マレフィセント2のレビュー・感想・評価
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前作の出来を期待してはいけない
ファンタジーやアクションでよくあるおなじみのストーリー
悪の権化の登場
↓
ピンチになる
↓
逆転勝利
↓
大団円
前作の深みのあるストーリーはどこへやら。
登場人物たちの行動が軽薄すぎて感情移入できなかった。
前作で性欲剥き出しに「キスしたい」とか言ってオーロラにキスしていたフィリップと結局結婚することになるし、
マレフィセントがすぐキレて会食を台無しにするし、
オーロラ姫はなぜかマレフィセントが王を呪ったと疑うし、
「前作で積み上げたストーリーは何だったのだ!」と思う。
マレフィセント=不死鳥とか、後付け設定も増し増しで、ピンチから逆転までの展開が適当すぎやしないか。
憎しみと恐怖で戦争をしていた者たちがマレフィセントとフィリップの行動だけですぐに手を取り合って戦争の終結になるというのも無理矢理な感じがする。
前作でマレフィセントがどう頑張っても解くことのできなかった呪いを、今作ではあっさりと解いてしまっているのも、なんだかなー・・・。
王に対して真実の愛を持った人物を登場させることができなかったからなのだろうけど、王が不憫すぎる・・・。
前作を完全にないがしろにする設定と展開のオンパレードで残念な気分になった。
映像はやはりディズニーといった感じですごくきれいだし、ストーリーも起承転結がはっきりしていて飽きずに楽しめるものではあったが、前作を受けてのストーリーとしては期待外れだったと感じる。
女の手下、クセが強い。笑
王子のオカンの女の手下がパイプオルガン弾くところにイライラした(笑)←観た人は分かるはずw
王子とオーロラは終始活躍もしてないのに民衆に「みんなで戦おう!」とか色々言ってた。君らなーんもしてないやん(笑)
あくまでも主役はアンジーなのよねん。カッコよかったわ。
王子のオカンはあれだけのことしたのにヤギにされて終わりか。優しいな!
ありきたりのストーリー展開ですが、、、
マレフィセントは悪い魔女という認識だけで見に行きました(笑)
どう悪いように描かれて、どう言う展開にするのかワクワクしていきましたけど、良い意味で王道ストーリー通り、の展開でした。
王妃の悪女っぷりと言ったら、憎たらしいのこの上ないレベルで、王国を一つ潰そうとしたり、親子(ではないけど)を殺そうとしたりと、まぁ残虐でしたが、それも最後のハッピーエンド?で救われた気がします。
マレフィセントと王妃の晩餐会はかなりヒヤヒヤして見ました(笑)
色々見て、楽しかった!と思えたので良かったです
アンジーとエル・ファニングが美しい
妖精の世界の見せ方とかは、さすがディズニー!という感じで、美しく素敵。
アンジーもエル・ファニングも美しく、エルは可愛さもあって目の保養💓
物語としては、マレフィセントとオーロラの異種族ではあるものの血のつながり以上の親子としての愛が見えた部分には感動しました。
前半は、姑の罠にハマって疑ってしまったり、大事なものを見失ってしまうようなやりとりもあり、モヤッとしてしまう部分もありましたが、最終的には母の愛は強くて素敵だなぁとおもいました😊
作品全体としては、人間VS妖精の戦争部分があまりにキツくて、もう戦争というより虐殺レベルなのでは!?と、個人的には思ってしまいました。
そして姑の独断であったとはいえ、最後の丸く収まるスピード感は、殺されてしまった妖精たちが不憫すぎるような…。
マレフィセントの圧倒的な強さとか存在感を見せたかったのかもしれませんが、人間と妖精との和解が強引すぎると思いました。
姑さんのラストにも、ちょっと罰が軽すぎかなぁ。と思いました。
個人的に良かった部分と、納得いかない部分が明確に分かれすぎてて、総合的な感想は低めです。
2D作品ですが4DXで鑑賞したので、それは楽しかった!
