トップガン　マーヴェリックのレビュー・感想・評価

怒涛の展開
前作鑑賞してからをお勧めします。
ずっとハラハラなのでミッションインポッシブルを思い出しました。特にラスト。
友情、恋愛、筋肉、機械
マーヴェリックの人生かっこ良過ぎます。
周りの登場人物もみんなかっこよかった！
前作から36年。トムクルーズが映画の版権を買ってより名作に昇華してくれました。
映画館で鑑賞時、隣の人は鳥肌がずっと立っていると独り言を言っていた笑

何事もまだまだ学べる事は多く、遅いという事は無い。
広い視点で生きることが大切だと教えてくれる映画でした。

アメリカに愛されたトムクルーズの原点がトップガンだった。それから沢山の作品を見たけれど、マーベリックはやっぱりカッコいい。スターがそのままスターとして迎えいれる、アメリカの大らかさを味わう。日本だとガンダムやウルトラマンになってしまう残念。人間が時間を経て人生を見つめる情熱。変わらない想いの哀愁。見終わって初回のトップガンを見直しました。そして今日また見に行こうと目を輝かせる夫をちょっとだけいいなと思う。

期待以上でした！最近これだけパーフェクトな映画は観てなかったなぁ！って実感した！ビーチフットボールのシーンは色んな意味で素敵なシーンだと思うんだけど、何で #LewisPullman はシャツを着ていたのでしょう。むしろ僕的には一番シャツを脱いで欲しい人なのにー😢 あと #MISSIONIMPOSSIBLE 特報だけで感動できたわ！

素晴らしい1作目を踏襲し、
且つえ
1作目を超えた！
なんて素晴らしい作品なんだろう。
迷ってるなら見たほうが良いレベル。
ブルーレイも買うだろうけど、
映画館でしか堪能出来ない素晴らしさがある。
感謝！

冒頭、史上最高速度を目指すチームからマーベリックの健在ぶりにいきなり引き込まれる。

バーで訓練兵達と居合わせ、古きパートナーとの曲を歌う息子。そうだこの歌、あの時の興奮が蘇る。

後はマーベリック一色、最高にかっこいい飛行技術や懐かしい戦闘機との相性の良い戦闘シーン。息つく暇もないが、全てがトムクルーズ世代の青春、涙が止まらなかった。

スートリーがないから面白くなってた。

面白くないと思ってみたからかもだけどめっちゃ面白かったし最高だった
昔の映画感あるかなとかで✩3予定がこれ
泣けるね
監督最後にすげーの作ったな

グランドシネマサンシャイン池袋の4dxスクリーンで視聴した。
スクリーンが3面あるのと戦闘機の動きに合わせ、席が動くことでマーヴェリックにより没入することができた。
ただ前方席で見てしまったこともあり、左右のスクリーンがほとんど見られなかったので、4dxスクリーンで見る人は真ん中か後方が適している。
ストーリーは良い意味で王道で、前作が好きな人なら、文句なしで楽しめるだろう。
最後に吹き替えが非常に豪華で声優好きな人は吹き替え版をオススメする。

IMAXで鑑賞。
久々に震えました。
戦闘機の轟音とエモーショナルなサウンド。
そして円熟したトップスターのあるべき姿。
これですよ。

パイロットの腕次第。
これよ。

欲を言えば旧型でもう少し粘ってほしかったかな。
敵が思わず、なんて奴だ、ってつぶやくみたいな。

エリートにも関わらず講義中に爪楊枝咥えてるとか、
伝説的な上官に対する態度がカジュアルすぎるとか、
謎のビーチアメフトでみんな仲良しとか、
今だとさすがにきついなーって思うスクール演出的な
場面も多かったですが、そこはご愛嬌です。

とにかくトムクルーズに最大限の敬意を。
彼がトップオブトップスターです。

はい

前作があまりに素晴らしかったので、その思い出を大切にしたくて観に行くのを躊躇してた『トップガン マーヴェリック』。何のチェックもしていなかったので、トム・クルーズの他に誰が出演しているか全く知らないまま、人に勧められて予約したわけですよ。
で、画面にジェニファー・コネリーが現れたとき、私は昔の恋人に突然会ったみたいな衝撃をくらったわけですよ。知らなかったよジェニファーが出てるなんて。いやぁ今でも綺麗ですよねジェニファー。気づくとぽかんと口開けて観ちゃってた。妻と一緒に来てなくてよかった。
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』や『ラビリンス 魔王の迷宮』のときの可憐さ、『恋の時給は4ドル44セント』のときの謎めいて妖艶な感じ、『ビューティフル・マインド』のときには献身的な妻。そして今回は魅力的なシングルマザー。ジェニファーばんざい！

