劇場公開日 2020年2月21日

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ミッドサマーのレビュー・感想・評価

全617件中、461~480件目を表示

4.0季節は巡る 生命は廻る

2020年3月1日
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鑑賞方法:映画館
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野々原 ポコタ

3.0う〜ん、、

2020年3月1日
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不協和音、幻覚で歪む画面にずっと子どもの頃の悪夢を見ている感じ。

おどろおどろしい出来事が全て白でとんでる。

家族の死や近親交配によって存在する先入観のない存在、メイクインとしての初めての儀式など、もう少し回収して欲しかった。

それにしても、ラストは絶対そっち選んじゃダメでしょって思った私は性格が悪いのだろうか。
あれでスッキリニッコリできちゃうか。

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あきゃきゃってね

3.0白夜の終り

2020年2月29日
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怖い

これは理解できるとかできないとかそういうレベルの作品ではないんでしょうね。

ただ、思い出したのは昔好きで読んでた五木寛之の北欧を舞台にした小説。
ヴァイキングの祭りとか白夜の何とかとかいうものだったと思います。あまりに昔なので内容はよくおぼえてませんが、夜の来ない白夜によって精神が壊れていくというような内容だったと思います。
わたしは、うわっ、そんな世界もあるんだーと一時北欧に憧れたりもしてました。

しかし、宗教とか風習とかいうものは興味本位で深入りしてはとんでもないことになるんだなぁと、
NGですね。
こわい怖い。

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ダラ

3.0大爆笑。

2020年2月29日
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クリストファー

2.0さよなら。アリ・アスター。

2020年2月29日
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鑑賞方法:映画館

笑える

もう、最初に思ったのはそれですもん。ヘレディタリーより怖くないってだけでも、期待外れですもん。

と言うか。

観賞帰りのJR。実況中継したいくらい。コレを見た帰りと思われる女子のグループが数組います。めちゃくちゃ盛り上がってます。大笑いしてる子がいます。ジワジワくる怖さって言うより、ジワジワ笑いが湧く映画だと。嫉妬の恨み良く分かるらしい。女王に選ばせてくれる、って言ったのに最後はビンゴかよ!(ちょっと違います) いや、笑って欲しかった。一緒に笑ってほしかった、なんて盛り上がってて、楽しそう。

いや君達、ウケすぎ。嫁入り前の娘さん達が、電車の中で、それは無いで。なんぼ車内ガラガラでも。俺は鶏小屋で緊張が切れた、と言うか我慢の限界を超えました。

見る価値はあった、コメディ・ホラーどした!

いやホンマ良く笑う子だわ。まだ笑ってるw

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bloodtrail

4.0不可抗力

2020年2月29日
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鑑賞方法:映画館

怖い

知的

難しい

「何かおかしい」と気づいた時には遅く、八方塞がりで逃げる事のできない恐怖。

いわば、抗うことのできない運命。

明るいからこそ恐ろしく、美しい狂気。

「これが文化だ」と言われれば、それが「死」であってもなぜか否定はできない。

それは他人には形容できない。

しかし、どこか居心地の良い、ホルガ村の人々と過ごす「家族」のような雰囲気。

アイデンティティを共有しているのだろうか。

これが、アリ・アスターが言う「家族物語」なのだろうか。

考えれば考えるほど面白い。

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Shota

4.5あらすじだけだとありがちB級ホラーなのに

2020年2月29日
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人の死がいちいち深刻。
映像、音楽も美しく、CGの使い方もさりげなく安っぽさがない
ヘレディタリーでも感じたが
この監督、じわじわ精神を追い込んでくのがほんと上手いですね。
ラストシーンもヘレディタリー同様、妙な高揚感ある感じで好き。

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jingoro

3.0難解で理解が追いつかない…

2020年2月29日
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鑑賞方法:映画館

監督自身が本作を「ダークコメディ」と言っている通り確かに「ホラー」ではありません。びっくりして怖がったり、何かが襲ってくるかも?!とビクビクしたり、そうゆうホラー的な怖さはありません。色彩も予告通り、美しくて幻想的で楽園のよう。
でもその美しくて朗らかな佇まいと笑顔の人々を不気味に感じたり、全く意味が分からない空間の恐怖がそこにありました…。
ただ、とにかく本当に全く意味が分からなかったので、ナンダコレ以上の感情になれず、楽しめたのかというと、微妙…。「サスペリア」を観た時の感覚に近い…。
これから深堀りして、紐解いていこうと思います。(この作業が楽しいんだな!)

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まだまだぼのぼの

2.0スゲ〜B級映画

2020年2月29日
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いやギャグでしょ
行くまでの演出はよかったのに…
最後とかあまりにもギャグで白けてしまった

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の

3.52時間超の不安摂取薬

2020年2月29日
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とにかく人の不安を煽る演出がうまいこと……
BGM、SE、
酔っ払いながらとにかく不安になるような2時間だった。
評価はそれなり。
後半よりスウェーデンまでの道のりの方が面白かったかも。

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しん

3.0人の救われなさ

2020年2月29日
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鑑賞方法:映画館

何かにすがりつかないと壊れてしまいそうな女性。アメリカ人らしくがんばっているけどね。

こういう集団って家族?なのかなぁ?

