劇場公開日 2020年7月24日

アルプススタンドのはしの方のレビュー・感想・評価

4.082
36%
52%
8%
2%
2%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

全82件中、1~20件目を表示

4.0スカした人間も熱くさせる映画のちから

村山章さん
2020年7月31日
PCから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 7 件)
村山章

3.5演劇的イマドキ胸熱青春コンテンツ

2020年8月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

さくっと目頭を持っていかれた。

水曜日はミニシアターの日(サービスデー)ということで、仕事前にさくっと話題となっている映画『アルプススタンドのはしの方』を観てきた。

"さくっと"という言葉の通り75分と映画にしては短尺。それで同じ値段かと思ってしまうが、時間の方が貴重なわけで、そのなかで凝縮されて満足度が高ければその方がいいわけである。

まさにコンテンツ戦国時代で可処分時間の奪い合いがつづく現代に合った、イマドキの効率の良いコンテンツ。

高校演劇部の戯曲原作で、劇団も主宰している演劇人の奥村徹也脚本ということで、とても演劇的な映画。ほぼタイトル通り「アルプススタンドのはしの方」を舞台に展開する物語。

最初は高校生たちの物憂げなじれったい会話劇が繰り広げられるので、期待値が高すぎたかと思ったがラストに向かうにつれ、それぞれが抱える思春期の悩みや過去が、野球の応援という共通項でどんどんつながって昇華していく。

野球のシーンがまったく映されず、スタンドで応援している観客だけの画なのに臨場感がありその感動が伝わってくる。

それ絶対トランペット吹いてないだろとか、タオル新品できれいすぎて絶対汗吸ってないだろとか突っ込みどころはあったのに、小気味の良いギャップのある切り返しに最後には目頭が熱くなっていた。

何事も傍観者として「しょうがない」と諦めるのではなく、誰しもがたとえ観客だとしても当事者として行動することで叶えられることがある。

この夏、熱く背中を押してくれる作品。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
映画野郎official

4.5いい映画です

しげるさん
2020年8月12日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 2 件)
しげる

4.0しょうがない、なんてことが、あるか!!!

栗太郎さん
2020年8月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

どうやらこの現場は甲子園らしい。どうみても甲子園ではない。なのになんで甲子園だと設定するのか。県大会とかに場面を替えればよかったんじゃないのか?・・そんなケチをつけながら見ていたが、いつの間にかそんなささいなことを忘れさせるほど、熱かった。(そもそも、野外設営の舞台だと思えば、なんてことはないんだから)。
結局、甲子園じゃないじゃないかって批難するのは、まるで当初やる気のない「はしっこ」で応援している彼らと同じなのだ。誰かのせいにして、自分はミスった、損をしたって言い訳しながらそこに座っていた彼らの態度と。

しかしまあ、いいなあ、誰かのために応援するって。目の前にいるのは自分じゃないのに、まるで上手くいくこと(この場合試合に勝つこと)が自分の成したい成功であるかのように、自分の願いを仮託して大声でガンバレって叫ぶ。それも、さっきまで諦めばかり言ってた若者たちが。
あんなに白けてた安田だって、送りバントの役割を理解したからこそ、自分たちも県大会にでようと決めたのだ。来年全国大会に出られなくたってそれが後輩への送りバントだって思えたからだ。
厚木先生のキャラもまたいい。見る人はちゃんと見ているんだって励みになる。

僕は知らないが、「中屋敷法仁が『贋作マクベス』をつくったのは、高校三年のとき」っていう話は演劇界隈では有名なのだろう。それを届かない高みではなく、自分にだって登れる山だとチャレンジする心意気がいい。その結果は、試合の結末と同じかもしれないが、そこを目指すことが肝心なのだ。だってさ、結局プロになったのは誰よ?思ってもみてなかったでしょ。その事実が、この映画の中で、目指すものを持っている者の尊さを輝かしくみせてくれているんだもの。それこそがこの映画からのメッセージだ。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 2 件)
栗太郎

4.0人生とは“おーい、お〇”

kossyさん
2020年8月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 今、甲子園では無観客の交流試合が行われている。まさしくこの映画の逆パターン。応援団がいなくても努力してきたことは、勝敗にかかわらず必ずいい結果を生む。

 茶道部の顧問・厚木先生も声を枯らして応援。のどを痛め血を吐き、声はいかりや長介状態になっている。タッチアップを知らない安田と田宮、それに成績トップの宮下は“迷宮”だと語り合う。また、宮下を抜いて模試1位になった吹奏楽部部長・久住も絡んできて、入間高校のエースソノダの話が彼らの話題の中心となる。

 グラウンドにいるはずの高校生球児たちの映像は一切映し出されない画期的な作品でもあり、野球に対するそれぞれの思いから彼らの心情が浮かび上がるのです。最初は甲子園っぽさもなかったので、冷めた目で見てしまいましたが、見えないはずの白球を追う球児たちが浮かんでくる。作り方が上手い!