所詮無理矢理の続編
どうしても観たい作品がないけど時間はあったので
予習がてら前作を直前に観てからIMAX版を
その前作が完結しちゃっているのでこれを続けるからには
どうするのかと思って観に行きました
まず世界観
前作でも気になりましたがムーア国と隣国が呆れるほどに「すぐお隣」
でどうも世界の広がりを感じません
ファンタジー映画なんだから一山越えるくらいのスケール感は
欲しい気がしますが相変わらずこの作品は各エリアの距離感が
ご近所です
そしてキャラクター
相変わらず舞台装置のようにしかトロトロ動きません
そんなに凝ったストーリーでもないので、はよやれはよいけ
というイライラした気持ちに再三させられます
監督交代してますがこのへんは前作と驚くほど替わってないです
登場人物皆ストーリー任せでしか動かない
やる気満々なのはイングリス王女だけ
ミシェル・ファイファーの憎たらしい演技は・・見事でした
ストーリーは
前作でも気になりましたがご都合展開が過ぎて
取り扱いたいテーマがあんまり見えてきません
どうとでも取れる方にばらけさせていく感じ
結局最近のディズニー映画は想像を超えることなく
60〜70点の出来でたくさん作るみたいな感じを受けます
特に伝えたいこともなく毎月出し続けるみたいな感じ
とりわけファンでない自分には合わない作品でした
タイトルなし(ネタバレ)
恋愛ボケ脳みそお花畑の娘を死ぬ気で(実際一度死ぬ)守る母の話ー
アンジー様が神々しく美しくて眼福♡
補正されてるとはいえ群を抜くオーラ
オーロラ姫が芋っぽいゆえ余計に際立ってるな…
アンジーと妃のスタイリングがセンス抜群
物語としては前作の方が好きだけど、
アンジー様々でとりあえずええわ
ミヤビ出てたん驚き
アンジー監督作で気に入られたんやなあ
ミヤビ頑張れ〜⤴︎⤴︎
ディズニーが目指す"究極のダイバーシティ(多様性)"作品
これはいい意味で裏切られる。前作を超えている。
今年はディズニーの看板タイトル攻勢(「アベンジャーズ」「アラジン」「トイ・ストーリー4」「ライオン・キング」…)に、かなり食傷気味。さらに来月以降も「アナ雪2」、「スター・ウォーズep9」と続く。
そんな中で、地味に映る「マレフィセント」にヤラれた。近年のディズニーが目指す"究極のダイバーシティ(多様性)"作品に仕上がっている。アンジーが主役というのもコンセプトを強く支えている。
もともとはヨーロッパの口伝民話「眠り姫」「茨姫」「太陽と月とターリア」などをモチーフとしたディズニーアニメ「眠れる森の美女」(1959/原題:Sleeping Beauty)の実写化であり、主役を悪の魔女に変えた完全オリジナルシリーズである。
万が一、前作を観ていなくても、まったく問題ない。
妖精の生まれ変わりであるマレフィセントが、人間の子供を育てることによって芽生える"博愛"がテーマになっていたが、"博愛"がさらに普遍性を究めていく。
"人種差別"、"性差別"、"生まれに起因する格差"、"絶滅危惧種の保護"、"環境破壊"、まさに喫緊の対策が必要な社会問題を、たった1本の映画が象徴的に描き切っている。
個人的には、欧州の古典民話に有色人種が出てくるのは好きではない。けれど本作は完全オリジナルであり、続編の展開は自在だ。マレフィセントの出自が妖精ではなく、"フェニックス伝説"という飛躍にのけぞった。
残念ながら3D上映は海外のみ。しかし真っ暗なシーンが多く、3Dにはかなり不利なコンテンツだと思う。
国内上映は2D字幕/吹替、4DX・MX4D字幕/吹替、IMAX2D、DOLBY-ATMOS、ScreenX字幕/吹替がある。まずは2D吹替で観たが、本作は池袋グランドシネマサンシャインの"4DX+ScreenX"ハイブリッド上映が必見だろう。
(2019/10/20/TOHOシネマズ日本橋/シネスコ/吹替翻訳:瀬尾友子/翻訳監修:James hubert)
ファンタジーな世界観好き!最高に!
