糸のレビュー・感想・評価
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泣いている人がいたら抱きしめてあげて
平成の時代の32年間で出来上がった作品でした。親子愛、恋愛、そして人間の長所と短所がわかり、とても心に刺さる映画でした。
心から泣けます。運命は糸で本当に繋がっているんだなーと感じました。
胸が痛くなる場面もたくさんありますが、前向きに生きていこうとも思えます。
その糸に触れると主人公以外皆不幸に…
○よかったところ
冒頭の少年期。
主役の幼少期を演じたお二人のキラキラした演技には好感持てたし、映像もきれい。
(でもこのお二人、パンフレットにはプロフィール出てない。脇の役者はしっかり掲載されてるのに。あとスタッフロールも掲載されてるけど、読めないくらい小さい。こういう全スタッフを大事にしない姿勢が、結局映画自体を愛してない証拠だと思う。)
出ている役者さんの演技はよかった。特に斎藤工さんの存在感はすごい。
○気に入らなかった点
大人になってからの展開全般。
あれだけ演技できる役者を揃えていて何故ああなった?途中からイライラしすぎて笑いが出た。いろんな要素詰め込みすぎ、納得できない展開が多すぎる。
「俺んちは工場だから、あんまり勉強はうるさく言われない」と主人公に言わせておきながら、大人になると、なぜか地元で働きたいからとチーズ工場に就職してる。いや、工場継ぎなさいよ。
中盤、ヒロインがシンガポールへ。主人公は何度も国際チーズコンクールに挑戦する。
伏線かと思いきや、それも回収しない。
いやいやヒロインシンガポール行った意味よ…。
主人公は工場の同僚と結婚。
しかし運命の糸は2人を結びつける為に妻を病死させてしまう。友人も離婚。ヒロインのパートナーはリーマンショックに株が暴落、失踪してしまう。まだまだあるが、もはやホラーだよ。
せめてそれぞれのパートナーとそれなりの幸せと共に添い遂げた後、老後再度出会い結ばれるとかならわかるんだけど、さすがにちょっと安直すぎませんか?
もっと中島みゆきさんの歌詞から得た着想だと言うのなら、もっと詞の深さを感じてシンプルな大人の作品にできなかったのだろうか?
骨太な人間ドラマを期待して観に行ったら、小学生向け少女マンガを見せられたような感じ。
あれだけ演技できる役者出してこんな仕上がりって、邦画業界ほんとに大丈夫?
確かに良い作品だと思うのですが、、、ネタバレ
感情が失禁して何度も泣きました😭
ただ確かに良い映画だと思うのですが、批判覚悟で、今回は少々辛口な感想になりそうです😱
ご覧になられた皆さんの感想はいかがでしたか❓
<まず素晴らしいと思った点です>
①“榮倉奈々“さんの存在感が凄かった。TVドラマ「テセウスの船」での演技で始めて認識したのですが、本作でも他の女優さんと一線を画す存在感でした。もちろん役柄もあると思うのですが、プライベートでの結婚、出産を経て人生の厚みが出てきつつあるような気がして「妻役」「お母さん役」では日本でNO1かも!大好きな女優さんになりました。
②歌姫“中島みゆき“さんの歌声。
歌詞、曲はもちろんなのですが、あの「声質」。独特な周波数なのか、微妙なビブラートのせいか、揺らぎ感が本当に心に響きます。若い頃は、あまり好きではなかったのですが、今はたまにじっくりと聴きたくなります。彼女が歌うと、言葉の粒が際立って、なぜか歌詞の意味以上の感動があります。
<そして残念だなと思った点です>
①チラシデザイン
このキービジュアルは映画の内容を象徴してますか?菅田さん、小松さんファン狙いなのかな?顔がアップで目線は上なのが何か違和感です。そして「糸」のフォントもイマイチ。繊細で脆さがあるようなデザインの方が良いと思いました。ラベンダーの写真が背景にあるけど、広大な自然「北海道」の中に繊細な要素を欲しかった。
②冒頭の中学生時代の演技演出
映画の滑り出しでこのシーンでしたが、最後まで観れるか正直不安しかなかった。演技は上手なのですが「許された子どもたち」を観た後なので、かなり物足りなかった。「葵ちゃんが好きだー!」って遠くに叫ぶ?