 「人生は三振の連続」、「人生は送りバント」などと軽く言ういい加減さもあるのに、厚木先生はちゃんと生徒たちのことを見ていた。演劇部が関東大会に進みながらも演じられなかったという事実も重みを増してくるけど、藤野にもバカにされていた万年ベンチウォーマーのヤノがバッターボックスに立ったことに意味があった。

 「しょうがない」で終わらせてはだめだ。努力は報われなくとも、人生にはきっと大きなウェイトを占める。それが青春ってもの。などと努力してない俺が言っても意味はない・・・かな。松井の5連続敬遠のときにはヤジを飛ばす側だったし、10数年前の母校の応援ではビールを飲んで宴会してたし・・・と、“生茶”飲みながらレビューしてみました。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 11 件)
kossy

3.0良い映画

stoneageさん
2020年8月11日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

面白かったけど、根がひねくれているせいか、素直に"熱く"なれなかった…

…しょうがない…かな(笑)

*なんだかんだ言って、彼らの高校生活…それなりに充実してるなぁって…自分の高校生活、もっと白けてたよ…。

*スポーツできる奴に対する劣等感…分かる!分かる!野球なんて、昔は大嫌いだった!(笑)

*でも、…
演劇やったり、勉強が得意だったり…それなりにみんな充実してて、素直に羨ましい(笑)

*オレはというと、…いまだに、端っこの方で、人の目を気にしてキョロキョロしてるし…

まぁ、うだうだ言いながらも、この舞台版を、ぜひ観てみたい!

コメントする
共感した! (共感した人 1 件)
stoneage

1.0甲子園ちゃうやん。

2020年8月11日
iPhoneアプリから投稿

甲子園のアルプススタンドの設定が
どこぞの市民球場レベルでの撮影。
その時点でテンションが上がらない。

いろんな描写もリアルとはかけ離れてる。
全校応援なら、みんな制服なんじゃないの?
なんで1人だけデニム履いてんの?
選手のプラカードはグランドに向けるんじゃなくて
この選手の応援ですってわかるように
アルプススタンドに向けて上げるんだよ。
試合終了の放送のタイミングとサイレンの順番が逆など
映画だから細かい事言うなって事?
ないわー。

そんなこんなでストーリー以外が気になりすぎて
ストーリーが全く入ってこなかった。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
ウチコフ

5.0〇〇、部活辞めなかったってよ

k_keitaroさん
2020年8月11日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 3 件)
k_keitaro

4.0夏らしい映画

2020年8月11日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

モブと陰キャの気持ち、よくわかる。
野球部偉そう、ピッチャーは吹奏楽部のかわいい子とデキている。オッサンもそう思った。
ほとんどが2ショットで構成。もとが演劇だからか、納得。

さて夏の甲子園が無かった今年、ブラスバンド演奏聴いてなんか感動。主役は選手だけじゃないぜ。
ところで、後日談は無い方が良かったなぁ。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
にいやん

2.0安易な妥協が名作を台無しに

2020年8月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 この作品の原作は、全国高等学校演劇大会で最優秀賞を取った作品で、後にリメイク・舞台化されて好評を博したものです。今作はその映像化であり、ネットの評価も非常に高かったため、楽しみにして劇場に入りました。

 しかし始まって5分、その期待は大きく裏切られました。それは、舞台が甲子園球場のはずなのに、全く違う地方球場だったことです。最初これは元の脚本を改編して、地方大会の話にしたのかと思ったのですが、台詞を聞くとここが甲子園球場だとのこと。おいおい、ちょっと待てよ!

 私は阪神タイガースの熱狂的ファンであり(ファンクラブダイヤモンド会員)、また高校野球のファンであります。年に5回は東京からわざわざ関西に遠征して、甲子園で試合を観戦しております。一度でも行ったことがある人なら分かると思いますが、甲子園球場は特別な存在です。それは試合に出る選手だけでなく、スタンドで応援する観客にとっても特別なのです。その大きさ、設備の素晴らしさ、雰囲気、どれをとっても代えがたいまさにレジェンドな場所、それが甲子園です!

