マレフィセント2のレビュー・感想・評価
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ファンタジーな世界観好き!最高に!
面白かった。
普通に観れば。
アンジーの美しさが同じ人間と思えない。
あんなに黒が似合う人いない。
ストーリー、全体的に暗く感じた。
最後のハッピーな雰囲気ではぬぐいきれない。
何もかも帳消し!結婚式してキスしてハッピー❤️
は無理があるでしょう。
人間側も妖精側も、殺しまくったやん。
閉じ込めて、殺したやん。
残酷すぎたよね??
逃げ場のない場所で、恍惚とした顔でピアノ弾いてたよあの人。怖すぎん?そんなん人間にしてみーや。許されへん殺人事件やで。
あの憎しみそんなすぐ、消える?
たくさん仲間が死んで、すぐお祝いモード。なれる?
むーりーでーしょー!
オーロラはすぐ騙されて愛を疑う。
そんなすぐ騙されるわけない。
ずっと一緒に暮らしてきた人を
あんなに理解していないわけがない。
素晴らしい映像、衣装、でも陳腐!
気になったのは
152本目。
観る前に気づいた。
前作観てない。
そういや余裕がなかった時期だったから。
だからと言う訳ではないけど、作品に入っていけない。
お気に入りのエル・ファニング出てるのに、
オーロラ姫も何の作品?
マレフィセントはキングダムハーツだよな?
てな感じだから。
まぁでも映像がキレイだったし、最後はメデタシメデタシだったから、いいかな。
ヤギにされちゃったけど、オッ、オス?
アレ付いてなかった?
残念
ディズニー映画の悪いところだと思いました。あれこれあった割に仲直りとか、短い時間で無理やりハッピーエンドにさせがち。鑑賞者の心に響く事なくエンドロールです。久々にすぐ席を立ちました。
映像はキレイだったので、☆2個にしておきました。
おやおや
ファンタジー映画のクォリティは
さすがディズニー
といったところでしょう。
きれいにまとめるなぁー
フェニックスといえば「火の鳥」を思い起こします。
アンジェリーナジョリーの鎖骨が
気になってしゃーない。
アメコミ的なディズニー映画
まるでMCUのようなアメコミ映画を観ているかのようなディズニー映画だった。
これは、ここ数年ディズニーがMCU製作にたずさわった事で学んだアメコミ映画のノウハウを本家のディズニー映画に取り入れたのではと個人的にはそんな印象を受けた。
結果としてそれはかなりプラスに作用し新たなディズニー映画のスタイルを確立させる事に成功している。
正直観る前は2作目は必要ないのではと思っていたが、マレフィセントというダークなキャラクターをあたかもアメコミのヒーローのような魅力的な存在にレベルアップする事で壮大な娯楽エンターテイメントに仕上がっていた。
これは嬉しい誤算であり、観ておいてよかったなと率直に思った。
自分も含め、普段ディズニー映画をあまり観ない方にもオススメの一本です。
愛情に埋め尽くされる2時間
「#マレフィセント2」を鑑賞
2019年10月19日
本当の愛で結ばれたファミリーの物語。
様々なマイノリティがこの世界を紡ぐ。求婚を機にオーロラとマレフィセントの前に現れた王妃イングリス。2人を思わぬ方向へと深く引き裂いていく...
マレフィセントの明かされる素性。
綺麗で美しい世界観に加え本物の愛に心打たれる...