③「ファイト」は、中島みゆきの歌声で聴きたかった。榮倉奈々と成田凌が二回に分けてカラオケで歌うのだけど、せめて途中から中島みゆきの原曲をオーバーラップさせて欲しかった。雑な歌い方なので全く響かなかったよ。この曲の凄みと、歌詞の内容は、中学生からの“葵“ちゃんの人生と、馬場ふみか演じる弓さんの震災での出来事の一部を示唆した内容だと思うから。中島みゆきの歌で聴きたかった。
④エンディング曲の「糸」は中島みゆきが良いです。男性によるカバーはどんなに上手い歌手でもイマイチ。中島みゆきだったら、歌詞以上の感情が表現できるのに。男性によるカバー曲は、とにかく頑張って歌いました!一番高いキーのところで、思いっきり張り上げて「ちゃんと高音出てかっこええやろ?」みたいな感じで本当に鼻につく。
⑤そして僕が一番言いたいのはエンディングです。なんなのあれ❓❓❓
平成元年生まれの2人のすれ違い物語が、平成→令和への改元日に転機を迎えるのはいい設定なんだけど、なんで葵ちゃんはフェリーを降りて漣君を探しに行ったの?声聞こえる?急にお互いを探しあって、その時間が無駄に長いからどうせ出会うんだろうな?と想像していたらその通りになってしまった。歌詞の通りもちろんハッピーエンドで良いんだけど、作中の演出が割とあっさりとして好感が持てていたので、最後の無駄に長いシーンと能天気なハッピーエンドに急に興醒めしてしまいました。
本編では出会えたかどうか分からないまま切ないエンディングを迎え、エンドロールの最後で出会えたことを示唆するような終わり方だったら、語り継がれる作品になったと思いました。
それでも、鑑賞中に何度も泣いて😭しまったので、基本的にはとても良い作品です。好きな作品だからこそ、少々苦言みたいになってしまいました。この作品が好きな皆さま、お許しください🙇
スクリーン映え
最初から最後まで号泣…
13歳で出会った二人。
葵は人に話せない悩みを抱え、ある日突然姿を消してしまう。
漣は彼女を探し出し、その事情を知って、彼女を守るために家出を決める。
二人で忍び込んだ家で、一夜を明かす二人。
しかし、警察に保護されてしまう。
離れ離れになる二人にもう涙、涙、涙。
それから8年後、友人の結婚式で再会を果たすが、うまく気持ちを伝えられないまま、葵には大人の男がいて、また別れてしまう。
この時の葵のドレス姿が綺麗でした‼️
そして斎藤工の社長ぶりがすごいかっこよかった。
でもなあ…逃げたらあかん。
あれはちょっと酷い。なんでもお金で解決しようとするのもねー。でもそういう風にしか愛せなかったんだろうなあ。
葵のそのあとの生き方がすごい。
ちゃんと自立して、海外で企業とか、メンタル強い‼️
友達に裏切られ傷つきながらも、強くまっすぐ頑張る姿はいいなあと思いました。
冴島もお金もらったら終わりなんかーと思ったけど、ちゃんとあとがありましたね。
一方、漣はチーズ工房の先輩香と結婚して子供をもうけるが、香の癌が発覚。ここもいつも元気で明るく強く生きようとする香の姿が素敵です。
その姿を見て漣はそっと涙して、子供がギュッとするところとか…(;_;)
子役の子が可愛すぎ。
そして、10年の月日が流れ、2019年から2020年になろうとする時にまた二人は再会を果たす。
ずっと心のどこかで、お互いを忘れられずにいる二人。
