新解釈・三國志のレビュー・感想・評価
全663件中、101~120件目を表示
出演者が豪華、ただそれだけ
ここでの評価があまりにも低いので映画館で観るのは辞めてしまった今作。
連休ヒマだったので、家で何も考えずに観られる娯楽作品を〜と探していたところ、アマプラレンタルされてたので500円でレンタルしましたが、正直見放題まで待てばよかった。。
出演者は豪華で好きな俳優さんばかりなのですが、それを差し置いても酷い。
福田作品なのでギャグ満載なのは心算しておりましたが、最初から最後までほぼそれしかない。
笑えなくもないけど、本筋の進め方があまりにも雑で、最後の最後に帳尻合わせのように急に劉備がカッコいいこと言って終わったけど、いやいや今さらよ!!
途中ウトウトしかけましたが何とか最後まで完走。
俳優仲間のお遊戯会を観ているようでした。
スーパーサラリーマンとか今日から俺はとか、福田作品のドラマは好きなのですが、これはギャグ部分があまりにもしつこかった。。
何事もほどほどが大事ですね。
初めて劇場で寝た退屈な映画
つまらないショートコント集って感じで物語の繋がりが薄い。コントも同じ感じなのでさすがに途中で飽きる。1つのエピソードを絞ってそこを深堀するのが良かったのでは?
福田監督の作品は好きだが、これはひどいと思う。
おお!やっちゃったなぁ!
まさに邪道の三國志!
確かに、面白いかもしれないが、根強い三國志ファンが観たら激怒しそう…。ま、私もその一人なんだけどね…
確かに、書籍に残る史実は、一行で書かれているだけで、そこにいろんな解釈を入れることはできるだろうよ!
だけど、みんな勇者なんだよ?ヒーローなんだよ?それをまぁ、こんなにもお笑いにしちゃって…。
それでも、ラストの大泉洋演じる劉備は、カッコ良かったかなあ。
まぁ、みんな見てみて!感想が聞きたいわ!
贅沢な役者使いやな…
これだけ出してもこれか…今日から俺はの成功体験がこれを作ったのかな?ww
今日から俺は…当時、余り人気ある漫画ではなかったけど役者と福田監督の腕で今の時代には喜ばれたのだろうけど、ちょっとこれは退屈だなぁ。最後まで観るのが辛い。
お金のかかったド・アホ映画(褒めてます)
《お知らせ》
「星のナターシャ」です。
うっかり、自分のアカウントにログインできない状態にしていまいました。(バカ)
以前の投稿の削除や取り消しもできないので、
これからは「星のナターシャnova」として
以前の投稿をポチポチ転記しますのでよろしくお願いいたします。
==============
中国の歴史物語である三國志の有名なシーンを繋ぎ合わせて
「赤壁の戦い」までのところを
ちょ〜〜ざっくりとコメディーに仕立てた映画。
結構なイケメン、主役級有名俳優を多数使って
「アホか!!」としか言えないダダ滑り上等!の
下っらない無いギャグのてんこ盛り!
真面目な三國志好きは観ない方が良いかも〜
怒りしか湧かないと思うので〜〜(苦笑)
赤兎馬、赤く塗られてるし〜(泣笑)
そこまで思い入れはないよ〜という方は
中国時代劇風コメディーと思って観てください。
で、月に8回ほど映画館に通う
中途半端な映画好きとしては
私は北方謙三版の三国志しか読んでないけど
劉備玄徳って、あんた何もしてね〜〜じゃん!!
という周りの武将からのツッコミが
正にその通り!
本当に私もそう思ってたので大きく共感(笑)
それでも、大画面に映える仕様として
主要武将の鎧はみんなそれなりにお金かかってて
ここは頑張ったな〜〜!!て、感じです。
劇中に流れるBGMもちょっと「レッドクリフ」ぽかったり、
アクションシーンは動ける役者さんでちゃんとやってる!
結構お金のかかった ド・アホ映画!
大好きな「ブルース・ブラザース」にも通じる感じ。
外は寒いし、映画館で温まるつもりで
マスクして苦笑いしてくださいませ〜。
あと、予告編、ちょっと色々出し過ぎだわ!(笑)
がっかり
三国志を知らない家族は???
