いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46のレビュー・感想・評価
全47件中、21~40件目を表示
全然面白くない
乃木坂のメンバーはもちろん好きだし、映画見ている時もにやけてしまうところもあり、そこのところはよかったです!
でも、インタビューのシーンは雑誌やテレビの密着とかでも聞けそうな内容で、ドキュメンタリーにしてはあんまりだった。最終的になにを伝えたかったのかわからなかった😢
途中で飽きて寝てしまうぐらい面白くない映画だった
とにかく泣けた!
メンバーの涙を見ていて、気づいたら涙が溢れていました。
とにかく可愛いし、スクリーンで観れるだけで行く価値があったと甘い感想です。
おそらくファンしか見ないだろうから、内容は各章ごとに違うので一貫性がないけどないのが逆に素直に見れて見やすかった。
不思議な力とあったがまさに乃木坂ブランドで成立している映画なのは間違い。
ちなみに推しはコメントは少ししかだけど、ダンスの練習とかしてる姿が見れて大満足です。
えらいねー
乃木坂に幸あれ
乃木坂には「見えない力」が存在することに共感する。主力メンバー独自の考え方や悩みや不安もヒシヒシと伝わってきて感情移入した。
乃木坂の力は無限大。今後の更なる活躍を期待しています。あっという間の120分間で乃木坂の世界を堪能した。
2019-147
時間の無駄
内容が全くありません。
初めて映画館で寝ました。
監督はこの映画で何を伝えたかったのでしょうか?
アナザースカイのようなドキュメンタリーを期待していましたが、ただの映像の切り貼りでつまらないにも程がある。
座席真ん中じゃなかったら途中で帰ってた。
飛鳥ちゃんが可愛かった!
正直なところ見ても見なくてもって感じです。
頑張っている乃木坂を応援する身としては、運営側には苦言を呈したい。
何を伝えたいのか、制作側なりに頑張ったと思うのですが今の乃木坂に必要な映画ではなかったかなと。
当然メンバーの苦悩がたくさん描かれていますが、ステージでの彼女らの笑顔を純粋に楽しみたい方には見るのをお勧めできないというレベルにプラスへの転換が少なく、途中で見るのをやめたいとも思った。暗い。
我々が想像している笑顔の裏に抱えているもの、卒業への思いといったものをより現実的に見せられた感じ。新しい発見はほとんどない。
卒業ラッシュに伴う乃木坂の将来への希望を少しは示してくれると期待していたせいか、見終わった後の、あぁこんなもんか感は否めなかった。
乃木坂に必要なのは回顧ではなく新しい色を出していくこと、このような映画を自ら作るのは後継の色を濁らせることではないかと感じた。飛鳥の心をやたら表にしようとするのがよくわからない。はっきりいって乃木坂を背負っていく飛鳥の心の中に秘めたものを晒せ出させても、これからの乃木坂のプラスにはならない。飛鳥もそれを知ってるから口に出したがらない。映画でそれを描くことに未来を拓くきっかけはないと思った。
ただ乃木坂を知らない側から、このグループの疑問を問い詰めただけの物だった気がする。誰かの言葉を借りればスケールの大きなアナザースカイ。
上手く言えないが、ようは誰宛なのかわからない。もっと違う角度からスポットライトを当てて欲しかったと感じた。
面白くなかった。良い題材はいくらでもあったのにこの内容は残念だった。乃木坂の知識が何もない監督に頼めば何か見えると思ったのか知らないが、目指している乃木坂はどこにあるのだろうと思った。
もちろん悪いところばかりではなく、レコ大の前後はよかった。
飛鳥ちゃんがオークラのTシャツを着ていたのと、カイザー、ソールの紅白のシーン、一瞬のななみんのシーンも。笑
乃木坂という魔法の、祝福と呪い
魔法の剣「乃木坂」は強い力を持つマジックアイテムですが、剣自体が意志を持っていて時に使い手を裏切り傷つけます。使い手自身が力を持つようになると自由にコントロールできないその意志が、戦いの枷になっていきます。そして一度「乃木坂」を手にした者は、たとえそれを手放したとしてもその呪いから完全に解き放たれることはないのです。
前作は、少女たちが「乃木坂」という強力な魔法の剣を得て、アイドル業界で戦い傷つきながら高みへと上っていき、スキャンダルによって一旦はどん底に落ちながらも、再び這い上がり勇者(スター)になっていく姿を映し出した、かなりベタな成長物語でありました。全員がスターになるという目標を目指して坂を上っていく往路(往き道)を描いた作品です。
そして今作。
坂の上にたどり着いた後、次の目標をみつけて旅立つまでの復路(帰り道)を行く者と、新たにスターになるべく坂を上っていく者の姿の両方に焦点を当てています。
いつのまにか勇者(スター)になっていた少女が《力》に執着せずに魔法の剣を捨てる強さを身につけて独り立ちする姿と、魔法の剣の呪いに苦しみながらもそれでも勇者として剣を振るって戦い続ける者たちの姿と、新たに魔法の剣を得てアイドル業界で高みに上り勇者になろうとする少女たちの姿、それぞれを映し出しています。
今作も《成長》がテーマですが、前作のようにストレートではなくかなりの変化球になっているので、エンターテイメントとしてシンプルに楽しめるものではなくなっているとは思います。
エースの齋藤飛鳥については、アイドルとしてではなく人間的に成長する姿も描かれています。
前作では同郷の仲間(一般人)と一緒に成人式に出ている西野の姿がありましたが、今作ではパニックをさけるため一般のみんなとは別席を設けられて成人式に出る齋藤の姿が映されており、乃木坂というグループがスターになった(なってしまった)ということを如実にあらわしています。
全体の感想としては、一つの作品としてファン向けだがファン向けじゃない中途半端な感じが気になります。
おおよそ観客は普段映画を観ない乃木坂ファンで、ファンたちは自分の推しがでてくるのを楽しみにして観に来るだろうに、ドキュメントとして一定のテーマを設けてテーマに沿った配役で、《映画》としてわざわざつくりあげているのは、いささか不親切だろうと思います。
「なんで○○の出番が少ないの?」っていう、アイドルファン的な意見が出てくるのは当然だと思います。
飛ぶ鳥のイメージが多用されていて、高みに上る・飛び立つの象徴となっていますが、エンディング間近で質問という形で監督がイメージを言葉にしているのには、ちょっとゲンナリしました。そこはマイナスポイントです。
18 🤔うーん
ドキュメンタリー映画は、こんなものなのか、
取り扱った題材が悪いのか、監督が悪いのか、
終始つまらなかったです。
にわかファンですが、つまらないです。
本当のファンの方は、面白いと思うのでしょうか?