あ、映画は面白かったです。エンターテインメントとしては成功してると思います。それなりに手に汗したし、感動もしたし。

洋画見るの久しぶり
奥さんから「興味ない」と言われたので友人と。
たしかに女性は興味ないって人多いかも。
終始「男の子ってこういうのが好きなんでしょ？」ってもので埋め尽くされてる
常にクライマックス。THEアメリカ映画って感じ？
前作見てなくても大丈夫。
ノーヘルバイクが危なくてドキドキするけど、戦闘機に乗ってる時点で死にそうなんだった。

冒頭のあの有名なメロディ、そして多くの人の力で飛行機が飛ぶシーン、めちゃくちゃカッコよかった！

そして何よりトムクルーズの老いてなお、のカッコよさ！
ジェニファーコネリーも美しくて素晴らしい。

日本て総ロリコンで、女は若くないと…みたいな風潮あるけど、さすがダイバーシティの国、アメリカ！
男も女も年齢は関係ない魅力で素晴らしい！

飛行シーンはどうやって撮影したんだろう？
ものすごい迫力！

2022年6月25日
映画 #トップガン  #マーヴェリック (2022年)鑑賞

36年ぶりだとF-14は旧式の戦闘機になるんだ。そりゃそうですね

前回のストーリーを踏まえてますので、見ておくことをオススメします

それと、4DXがオススメです

文句なしに面白かった。

以上

だけどなんだか少し言いたいので備忘までに一つ二つ三つ四つ…。

完璧な続編、のっけからの初代音楽、高速道路を車でかっ飛ばしたくなりました。

ハリウッド映画の真髄、言葉なくても見てて安心して楽しく爽快感を得られる。恋愛、生きがい、親子、世代交代、もうなんでも入れてもOK。

そして多分これが1番重要だが、映画全体に、トムに対し、アメリカに対し、そして時代に対するリスペクトを感じた。

なんだろう、アメリカは経済的、文化的にもピークを過ぎて映画にしても折り返し地点？まで来た感があるが、マーベリックなら「まだ今日じゃない。」とか言いそうですね。恐るべしアメリカ…。

オープニングから懐かしさで、鳥肌たった。
ストーリーはいたって普通で主演がトム様でなかったら星の評価はもっと低かったと思います。
ワクワクもドキドキも十分楽しみました

冒頭から前作と同じ。違うのは飛行機。
絶対に前作を見てから本作を見た方が100倍楽しめる。細かなオマージュがたっぷり。
ストーリーはトム=クルーズとマイルズ=テラーの35年越のエピソードが縦糸にミッションをこなすまでの過程が横糸に走る予定調和な展開。でも飽きずに最後まで見せる。ジェニファー=コネリーが最高。演技も美貌も素敵でした。

衰え知らずのトム・クルーズとジェニファー・コネリーの爽やかな色気に魅了されました。
仮想敵国相手の陳腐な任務ながら、それに就くプロセスのゾクゾク感にどんどん引き込まれてしまいました。
任務完了後の脱出劇は、アベンジャーズ並みのスピードで敵基地に到達し、ドッグファイトの相手がスターウォーズの帝国軍ばりのパイロットだったのは、ちょっとしたご愛嬌でした。
平日にもかかわらず初老のカップルが多く、トップガン世代を感じました。３６年前も同じ相手だったのかな？と考えながら、横に座る女房をまじまじと眺めました。
トム・クルーズさまさまですね(笑)！

目の前に青空がバーっと開けたような、こんなに後味爽やかな映画も久しぶりでした！皆さん激賞されている理由がわかりました。いやー、最高の作品です😆

3回鑑賞しました。
男の子（オッサン）のロマンがこれでもかと詰まった映画でした。
旧作へのセルフオマージュ、ベテランと若手の相互のリスペクト、ラブロマンス、手に汗握るドッグファイト、そして嬉しい演出……。
とにかくドッグファイトが最高。
スピーディで迫力があって、息を忘れるほど緊張感のある戦闘シーンでした。
この映画は爆音＋高画質な設定の劇場で観ないと魅力が半減します。
1000点が500点ほどに。

ストーリーも無理なく、若手とベテランをうまく融合していました。
二世ものって大概どちらかを優遇しすぎて失敗しますからね。
リサージェンスとかアップライジングとか。
何とは言いませんが。
今年のNo1はバットマンだと思ってましたが、撤回します。
トップガンこそNo1です。