三国志を好きな私は・・・。
福田組のギャグは好きだが今回はメリハリが無くて途中で完全に飽きた。これで2時間引っ張るのはないわ。題材の選択を誤ってる。
三谷 幸喜さんのコメディーみたいにシリアスを織り混ぜて深みを出して欲しかった。
劇場に行かないで正解。
辛過ぎ
ある程度の悪ふざけは覚悟していた。
だから、敢えて映画館には行かず、BDにしたのだ。
それは正解だったが、予想を大幅に下回るレベル。
観るに耐えず、妻と我慢比べ状態。
辛すぎて、私は途中でリタイアした。
唯一無二の見どころは脱皮か。
お金を貰っても観たくない、時間の無駄
三国志のタイトルに釣られて見始めましたが、20分で我慢出来ずリタイアしました。
歴史物としては勿論の事、コメディ物としてもギャグが痛々しく観るに堪えられませんでした。
途中リタイアは有料コンテンツで人生初の体験です。とにかく酷い、評価に値しない作品です。
役者さん・音楽だけの点数
正直これは映画ではなく舞台でLIVEで見る物語で映画として見せる物語ではなかった
おそらく舞台で生で見れば会話のやり取りでくすっと笑う事はあったとは思いますが
映画として見ると白けるだけで喜劇とも見れないしテンポも悪い
滑り芸としても悩むレベルでした
福田監督作品は考えないで感じる物が多いと思ってますが感じれない作品でした
新解釈やインタビューにあった孔明の人脈だけと言うのも劉備のぼやきも表現が浅く
三国志としても内容がないし、どう見ればいいか見終わったあと悩んでしまいました
予告が興味をそそりすぎて本番がっかりの見本で
出演陣が豪華すぎてその全てに見せるために時間がなくなり内容がなくなった典型のような作品になっていてとても残念で
個人的にこれは物語としても出演陣の豪華さとしても扱う時間が短すぎて編集が雑になってる感を受けました
唯一良かったのは糜夫人役の清水くるみさんの演技が本当にちょっとの出演なのに
光っていてこの点はオっと目をひいた箇所でした
あくまで個人的感想ですが近年では稀にみる評価の低さになってしまい
三国志、福田作品と言う期待からの残念感が強かったです
自宅でストリームレンタルで見ました
映画にする内容ではないかも
nhkとかが少し手とお金をかけて作ったような長めのドラマってイメージでした!
洗い物とかをしながら横目で見る分には良いかもしれませんが、映画を見るぞって感じで見ると足元をすくわれます。
予告みて面白そう!!とおもっていただけに残念
「風林火山」の「山」担当だから、俺
映画「新解釈・三國志」(福田雄一監督)から。
「三国志」関連の映画も、いろいろ観たけれど、ムキになって、
今回の作品・監督に対するレビューを読むと、残念で仕方がない。
私は、ここまでコミカルな「新解釈」も楽しかった。
だって、その時代に生きていた人が今はいないのだから、
100パーセント違うって断言できないじゃん、と思う。
劉備が臆病だったり、面倒くさがりの性格だっていい。
戦いを前に、こう言うのもアリかもしれない。
「『風林火山』の『山』担当だから、俺」
「なにそれ?」「『林』でも可能だけど・・」
「静かでいるか、動かずにいるか、ですな」
風林火山の原文の出典は「孫子の兵法・軍争篇」の一節だから、
面白い・・と思ってメモをした。
もしかしたら、日本の戦国武将、織田信長だって、
明智光秀だって、徳川家康だって、違うキャラかもしれない。
何も映画にしなくても、という人もいた。TVドラマで充分と。
こんなことを「映画化」したからこそ、私は観たのだし、
TVドラマだったら、観なかったかもなぁ。
P.S
個人的に好きだったのは「晴耕雨寝」という四字熟語。
雨の日は「本など読まずに寝る」から「晴耕雨寝」。
このネタ、いつか使わせてもらおうっと。(笑)
全663件中、101~120件目を表示