トップガン マーヴェリックのレビュー・感想・評価
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絶対に映画館で見るべき映画。
トム・クルーズ最高!
マーヴェリック最高!!
それに尽きる!
話の展開は見なくても分かるけど、それでも手に汗握る映像の迫力。年甲斐もなくドキドキワクワクしながら没頭できる2時間間違いなし!
面白いが言われるほどでは…
あまりにも評価が高いため久々に映画鑑賞へ
公開されて時間がたったにも関わらず映画館は結構埋まってました
レビューに「人生史上最高の作品!」や「今年一番面白い!」との言葉がたくさん書いてあったのでハードルが上がりすぎました
内容としては極めてアメリカ映画的なUSA!USA!みたいなノリの映画で思ったよりもシンプルなハリウッド映画という感じ
映像や展開などはたしかに手に汗握るものばかりなので1回見る価値はあり
今回はあまりにも評価が高すぎるような気がするのであんまり期待せずに見ると楽しめるかも
冒頭の音楽で泣いた
トップガン。俺達が就職した年に公開された映画だ。歳がバレるな。確か新宿の映画館で後ろの方の席で観た。映画館全体が空のバトルフィールドになり、大興奮したのを覚えている。それから何回観ただろう。トップガンはブレードランナーと共に、私の英会話教材の一つになった。
そして待ちに待ったトップガンマーベリック。かみさんを久々のデートに誘った。そんな気持ちにさせる映画だった。
だから冒頭のトップガンアンセム、空母から飛び立つ戦闘機、ケニー・ロギンスの「Danger Zone」。。これだけで俺は泣いた。
そしてトム・クルーズは、俺らおっさんの夢を次々に叶えてくれる。生涯現役、仕事もプライベートも。
さらに彼はミッションインポッシブルで我々に見せてくれたリアルの凄さを、まさかのトップガンの世界で本当に見せてくれた。
グースの息子との絡みも見事だ。お父さんと同じあの歌を、ピアノ弾き語りで息子が歌った時、俺の涙腺は崩壊した。
これはまさに映画館で観るべき、最高級のエンターテインメントだ。ああ、思い出しても泣けてくる。
帰ってからさっそくかみさんとトップガン1を観た。このストーリーは1と2で一つに完結する。
トニー・スコットに捧げる、アメリカ映画最高の一作だと思う。これから何回観るかな。
カッコいいけど、内容は薄い
冒頭20分くらいは映像と今後の展開にワクワクして引き込まれました。
ところが内容はペラッペラで中学生でも書けそうな脚本だったのが非常に残念でした。(脚本家と原案者の他の作品を見たら納得できた)
個人的にはトムが新旧ニンジャ(バイク)に乗っていたところが嬉しかった。
無限にカッコいい映画。
1986年のトップガンを配信サイトで視聴して予習完璧。
映画館に行ってきました。
これはすごい。
前作と同じように「大体、コクピットにいてなんだかパニクっている」シーンと、
気持ちのすれ違いでヒドく落ち込むだけのシーンを繰り返す、という、いわば邦画の悪い所の詰め合わせシーンのはずが、
なんでだろう。
なんだかものすごくカッコいい。
ずっとカッコいい。
最初のテーマソングが流れた瞬間がカッコいい。
10分ごとに「この映画で一番カッコいいシーンここだな!」と思う最高点が更新されていく。
本当にかっこいい。
かっこいいって言葉しか出てこない。とにかく最初から最後まで無限にカッコいい。
ネタバレのつもりで書いていましたが、ほぼ全部「●●のシーンがかっこいい!」って感想だったので、
シーンの細かい話とネタバレサインを消して、とにかくカッコいいって言葉だけ書き込むことにしました。
※
シャーロットはどうした。
USA! USA!