自分の存在の拠り所が不安定だと、どんどんこういうものに取り込まれてしまう。

大入りの映画館が信じられない。

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Momoko

3.0ぶっ飛び、熊、もやもや

2020年2月29日
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鑑賞方法:映画館

怖い

難しい

ぶっ飛んでいる映画は好きだけど、ぶっ飛び過ぎてると、理解できなくて少しストレスを感じます。

熊をあーやって使うのか、というのが一番のどんでん返しだったかと思います。

謎も多く、伏線回収がなく、もやもやが残る映画でした。

後書き
そのあと、YouTubeで考察をみたら、なんかもやもやがとれました!オススメです。

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すこいちとうでん

4.0いうほどカルトではないよね

2020年2月29日
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ホラーってとにかく苦手なジャンル。
アリ・アスター監督の前作『へレディタリー』だってポスター写真が怖すぎて観ようか検討すらしなかった。でもこの『ミッドサマー』はポスター写真はなんか明るいし、下手したら感動作品なのか?と勘違いしそうだし、チラ見したあらすじからはホラーの怖さもお化けとか妖怪とかスプラッターとかそーゆーんぢゃなくて、カルト的な怖さと見受けられたため観てみることに✨(カルト的なもんならワンハリでも似たようなシーンあったし…)

と、前置きが長くなってしまったけど、結果、観てよかった!!ホラー作品克服!とは言えないかもしれないけど、この作品は大丈夫🍀

この先ネタバレあり
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ホルガ村での出来事については特別な思いは何も無く、というか信仰対象が同じであることや同じ想いを持つ人達がコミューンを形成して生活している事に外部の者がどーこーいうことは野暮かな、と。
だから前評判で聞いていた「狂気じみたホルガ村」には一切共感できず、繰り返される「生(セックス)と死」の描写についても盛られているというよりはリアリティ重視の映像だったため、これにも納得。
だから最後まで映画を観たときに「結局監督は何を伝えたかったんだろー」とモヤモヤしっ放しだった。

数日、自分の中での考えてみた結果、きっと監督が伝えたかったのは「誰にでもその人に合った居場所がある」ってことの落ち着いた。結局、ダニーは返るべきところに呼ばれて引き寄せられて戻っていったんだろうなー、という印象。
ダニーの部屋にもホルガ村で見かけた北欧ルーン文字を見かけたり、到着したときのバッドトリップでホルガ村の植物と一体化する描写があったり、ダンス大会で突然彼らの言葉が話せるようになっていたり。
クリスチャンとマヤの公開セックスを目の当たりにして嘆き悲しむダニーと村の女性たちが同じ「音」を発して共鳴したことに「癒」されたのがダニーが「覚醒」した瞬間に思えた。
メイクイーンに選ばれ持ち上げられたお飾り女王だったけど、この覚醒を機にコミューンに同調し完全に自分の居場所を見つけてしまったその喜びの笑みで作品は幕を閉じたのかな。

【補足】
クリスチャンたち男性陣やサイモンとコニーのカップルはコミューンの価値観を受け容れず否定し続けたためにあんな結果になってしまったんでしょ。これって現代社会にだって似たような事はたくさんある。物理的にリアルな「死」を与えられなくても大多数の価値観と同調出来ないせいで社会的な制裁を以て「死」を与えられるなんてよくある事。
やはり自分を大切にして有るべき姿で居るべき場所で生きていくことが大事✨✨✨

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らまんば

1.0気分が悪くなる映画でした。

2020年2月29日
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悲しい

まず最初に、ホラー映画ではありませんでした。単なる2時間越えのカルト描写でした。
確かに、あの生活を何百年と続けてきたんだから、それが文化だと言われれば、フラットな立ち位置って難しいな…くらいは考えるところはありましたが、観ていて気持ちが悪くなりました。見た目もそうですが、それ以上にそのシチュエーションに。考える以前に自律神経が乱される感じです(笑)
そして、これを映画にするという製作陣の意図はもっと気持ち悪いと思います。
こういう映画を作って世に出す意味がわからず悪い意味でのモヤモヤを引きずって帰る羽目になってしまいました。
カルトが好きな方の見方はまた違うのかも知れませんが、私の「文化」には合いませんでした。2度とこの監督の作品は観ないと思います。

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ころころ

5.0俺は大爆笑した

2020年2月28日
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終盤の展開、起こっていることはホラーなのにそのシュールさから笑いをこらえるのに必死だった
こらえたのはそのシーンをホラーと感じる人がいるだろうと思い、笑い声を聞かせるのは失礼だと思ったからだ
もし他に誰も観客がいなかったら俺は手を叩いて笑ってただろう
人によって感じ方が変わる映画だと思う、俺の前の席にいた女の子は泣いていた、ぜひ観に行って欲しい
ただしカップルで行くのはオススメできないよ

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茄子チャーハン

3.5人滲み出る人間の怖さ

2020年2月28日
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tetsu

4.0明るい空間に漂う狂気

2020年2月28日
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鑑賞方法:映画館

怖い

カルト系ホラーでグロッキーなシーンがストレートに描かれている。常に明るい景色。笑顔の住人達。でもどこかに狂気を感じずにはいられない作品。

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ゆぅい

5.0伏線満載な良質のホラー映画だった!

2020年2月28日
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ginza_akari

3.0アッテストゥパン

2020年2月28日
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Miyu

4.5この映画を茶化す傾向とは

2020年2月28日
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