愛で溢れるファンタジーランド今ここに再び姿あらわす
#マレフィセント2
#maleficent
#maleficent2
Once upon a time there was not a evil witch but a evil queen in some kingdom…
第1作が好きだったので、続編は数少ない例外を除いて大概ガックリさせられるという不安を抱えつつ観に行ったが、前作越えは無理としてもまあまあ上手く出来ていた。第1作のような捻りを効かせたプロットの面白さはなく、予定調和の大甘な話ではあるが、最後はやはり泣いてしまった。こういう話に弱いのです…
ノーサイド・ゲーム⁉️
悪役マレフィセントを主役としたダーク・ファンタジーの続編。ディズニー得意のCGを駆使して、前作を上回る美しい映像を生み出していました。ディズニー・ランドのアトラクションに乗ってるような感覚でした。
ストーリーは、またまたマレフィセントが、イングリス王妃の罠にかかり、人間の国・アルステットと妖精の国・ムーアの争いが始まるお話。
とは言うものの、そこはディズニー。あれだけ激しく憎み合い、戦っていた者同士が、最後には肩組んでフィリップ王子とオーロラ姫との結婚を祝福し、お決まりのハッピーエンド。正に、今流行りのノーサイド・ゲーム(笑)
オーロラ役のエルが、素朴な顔立ちなだけに、マレフィセント役のアンジーの妖艶な美しさが、益々際立つ感じで、誰をも寄せ付けない存在感を見せつけていました。
そこそこ、大人も子どもも楽しめる作品でしたが、エンドロールに流れる制作スタッフの多さに、改めてハリウッドの凄さも感じました。
文句なし‼️
最近、ディズニー映画に、興味を持てなくなりつつあったんですが、やっぱりアンジー見たさに、観に行ってきました。
あれって、どこまでが特殊メイクなんですかね。頬骨が強調されているけど、頬のシャドーのせいと思っていたら、角度を変えて映ると、やっぱり異様に出ているような気もする。鎖骨がすごくキレイなんだけど、肩のあたりまで、浮き彫りになっているのを見ると、いくら痩せててもアソコまで浮き彫りだと、特殊メイクなのかなと思ったりして。黒いドレス姿もステキでしたが、傷を負っているシーンでの肩を露出している姿とか、マレフィセントらしくない姿は、やっぱりキレイ…と思いました。
さて、ストーリーですが、基本は「眠れる森の美女」ですが、これで良いのかと…。本来、悪役のマレフィセントを主役にして、尚且つ、ハッピーエンドで終わらせるって…。魔女って、悪い魔女ばかりじゃないのね…なんて。
それから、冒頭から、映像がキレイでした。まあ、ディズニーですからね。3Dとかだと、もっと楽しめるのかもせれません。
出演者に雅に似た人がいるな…と思ったら、まさかの本物でした。なかなか良い役だったし、演技も良かったのではないでしょうか。まさか、こんなところで見ることになるとは思わず、エンドロールで名前を見つけて驚きました。
余談ですが…今回、何気に、オーロラ姫役のエル・ファニングという名前が気になりまして…。昔、天才子役ダコタ・ファニングっていたなぁ…と。調べてみたら、なんと、ダコタ・ファニングの妹なんですね。しかも、ダコタ・ファニングって、今でも女優を続けてて、しかも、私、出演作品を観てた。ちょっとした衝撃でした。
元妖精の悪の化身には仲間がいっぱい^^;
フリーパス13本目は、この続編
アニメでは、毒々しく怖いマレフィセントは、実はいい人って感じだった前作でしたが・・・・
今回は、人間の女王様が悪の権化ってお話でした。
ワンス・アポン・ア・タイムなお話なんで、最後は丸く収まるのも周知の展開なんですが・・・・
**に閉じ込めて、あの**のようなもので*すのは、描写的にヤバいんじゃない^^;
で、日本の世界的ギタリストも・・この役は受ける必然性があったのか疑問!?
孤独なイメージのマレフィセントに、あんなに仲間がいるとは・・・^^:
映像と前半は良かった
前作は未観賞なのですが、CMや予告の映像の美しさに魅かれて初日に見て来ました。
開幕早々、壮大でメルヘンな大自然を飛行生物の目線でビュンビュン飛び回る大迫力の映像で一気に世界観に引き込まれます。
戦闘シーンではふつくしい黒翼とオサレなエフェクトで大暴れ。とてもカッコいい。
が、ストーリーの後半がどうしても好きになれませんでした。
中盤から「え、それはちょっと無いんじゃない…?」と思える描写が増えはじめ、結局最後までそれらが一個も解決されずに終わってしまった感じです。
●キャラクターについて
・オーロラ姫
脳みそ超絶お花畑。
終盤の合戦中、敵の首魁であるお妃さまの元へマレフィセントが辿り着いた所でマレフィセントを「争いはやめましょう」的な事言いながら妨害。
