ドクター・ドリトルのレビュー・感想・評価
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子供と一緒に見たらいいね
ファンタジーの世界だから 何も考えずに楽しめたかな たびたび映画化されるので何度か見たことはあるがいろんなストーリーがあるね、今回もテンポ良く進んでいたしストーリーも単純、後半少しテンポが早すぎたかも(笑) 動物と喋れるのか良いけどナナフシやド◯◯ンとも喋れるなんて笑笑 めでたしめでたし。
ダウニーも良かった。
藤原さん、ありがとう
吹き替えで観たけど、字幕の吹き替え陣はかなり豪華ですね。機会があればぜひ字幕を観たい(私は字幕派です)
話はエディ・マーフィー版も良かったけど、こっちの方がファンタジー色が強くて、ワクワクしました。時代設定もグッド。帆船で冒険というだけでワクワクする。ストーリーはベタですが、安心して家族で観られるファミリー映画です。動物達はみんなかわいいし(私はリスが好き)、悪役もおバカっぽくてこれぞファミリー映画という感じ。アントニオ・バンデラスが老けすぎてて、分からなかったよ笑
最高のキャスト
「ドクタードリトル/Dolittle」
鑑賞日:2020年6月19日
映画館
動物と話せる変わり者名医“ドリトル先生”
心を閉ざしていた中、女王の命を救うため伝説の島を目指すことに!
互いに寄り添いながら助け合う姿に癒され、個性豊かなモフモフの動物達が見せる笑いありの心温まるファタンタジーアドベンチャー
RDJそして素敵な動物たち最高だったな
#映画
#ドクタードリトル
#DolittleMovie
どっかで見た事あるような、、
有名作品だけど今回が初見。
ドクタードリトルって冒険物だったんだっていうのが率直な感想。笑
どことなくパイレーツオブカリビアンを思い出させるような作り方で話もテンポ良くサクッと終わらせてくれた。
ただ、既視感満載なのが残念。
機械ではなく動物に囲まれたトニー・スターク!?(笑)
有名なドリトル先生の実写版。
恋人を亡くしたことがきっかけで
閉じこもってしまったドクター・ドリトル
そんな話だったっけ?
原作は小学生の時に読んだきりなので
全く記憶にない。
多分ロバート・ダウニーJrのキャラに合わせて
映画用に改変したのでしょう。
最新機械に囲まれてた曲者のトニー・スタークは
動物たちに囲まれても相変わらず曲者だった!
みたいな〜〜(笑)
一番変なのはドクター・ドリトル!で
動物たちの方がよっぽどまともに見える。
でも子供に観せられない様などぎついシーンはなく
夢があって楽しい冒険ファンタジー!
ラストに動物たちと戯れるドリトルと
ピーター・パーカー じゃなくて
助手のトミー・スタビンズ君の姿に
「この星は人間だけのものじゃ無い!」
そんなことを思ってちょっとウルっとしました。
で、月に8回程映画館に通う中途半端な映画好きとしては
動物と話せると言う設定をどうするのかな?
と思ったら、先生は動物の鳴き声で話ができる
と言う事らしい。
最初の方に動物の声真似をして会話が伝わるのを
観せてから、人間語に変換して行く。
変換と言えば、時間の都合で吹き替え版しか
観られなかったけど、流石に有名声優さんが
先日亡くなられた藤原啓治さんをはじめ
小野大輔さんや朴璐美さんなど
もう間違いメンバーが声を当てているので
何の心配もなく観られます。
強いて言えば、重要な役のオウムのポリーを
字幕版では「美女と野獣」のポット夫人の声を担当した
エマ・トンプソンが演じているのだけど
吹き替え版では石田ゆり子さんで
ちょっと上品すぎる気もするけど
ドリトルを諭す、母の様な存在なので
あえて、落ち着いた声の人にしたのかも?
@おすすめ鑑賞方法は?
帆船やクジラ、それから不思議生物まで
大きなものが動くので映画館で是非!
子供と安心して楽しめる!!少年漫画のファンタジーという感じ。
マスク、消毒、対策バッチリにして子供と鑑賞。吹き替え。
そんなに期待はしていなかったのだが、これは!いい!
少年漫画のファンタジー好きな方におすすめ。
小学生が安心してみれる。
気まずくなるようなシーンは一切なし。
子供向けというわけでもなく、大人も楽しめる。
付き合いたてカップルにもおすすめ。
動物がかわいい。凄く愛着がわく。
動物の成長、友情がいい。
勇気をもらえる。映像技術が凄い。
だれる時がない。次々何かが起こるので、すぐのめりこんじゃう。
トイレに行くタイミングも無いくらい。2時間あっという間。
細かく言えば、そこ、はしょっちゃう!?みたいなポンポン進むところはあったけど、映画全体としてそれ以上の満足感がある。
ラストの絵は見たほうが良い。おまけ有り。
そのあとの白黒エンドロールは、特におまけないです。立ってもいいと思います。
藤原啓治さん、体辛かったかなとか、いろいろ考えてしまった。
すごく好きな声だな。って思いながら聞きました。
お疲れ様でした。
そのほかにも声優さんが豪華です。
何じゃこの声みたいな不自然な人はいなかったです。
そう言う意味でも見やすいです。
霜降り明星さんも自然で全然わからなかった。
映画は字幕派ですが、子供が生まれてからは吹き替えも良いなと思うようになった。
それなりに楽しめる
あらゆる動物と会話できる獣医ドリトルの物語。エディ・マーフィー版との違いに驚くがこっちの方が原作に近いとか。
コメディというより冒険ファンタジーの作りになっていた。それ自体悪くはないのだが、気になることがいくつか。まず、ドリトル役のロバート・ダウニーJrの演技が個人的に受け付けなかったこと(特に序盤)。そして話の展開が早すぎてややご都合主義だった。子ども向けの冒険映画として作られたのかもしれない。
それでも出てくる動物たちはかわいいし、いつのまにか愛着がわいてしまう。特に大きな動物たちのエピソードはいい。それなりに笑えるところもあるし、大きな不満はない。大きな感動や満足感もないんだけど。
コメディ要素多めの児童向けアドベンチャー
テンポが速く、子供達も退屈せず楽しんで見られそう。
声優陣(字幕版)を見てもバラエティ感は強く、吹替も藤原さんが…ということで、映画の背景的に観ておく価値はある。
内容自体は多少ぎこちなさがあるものの、子連れで楽しめるよう、アニメーションの意図も良かったし、大団円で良かった。
最近シリアスものばかり見てたのもあって、個人的にはあのテンポに気圧される感じもあったが、良い映画であったと思う。
家族サービスに最適。超豪華声優陣で描く、感動の冒険物語!!
