「ロバート・ダウニー・Jr」ドクター・ドリトル　藤崎修次さんの映画レビュー（感想・評価）

アベンジャーズシリーズのトニー・スタークという当たり役の後が難しいだろうな、と思っていたら、まさかのドリトル先生。
しかも、自身が製作総指揮。ずいぶん、思い切ったもんだなと思う。

便秘の龍から出てきたのがバグパイプというのがちょっと笑えた。