アルプススタンドのはしの方のレビュー・感想・評価
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何か良いことしてそうだけど‼️あれ❓わからん‼️なんか感動した❓‼️
前評判に釣られてとうとう観たかった!
なんか、深いセリフのようで、よくわからん‼️
ひとの気持ちはわからん‼️なおさら自分の気持ちもわからん‼️
妬んでも、羨んでも、それは意味がない、それだけはわかつた。
多分、無心で、人を応援したら、爽快だ‼️
ありのままで生きたら爽快だ‼️
それだけで良いじゃない‼️
そんな映画なんかな‼️
色々気になるところが
まず、他の方も指摘されてるようにロケ地の問題。どう見ても甲子園球場ではない。予算的に厳しいというのもあるだろうが、作品名的にも場所が重要な要素であることは明らかだから、妥協してはいけないところだと思うし、無理だとしてもそれっぽく見える工夫はしてほしかった。
また、地方の県立高校が甲子園出場となれば、学校、地域をあげての一大イベントで、あんなにスタンドがガラガラになったり、応援にグダグダムードが漂うなんてことはあり得ない。
このような粗がノイズとなり、あまり楽しめなかった。
こうした粗のようなものは、恐らく演劇で見るなら気にならないものだったのだろうが、映像化することでそれがはっきりと浮き彫りになってしまった。
せめて、映画版では設定を甲子園ではなく地方大会に変えれば良かったのでは。ストーリー的には県大会でも成立しそうなので。
今の日本に勇気と希望を与えてくれる作品
青春だ!
野球解説がめっちゃ分かりやすく、
野球を知らない私もちゃんと理解出来たし、
1度も映らないマウンドがちゃんと想像出来た。
野球を通して人生を語ってた熱血先生。
想いが通じて良かったですね。
声に出さないと分からない事って多いですよね。
ちゃんと腹から声出さないと喉ガラガラで
伝えたい事も言えなくなっちゃいますよ〜
「人生は送りバント」とは?
自分がどの立ち位置でも、どんな結果でも
それぞれ活躍出来るチャンスがあるって事かな、と
何となく自分なりに納得してみました。
かったるそうに集まった端っこの4人は
高校最後の夏にかけがえのないものを手に入れました。
これも学生時代の醍醐味です!青春なんです!
続けてもしょうがないと諦めてしまった者と
好きな事だから下手でも諦めず頑張り続けた者。
些細などんでん返しが面白かったw
眩しい煌めきを放つ青春の1ページ
同じ学校という事以外ほぼ関係ない野球部の甲子園一回戦に、強制参加だからしょうがなく応援に来た4人の、結果的にきっと人生の中で忘れられない一瞬になった数時間を描いた作品。
前半はナチュラルな会話劇で、普通の高校生のどうってことないやり取り。
こんな感じで終わるのか…と思ったら、後半30分の青さが凄い!青春っぽい行動とか、青春っぽいハプニングとか、そうゆう事が起きるわけじゃなくて、ただ野球部を端っこで応援してるだけ。
なのに、あぁこの子達が過ごしているこの時間は人生の忘れられないターニングポイントになる、ということがビシビシと伝わる熱と青さが素晴らしかった。
目の前のことを無条件に全力で頑張ることの大切さと尊さが描かれています。
大人になってしまった私には、自分にもこんな時があったはずなのに、ただただ彼らが羨ましく眩しく見えました。
頑張るということ
評判が良いこの作品が遂に我が街にもやって来ました。