葵が節子さん(賠償さん)のご飯を食べて、大泣きするところとか…本当に辛かったよねー、頑張ったよねーと声をかけたくなる。そしてそれを抱きしめる子供。
泣いている人を抱きしめてあげられる優しい人になりなさい、という母の言葉を守る娘。
その娘と香がかぶって見えるところとか…涙なしでは見れなかったです。
涙が止まらない
糸というテーマを劇中ずーっと考えさせられた映画です。糸って何だろう。どんな太さなのか長さなのか。丈夫なのか切れやすいのか、、。
エンドロール終わってからも涙が止まらない良い映画に出会えました。
小松菜奈の演技が成熟してて、完成度高い。
菅田将暉はもちろん言うことなし。安定感抜群で、もはやベテランの域。
人生は、自分が止まっている間に、相手がずっと先に行ってて、、。自分だけが馬鹿みたいに同じ場所に固執していたり。またその逆も。
でもちゃんと糸は頼りなさそうでいながら。今にも切れそうで、もう切れたかもって思い込んでいても、しっかり繋がっている。
望郷の念に感慨耽りながら、今を生きる。でも過去もちゃんと繋がっている。
コロナ禍において、余計に胸に染みる作品でした。
自分だけが立ち止まっていたんだ、という気持ちになった青年を演じる菅田将暉の演技も圧巻過ぎて。
最後は嗚咽レベル^ ^
マスクの中、、涙と鼻水が大変でした笑
夏の最後に良い映画を見れました。
期待していたのに残念
ロケ地に使われている北海道の街に住んでいるので、期待して観に行きましたが、心を動かされるような作品ではありませんでした。
一瞬として主人公の立場になって作品の中に入っていくということが出来ませんでした。脚本が悪いのだと思います。
すれ違いから二人は一緒になかなか成れないのだけれど、結局、予定調和でハッピーエンドですという話を、長々、見せつけられたという感じです。
観てよかった
共感してくださった方いたのに編集しました。すみません。
テンポもよく、風景や人物の撮り方などがきれいで、映画館で観てよかったと思った作品です。
俳優さんたちの演技も上手でした。
いくつかマイナスのコメントがあったので少し心配でしたが、全然、とてもいい映画でした。
映画を観ながら一つひとつのセリフがとても深くて。映画人って、たわいのないセリフひとつにも気を配っているんだなと感じ入りました。
「9年間」をいろいろな立場で表現して。
もう一度あの言葉を聞くために映画を観たいとさえ思います。
斉藤工さん、さすがです。あのポジションを有無を言わせない存在感で。
成田凌さん、「ファイト」にしびれました。自分的には「糸」より入り込みました。
二階堂ふみさん、成田凌が歌う「ファイト」を聞きながらの演技、しびれました。
映画ってすごい。
改めてそう思いました。
4ヶ月待ちました
意外と菅田は毛深いなあ
とにかく見て泣いて
日本映画の「糸」となるか!?
個人的には大変良い映画でした!!
寝てしまうかと思っていたのですが…。
(苦笑)
テンポ良くカットが変わり、観続けれました。
主演の二人の年齢を重ねていく中で、
表情で歳を重ねた感じがしました。
他の演出陣も多彩で、榮倉奈々さんの
演技がズルいです。(笑)
泣くように仕向けているのが判りながら
泣いてしまいました。(笑)
TBSさんの仕掛けですかね。
また日本アカデミー取るのかな!?
