トップガン マーヴェリックのレビュー・感想・評価
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よかった
やたら評価高いから、慌てて初代見てから見に行った。すごい良かった。名作の重みを感じた。
臨場感溢れる場面はさすが。
音楽も、別にファンってわけじゃないのに、あ!聞いたことあるやつ!ってなる。そして、アガる。
これは30年来のファンにはさぞかしたまらないだろうな。
ちょくちょく息の抜けるシーンもあり。それも、ベタなのにクスッとできる。シラケない。
緊張のシーンは、思わず力がはいる。映画で息を飲むって久しぶり。
映画館で、映画を見る。その良さを久しぶりに味わえた。さらに言うと、ハリウッドってやっぱすげえや。
That's Tom Cruise
これは出世作なだけあってとにかくトムクルーズの格好良さを引き立たせるための映画だね😵トムはアラ還でも相変わらずカッコ良いよ‼️戦闘機や戦闘シーンも良かったし…。唯一メグライアンやケリーマクギリスが出てこなかったのが残念だったね😭
トムクルーズかっこ良すぎ
トムクルーズを観たくて行ったようなもん。60歳とは思えぬ若さ溢れる熱演に、ギューン!ああ、私もかっこ良いおっさんになりたいなあ、と憧れながら観ていましたわ。アメリカ映画凄すぎ。
ストーリーもわかりやすく迫力満点です
トップガン、マーベリック
最高です。
ストーリーは言いませんが、前作の主力戦闘機のF14トムキャットは今回の映画では旧型レトロな戦闘機で明らかに能力が劣っている事がわかり驚いた。
今の日本の自衛隊の主力戦闘機はF15イーグル戦闘機でこんな戦闘機で他国の侵略にとても勝てないなと不安になりました。この映画では軍事能力が他国や米軍が物凄く進んでいる事を教えてくれました。
Gを感じる
戦闘機に乗ったこともないのにGを感じて体が左右に。
実戦では使わないと言われるコブラマヌーバも敵機からはあんな風に見えるんやと勉強になった。何の役にも立たんけど。
操縦中のトムクルーズの顔を見てるだけで本気が伝わる。
背景になる過去を引きずる人間ドラマも良かった。
IMAXでも見とこうか。
時代を飛び越え胸に迫った
期待を抱かなかった者をのめり込ませる力があった。長い時が開き、物語りが再開したことは、逆に新鮮な感動を呼んだ。若者の情熱、その中心で青春を取り戻していたのは、他でもなくマーヴェリック当人であり、落ち着いた趣きと錆び付かない技術を、見せ付けてくれる。枯れずにフレッシュである姿勢は、世代を超え鼓舞される思いに駆られるはずだ。スコアも秀逸であり、陸海空すべてのシチュエーションに雄大なメロディーが響く。そして、轟音が愛を乗せていった。
トップガンのラスト。手に汗握る展開。
トップガン公開から、何年経ったのだろう、、、
懐かしの音楽でテンションは爆上がり!!!
前作のグースとの別れから、ルースターとの再開。
二人の関係性の変化。
教官を任されたマーヴェリックの葛藤、からの編隊長への流れ。
手に汗握る空中戦。恋愛模様。
なんといっても、、、F14。涙が込み上げる
心が揺さぶられワクワクし、熱い展開にドキドキし、前作との絡みにテンションが上がった。
しかも今回トム・クルーズさんやばいらしいね。迫力がこっちまで伝わってきた!!!
映画館で見るべき作品!