面白かった。
普通に観れば。
アンジーの美しさが同じ人間と思えない。
あんなに黒が似合う人いない。
ストーリー、全体的に暗く感じた。
最後のハッピーな雰囲気ではぬぐいきれない。
何もかも帳消し!結婚式してキスしてハッピー❤️
は無理があるでしょう。
人間側も妖精側も、殺しまくったやん。
閉じ込めて、殺したやん。
残酷すぎたよね??
逃げ場のない場所で、恍惚とした顔でピアノ弾いてたよあの人。怖すぎん?そんなん人間にしてみーや。許されへん殺人事件やで。
あの憎しみそんなすぐ、消える?
たくさん仲間が死んで、すぐお祝いモード。なれる?
むーりーでーしょー!
オーロラはすぐ騙されて愛を疑う。
そんなすぐ騙されるわけない。
ずっと一緒に暮らしてきた人を
あんなに理解していないわけがない。
素晴らしい映像、衣装、でも陳腐!
残念
ディズニー映画の悪いところだと思いました。あれこれあった割に仲直りとか、短い時間で無理やりハッピーエンドにさせがち。鑑賞者の心に響く事なくエンドロールです。久々にすぐ席を立ちました。
映像はキレイだったので、☆2個にしておきました。
ノーサイド・ゲーム⁉️
悪役マレフィセントを主役としたダーク・ファンタジーの続編。ディズニー得意のCGを駆使して、前作を上回る美しい映像を生み出していました。ディズニー・ランドのアトラクションに乗ってるような感覚でした。
ストーリーは、またまたマレフィセントが、イングリス王妃の罠にかかり、人間の国・アルステットと妖精の国・ムーアの争いが始まるお話。
とは言うものの、そこはディズニー。あれだけ激しく憎み合い、戦っていた者同士が、最後には肩組んでフィリップ王子とオーロラ姫との結婚を祝福し、お決まりのハッピーエンド。正に、今流行りのノーサイド・ゲーム(笑)
オーロラ役のエルが、素朴な顔立ちなだけに、マレフィセント役のアンジーの妖艶な美しさが、益々際立つ感じで、誰をも寄せ付けない存在感を見せつけていました。
そこそこ、大人も子どもも楽しめる作品でしたが、エンドロールに流れる制作スタッフの多さに、改めてハリウッドの凄さも感じました。
映像と前半は良かった
前作は未観賞なのですが、CMや予告の映像の美しさに魅かれて初日に見て来ました。
開幕早々、壮大でメルヘンな大自然を飛行生物の目線でビュンビュン飛び回る大迫力の映像で一気に世界観に引き込まれます。
戦闘シーンではふつくしい黒翼とオサレなエフェクトで大暴れ。とてもカッコいい。
が、ストーリーの後半がどうしても好きになれませんでした。
中盤から「え、それはちょっと無いんじゃない…?」と思える描写が増えはじめ、結局最後までそれらが一個も解決されずに終わってしまった感じです。
●キャラクターについて
・オーロラ姫
脳みそ超絶お花畑。
終盤の合戦中、敵の首魁であるお妃さまの元へマレフィセントが辿り着いた所でマレフィセントを「争いはやめましょう」的な事言いながら妨害。
なんかお妃さまが被害者・暴走気味のマレフィセントが加害者みたいな構図ですけどそれまでの描写でお妃さまのクズっぷりがこれでもかと描写され、オーロラ姫自身も騙されていた事を思い知っているのにこの行動は何なん。
止めるなら寧ろお妃さま止めろよってのと、ここでマレフィセント止めれたとしてそのあとどうするつもりだったのかが謎。
クズ妃さまに「どうぞマレフィセント説得中の私を後ろから撃って下さいませませ」と言ってるような位置取りだなと思いながら見ていたら案の定撃たれた。
その後は我に返ったマレフィセントがオーロラ姫を抱き寄せてその場で180度回転して背中を撃たれるという、普通に助けるより難しそうなアクロバティック自殺を披露した事で助かりましたが、マレフィセントが死んで途端にビーストモードが発動したのか、「ヴゥゥゥゥゥ!」とか唸って妃さまに襲い掛かろうとして衛兵に抑えられる始末。