途中で寝てしまう作品でした。
他の作品を観れば、良かったです。
終わり方
ドキュメンタリーは終わり方が重要だと思う。
撮り始めた最初はテーマが何か分からず、撮影していくことで(編集していくことで)テーマが見つかり、これで撮影を終われるとなるのだと思う。
今回の映画にはそれがなく、時間が来たから終わり。となってしまった印象。監督本来の決定ではなく、運営側が決めた終わり。
大きな流れがあるのは仕方ないと思う反面、この監督ならではの個性があまり感じられず、章立てしてなんとか纏めましたよ。となっちゃったのは残念。
撮られている中身は普段見れない舞台裏だし、涙を流すアイドル達は美しいし、グッと来る場面は沢山あるからそれだけで見る価値はあるのだけれど…
だけど、ドキュメンタリーとして一歩踏み込まないまま終わってしまった。豪華なアナザースカイみたいな。
監督が最初に言っていた完成されてしまっているアイドルの新たな何かを見つけるのはとても難しいのかもしれない。
思ってたよりもよかった
バイシクルの頃から好きで応援しいるグループ。
酷評ばかりだったので期待していなかった。
本当に西野七瀬と齋藤飛鳥だけしかでないかと思っていた。
だけれどもここ2年くらいの乃木坂でおこった大きなトピックスをおいながら卒業の続く乃木坂、これからの乃木坂が描かれているように思った。
世間が知る乃木坂の裏側を見ることができた。
メンバー間の絆が本当に伺えた。
素晴らしいグループだと思う。
いっそのこと西野七瀬を筆頭に卒業を描いた作品と齋藤飛鳥を筆頭に未来を描いた作品の2作品製作されて、もっと他のメンバーの心情も掘り下げてめてもよさそうに思った。
時間もお金もかかるかと思いますが、乃木坂ならそれくらいしてもいいのではないかな、と思った。
僕のことは、私が教えてあげるから
映画を公開日に見たすぎたけど予定がありやっと見れた乃木坂オタクです。
私の推しはほとんど取り上げられませんでした
正直に言うと
でも見てほんとによかった
乃木坂に対する愛が終わったときには何倍にも何百倍にも増えていた。
ただ、乃木坂を好きではない人が見たら何も感じられないかもしれない。
この物語は小説のように何章にも渡って進んでいく。
主人公は今年卒業した西野七瀬、そして乃木坂のかおともなりつつある齋藤飛鳥
卒業するということを外側からも内側からも感じ取ることができる。
様々な思いをひとりひとりが背負っているということを画面を通して伝わってくる作品だ
ドキュメンタリーというのはやはり監督がいうように成長のイメージがある
しかし。この対談形式のドキュメンタリー私は良かったなと思う
ありのままを知れた、ひとりひとりの思いが知れて自分の中の乃木坂と乃木坂の断片的なニュース一つの橋になれた
僕のこと、知ってる?
深すぎて何を感想にすればよいかわからない
乃木坂のメンバーを支えてあげたいただただそう思った。
涙は必須
淡々としてるが
メンバーも言っていたが、前回のドキュメンタリーとはかなり違う。
いい意味で作ってない感じ。
冒頭にある監督の懐古にある通り、先入観がない分リアル感が強くなっている。
淡々としているが、後からジーンとくる。
乃木坂を知らない人でも楽しめるが、やはりメンバーの関係性を知っているからこそ理解できるシーンも多い。
撮る方のセンスのなさ
素材が良いだけに、撮る方に非常にセンスや力量がドキュメンタリーには必要だと思いました。
乃木坂の映画なのになあちゃんや飛鳥と与田ちゃんの映像ばかりで乃木坂はその子たちだけのグループではないと勘違いされるのではと思う構成でイライラしました。全体的にもくだらないインタビューで表現に乏しい映像ばかりでした。
素材はいいのに。
たぶん監督が好きなメンバーだけ撮ったと思ってしまう程度の映画でした。
飛鳥が美しい
飛鳥の晴れ着がかわいすぎる。
地元の同窓会の様子が見られたのも良かった。
なぁちゃん・飛鳥・与田ちゃん推しの自分にとっては
この3人で映画のほとんどの部分が作られてたから満足できたけど、
乃木坂全体の映画として見ると物足りなさはある。
全く出てきてないメンバーもたくさんいる。
全体を通して見た構成も特につながりがなく、
なぁちゃんの卒業が大きい出来事ではあるけど
映画自体のコンセプトはなんなのかよくわからない。
それなら1期2期3期4期それぞれに焦点を当てた時間をちょっとずつ取っても良かったかな。
なぁちゃんの卒業スピーチは何度見てもいい。
いい子なんだろうなぁと思う。
飛鳥と与田ちゃんのいいところもよく出てた。
この3人の推しなら見て損はない。
全47件中、21~40件目を表示