エースパイロット・マーヴェリックに拍手✨
本日「燃えよ剣」を劇場で見て以来の劇場鑑賞✨
「トップガン」で続篇って最初はファンが勝手に色んな映画のカットを繋いで編集したショートムービーか予告編だと思ってたらガチで製作したと分かって、どうやってストーリー繋げるつもりなんだろうって思ってました。
しかし、流石のハリウッド映画♪
前作の相棒だったグースの息子が亡き父と同じエースパイロットになっているとは♪「ロッキー」シリーズのアポロ・クリードの息子の続篇と同じような繋ぎ方をする。
こちらは全くの別物だから安心して見れる。
マーヴェリックが大佐になっているって設定も納得できるし彼が現役で活躍してる姿はファンにはたまらない姿だったであろう。
「ミッション・イン・ポッシブル」シリーズといい出ずっぱりの俳優トム・クルーズの劣化を感じさせないカッコ良さは映画ならではだ。
彼のライバルだったヴァル・キルマー演じるアイスマンの芝居も良かった。ヴァルは現実に喉頭癌を患い、声が出ない。
それをそのまま役に投影しているのがプロの俳優だなと思った。素晴らしかったです。泣けました。
仮想敵国がどこの国なのか特定しない所は映画の配慮がされていて良いと思ったが軍が敵にする国なんて全部であってもおかしくない世界。危ない奴が敵になるだけに過ぎない。
だから常に情報や監視が必要になってくる。
国防には欠かせない重要な任務だ。
映画の内容に戻るが第5世代と呼ばれる戦闘機が実践配備されている中であえて旧式のF-18を使う作戦なのは戦闘機好きにはたまらないだろう♪日本人には馴染みの無い機種だ。
「インデペンデンス・デイ」で異星人やっつけた機種ね。
締めに彼が前作で乗っていたF-14トムキャットが大活躍するのは映画的で面白かった。
私は実際に横田基地でトムキャットが飛ぶ所を叔父さんと見た事があるからこちらの方が馴染みがある♪
パイロットの力量って実際にもあるなって事故とかを見ていて分かる。機体は道具に過ぎない。どう使うかは人次第なんだよね。トップガンと呼ばれる人達はそれを臨機応変に対応でき抜群に発揮できる存在というわけだ。
マーヴェリックって名前もコールサインに過ぎない。
本名で呼ばないのがこの世界の特徴ですね。
またカッコよく付けるんだよね♪
人によってはユーモアも入っていたりする。
アメリカらしい。
また空軍や海軍に入隊する若者が増えるだろう。
一作目は入隊者が増加したとか。
映画の力も捨てたものではないなと分かる。
人の人生を変える力がある。
これから軍に入る若者が平和を守る事を望む。
という事で久しぶりの続篇映画でした。
ストーリーがシンプルでテンポの良く、約2時間退屈せずに観終えることが出来ました
きょうはファーストデーで映画が割引で視聴できるということで、この作品を選び、昼過ぎに映画館に足を運びました。
1986年の作品の続編ということだが、それは未視聴で、今回この続編が初めてとなります。
ストーリーについても全く下調べが無く、人間関係とかが理解しずらい点があるので、この作品からという方はDVD等レンタルして1986年の作品を観てからの方が良いかもしれません。
新開発の軍用機のテストパイロットから重要作戦の教官、そして編隊長へとどんどんシーンが進んでいきます。挙句の果てに敵軍の保有する往年の米国製戦闘機を奪取して最新戦闘機とドックファイトって、盛り込みすぎだろう(笑)!
てな感じで、約2時間、退屈せずに観終えることが出来ました。
あくまでエンターテイメント作品であり、敵国とのバックグランドなどの説明は無く、やるかやられるかっていうところに絞ったのが、この作品が重いものではなく、見終えてスッキリできるのかなと思いました。
続編の見本
80,90年代の続編が増えてきている中、役者の老いが目立つ。
インディのハリソンフォード、ランボーのスタローン、ターミネーターのシュワルツェネッガーetc。
違和感なく観れたのはマトリックスのキアヌくらい。(作品の出来は置いといて)
そんな中トム・クルーズのマーヴェリックはまだまだ若々しい。
作品の中でも30年以上経過しているにも関わらずあの頃のマーヴェリックが帰ってきた。
で、いつもの覚え書き。
公開前に色々あったジャケットの国旗、冒頭のあれだけ?
それであそこまでケチつけるあの国の肝っ玉の小ささというかハリウッドがビビり過ぎなのか。
テスト機墜落してダイナーに現れたマーヴェリックと客の反応、宇宙人ネタはバックトゥザフューチャーみたい。
核施設破壊の作戦、スターウォーズのデススター攻略まんまじゃないか。最後にはベンケノービの「use the force,luke」が聴こえそう。
ヴァルキルマーのアイスマン。
前歯をむき出しニッと笑うのはあの頃のまんま。
あの笑い方、友達との間で流行ったなぁ
最後に気になったとこ。
階級に詳しい訳じゃないけど、マーヴェリックのキャプテンって大尉じゃないの?大佐はカーネルじゃなかったっけ。
字幕が戸田奈津子だったんで不安なんだけど監修入っているから米海軍ではキャプテンは大佐なのか?
追記
帰ってから調べたら、やはり海軍ではキャプテンは大佐で合ってるらしい。
戦闘機に詳しくないので、ペア、レーダーなど理解が追いつかない点があ...
戦闘機に詳しくないので、ペア、レーダーなど理解が追いつかない点があるが、飛行シーンは爽快。劇場、大音量で見るのが吉。画質、技術の向上で戦闘シーンもわかりやすくなったと感じる。前作の音楽が使われているファンには嬉しい。舞台のロケーションも相まって、夏に見ると気分が高揚する映画。
完璧
映画館で観れた事に感謝しかない。
さらに言えば、今まで生きてて良かった。
そう思えるくらい、名作。
とは言え、これから観る人は、
名作を観に行く感覚ではなく、
フラットに行って欲しい。
きっと楽しめるはず。
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