序盤はグダグダとしていて(良い意味で)、クスッと笑える部分があるといった感じ。
宮下さんがスクリーンの「はし」に見え隠れ。
その宮下さんが正式登場し始めて、ドミノ倒しのようにガタガタと。
登場人物たちの関係性も分かってきて、意外にもかなり深いところをついてくる作品だと気づきました。
これぞ青春映画です。
意外にも、あまり今まで注目されてこなかった「応援する側」に重きを置いていて、野球の試合の様子は一切無し。
それなのに野球を知らない僕でも説明や周りの歓声、吹奏楽の応援でしっかり情景が浮かびました。
音楽はなく、ずっと吹部の演奏と応援する声が聴こえているので、とても新鮮で、臨場感があったのが何より。
勉強、部活、恋愛って進研ゼミかーい⁉︎
ともかく、青春映画に必要な要素が全て詰まっているにもかかわらず、決して美化して描かない。
自分が「はしの方」の民だったからこそ共感できたし、一軍とのなんとも言えない空気感の違いもとてもリアルでした。
一軍でも努力して欲しいものを手に入れた。
しょうがないことなんてない。
みんな頑張ってる。
黒豆茶だっていい。お〜いお茶じゃなくてもいい。
スポーツの醍醐味ってやる側と応援する側がひとつになることで生まれる一体感、絆だと思っています。
スポーツ好きの人にも、知らない人にも、まんなかの人にも、はしの人にも観てもらいたい傑作でした。
ここは甲子園だ、と自分言い聞かせて観るように。
素晴らしいシチュエーション
原作が高校演劇の先生が作られた作品ってことで非常に興味がありました。
もちろん演劇の方は観たことはありません。
しかし、見事です。
このシチュエーションを選んだことに脱帽です。
登場人物それぞれの過去と立場と今と、想いが寄り集まって、交わって、絡んで。
そして気づいて、知って、理解して、感じて、心が動いて・・・・。
いいじゃないすか。いいじゃないすか。
説教くさくなってない感じがいいです。
あくまで野球応援1試合の間の高校生が高校生として
気づいていくところがいいんです。
ラストはできすぎかな?とは思いますが。良しです。
定期的に観たくなるんじゃないかな?この作品。
何かを思い出したい時に。
諦めやすくなって自分に気づいちゃった時とかに。
オーディエンスを一体化する奇跡のスポーツ。それが野球だ。
きっとこれは野球映画なのだろう。グラウンドは一切映らないのだが。でも眼に浮かぶ。熱くなる。心が踊る。
さていつものように枕を書こう。しかし困った事が起こった。夏の高校野球のシーズンの私の休みの日のスケジュールはこうである。
朝は5時くらいに起きてまずMLB(メジャーリーグ).を見る、9時から高校野球だ。4試合くらい見る。夜は18時からNPB(日本プロ野球)を見る。21時くらいに終わる。
そしてスポーツニュースを見る。ザッピングして全局見る。もちろんスポーツ新聞は必須。
うーん。馬鹿である。野球馬鹿。野球の夢を見る事も多い。
だから野球の話になると終わらない。ネバーエンディングベースボールストーリー。
ここまでは枕の枕である。長い。申し訳ない。何を語るか考えた。過去はいいかなあ。今の話しと・・・
未来の話をします。
時は、5年前に遡る。埼玉県の公立高校の少年の話である。夏の日テレビで高校野球を見ていた。信じ難い光景を目撃する。なんと・・・
中学校の時の友人が出ているのだ!衝撃を受けた。輝いていた。羨ましかった。そして・・・嫉妬した・・・
少年の中で、何かが動いた。コトリ。そうだ!