また、劇中の子役達の次回作が
楽しみになる所も感じました。
自分が北海道で過ごした日々や、
沖縄で過ごした時の糸が無かったのか、
少し自分の人生の糸を考えました。
偶然ではなく、運命の「糸」が
出演者だけでなく、観た人々にも
訪れたり、感じたりしてほしいと
切に願うような映画で良い時を
過ごさせてもらいました。
有難うございました。m(_ _)m
優しい気持ちに
いつ知らずのうちに涙するいい映画
おくるみ
歌詞もそうなのだけど…中島みゆきさんが奏でる声が、心に響く。
包み込んでくれるというか、泣き止むのをただじっと待っててくれるとか…なんでこんな感情になるのか、自分でも分からない。
「糸」という歌は恋の歌なのだと思ったいたのだけど、この映画を見て変わった。私と私に関わる全ての人との歌なのだと。映画としての解釈なのかもしれないけれど、凄い尊いテーマだと思う。
物語は蓮と葵を軸に動きはするが、その蓮と葵を形作っていくのは周りの人だ。周囲から何を学び、何に心を動かされるのか、その変遷が18年って時間をかけて語られていく。
曲のテーマから外れるのかもしれないが、乗り越えられない悲しみはないってメッセージをも感じる。
その時々に人から与えられる悲しみや悔しや、幸せや感謝、様々な出来事を経て彼らはまた出会う。
それと並行して癒えない傷はないと。
平成の30年、映画でも語られるが災害に見舞われた年号でもあったと思う。
でも僕らは生きている。
絶望に打ちひしがられても立ち直る才能があるかのように。それらを過去にしてしまえる能力がある。
だから、このコロナの時代もきっと乗り越えられる。僕らの時代にそれは叶わなくても、僕らの子供が成し遂げる。それを歴史は証明してくれている。
北海道・美瑛での結婚式。
2人は幸せそうに笑ってた。2人を再会させたのは彼の子供であり、彼の妻の教えだった。
今尚、絶望と戦ってる人達はいると思う。
原発もそうだし、豪雨災害や、これから起きる災害とも向き合わなきゃいけないとも思う。
でも、彼らがそうであったように、紡ぐ命が途絶えない限り起死回生のチャンスはある。
いつか笑える日が来れば良いと思う。
挿入歌に「ファイト!」が流れる。
暗い歌はやめてくれと野次が飛ぶ。でもその暗い歌に救われている自分もいる。
成田氏が叫ぶようにこの歌を歌う。
満身創痍になりながらも「ファイト!」と叫ぶ。
どんな状況であってもそれしか出来ないのだと思う。
誰かを鼓舞するのか、自分を鼓舞するのかは分からないが頑張るしかないのだと思う。
中島みゆきさんの楽曲に着想を得た本作。
とても残酷で辛辣で、死別はあるは、裏切りはあるわ。転落も後悔も当たり前のように降り注ぐ。
幸せだった時間の方が遥かに短い。
でも温かな気持ちで劇場を後にする事が出来る。
それは1人じゃないから。
あなたがいるから。
何回でも何百回でも私は立ち上がるのだ。
中島みゆきという伝道師がこの国にいて、同じ言語を使う奇跡に感謝したい。
私とあなたが紡ぐ糸が布となり、誰かを包み込めるような世界を夢見ずにはおれない。
小松さんがとんでもない化け方をしてた。
彼女に泣かされるなんて思ってもみなかった。
彼女はいつからこんなにも豊かな女優さんになったのだろうか…彼女をキャスティングした人に感謝したいし、監督にも感謝したい。抜群だった。
松重さんや山口さんもそうだけど、端役に至る全てのキャストが紡ぐ糸がしっかりと繋がっていて、監督の手腕に惚れ惚れする。
そして倍賞さんの「おかえり!」
ありゃ反則だよ…。
その一言に、目頭が熱くなった。
癒しとは言わない。
赦しや慈愛に満ちた作品だった。
キャスティングは良いかと。(笑)(笑)
サクサク感は良くて。(笑)(笑)
ただ、うーーーん中間が。
なんだろう。
全体的に面白いし、あーーーこれはだめだとか。
組み合わせみたいな。