古き良きハリウッドって感じでカラッと面白い。
映画がアート化やポリ化してるなか、こういう映画を観ると安心して楽しめる。
4DXで見るべき映画だと思う。
あと旧作見てない人は(古臭いけど)観てからの方がいいよ。
4DXでしか味わえないものもある
トップガン前々から気になってて映画館で観るなら4DXでと思いつつ座席がほぼ毎週満席だった為、やっと今日観に行けました!
4DXで観ると戦闘機の風、振動、音とかも臨場感溢れてリアルに感じました。とっても面白かったです!終盤は感動もありでこれこそ映画だと思える作品です。チームワークの大切さが泣けますね。初めから終わりまでカッコいいです。個人的な感想でトムクルーズの操縦士の感覚になれるかと思いながら4DXで観ていたのですがトムクルーズが操縦している戦闘機になった気分でした 笑 とっても楽しかったので4DXで観るのもオススメしたいです。シートは意外と動くので戦闘機の振動や飛ぶ瞬間スピードを味わいたいなら是非!スクリーン前だと雪のシーンで雪が降ってたので前でも楽しめるかと思います。私はもう一度みたいです!!
ハリウッド指数100%
もの凄いハリウッドを感じる映画でした。
とてもよかったのですがメグ・ライアンがいないのが寂しかった。いい歳の取り方って難しいですね。
あと、ICEの写真がちょっと「笑ってはいけない」っぽくてツボりそうになりました。
スカッとする、それだけでもう素晴らしい
◆まとめ
・トムクルーズが良い
・仲間の若手飛行士が良い
・飛行機シーンが良い
◆くわしく
一作目も今作も、トムクルーズでないと出来ない映画だったと思う。
顔が良い・演技が良いのはもちろん、本人から作品愛を強く感じられるのがとても良い。
昔の仲間との絆も描きつつ、若手の飛行士たちも典型的ながら憎めない良いキャラが揃っていた。
失敗や葛藤があっても決定的に決別するような酷いことは言わないし、みんな程よく大人だなと思った。
一作目では飛行機の戦闘シーンにおいてカメラワークが安定せず困惑することもあったものの
今作はカメラワークが良くなったほか、映像とセリフだけでなく、タイマーの数値やCGシミュレーションを通して解説されるので、状況が分かりやすかった。
他の方にも散々言われているが、人種国籍の問題もあって、今後こういう映画を作るのは難しいかもしれない。
だからこそ、そのギリギリを攻めつつ良い作品に仕上がっていて感動した。
ただ、2020年頃を生きているはずなのに、全員服装が1980年代から抜け出せてなくて笑った。
ザ・エンターテイメントという感じの作品
なんでここまで興収があがっているのかは謎でしたが、やっと見に行ってみました。
当然のように結末はある程度想像がつく作品でしたが、安定のストーリー、アクション、ハラハラする飛行シーン。ちょっぴりのラブ要素。そして大団円。エンターテイメントの必要要素を詰め込んだ、王道作品ですね。
映画を見ない層も、昔を懐かしんで劇場に足を運んだってことなのかなぁ。。。
ちょっとターゲットの地形が某宇宙戦争映画のスターパイロットが敵基地をアタックするシーンをほうふつとさせますが。。。w
ヴァルキルマーは咽頭がんで声が出なくなったとのことですが、トム・クルーズの熱望でこの作品へのカムバックを果たしています。
オリジナルが35年も前ですからね。。。当時20台だったパイロットも最早60とかで相当軍でも偉い地位についているはず。。。マーヴェリックが飛んでいるのはちょっと異常ですが。。。そういう意味でもトム・クルーズがスタントやり続けるのはすごいよね。。。
ジェニファーコネリーも美しい。
けど、物語も息子世代を一緒に飛んだり、ちょっと疑似親子的な展開があったり、恋愛も子供がいる中での恋愛だったり、と。大人の観客を引き付ける要素もあったのかなぁ。。と。思いました。
操縦者の手元がカッコいい
久しぶりに何度もスクリーンで観たいと思える洋画作品に出会えました
前作は観てない世代ですが、若い人にも全く違和感なくトップガンの世界に入ることが出来ます
中盤からの任務開始と同時にその場にいる鑑賞者は息が止まってるのではないかと思うほど没入し、マーヴェリックや教え子達の奇跡を見届けようとする一体感がありました
満足度120%と言うのはこういった作品ですね
飛ぶ覚悟と熱意
まるで自分が乗っているような感覚で見ることが出来る作品です。
前作からの繋ぎがまとまっており、見ていればすぐに入り込める内容だった。飛行シーンは様々な視点で見られ前作からの進化と続編への熱意が伝わる。
IMAXで観ることをオススメします!