野球は楽しい!見ても楽しいがやるのはもっともっともっと楽しい!野球をやりたい、心底思った。しかし・・・彼は・・・
陸上部だった・・・甲子園に出る資格さえない。中二まで軟式野球部だったが、怪我と周りとの実力差を感じ退部した。それで陸上部に入ったのだった。もちろん競技には打ち込んでいた。頑張った。野球を忘れるために。しかし・・・
野球への情熱は消えていなかった。埋み火のように彼の底に残っていた。甲子園に出ている友を見てまた火がついたのだった。否、バックドラフト。爆発である。火が酸素を求めるように。
意を決して陸上部を退部した。高校の野球部には入部しなかった。途中から入るのも気が引けたし、上下関係もある。なにより硬球の経験がない。そこで近隣の野球クラブに入った。
そこで彼は野球を楽しんでいたのだか、また驚愕の事態が起こった。なんと・・・
親友の松本くんがサッカーのプロ選手になった!そして松本くんは日本代表になったのだった。
コトリ。彼の中でまたなにかが動いた。雲上人。松本くんは同列にいたのに・・・遥か高い空に昇ってしまった。さみしさ、あせり、ねたみ、憧れ 沢山の感情が溢れてくる。
このまま草野球を楽しんで、そのまま大学に進めばいいかなあ。そう思っていた。しかし・・・彼の中で新たな埋み火が発生したのだった。
プロになりたい。沢山の人に注目されたい。しかし・・・夢のまた夢。扉は見えない。
彼は独立リーグに入った。その名も富山GRNサンダーバーズ。頑張った。努力した。あの日、あの夏、その気持ちを胸に抱いて。そして奇跡が起こったのだった。なんと・・・
NPBのスカウトの目に止まったのだ。2017年のドラフト会議。世間は怪物清宮幸太郎に注目していた。彼は指名された。!僥倖!天啓!ただし育成枠である。少し説明しよう。
プロ野球の球団には選手登録の枠がある。70人。無限には増やせない。しかし育成枠で何人か指名できる。
ドラフト1位の契約金は1億円、育成枠の彼の支度金は300万円である。桁が二つ違う。金額は球団の期待値だ。即ち約30分の1だ。
育成枠の選手は厳密にはプロではない。プロ予備群だ。3年で支配下登録を勝ち取らないと解雇となる。
それでもなんとかプロへの扉に指さきが届いたのは間違いない。しかし彼の前にまた新たな壁が立ち塞がる。それは・・・
まず練習についていけない!強豪高校の野球部は信じられない程の過酷な練習をしているのだ。クラブチームでも独立リーグでもそこまでの練習量は、無い。練習後一歩も動けない。身体が悲鳴を上げた。実家に電話して弱音も吐いた。
寮に帰り、あの松本くんから貰った色紙を何度も何度も眺めた。シンプルな一言。
野球頑張れ!
たったそれだけだ。しかし胸に沁みた。
また彼は生まれつき食道が人より細く、その為食べるスピードが遅かった。給食の時、気づくと自分しか食べていない。満腹感を得てしまうので量も食べられない。1番嫌いな言葉は、早く食べなさい。
スポーツ選手は体が資本。食べるのも仕事のうちである。大きなハンデ。必死に食べた。あの夏の日の想いを胸に。少し、しょっばかった。
2軍戦だが少しづつ結果を残してきた。しかし彼の前に、再度大きな壁が立ちはだかる。一体何か?それは・・・
時間である。
前述したように育成の選手は3年間しか球団にいられない。彼はソフトバンクの柳田の打撃フォームを見た。何回も何回も。柳田と同じ肉体を持ち同じ打撃フォームをすれば柳田になれるかもしれない。そう思った。しかし・・・
無理だった。異次元の住民。神さま。大魔王。
柳田にはなれない。しかしタイムリミットは近づいてくる。彼は自分の最大の武器、スピードを生かす事にした。
走塁はスピードが命。しかしそれだけではない。リードする距離。帰塁。スライディング。次打者との呼吸。練習に練習を重ねた。
2020年の練習試合、彼は走った。走った。また走った。
そのスピードが首脳陣の目に止まった。そしてついに6月初日に支配下登録を勝ち取ったのだった!やったー!彼の名は・・・
和田康士郎。(わだこうしろう)
千葉ロッテマリーンズ所属
そしてそのスピードが井口監督の目に止まった。あり得ない事が起こった。なんと1軍登録されたのだった。
扉は開いた。やっと、やっとだ。プロになれた。和田くんにとってこれはゴールだ。また途中経過でもある。しかし・・・やはりスタートである。
スタート。何回でも言うスタートだ。
出番はいきなりやってきた。6月19日公式戦の初戦。アウェイのソフトバンク戦。0ー1で負けている9回の表。2死ランナーなし。負け寸前である。ロッテの角中がヒット。そして代走、和田。ソフトバンクのバッテリーは 森ー甲斐 。
心臓を直接触られている。そんな気持ち。走れるのか?甲斐はNPB最高のキャッチャー。甲斐キャノン。走れるのか?大丈夫か?しかし和田は些事には囚われない。走る。走る。俺は走る。それだけだ。そして・・・走ったーー!判定は?