何がしたいんだコイツ。
・なんとか王子
序盤から「ああ、この王子が最後は架け橋というか、人と精霊が手を取り合うきっかけみたいな感じになるんだろうな」という雰囲気を醸し出し続け、最後まで何の役にも立たなかったボンクラ王子。見せ場が本当にない。全くない。
終盤までクズ母の事を信用しきっていて欠片も疑わない。
精霊虐殺パーティ開催中も部屋でのんびりしてる。
ようやく母の本性を知ったあとも特に停戦には貢献しない。弱った相手に剣を突き付けただけ。
・王様
そらお妃さまも愛想尽かすわ。
・お妃さま
言動は正直サイコパスそのものですけど、物語のいわゆる「悪いお妃さま」としての役割を考えると、最後にヤギにされた事も含めて期待通りの動きでした。
●ストーリーについて
一番気持ち悪かったのが停戦からエンディングまでの間。
唐突に登場し、都合よく無限量産された精霊特攻武器と完全な騙し討ちで大勢の家族や親友を失った精霊・そんな便利アイテムがありながらも圧倒的な個人戦闘力の差で大きな人的物的被害が出た事で内心めっちゃ精霊にビビってる人間。
そんな状況で「もう争いはやめましょう(>_<)」とお花畑ヘッド姫が宣言。
しかも「今から結婚式するから皆出席してね☆ミ」って
何言っちゃってんのこの子…。
さっきその手で誘き出されて全員出席して精霊虐殺された直後やぞ…
こんなぐっちゃぐちゃな状況がそれだけで納まるわけが…
と思っていたら倒れた人間を精霊が助け起こしたりなんやと試合を終えたラグビー選手のように先ほどまでの闘志が消滅。結婚式もノリノリで参加。
カオス!
何だこの世界。
「関係者全員が馬鹿でないと成り立たない話」という意味のイディオットプロットという言葉がありますが、これは関係者全員の脳みそがお花畑で鳥頭でないと成り立たない話ではないのか。
100歩譲って、「何やかんやあったけど、終わりよければ全て良し」で強引に纏めたいなら、せめて特攻武器で死んだ精霊は何か不思議な友情パワーで蘇って終わらせて欲しかった。
ついさっき特攻武器で殺された仲間の名を泣き叫んでいたのに、笑いながら殺した相手とパーティを楽しむ絵面。
狂気!
オーロラ姫にマインドコントロールでも受けてんのかこの精霊共
幸せ
思ったより凄いハッピーエンド。最後の結婚式とか素敵すぎてまさにディズニーって感じだった。観てて映像も綺麗で良かったし普通に楽しめた。でも、あんまり内容がよくわからない。たくさん仲間が死んでもあんま触れてなくてあっさりハッピーエンドになって終わった。
妖精アクションファンタジー映画!!??
コメディー感がなくて。
笑うところが少なくてというか、ほぼなかった感じでした。(笑)
まあ、笑いは求めてなかったですが。
コメディー感があると個人的には笑えて嬉しいのですが。(笑)
最後のヤギになったところくらいが驚きというか(笑)なところでした。(笑)
個人的には
スーパーヒーローハイパーアクションウルトラコメディーファンタスティック特撮CGVFX技術ムービーが気に入っているので。
そうなっていくともっと楽しめたような。
まあ、お子様もみそうなので、仕方がないですが、個人的には満足です。(笑)
吹き替え版だったので、空気感は違うのかもしれませんが、違和感は特に感じずに観れてしまいました。(笑)
一瞬、アラジンのセットの使いまわし???みたいな錯覚に陥る箇所がありましたが、気のせいな気がするような。どうなのか。(笑)
近未来感も入れてもらったり、めちゃくちゃを求めてしまう今日この頃ですが、。
よくまとまっていらっしゃいました。
3に期待しておりまする。(笑)
マレフィセント!!!
