎて鳥肌が止まらず、胸が熱くなった!一作目を踏襲しつつも現代にアップデートしており、満を持した2作目としては歴代最強だった。
自分は一作目を予習のために観た程度で当時観た世代からしたら自分の感動とは比べ物にならないと思う。それでもこれこそが映画だと言わんばかりの熱量、自信がスクリーンを通してダイレクトに伝わり、後半は涙が止まらなかった!
こんな映画が観たい!を体現する本作は何回でも観にいきたいと思った。
生涯一番の映画!
Top Gun オリジナル、初めて映画館で観て本当に痺れました。750cc乗ってるのが凄いと思われてた時代、900ccのバイクとトムキャットをのりまわすトム・クルーズ。本当にカッコよかった。
今回はかなり警戒してました。大体パート2は思い切り前作をひっくり返すかまんま踏襲するので。全部とてもいい意味で裏切られました。ストーリー、私は実はとても良く出来てると思います。流石 米海軍が監修してるだけあって。トムは撮影時55歳くらいかな? それに近い年齢のジェット戦闘機の教官、航空自衛隊でもいます。オリジナルの名前しか出てないキャラクターをきちんと派生させてくれていたりオリジナルの隙間をしっかりツイてきてくれてると思います。
今 映画館で観ないと絶対後悔すると思うので是非劇場に脚を運んでみてください。とてもスカッとした気持ちのいい映画ですよ!
戦闘機のコックピットで究極を体験気分
映画観てる131分、ずっとGがかかって拳、握りっぱなし。
もう、最高すぎる。戦闘機でもバイクでも船でも、トムクルーズが乗ってると、かっこよすぎて悶絶です。笑顔も肉体美も、なんと言う若さ、60歳なんて信じられない。スターの中のスター、NO.1だと痛感。トムクルーズって自前の戦闘機持ってるんだってね、凄い! 兎に角、アイスマンは病死しちゃったけど戦闘で誰も死ななかったから、よかった。
音楽も良かった。前作から36年かかっての続編、本当に有り難う。
全1630件中、1201~1220件目を表示