セーーーフーーー‼️‼️
そして次打者のヒットでホームに帰ってきた。
お帰り。ギリギリで同点に持ち込んだ。ただその裏のソフトバンクは点を取りサヨナラ負けになったが。
そして和田くんは代走要員だったのだが外野の選手の怪我による離脱によりスタメンに名を連ねる事になった。つまり守備にもつくわけだ。
外野の和田くんは、肉食系の猫科の動物だった。恐ろしいスピードでボールの落下点にはいりキャッチする。チーター。多分前々世はチーターだったのだ。あの白球は死んでも取る。
早すぎて相手チームのファンも拍手する。そんな選手になってきた。見てみたい。心から思うそんな選手になってきた。
現時点で盗塁数はパリーグで1番だ。育成出身で盗塁王を取った選手はいない。時代の扉を開いて欲しい。心からそう思う。しかし・・・
和田くんのストーリーはまだ始まったばかりである。現在21歳。まだまだ続く。
あの夏の日の想いを胸に和田くんは今日も走る。明日も走る。明後日も走る。
今日(9/3)もヒットを打ち、盗塁を決めた。
そしてあの時の少年、友人が甲子園に出ていて衝撃を受けた少年、再び野球に恋に落ちた少年。
時を戻って声をかけたい。曰く・・・
少年よ、神話になれ‼️
はい。長い長い枕を終わります。多分こんな長文を読んでくれる人はいないだろう。でも・・・
語りたかった。どうしても。殆ど和田くんへの私信(ラブレター)
映画は良かったです。凄く。みんな大好き!野球って素晴らしい‼️画面には映らない矢野くん。やったね。
長くてすみません。映画の話がなくてすみません。そして読んで頂きありがとうございました。
見ないという選択肢はナイ
この着想。素晴しいの一言でした。
まったく予想外の素晴しい作品でした。
タイトルからの連想だと、高校野球で勝った負けた努力した、涙と汗と友情と、みたいなスポコン物を想像するかも知れませんが、いやいやどっこい、グラウンドの内側は、ちっとも映らず、戦う選手はひとりも登場しないのです。
考えてみれば、どれほど野球好きな俳優たちをかき集めても、野球の技術と努力に懸けては、プロ野球の2軍選手の足元にも及びません。
俳優が演じるものは、しょせん偽物。
偽物を見て感動しろという方が間違っていたのかも知れません。
野球をめぐる感動劇は、グラウンドの内側ではなく、アルプススタンドのかたすみを舞台に演じられていたのでした。
映画の舞台は、高校野球の地方予選の1回戦。
内野観客席の最上段の端っこの方。
この割り切りと、この着想。
凄いと唸らされました。
シナリオは抜群に練り込まれています。
なにしろ、高校演劇部の全国大会で優勝した演劇を実写化した作品で、その後、何度も何度も劇場上演をしてきたあとの実写化なので、欠点が見当たらないのです。
この映画では、観客は、試合の様子を音で想像するしかありません。
皆が憧れている噂のエース園田君だって、いったいどんな人なのか、最後まで観客の前には現れません。
でも、それでも良いのです。
まったく無名の俳優ばかりが熱演するこの作品ですが、みんな光り輝いています。
主人公の小野莉奈は、カメラを気にしながらの演技がやや残念でしたが、親友を演じる西本まりんの熱演によって、引き立てられていました。
それにしても、みんな、優しい。
「優しい人を演じること」ができるようになった現代人ですが、そんな人たちでも、ほんとうに心の中まで優しいのだろうか、という隠しテーマも込められていたりして、ときに息苦しく、ときに美しく、楽しめる1時間半を過ごさせていただけました。