個人的には、凹と凸みたいな。
全部を合わせて均等にしたらみんな□みたいな。
まあハマる同士がいるのでしょうな??そこそこの確立で。とか。(笑)
なんか音楽は結構よくて。
最後の男性の声で笑えてしまい、気分良く退場。(笑)(笑)
首回りが広いとか。
ネクタイとか蝶ネクタイでいいかもとか。
適当なツッコミをしながら。
なんで新宿とか。
なんでシンガポールとか。
どうせだったら香港もとかだけど、なんかあったけ??みたいな。
上海とかだとあれなのか。(笑)
オーストラリアとかはとかニュージーランドとかは??とか。
まあちょこちょこ面白くて、個人的にはよかったかと。
気体よりはましでした。(笑)(笑)
北に南に!!!???(笑)(笑)
まあ全体的にサクサクと。
いろいろ難しいなあと。
あそこは旦那と離婚して、旦那側に娘を引き取ってもらって育ててもらいつつ。
自らは過去の人と戻したらどうなっていただろうかだとか。(笑)(笑)
チーズ屋はサクサク辞めて、子供を嫁の両親に預けて、サクサクいったらどうだろうか??(笑)
だとか。
俳優さんもいい味だしていて。
シンガポールとかで。
仕事でトラブルで。
金のない客になにかやってしまったのだろうか??だとか。
いろいろ推測しながら。
沖縄の踊りに苦笑したり。
釣りやそのあたりのサクサク感と深めないあたりに苦笑したり。(笑)(笑)
コメディーじゃあないのに笑える部分が多々あったり。
コメディータッチをもっと入れて欲しかったり。(笑)
アクションシーンで馬鹿馬鹿しいシーンを入れて欲しかったり。
ちょいエロがあってもいいようなどうなのか??!!(笑)
まあ北海道の広い感じと。
沖縄の感じと。
海外のかつ丼が笑えたり。
そこ瓶ビール飲まないととか。(笑)(笑)
糸の文字とか。
歌唱のキバリが効いていて。
楽しめてしまいました。(笑)(笑)
史上に残るラブストーリー、感動しました
人生は何が起こるか分かりません。
親を選ぶことはできませんし、別れ、震災、妻の病気、死、裏切り、上手く行く事の方が少ない中でそれでも生きていかないといけないから、1からやり直す、折り合いを付ける、向上心を奮いたたせる、そんな人間の悲しさのようなものが上手く演出されていました。
子供の頃、あおいを助けたくて逃げた大切な思い出は、なかなか人生で経験できるものではなく、この時点での無理矢理な別れが、まるで接点のないその後の人生で互いを強く引き寄せたのだと、縁の不思議さも感じました。
糸というタイトルですが、その糸とは赤い糸に限定されるものではなく、レンにとっては妻子や妻の親、上司、友人、その先にあおいがおり、若いうちから丁寧に縁を紡いでいる彼の生き方にも感動しました。あおいは幼少の頃より悲運で人に裏切られる事の多い数奇な人生でしたが、エンドロールを観て、幸せになってほしいと素直に思える演出も評価できました。
ラストシーンは令和に変わるカウントダウンの時で、新しい時代に誰もが想いを馳せました。今のコロナ騒動で昨年の事ながら映画で観ると懐かしさを感じたわけですが、2人の目線での一区切り的な印象をこうした大きな出来事を通して感じることが出来る演出は、素晴らしいと思います。
演技面では、榮倉さんの演技がとても良かったです。よざんですが、主役のお二人がリアルにお付き合いされてるのも気になっていたので、チームワークもピッタリで、ここ数年の邦画作品では史上に残る出来栄えではないかと感じました。
平成版北の国から
素直に面白かったと思います。「泣いている人がいたら抱きしめてあげて」というのが、このお話の肝かな。舞台である北海道・美瑛/富良野は本当に良い画になりますね。
☆-1は、エンディングで松重さんが何故入院してたのかがわからなかったので。それがとても気になっています。。。
全482件中、261~280件目を表示













