新解釈・三國志のレビュー・感想・評価
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登場人物がちはやふる同窓会
福田に予算を与え過ぎ
福田監督の良い意味でのチープさが、ただのチープになってしまっている。予算が無いことを逆手に取った破天荒な演出はなりを潜め、普通に予算がたりない映画になってしまった。
プロデューサーが福田監督の使い方を間違えている。予算があるなら、企画のスケールを更に壮大にして予算がどうやってもたりない状況をつくり、福田演出を引き出す力が必要だった。
Amazon primeのお薦めより
福田作、コント「三国志」
ドラマ「今日から俺は」はハマったけど、しつこいくらい同じ展開の福田監督作品。こってりし過ぎて胸焼けだ。
三国志の知識は「関羽」「諸葛亮孔明」の名前のみ。以上!で、挑んだけど、映画内で説明あっても分からない…。たぶん、知識皆無の人用にしてるとは思うんだけど、理解が難しい。恥ずかしいけど、私はアホだ。でも、分かる人は少ないと思う。
もう割り切って、このシーンが分かっておもしろけりゃいいやの精神で観ればいい。戦の戦法でおもしろいのもあってそれはよかった。
豪華俳優陣でその人らがお笑いやってるのってなかなかない。それを観れただけで福田映画の期待値(低い)に達した。
いわゆる福田組の俳優たちがわちゃわちゃしてるので、そういうのが好きな人にはおもしろい。
ポップな歴史モノを期待するとがっかりする。
これは福田作、コント三国志だから。
ハマる人はハマる、ハマらない人は嫌悪感すら覚える福田監督作品。私は...
う~ん・・・
お金を持った勇者ヨシヒコ
まあ、ふざけている笑
前評判を聞いていたから、歴史が好きな私は最初から構えての映画鑑賞。
そう、三國志のパロディとして。
観た感想は、うん、まあ、ふざけていますよね笑
ただ、どうせなら、もっとギャグたっぷりとかでもよかったような。
ふざけかたが中途半端、これだけの豪華キャストだったのに。
そこそこ、三國志(演義)にそったストーリー展開で、
三顧の礼で孔明を迎えてみたり、赤壁の戦いの前にあっという間に矢を集めたり、
東南の風を吹かせてみたり。。。
福田ワールドといえば、それまでか。
そんな中、貂蝉の素敵な踊りはさすがに笑ってしまった。
渡辺直美さん、最高!!
思ったよりも…
ヨシヒコが好きなら見れる…
学芸会の悪ふざけのノリ
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