ひねくれず、と言って気張らない、良い映画です。もっと評価されて良いと思います。
映画館で観た“熱い試合”
最も記憶に残っている甲子園の試合は2009年、日本文理(新潟)-中京大中京(愛知)による決勝戦だ。9回でスコアは4-10。6点を追う日本文理だったが、あっさりと2アウトを取られる展開に誰もが思った。勝負はついたと…。しかし、日本文理はそこから驚異の粘りを見せ、1点差にまで詰め寄る猛攻を見せたのだ。諦めていた観客たちも点差が縮まるにつれて、次第に逆転を信じ、その声援を高めていった。
この映画に関して、もはや言うことは何もない。その名が示す通りアルプススタンドの端の方にいる人々の物語だ。野球は辞めた、ルールもよくわからない、ただ学校の義務として試合を見に来ただけ、そんな生徒たちにスポットを当てる。シュールでユーモラスな会話が物語を作り、グラウンドの熱量とは全く異なる他人事な世界がスクリーンに映し出される。度々口にされる「しょうがない」という言葉は少ししつこくも感じるが、その気持ちは我々観客も心のどこかに感じている言葉を代弁しているに他ならない。
しかし、ただスタンドに座っていようとも、グラウンド上では試合は進む。試合シーンを見せずにこの静と動との対比を描いた脚本の巧さに舌を巻く。自分たちは座ったままで良いのか?動かなくては何も始まらないのでは?2009年のあの決勝戦とも重なって見えてくる。本来スタンドで声援を送る側の人間が、野球のプレーによって逆に激励されてしまう高校野球あるあるをここまで面白く仕上げるとは恐れ入った。アルプススタンドの端から飛ばした声援を吹奏楽部が受け取り、演奏につながる連携プレーの心地良さは本作の白眉。
コロナウィルスのせいで今年は(通常通りの)夏の甲子園も中止となってしまったが、こんな“熱い試合”を映画館で観れたことはこの夏の良い想い出だ。
主人公
今年のこの時期だからこその思い
高校吹奏楽部は夏にコンクールと、高校野球県予選が重なります 「なんで応援演奏に行かなくちゃならないの」、現役吹奏楽部員の頃、特別扱いの野球部の応援に嫌々行きました 熱いスタンドや突然の夕立に楽器の傷みを心配し、迫ってくるコンクールを前に「早く負けたらいいのに」と思ったこともありました スタンドの演奏は、攻撃時は吹いてるばかりで試合もみれず、チャンスが続けばまわりの歓声を他所に、15分くらい吹きっぱなしでした そんな無関心生徒であっても、「狙いうち」や「コンバットマーチ」が聴こえてくると、胸躍るものがあります
苦戦しているこの時期の興行で、この作品のレビューが多くて、高評価なのはあの頃「ふた」をしていたものが、呼び起こされるようなそんな皆さんの思いがあるのでしょう
卒業して40年、数年前に「21世紀枠」で母校が甲子園に行ったとき、懸命に応援演奏をする後輩たちがうらやましくなりました あの頃の鬱々とした思いが自分を作っていることに懐かしさもありました 城定監督という興味もありました エンドロールに佐倉萌さんの名前がありましたが、監督のキャスティングでしょうね 気づかなくて残念でした
それにしても「狙いうち」は47年前の歌なのに、これからも高校野球を語るには外せない歌ですね
阿久さんの功績です (8月27日 イオンシネマ和歌山 にて鑑賞)
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