トップガン マーヴェリックのレビュー・感想・評価
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トムクルーズが最高にカッコいい❗️
特別トムクルーズの大ファンと言う訳では
ないのですが、オープニングで懐かしいメロディが
流れ始めてから最後まで見入ってしまいました。
歳を経ても現場から引退せず、
肩書きも大佐のまま。
昔と変わらず空を飛び続けるマーベリック。
絶対にできないと思われることも、
まず自分がやってみせる。
こんな上司、最高にカッコいいよな〜って思います。
グースの息子と一緒に飛ぶところ、
最後ハングマンが助けに来るところ、
グッと来るものがありました。
ミッションインポシブルの予告編もありましたが、
今年で60歳のトムクルーズ。
まだまだ若い❗️
前作もう一回みて、またみに行こうかなと思います。
映画ってこういうことだと思う
さすがトップガン!って感じの映像美
トム・クルーズがカッコよすぎやし、映像もとても迫力があって、ミッション遂行している時なんか、自分も左右に少し動いて谷の中を一緒に駆け巡ってた笑。最後らへんのシーンでTOMCAT出てきた時はマジでかっこよくて興奮した!
あと、サントラも最高!ビーチでアメフトしてるシーンに流れてくる曲イイね。
是非映画館で!!
邦画では絶対に製作不可能な映画
昨晩、念願の映画「トップガン・マーヴェリック」を観に行きました。
ご存じトム・クルーズを一躍スターダムに押し上げた1986年公開の大ヒット作の続編です。
しかしまあ、凄い!としか言いようがないのが感想ですね。よくあんな大迫力の映像が撮れたなぁ。どうやって撮ったんだ?・・・みたいなことをずーっと考えながら観てました。
ストーリーは至極単純ですが、やっぱり戦闘機のシーンは圧巻ですね。映画館の大スクリーンで観るべき映画だと思います。
CG加工を使っていないことはないとは思うのですが、実写ありきのこの映画を観ると、最近のCG多用の映画では満足できなくなりそうです。
それはさておき、敵施設を攻撃するシーンは、スター・ウォーズ エピソードⅣで、デス・スターに特攻するシーンとダブって見えたのは私だけかなぁ。迫力は全然違うけどね。
期待値以上
プロパガンダ
トップガンは4DXで!
大満足です
興行収入上げたい
2022年の最高傑作じゃない???
って、スタッフロールの時に思っちゃうぐらい面白かった…。
前作は昔に観たけど全く覚えてない状態で挑み、最初のオープニングからかっこよすぎて引き込まれ、眠くなる隙など一切なく、本当に面白かった。
戦闘機もぼんやり「かっこいいなー」ぐらいにしか思ってなかった私も、映像の迫力に圧倒されるし、ストーリーはドラマチックだし、ラブシーンもくどくなく、お客さんが観たいと思うところをしっかり綺麗にかっこよく魅せてくれるのが本当にすごかった。
役者陣の演技も身体つきでどれだけの準備をして挑んだのかがわかる。
トムクルーズは身体もすごいし年もすごいし、実際に戦闘機乗ってるし、本当に役者なの??笑
私は当時を知らないけれど、それでも感情移入して楽しめたので、当時を知ってる人は更に感動するだろうなと思うと、ちょっと羨ましい。
前作へのリスペクトもしっかり感じられる作りもすごく素敵だった。
パラマウントが延期を決断したのは正解だと思う。
こんな面白い映画、沢山の人に観てもらいたい!
IMAXで!!!!
私はこの映画の興行収入上げたい!笑(続編を作れと言う意味ではない)
やっぱりトップガン=トムクルーズ
前回作は1986年公開だったらしいが、内容は全く覚えてなかった。
今作が始まってすぐにケニーロギンスのDANGER ZONEやTOP GUN ANTHEMなど当時と全く同じ挿入曲が使われていて、やたらと懐かしいのだけど、やっぱり内容は全く思い出せない。
60歳の戦闘機パイロットとか
無理やろ、そんなん。。。
ストーリーは無理矢理だし内容はない。。。
いくらジョニファーコネリーも50路に乗ったとはいえ、60歳のトムクルーズとベットシーンとか、オッさんの俺でも引くわ
でも、終わってみると、やっぱりトムクルーズってカッコいいし、ずっと憧れだったし、なんだか懐かしさで涙さえ出てきた
そうか。。。
思い出した
35年前にこの映画を劇場でみたときも
「この映画、カッコいいけど内容ほとんどないやんか」
と思ったんだ。でもひたすらカッコよかったのだ
だから周りもみんなこぞってこの映画を称賛したし、日本でも織田裕二主演で「BESTGUY」とかいう便乗映画を作るし、ヤンキーはDANGERZONEを鳴らしながら街を街宣してたんだ
トムクルーズがこの35年間、ずっとカッコいい存在なのは、「卒業白書」でも「7月4日に生まれて」でもなく、もちろん「ミッションインポッシブル」でもなく、ずっと「トップガン」のトムクルーズだからなんだな
60歳のオッさんがアメリカのトップパイロットでも、教官役から最後は編隊長になって敵地に突撃しても、ラブシーンを演じても全てトムクルーズだから許される
やっぱりトップガン=トムクルーズなんだな
カッコよくてさわやかな映画
ふさわしい姿でよみがえった「マーヴェリック」。
「トップガン」が史上最高の戦闘機アクション映画としてよみがえった。この映画のテーマは二つ。一つはリアルで迫力ある飛行シーンを撮る事、もう一つはドラマとして絶体絶命のミッションを成功させて全員生きて帰る事。続編を作るに際して、マーヴェリックの現在の立場をどう描くかは、試行錯誤してこの形になったと思う。軍隊という大組織の中でははみ出してしまうが、パイロットの中のパイロットの生き方を貫いていてかっこいい。そしてトップガン時代のアイスマンやグースとの関係があるからこそ、このミッションも特別な意味を持ってくる。自身のパイロットとしての能力を発揮する事より、若い「トップガン」達を指導して困難なミッションを成功させるという役割も今のマーヴェリックにふさわしい。マーヴェリックは30年以上の時を経て、ふさわしい姿でよみがえったと言えよう。
それにしても、敵(北朝鮮+中国?)の核施設を攻撃する時の飛行シーンの何と凄まじいことか。最高の技術で、少しのミスも許されない緊張の連続、しかも生還できるのは幸運に恵まれるしかないという状況である。そして、撃墜されてもはやこれまでかと思った所での大逆転まである。撮影技術が素晴らしいのだろうが、まさに自分が戦闘機に乗っているかのように感じられる最高の時間を過ごせた。
満点
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