 しかし、映画に出てくる球場のスタンドは、甲子園とは全くの別物。ベンチの色が水色で違うし(本物はモスグリーン)、コンクリートはボロボロ(本物は古いけどきちんと整備されてます)。そして極めつけは、スタンド端の向こう側にはこんもりとした森!本物ならアルプススタンドの向こうは巨大な外野スタンドが見えているはずなのに。たとえて言うなら、時代劇を見に行ったのに、町並みは現代の町並みが映っている感じ?、もうね、これだけでげんなりしてしまうというか。

 これだけ舞台が間違っていると、どれだけ脚本が素晴らしくても、どれだけ役者が良い演技をしても、全部嘘に見えてしまうのです。創作は壮大なフィクション、だからそれを観客に信じさせるには、シチュエーションをリアルに描かなくてはなりません。でもこの作品は全くそれが出来ていないのです。

 自主映画で甲子園で撮影するお金が無い。そうでしょうか?プロデューサーはそのお金を集める努力をしたのでしょうか?甲子園球場を借りる努力をしたのでしょうか?ちなみに甲子園球場は平日3時間40万円で借りられます。撮影時間を考えたらその倍の6時間あればいけるでしょう。ましてや撮影自体はグラウンドではなくアルプススタンドなのだから、交渉次第でもっと安く出来るはずです。お金はクラウドファンディングで集めるとか、いくらでも方法があったはず。それをせずに、安い地方球場(バッティングパーク相石ひらつかスタジアム)でごまかしたことが全てを台無しにしてしまいました。

 そもそも、この映画のテーマは「しょうがないなんて言うな!前を向いて努力しよう」だったんじゃないの?にもかかわらず、制作者自身が「お金が無いんだから甲子園じゃなくてもしょうがない」っていっているのは裏切りなんじゃないの?

 もうね、日本映画の一番悪いところが出てしまいましたね。「お金を掛けなくても良い物は作れる」を「お金を掛けずに作る」に置き換えちゃってる悪癖。これじゃハリウッドはおろか、韓国映画からもどんどん置いていかれちゃいます。

 この作品、もう一度リメイクして欲しいです。今度はちゃんとお金を掛けて、甲子園でしっかりロケをして、映像化するのだからスタンドだけではなく、カットバックで時々試合のシーンを入れるとか、舞台では出来なかった演出も加えれば、素晴らしい作品になると思うのです。

 ちなみに、もしこの作品がちゃんと甲子園で撮られていたら、星4つ以上は付けていました。本当に残念。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
ヤスリン

4.5「しょうがない。」から始まる、大逆転の青春。響き渡る、吹奏楽の人生賛歌が心揺さぶる

2020年8月11日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

弟が今、最後の高校野球をしている。保護者は二人までしか入れないため、大学生の私がアルプススタンドに入れることはない。「しょうがない。」けど。そんな思いも渦巻きながら、観賞した。
東入間高校は、久々の甲子園出場を決め、全校生徒で応援させることに。はしの方に集まったのは、「しょうがない。」と大会を不完全燃焼で諦めた演劇部ふたり。報われない努力に蹴りをつけた元野球部。友達がいなくてもいいと思っている元学年一位。はしの方で繰り広げられる軽妙な会話。野球のことなんか…と思っていた4人が、最後の大逆転を信じたときに生まれる奇跡とは。先生の暑苦しさも、淀みのないまっすぐな思いと重なり、心を震わせる。また、すっかり遠くなってしまった吹奏楽部の演奏が、彼女たちの人生賛歌のように響き渡る時、大きなエネルギーをもらえてくる。
一生懸命やることをどこかで諦めた自分へ。今こそ、大逆転を信じてみるべきだ。エールは、誰かに、そして自分に届くのだから。最後に、弟の素敵な報告が聞けることを祈りながら、僕は心でこう叫ぶ。「頑張れ!!!」と。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 2 件)
かわちゃん

2.0テーマは「”しょうがない”を言わない」ではなく「あきらめない」

YAS!さん
2020年8月10日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

映画としては純粋に面白かったけれども、
この自主製作映画はきちんとした体制とお金をかければ、きっと良い青春ものになると思う。

音楽を監修する人間がいないようだが、青春期の篤い思いを表現する為には
映画に合ったきちんとした曲を数曲、挿入する必要がある。
本物の監督なら、吹奏部の演奏でそれを表現するだろう。