【賛否両論チェック】
賛:孤独だったドリトルとスタビンズが、動物達との冒険を通して、本当に大切なものを見出していく様が、観ていて深い感動を誘う。動物達の超豪華な声優陣も必聴。
否:展開は非常にご都合主義で、主人公達が危ういところを毎回ギリギリで助かっていくのは、まさにご愛嬌。小さい子が思わず怖がってしまいそうな描写もある。
最愛の人との死別が引き金となり、人間に心を閉ざしてしまったドリトル先生と、そんな彼に憧れを抱く、自分の居場所を見つけられずにいた少年・スタビンズ。孤独だった2人が、一癖も二癖もある動物達と破天荒な大冒険を繰り広げていくうち、次第に仲間達との深い絆を確かなものにしていく姿に、思わず胸が熱くなります。情操教育にもとってもイイと思います(笑)。
そして何といっても特筆すべきは、動物達の声です。エマ・トンプソンにラミ・マレック、トム・ホランドにマリオン・コティヤールにセレーナ・ゴメスと、超がつくほど豪華すぎる声優陣が務めていますので、そちらにも要注目です。
難点としては、展開がとってもご都合主義なところと、小さい子が少し怖がってしまいそうなシーンなんかがあるところでしょうか。しかしそれらを差し引いても、是非家族でご覧になっていただきたい、とってもステキな冒険物語に仕上がっていますので、気になった方は是非。
動物好き集まれ
クマが大好きなのでヨシばかり目で追ってしまいました。
帽子可愛いし、白熊なのに冷え性とか…笑 可愛すぎます!
〇〇キングのようにリアルすぎる動物なのか心配したけど、個性に溢れるドリトル先生の仲間動物たちが表情豊かでとっても魅力的!
ストーリーはわかりやすすぎるかもしれないけど、ドクタードリトルだし、これくらいが緩くて楽しめるなーと思いました。
エンディングの絵画はよくできててとても良かった〜!
作品への愛情を感じて一番ジワーっときました。
ロバート・ダウニー・Jr
アベンジャーズシリーズのトニー・スタークという当たり役の後が難しいだろうな、と思っていたら、まさかのドリトル先生。
しかも、自身が製作総指揮。ずいぶん、思い切ったもんだなと思う。
便秘の龍から出てきたのがバグパイプというのがちょっと笑えた。
毒にも薬にもならない
良く言えば子供が安心して楽しめる
おそらくこの作品を評価するのは子供に余計な影響を与えたくない親と幼少期の子供
もしくは動物がたくさん出てれば満足という人くらいだろう
それ以外の人はこれは子供向けなのだと妥協しながら見るか途中で睡眠をとる必要があり、エディ版が好きな人、あれこそがドリトルだと思ってる人は拒絶反応が出るかもしれない
子供向けに作ってる映画なので大人が楽しめなくても問題ないのかもしれないが、同じ子供向け映画でも大人が楽しめる映画がある以上、やはりこの映画は子供向けという甘えを捨て、一緒に見るであろう大人の視聴者が楽しめるような工夫をもう少しするべきだったように思う
ありがとう藤原啓治さん
吹き替えで鑑賞。
ロバートダウニーjrと藤原啓治さんをセットで見れるのはこれが最後でしょうか?
そう考えてしまうとちょっとひいきしてしまってるかもしれませんが、やはりあそこまでどこか父親のような、頼れる師のような、男性として憧れる要素と隠す気のない男のホルモンを演じるこの方達は伊達ではない。
共に行動する動物達の声も滑らかに鑑賞器官に入り込んでくる。吹き替え版は私のなかで実写アドベンチャーとしてかなり完成度が高いと思いました。
物語の内容はシンプルに。様々な生き物の表情も豊かに。
話の道筋をまるでふかふかの土壌で伸び伸びと成長する果樹のように、何の弊害もなく、最後には瑞々しい実りを得られる。そんな作品でした。
藤原啓治さん、お疲れ様でした。
想像通り。でも。。。
想像通りに映画は楽しかった。ただつじつまが合わないんです、ストーリーが。
あれっ、ドリトル先生って動物だけじゃなかったの?動物の会話って共通語ではないの?
未知の実って、いつ出てきたの?など、よーく考えてみるとつじつまが合わないところが多く、それが違和感になってしまって、後に残ります。
子どももこの違和感は残るのではないでしょうか?
まあ、深く考えなければ楽しい。でも、ストーリーをもっと流れる様にしてくれると、わかりやすくていいのに、っと思った映画でした。
どの世代でも楽しめる作品
原作を知らなくても子供から大人まで楽しめる作品(o^^o)
完成度のクオリティが素晴らしい(^^)
動物達も本物みたいだったー(^_^)吹き替えの声優さんも豪華だったー(^^)
家族連れでも楽しめる^ ^
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