荒唐無稽だけどそれだけじゃない
敵地に侵入して実現困難な任務を達成。撃墜されても、奪った旧式戦闘機で敵の最新戦闘機を撃墜して生還、という米軍万歳、荒唐無稽な物語。
しかし、マーヴェリックも年齢を重ねて居場所が減り、かばってくれる味方を亡くし、部下の育成に悩み、それでも、厳しい任務に自ら全力で挑む。マーヴェリックと同世代であるから感情移入できる。
前作を悩みなく見ていたころは、今思うと幸せだったのであるな。若い子たちは爽快な空中戦を悩みなく楽しんでくれ。
名作の輝きは他の映画と何が違うのか
1986年、僕が生まれる19年も前です。今では世界的トップスター俳優のトム・クルーズの原点となった「トップガン」が、36年経った今、新たに続編として生まれ変わりました。前作は観ていませんが、それでも鑑賞中に胸にこみあげてきた言葉にならないような熱い思いは何なんでしょう。飛行シーンでは、我々鑑賞者とトム・クルーズ、いや、マーヴェリックは一心同体です。一緒に同じ飛行機に乗って空を駆け抜けています。
序盤から、何と言ったらいいかわからない、爆速の飛行シーンがいきなり胸を打ちました。いい意味で唖然とした、とでも表現しておこうか、スクリーンから物凄い爆風でも受けているような感覚を受けました。4DXでもないのに。まず撮影時に本当に戦闘機に乗って空を飛んだというのがすごい。御年60歳のトムですが、俳優として衰えは一切ないようです。それどころか、どんどん強くなっていっている印象があります。訓練でも実際の戦闘でも、戦闘機での飛行シーンは抜かりないですね。終始衝撃が頭の中で鳴りやまず、とにかく飛べ!撃て!避けろ!耐えろ!です。映画館で座っている間はずっと爆速の感覚が収まりませんでした。飛行機が離陸するときに、中にいると物凄い衝撃を受けますが、そんなもんじゃありません。こちら側も息つく暇もなく衝撃波を浴び続けます。これ、4DXで観たらどうなっちゃうの・・・。ストーリーは飛行シーン以外ちょっと停滞してて難しかったかな?でもあんなすごい戦闘シーンを見せられたから、そんなことは気になりません。映画館を出てもその衝撃の余韻は頭にも心にも残っていました。
いつまでも輝き続けろ、トップガン。「Don't think! Just move!」僕の座右の銘にでも。
ナルちゃんトムは憎めない
1987年の3月に田舎の故郷の映画館で観た1作目。
飛び交う戦闘機
教官とのロマンス。
それからレーダーを女性器に例えながらファイト。
あれから35年。
大スターになった映画バカ(敬意を込めて)のトムさん、1作目でボクの目に焼き付けたシーンをリフレッシュさせてくれて。
戦闘機を横に猛スピードのノーヘルバイク疾走。
逆立ちして真上に現れる戦闘機。
などなど。
還暦も近いはずなのに
ドアップに、ビーチバレーでの肉体美、それから。やっぱり自ら操舵を握って敵国に飛び立つのね。
並のスターならイヤミにしかならないのに、トムさんがすると、「参りました」です。
最後に「トニーに捧ぐ」
これには涙。
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