矢野さんの”送りバント”はどう聴いても、バントにも内野ゴロにも聴こえず、単なる打音で他とも同じ
人が歩く音もみな同じ。。。
映画では音響に対する思い入れ度も0

撮影の多くは順撮りしたようだが、
主要演者は中盤まで、まるで演技ができておらず、後半になり、ようやく カツレツも演技もよくなったが、
”セリフ劇”でこの手の素人を使うには
撮影前に読み合わせ等を
丁寧に行っておくべきだったと思う。

冒頭シーンで「しょうがない」と言っているのだろうが、それが良く判らず、映画のテーマなのにきちんと表現できていないのは残念
これはシナリオライターの脆弱さ

チープな撮影は何もかも「サ・甲子園」には見えない。
どう見ても舞台設定も県大会2~3回戦レベル
エースを準プロ級と称えるなら、各セリフも当然変わってくるし
エースが試合中にlineしてるなんて、ありえない。

トランペットが2人並んでも、口元は体裁的に添えているだけで
2名の指もあっていない。
撮影での演技指導の10分間を惜しんだのか? 何もかも拘りがないのか?

夏の試合なら、”輝く太陽”や”冒頭シーンでの暑さを表現する”カットが必ず必要だ。
また暑い試合なら、応援の合間に頭にタオル・ハンカチをのせたりするし、汗も拭う。
そんなシーンもない。

なぜ「すみっこ(端)」なのか、この映画のスタッフは全員理解できていない。
全体があるから、端が存在する。
その”全体とすみっこをつなぐ役目”を持たせねばならない
唯一の移動キャラである 茶道部顧問 だが、
画面の見えない部分でも、同調子に大声をだしてしまっていては、すみっこと全体との対比ができなくなってしまい、重要なセリフを言うが、
単なるオチャラケキャラで終り、存在意義が消えてしまっている。
同時に”端”を生かすためには、すみっこが在る”味方応援席全体”を映すカットが、数カットないと、対比ができない。

全体的に主要女子はAKBのような子だけを使ってもよかったが、本作はリアルな子を登用するが、要となる2名の漫談演技は作品の質を落とした。
唯一最初から好演技ができていたのはガリ勉女子のみ

この映画を修正をするなら、
舞台が甲子園である必要性がないので、「まぐれで勝ち進んだた県予選の順々決勝」位にすれば、
”スタンドのチープさ”が気にならなくなるし、少ない観客数にも対応できる。
保護者や町内会、OB等の大人の応援者を減らす事もできます。
また主要キャラが、冷めた気持ちで試合を見に来た展開も生きてくる。
シナリオ的に意味のない 「全校生徒が全員強制出席」「ホテルから会場いりした」という
いらぬ墓穴を掘らずに済みますし、エースの園田君がプロスカウトが見に来たという いらぬくだりも不要となる。

唯一のプラスポイントは 数回 ゆらぎ を表現したカットが入っていたことだ。

この映画を観て、30数年前に観た「トリオでランチ(日本大学 文理学部文化会 映画部)」を久々に観たくなった。テンポよ井3人会話劇だ。

コメントする (コメント数 1 件)
共感した! (共感した人 2 件)
YAS!

5.0今、肩を落としているみんなに

mtmtさん
2020年8月10日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
mtmt

5.0人生は送りバント?アオハル万歳!

2020年8月10日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

2020年映画館鑑賞52作品目

誰一人知らない

元野球部員の藤野
演劇部の安田と田宮
ガリ勉の宮下
吹奏楽部部長久住
厚木先生

この6人のやりとり人間模様が最高に面白い

どちらかというとこっち側のポジションだから懐かしい

女子が野球詳しくないのに野球についてとんちんかんなことを言うのって最高に面白い

こういう熱血先生嫌だね

この映画の内容のほとんどは応援する側にスポットライトを浴びせ野球は音のみ
地区予選一回戦でのスタンド側のやりとり
ありそうでなかなかない作品

数年後大人になった4人がプロ野球の試合を観にスタンドで応援するシーンがまたいい

園部はノンプロで野球を続けているのはまだわかるけど矢野はプロになったのかよ
高校通算0本塁打でもプロ入りし一流のレギュラー選手なった人もいるからな

これは傑作です
野球関連の名作ベスト10に必ず入れたい(あくまで個人の感想です)

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 4 件)
野川新栄

5.0見られて良かった

2020年8月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ウザい教師の嫌な感じが私でも勘弁とおもいながら見ていたけど、後半は登場している高校生たちの気持ちがストレートに入ってきて自分も同じ場所にいるような感覚で涙が溢れてきた。
この作品に出会えて感謝!