いやーーー。
個人的には良いなと思いました。(笑)
実写とVFXなどの技術がうまく組み合わさっていて。
いろいろな人が出ていて。
いろいろな加工がしてあって。
テンポも良いし。
迫力ある画もたくさんあって。
うわっていうシーンもなくはなかったけれど。
最後はウヤムヤナめちゃくちゃというか、現実外の設定で飛ばすみたいな。
いやーー。個人的には凄いなと歓心してしまいました。(笑)
最後のドレスを赤や青や緑でサクサク変えてみたり、
遊び心も豊富で。
跳んでるシーン、飛んでるシーンも最初から回転など迫力があって。
戦闘シーンもけっこうあって。
やっぱりアクションシーンは良いなと。
そこそこなシナリオでアクションシーンが豊富で、技術と実写の組み合わせと。
そして、最後はけむに巻いたなんとなくハッピーエンドなうやむやさと。
秀作だななんてかってに思ってしまいまして。
大きいスクリーンで観てよかったと感じてしまいました。(笑)
アクションシーンはもっとド派手でも良いけれど、まあまあまあ。
昨今の流れを思うと、良い感じです。(笑)
あんまり音楽が印象に残っていないけれど。
まあ、まあ、まあ。(笑)
2だったので、1のアニメのちょっとした何かがあると、懐かしさや哀愁があったような。
まあどうでもいいです。(笑)
愛することが大切
劇中最後の方に王が口にした、「どこの国の出身だとか関係なく、愛することが大切なんだよ」
前作通してまさにこの作品の一番強いメッセージではないか。
昨今の映画を始め、時代の流れは出身、性別、障害、容姿などで人を差別することなく理解することが大切だということはよく目にし、耳にすることは多くなった。
ただ理解する事は中々難しい。やはりそれまで育った環境、価値観と対するものへの理解は中々難しい。
また理解というのは同情とは違う。何をもって理解といい、理解し合えばいいのか中々難しい。
だがこの作品はそれ以前に愛する事が大切なんだというのを前作から強くメッセージとして送ってくれる。
ただマレフィセントとオーロラ、オーロラとフィリップの愛ではなく、他愛こそが異なる種族、価値観への理解につながり平和に繋がることなんだと。
それこそがまさに「真実の愛」なんだという事を理解する事ができた。
今回はマレフィセント、オーロラ、王妃が中心と話が進むため(ポスターも3人だけのが多い)当初はポリコレを強く意識た作品ではないかなんとも言われていた。
いざ鑑賞すると、個人的にはそんな事はあまり感じる事はなかった。
作品自体があまり男女がどうだとかいう事が気にならないのかな?それほど自然に見れた。
もしかしたら一昔前までだと、その辺も気になる描写なのかもしれない。ただ個人的には感じる事なく、また映画を通し男女の差などを感じる事なく作品の世界観に触れる事ができ、それもまた時代の変化に生きている証なのかもしれない。
そう考えると時代の変化をに立ち会えてることに凄く幸せに思う。
とても幸せな気持ちで映画館を後にできた。それこそがまさにディズニーマジックなのだろう。
設定が杜撰
途中まで理由や動機がキチンとした設定で進んでいるのに、折り返し地点で急に色々雑になる感じを受けました。
あんなに色々出来事があったのに、さあ仲良くしましょうね♪は無理がないですか?
何でしょう?1が好きだった分モヤモヤが
止まりません(涙)
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