なんかお妃さまが被害者・暴走気味のマレフィセントが加害者みたいな構図ですけどそれまでの描写でお妃さまのクズっぷりがこれでもかと描写され、オーロラ姫自身も騙されていた事を思い知っているのにこの行動は何なん。
止めるなら寧ろお妃さま止めろよってのと、ここでマレフィセント止めれたとしてそのあとどうするつもりだったのかが謎。
クズ妃さまに「どうぞマレフィセント説得中の私を後ろから撃って下さいませませ」と言ってるような位置取りだなと思いながら見ていたら案の定撃たれた。
その後は我に返ったマレフィセントがオーロラ姫を抱き寄せてその場で180度回転して背中を撃たれるという、普通に助けるより難しそうなアクロバティック自殺を披露した事で助かりましたが、マレフィセントが死んで途端にビーストモードが発動したのか、「ヴゥゥゥゥゥ!」とか唸って妃さまに襲い掛かろうとして衛兵に抑えられる始末。
何がしたいんだコイツ。
・なんとか王子
序盤から「ああ、この王子が最後は架け橋というか、人と精霊が手を取り合うきっかけみたいな感じになるんだろうな」という雰囲気を醸し出し続け、最後まで何の役にも立たなかったボンクラ王子。見せ場が本当にない。全くない。
終盤までクズ母の事を信用しきっていて欠片も疑わない。
精霊虐殺パーティ開催中も部屋でのんびりしてる。
ようやく母の本性を知ったあとも特に停戦には貢献しない。弱った相手に剣を突き付けただけ。
・王様
そらお妃さまも愛想尽かすわ。
・お妃さま
言動は正直サイコパスそのものですけど、物語のいわゆる「悪いお妃さま」としての役割を考えると、最後にヤギにされた事も含めて期待通りの動きでした。
●ストーリーについて
一番気持ち悪かったのが停戦からエンディングまでの間。
唐突に登場し、都合よく無限量産された精霊特攻武器と完全な騙し討ちで大勢の家族や親友を失った精霊・そんな便利アイテムがありながらも圧倒的な個人戦闘力の差で大きな人的物的被害が出た事で内心めっちゃ精霊にビビってる人間。
そんな状況で「もう争いはやめましょう(>_<)」とお花畑ヘッド姫が宣言。
しかも「今から結婚式するから皆出席してね☆ミ」って
何言っちゃってんのこの子…。
さっきその手で誘き出されて全員出席して精霊虐殺された直後やぞ…
こんなぐっちゃぐちゃな状況がそれだけで納まるわけが…
と思っていたら倒れた人間を精霊が助け起こしたりなんやと試合を終えたラグビー選手のように先ほどまでの闘志が消滅。結婚式もノリノリで参加。
カオス!
何だこの世界。
「関係者全員が馬鹿でないと成り立たない話」という意味のイディオットプロットという言葉がありますが、これは関係者全員の脳みそがお花畑で鳥頭でないと成り立たない話ではないのか。
100歩譲って、「何やかんやあったけど、終わりよければ全て良し」で強引に纏めたいなら、せめて特攻武器で死んだ精霊は何か不思議な友情パワーで蘇って終わらせて欲しかった。
ついさっき特攻武器で殺された仲間の名を泣き叫んでいたのに、笑いながら殺した相手とパーティを楽しむ絵面。
狂気!
オーロラ姫にマインドコントロールでも受けてんのかこの精霊共
さすがディズニー、されどディズニー
ムーア国の幻想的な風景、妖精を見て、すごいなディズニー、妖精の国を目の前に再現しちゃったよ。このままこの世界にトリップしたい。そんなことを思った。
前作できれいに完結したのに、どんな続編になるだろうと思っていると、マレフィセントがヴィランに戻ったとにのナレーションが聞こえてきた。ひょっとして、今回はダークファンタジーで結構楽しめるのかも。
マレフィセントが怒りを溜め込む出来事が次々とおこり、これは荒ぶる神の如く大暴れするのでは、と期待していると、途中で、あれっと思うセリフが聞こえてきた。虐げられ、流浪している種族は、そんなたわごとは言わないでしょう。これは、「めでたし、めでたし」ヘの伏線なのでは。
その辺から、だんだんと感情移入ができなくなっていき、マレフィセントが暴れるラストのあたりでは、ゲームオブスローンズのシーンを思い出した。
ドラゴンに乗ったデナーリスが、怒りに任せて、王都を暴虐のあらん限り破壊し尽くす。二度と反抗する者が現れないように、兵士、民衆、大人、子供、城、教会、関係なくおかまいなしに焼き尽くしていく。
呆然とデナーリスの暴れる様を見ながら立ち尽くす。見ている自分もそんな感じだった。
それに比べると、この映画は、メルヘンだね。ディズニー作品だからしょうがないのかな。
幸せ
思ったより凄いハッピーエンド。最後の結婚式とか素敵すぎてまさにディズニーって感じだった。観てて映像も綺麗で良かったし普通に楽しめた。でも、あんまり内容がよくわからない。たくさん仲間が死んでもあんま触れてなくてあっさりハッピーエンドになって終わった。
全148件中、121~140件目を表示