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 4 件)
いぶろーにゅ

3.5気持ちのいい青春映画だった。

ONIさん
2020年8月9日
iPhoneアプリから投稿

うっすら聞こえていた舞台の映画化。何をやろうとしてるのかなんとなくわかっていたが、最初この場所が甲子園には見えず、あーそこ重要なんだけどなあ、と、舞台と違ってそこを甲子園にイメージし直すのには少々時間がかかる。予算なさそうだもんな、と。ミニシアター風の企画ながらまったくミニシアター的ではない割とベタな世界観で進みつつ、だからこそ爽やかな風が吹く、という感じ。きっとこうなるよな、という反転がてらいもなく素直に入ってくる。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 3 件)
ONI

4.5暑い夏をより熱くする映画だった。 the peggiesの「青すぎ...

カレーさん
2020年8月9日
Androidアプリから投稿

暑い夏をより熱くする映画だった。
the peggiesの「青すぎる空」も、映画を盛り上げる爽やかなポップチューンだったと思います。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 2 件)
カレー

3.0高校演劇部が実際に演じた作品の映画化。

イゲさん
2020年8月9日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ぶっちゃけあまり心に響かなかったけど、観賞後調べたら実際に高校の演劇部の大会で優秀賞を取った作品を映画化したとの事。
これで満足度は少し上がった感じ。
本作も演劇部の学生のストーリーがメイン。
出だしの意味不明のセリフがキーポイントになっていて前半の演劇部の二人のぎこちない所のナルホド感が良かった。

キャストの皆さんも知らない人ばかり。
演技が上手いとかはあまり関係ない感じも良い。

ラストの曲は自分好みで良かったです!

青春映画としては最近観た松本穂香さんの大阪弁の作品の方が好みだったかなぁ( ´∀`)

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
イゲ

5.0逆転サヨナラ満塁ホームランの様な胸の高ぶり!

2020年8月9日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

もう、めちゃくちゃ良かった作品でした!
野球に例えるなら、9回裏2アウトから逆転サヨナラ満塁ホームランを打った時の気分のよう!それほど感動し、胸が高ぶりました。

一度は青春時代を経験したことがある人なら、絶対鑑賞してほしい作品です。
今年はインターハイも吹コンも演劇大会も、そして甲子園もなくなりました。でもだからこそ、今何ができるのか、それを探そうという気持ちが噴出する、そんな元気をもらえる作品です。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 4 件)
うっちー

4.0「しょうがないよ」で終わらせない!

CBさん
2020年8月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

う〜ん、すごくいい! 観て楽しい! いいね、これ!

東入間高校が強豪 平成実業と戦う甲子園一回戦の応援に強制参加させられ、アルプススタンドの端っこで、冷ややかに観ている四人の話。

唐突な「しょうがないよ」で始まるオープニング。

「なんだったんだ、冒頭のシーン?」と思いながら観ていくことになるが、中盤で何のシーンだったかが、わかる。

関東大会まで行った経験がある演劇部の "安田" と "田宮" の関係、野球部を早く辞めた "藤野" と下手だけど続けている "矢野" の関係、勉強はトップだが他に取り柄はなく人付き合いも苦手な "宮下" とその宮下からトップを奪い部活も勉強も恋愛もリア充に見える "久住" の関係、それらがだんだんわかっていく。この展開は、演劇らしく気持ちがよい。

この話を高校生が演劇の台本として書いたということにまず驚く(訂正:書いたのは先生だそうです) 。今では様々な高校で演じられているそうだ。そして映画化に際して好感だったのは、美男美女でなく、普通の人たちであることだ。それが、この話を本当に身近な感じにしていると思う。

ぜひ、みんなで観ましょ〜。真面目に面白いよ、この映画!

ルールがわからない中で、タッチアップを見た彼女達の会話は、その可笑しさが秀逸。…「やっぱりアウトか」「迷宮入りだね」のやりとりは、ぜひ劇場で堪能してください。

コメントする (コメント数 4 件)
共感した! (共感した人 11 件)
CB
「アルプススタンドのはしの方」の作品トップへ